菊田
ssMorist420
DONEcosplay / 現パロ捏造会社勤務スーツ併せ────
仲の良い?隣席
────
#黄金商社1204
Photo @あまね伍長さん
尾形百之助 @みやさとさん
菊田杢太郎 @ kduさん
宇佐美時重 @森下晃 5
鰐淵__
DOODLE美大生有古×リーマン菊田さんSS普段小説を書かない奴がしたためました。
プロットに毛が生えた感じです。
拙い部分もありますがよろしければどうぞ🙇♀️
11/26ウェブオンリーイベントで展示した作品です
美大生有古×リーマン菊田さん美大生有古×リーマン菊田さん
途中まで
「えー今回の産学協同プロジェクトの窓口となる菊田です」
生活感のない人だ、そう思った。
後ろに緩く撫で付けられた髪はツヤを含み、襟元や袖からは白より鮮やかなシャツがのぞく。マイクを持つ指もすらりと長くその手首にはブラウンのベルトの時計が鎮座していた。
山奥で家と大学とを行き来する生活の中ではめったに目にしない。いや、その前だって見たことがあるか定かではない。時々、美術展なんかを東京まで見に行く時、たまたま通り抜けたオフィス街を行き交う人達はあんな感じだったかも。
美術科の棟では一番広い講義室、大きな窓を背に、よく通る声で彼は説明を続けた。
開発事業を行う企業の環境保全活動としてのアート展示。ざっくりいうとそういった内容だ。制作費の援助が受けられるのはありがたい。
5222途中まで
「えー今回の産学協同プロジェクトの窓口となる菊田です」
生活感のない人だ、そう思った。
後ろに緩く撫で付けられた髪はツヤを含み、襟元や袖からは白より鮮やかなシャツがのぞく。マイクを持つ指もすらりと長くその手首にはブラウンのベルトの時計が鎮座していた。
山奥で家と大学とを行き来する生活の中ではめったに目にしない。いや、その前だって見たことがあるか定かではない。時々、美術展なんかを東京まで見に行く時、たまたま通り抜けたオフィス街を行き交う人達はあんな感じだったかも。
美術科の棟では一番広い講義室、大きな窓を背に、よく通る声で彼は説明を続けた。
開発事業を行う企業の環境保全活動としてのアート展示。ざっくりいうとそういった内容だ。制作費の援助が受けられるのはありがたい。
鰐淵__
DOODLE有菊 お誕生日漫画『毎日が杢曜日』開催おめでとうございます!!!
11/26ウェブオンリーイベントで展示していた作品です
菊田さんのお誕生日シールはチケット予約🖥の時に有古ちゃんが、お誕生日のお友だちはいますか?欄にチェックを入れてしまったせい。 5
ゆうら
DONE菊トニで警部×庭師(支部加筆分追加)お屋敷の庭師をしている都丹さんと、その屋敷の主人と知人な警部菊田さん
…ほのぼの、じりじりな感じを目指して書いてみました
季節のお花をテーマに続きが書けたらいいなぁ
※別カプで考えた世界観なので菊田さん何故か警部。ふと屋敷の庭師が都丹さんだったらどうかなと思ったら書いてました。初菊トニ書き…
芝桜 -白-(1)
一面に広がる白い芝桜。
春の陽の光を受けて、ふわりと輝く花畑。
その中心に佇む白い人。
白髪で白い肌をした老齢の男。
見るもの全てが白一色に包まれて、それはこの世のものではないほどに…
「・・・綺麗だ」
その光景に思わず、言葉が口をついて出てしまった。
呟いた言葉は、目の前に佇む男の耳に届いたようだった。
男の顔がこちらに向けれらる。
しかしその視線は噛み合わない。
白い男は、眼も白かった。
人ならざる者のように感じてしまう。
自分とは違う世界に、彼がいるようだった。
そこで、はたと気づく。
初対面の男に言う台詞ではない。
思わず自分の口を押え、苦笑しながら彼に話しかけた。
「ここは貴方が管理されているのですか?」
すると白い男は小さく笑う。
7464一面に広がる白い芝桜。
春の陽の光を受けて、ふわりと輝く花畑。
その中心に佇む白い人。
白髪で白い肌をした老齢の男。
見るもの全てが白一色に包まれて、それはこの世のものではないほどに…
「・・・綺麗だ」
その光景に思わず、言葉が口をついて出てしまった。
呟いた言葉は、目の前に佇む男の耳に届いたようだった。
男の顔がこちらに向けれらる。
しかしその視線は噛み合わない。
白い男は、眼も白かった。
人ならざる者のように感じてしまう。
自分とは違う世界に、彼がいるようだった。
そこで、はたと気づく。
初対面の男に言う台詞ではない。
思わず自分の口を押え、苦笑しながら彼に話しかけた。
「ここは貴方が管理されているのですか?」
すると白い男は小さく笑う。
神菜木 リュウ
DOODLE房白現パロ世界線の杉リパ+菊田。房白本とは別に杉リパ+菊田中心オールキャラ本出したい☺️
⚫︎3人共前世記憶あり。
⚫︎杉元は生まれて間もない赤子で名前も付けられず公園に捨てられ、たまたま通りかかった独り身の菊田が見つけ、前世についてた顔の傷と同じ痣がついてるのを見て、杉元の生まれ代わりと気付き引き取り養子として迎え入れられた。今世は菊田佐一。名前は前世と同じ名前をつけてもらえた。 2
藻布山みつめ
DOODLEバニーっていいよね。ノラ坊はスーツスタイルのバニーちゃんがいいな。なんか年相応な方がえっちだとおもいます。
ノラ坊は今の杉のこと、菊田に対してぶりっ子だと見えてたらいいな。お前もそうなるんだよこれから。
あとでリハビリ(ガチ)として線を見やすくする作業をするかもしれない。
shouga_cha
DONE『菊田さんをひたすら愛でるスペース(全4回)』ありがとうございました!スペース内でいただきましたマシュマロ一覧です♡その数なんと46個!笑どのマシュマロも愛が愛がすごく、一人では気がつけない菊田さんの魅力を教えていただきました!スペース拝聴いただき、また、たくさんのマシュマロ本当にありがとうございました!!またご機会ございましたらよろしくお願いいたします!! 49
funo9ryunosuke
DONE大神風タッチで第七師団を描いてみた、をまとめたものです。①月島軍曹
②鯉登少尉
③鶴見中尉
④尾形百之助
⑤尾形差分その1
⑥尾形差分その2
⑦宇佐美上等兵
⑧菊田特務曹長
⑨二階堂浩平
⑩二階堂差分 10
tarebekinu
MOURNINGみえる人とみえない人有古に会いたかった菊田さん。漫画にしたくて書き起こしたけど上手くまとまらなかったのでSSということで…
登別の幽霊登別の温泉に幽霊が出ると言う噂。
明治時代に療養していた軍人の霊が誰かを待っている。顔に大きな傷のある、恐ろしい幽霊らしい。
浴衣姿の菊田はそんな話を観光に来た女性から聞いた。
「へぇ、そいつは恐ろしいな」
待ち合わせていたらしい女性は軽く会釈してぱたぱたと旅館の出口で待つ友人の元へ駆けて行った。
誰と話してたの?
なんかナンパ?イケおじだったよー
そんな人いたー?
「とは言っても中々出会えないもんだ。いい加減、全身ふやけちまうぞ、有古よ」
──また一緒に温泉入ろうな
湯船に浸かりながらか細い月を見上げる菊田。
いつかまた温泉に行こうと言ったあの日を、ぼんやりと思い出す。
すると湯煙の向こうから姿を現す大きな影がひとつ、有古だった。
963明治時代に療養していた軍人の霊が誰かを待っている。顔に大きな傷のある、恐ろしい幽霊らしい。
浴衣姿の菊田はそんな話を観光に来た女性から聞いた。
「へぇ、そいつは恐ろしいな」
待ち合わせていたらしい女性は軽く会釈してぱたぱたと旅館の出口で待つ友人の元へ駆けて行った。
誰と話してたの?
なんかナンパ?イケおじだったよー
そんな人いたー?
「とは言っても中々出会えないもんだ。いい加減、全身ふやけちまうぞ、有古よ」
──また一緒に温泉入ろうな
湯船に浸かりながらか細い月を見上げる菊田。
いつかまた温泉に行こうと言ったあの日を、ぼんやりと思い出す。
すると湯煙の向こうから姿を現す大きな影がひとつ、有古だった。
掘っとこケツ太郎♂由哉
DOODLE菊田さんの前髪は浪漫https://twitter.com/7yu_ya4/status/1529056825718747141?s=46&t=gX5VMLwMV4BmYmt7AJO-2w
funo9ryunosuke
DONE特殊設定杢月のお話。・江戸時代の後期あたりを背景にしております。
・菊田さんは菊の花の土地神様、有古さんは菊田さんの式神的存在。
・友達以上恋人未満な月いご表現有り。
・年齢操作、御噺中の歳月の経過、流血、暴力、今際(※瀕死)の表現が有りますが、ハッピーエンドとなっています。
※このお話は、2021年6月に書いたものです。 13
まつり
DONEpixivで完結したkktにstkされる話「赤い靴」の番外編です。
ちょっと意味深なラストだったので
考察感想などを頂いたので…
宇佐美には幸せになって欲しいです。
2話目ラストの菊田に電話をして夢主が
胸がむかむかとしたのは悪阻(つわり)ではなく
菊田の声にです。
赤い靴 その後「菊田さん嬉しい事でもあったんですか?」
電話を切ると部下が声をかけてきた
「…あぁ、ちょっとな…」
今夜はホテルのレストランでも予約しようか
〇〇が喜びそうな雰囲気のいい所を。
昼休憩に予約をしようとスマホをだして
胸騒ぎがした
まさかな
GPS検索を確認すると最寄りの駅で全く動かない
〇〇に何かあったのか…いや、違う…
「おい!」
人事部へ走り宇佐美の移動先と履歴書を探す
「何でどこにもないんだ…
宇佐美の転勤先はどこだ!」
「…それが、もう既に会社をやめているのと…」
「なんだ…早く言え」
「宇佐美と〇〇の履歴書が無くなっています」
「データ位残っているだろ!?」
どうして思い出さなかった…
〇〇の母親は学生の時に他界していると
630電話を切ると部下が声をかけてきた
「…あぁ、ちょっとな…」
今夜はホテルのレストランでも予約しようか
〇〇が喜びそうな雰囲気のいい所を。
昼休憩に予約をしようとスマホをだして
胸騒ぎがした
まさかな
GPS検索を確認すると最寄りの駅で全く動かない
〇〇に何かあったのか…いや、違う…
「おい!」
人事部へ走り宇佐美の移動先と履歴書を探す
「何でどこにもないんだ…
宇佐美の転勤先はどこだ!」
「…それが、もう既に会社をやめているのと…」
「なんだ…早く言え」
「宇佐美と〇〇の履歴書が無くなっています」
「データ位残っているだろ!?」
どうして思い出さなかった…
〇〇の母親は学生の時に他界していると
shouga_cha
DOODLE※モブ杉ノラ坊は身売りなんてしねぇ!!って自分とあんなに綺麗なノラ坊がそんな事してたら…ねぇ…の自分がずっっっっと殴り合ってる。。のらくがき
もう。。もう。。菊田さんはよ
(似おじじゃないつもり)