菓子
ei2695
DOODLE凸凹刑事の絵 ※魅惑のリンゴとお菓子な世界のネタバレがある魅惑のリンゴ~のセッション見ました…このシーンRPは最高だったし、めちゃ笑った
三枚目はハンドカフトの特にネタバレは無い落書き 3
desire_twin5
PAST※BL/ウユウ+博恋人っぽいような恋人っぽくないようなウユウさんと博のなんかわやわやふわっとした話。お茶飲んでお菓子食べさせているだけの話。左右は特に考えていなかったと思います。 2256
🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLE哺乳瓶ほとんど使わなかったでしょうが……それにしてもこの娘、ノリノリである。
>リアクション
ありがとうございます!超赤ちゃん!!
哺乳瓶はベイビーボトル(哺乳瓶の中に金平糖が入ってるお菓子)なのですが、説明書き読むとこの哺乳瓶本物なんですね。煮沸消毒すれば本当に使える。
乳首の穴がすぐ切れちゃったからやっぱりおもちゃっぽいですが、本物って言われるとやっぱりテンション上がる!
ルネ学倉庫
PASTザレ様登場Q.ザレと生徒会の関係は?
A.確かにザレは時々我が物顔で生徒会室に現れては菓子を綺麗に平らげ去っていくが、どうやら彼を役員だと認めている生徒会メンバーは1人もいないようである。 5
suno_kabeuchi
TRAININGtwst夢/イデア・シュラウドお菓子をもらったはなし
ハロゥ、ハロゥ、ディアマイ 遠目に見えた姿に一も二もなく駆け出した。方向的に人の流れとは逆行するので端っこを陣取って、速やかに。
「こんにちは、イデア先輩」
「ひいっ!? な、なんだ君か……いきなり背後から声掛けてくるのやめてくださらんか?」
「すみません。イデア先輩を見つけたので、つい」
ぺこりと頭を下げれば「いやついって何……?」と心底解せぬという呟きと共に怪訝な眼差しを賜ってしまった。うーん心の距離。でもさっさと退散しようとされないあたり多少は気を許されているのかもしれない。帰りたいとは思ってそうだけど。
「イデア先輩見つけたら渡そうと思ってたんですよね」
「え、僕に? 何?」
「コンポタ棒」
「なんで? いや確かに美味しいし好きだけどあまりにも突然で草生える」
522「こんにちは、イデア先輩」
「ひいっ!? な、なんだ君か……いきなり背後から声掛けてくるのやめてくださらんか?」
「すみません。イデア先輩を見つけたので、つい」
ぺこりと頭を下げれば「いやついって何……?」と心底解せぬという呟きと共に怪訝な眼差しを賜ってしまった。うーん心の距離。でもさっさと退散しようとされないあたり多少は気を許されているのかもしれない。帰りたいとは思ってそうだけど。
「イデア先輩見つけたら渡そうと思ってたんですよね」
「え、僕に? 何?」
「コンポタ棒」
「なんで? いや確かに美味しいし好きだけどあまりにも突然で草生える」
nd(野田)
SPUR ME色どうなんだ???色がわからなさすぎて永遠にプーさんの近くからみて遠くから見てのイラストみたいなチェックの仕方してるあと遠近法??みたいなやつとか
まぁとりあえず汁足すかな…
汁描いたらなにかわかるはず…(???)
あとここにこっそりあげてますけど見てくださってるかた本当にありがとうございます!あと久々によっちゃんイカ食べたけどめちゃんこうまいな!!駄菓子ブームきました
ironna_R
DOODLE🍖🤠30日CPチャレンジ21〜3021.料理/お菓子作り
22.肩を並べて戦う
23.言い争い
24.仲直り
25.お互いを見つめる
26.結婚する
27.どちらかの誕生日に
28.馬鹿らしいことをする
29.可愛らしい事をする
30.ホット(暑い・熱い・情熱的・えっち)な事をする 10
doukyonin15life
DOODLE蕩けた菓子の、翌朝は。お借りしたワーパレからリク頂いたので、💚×ろにさん宅MC♂でSS書かせていただきました!!
ムース(滑らかな/色濃く/忘れられない)
毎度言ってるけど洋画みたいにオシャレでかっこいい素敵なcpで大好きです…っ!って気持ちは込めた
ronnieさん(@nironitie)に献上 4
ilosss1230
DONEFUNNY FUNNY PARTY2 開催おめでとうございます!うちに住むそうりんまんと、飼い主の手作りお菓子の写真たちです。
ちょっと写真集風味にしてみました。かわいいでしょ! 13
momy_AKA_bon
DONEビクビクしながら投げます…スミマセン🙇♀️⚠️🧡💜?(逆に見えなくもない…そうでもない…)
⚠️喫煙表現(未成年喫煙ダメ絶対!!アレはたぶんそういうお菓子かニセモノ舞台道具なんじゃないかな…)
⚠️RBB衣装捏造含むしなんか抜けてるかもゴメンナサイ
sD2aWYr5lvhUED7
DONEライナー誕生日記念のライジャン遅刻だけど許して
現パロ同棲中のライジャンです。菓子作りが趣味のジャンととにかくジャンが好きなライナーの話。
Sweetest Home あれは、付き合い始めた冬のことだったから、もう一年半ほど前のことになるか。
一緒にテレビを見ていたジャンは、どこかの国の製菓職人がケーキを作る姿を見て「俺にもできるかな」と言った。
その製菓職人が作るケーキは、聞いたことのないような豪華な材料を入れているだけでなく、とにかく見た目が艶やかできらめいていて、テレビに出演している女性ゲストの目の輝きも決して嘘ではないことがわかる。…それを、急にジャンが自分にも作れるか?と聞いてきたわけである。
ジャンは確かに手先が器用である。何せ、美術品の修復士として飯を食っている。しかしライナーはさほど本気にもせず、「ああ、できるんじゃないか」と答えた。半ば冗談のつもりであった。
4110一緒にテレビを見ていたジャンは、どこかの国の製菓職人がケーキを作る姿を見て「俺にもできるかな」と言った。
その製菓職人が作るケーキは、聞いたことのないような豪華な材料を入れているだけでなく、とにかく見た目が艶やかできらめいていて、テレビに出演している女性ゲストの目の輝きも決して嘘ではないことがわかる。…それを、急にジャンが自分にも作れるか?と聞いてきたわけである。
ジャンは確かに手先が器用である。何せ、美術品の修復士として飯を食っている。しかしライナーはさほど本気にもせず、「ああ、できるんじゃないか」と答えた。半ば冗談のつもりであった。
chorimizu2
INFO【ペパクラ・ネップリのご案内】ローソン・ファミマにて
8/16ごろまで。
●ペパクラ
作り方を参照されてから印刷、制作を行なってください。
①ホリデーカード(ハガキ印刷2枚)
②良夢御守(A4文書印刷)
③九九消寒図(A4文書印刷)
④ちまきのお菓子BOX(A4光沢紙印刷推奨)
⑤温周七夕渡橋図(A4文書印刷・イラスト部分は2L判写真印刷)
●ネップリ
お好きなサイズで印刷を✨ 2
いかげそ
MAIKINGお菓子のオバケの出君お菓子のオバケのお話設定ある日、オールマイトは生まれたてのおばけ…意志のある飴玉を見つけた。普通ならそのまま魔力として世界に溶けるほどの大きさだが、その小さな魂に意識があるのを感じたオールマイトは、砂糖の粒に魔力を込め体の形成を手伝うことに…。お菓子の魔女である引子の作るお菓子に自分の魔力を込めて与え、すくすく育った出久。砂糖の粉、角砂糖から飴、小さなクッキーなどを食べて掌サイズに。小さな人形サイズになった出久を見て、オールマイトは出君の魔力と自分の魔力を練り合わせてシーツを作って被せてあげた。そこからはシーツと共に成長し、シーツおばけはリンゴサイズに…。
そんな時、出久はオールマイトに自分の夢を話した。立派なおばけになって、みんなを幸せにしたい。驚かせたい。そして色んなおばけを見てみたい!(本命)大切なオールマイトに恩返ししたい!そんなお願いを断ることは出来ず、オールマイトは出君の冒険(但し近所まで)を許した。
1967そんな時、出久はオールマイトに自分の夢を話した。立派なおばけになって、みんなを幸せにしたい。驚かせたい。そして色んなおばけを見てみたい!(本命)大切なオールマイトに恩返ししたい!そんなお願いを断ることは出来ず、オールマイトは出君の冒険(但し近所まで)を許した。
hatu__simo
DOODLEお菓子ママの最後の仔、エヴァンちゃん明日デビューするので。お菓子姉兄妹にダル絡みされるリチャードのお話も描こうと思ってたんですが、夏バテぎみで間に合いませんでした。ちゃんと完成させたら忘れたころに上げれればっと思っております。
kusabuki2
DOODLE(高内主従)氷菓子を食べる話【二次創作】あめさんのTRPG平安譚8陣のたかーきらさまと従者の内麻呂くんの話。カップリング要素なし。
【二次創作】氷菓子を食べる話(高内主従)「暑いですね…」
高明が疲れた様子で呟く。昨晩は酒宴があり、高明はもちろん、主人の帰りを待っていた内麻呂も寝不足だった。
庭に目を向けると、蝉が懸命に鳴いている。空は青く、夏真っ盛りだ。
「今日はお勤めもないので、お休みになられた方がよろしいかと」
水を差し出し、内麻呂は主人を気遣う。高明が「そうですね」と言ってため息をついた。
「そうだ、しばらくお待ち下さい」
内麻呂はそう言って部屋を出る。しばらく経った後、手のひらに器を乗せて持ってきた。器の中には白い、餅のようなものが入っている。
「氷菓子です」
「氷……削り氷とは違うようですね?」
「はい、ぜひお召し上がりください。冷たくておいしいですよ」
高明は受け取った氷菓子をまじまじと眺める。見たこともない、不思議な食べ物だ。白くてひんやりとしたそれに、高明は匙をつける。口に含むと、冷たさと甘さが広がった。
1075高明が疲れた様子で呟く。昨晩は酒宴があり、高明はもちろん、主人の帰りを待っていた内麻呂も寝不足だった。
庭に目を向けると、蝉が懸命に鳴いている。空は青く、夏真っ盛りだ。
「今日はお勤めもないので、お休みになられた方がよろしいかと」
水を差し出し、内麻呂は主人を気遣う。高明が「そうですね」と言ってため息をついた。
「そうだ、しばらくお待ち下さい」
内麻呂はそう言って部屋を出る。しばらく経った後、手のひらに器を乗せて持ってきた。器の中には白い、餅のようなものが入っている。
「氷菓子です」
「氷……削り氷とは違うようですね?」
「はい、ぜひお召し上がりください。冷たくておいしいですよ」
高明は受け取った氷菓子をまじまじと眺める。見たこともない、不思議な食べ物だ。白くてひんやりとしたそれに、高明は匙をつける。口に含むと、冷たさと甘さが広がった。
Katsuki_cat3
MEMOAreAyから心が帰って来れないので、現実を寄せに行きました。幸せです。_美味しいケーキとお菓子、それに珈琲。
貴方も、"Terrier des Lièvres"の気まぐれセットは如何? 2