葉
booboo_hyp
MOURNINGゾスクネタバレあり/🐏+🐔CPなしですが男女の距離が近いです。
最後の覗き込み茉未が描きたくて……許されるなら全員とこの距離なってみてぇよ……ッ
言葉を拾うというより声を拾って意識が向く、みたいなやつなので、カクテルパーティー効果とは違うかもしれません!すみません! 4
わさび
DOODLE葉アン+木乃木乃さん、見えなくても葉くんの写真を持ってるから大事にしてるんだろうな
(2024.04.29.)
↓あとで消す文
うぇぶぼにこういうのが見たいとメッセージを送って頂きありがとうございます。
これ!って感じのものが思い浮かばず、大変恐縮です。常にアンナさんは幸せであれという思いではいる……。 3
moka_cre04
INFOおむさん(@omelette_321)の葉加瀬学くんと恋仲が成立致しました!会う度に服を直してあげたりお世話をするうちに放っとけなくなる縁…😍縁学作品には
#ひらめき恋縁(こいえにし)
こちらのタグを使用します。
geewota
DONE癸生川×涼二さん×伊綱ちゃんとのBLNLないまぜパロディ掛け合い 短文 りょういづ描写少しあり 関係性言及あり つよつよ無敵伊綱ちゃん数々の事件の経験や、性の多様性社会への理解などにより、彼女の辞書に、偏見という言葉は無いのであった。
ついでにアルジェのグラファス様の同人誌(グラファス総受け)などを読んで色々理解が深い伊綱ちゃんだったり。 356
kawaiidenuchi
DONEアニメ化たのしーなー!うれしーなー!いつもながら野球はしておりませんが楽しんでいただけるとうれしいです!!!エッチなのは別で続きをアップしていますので、スケベが大好きという方はそちらもどうぞ!葉流圭かわいい! 10GegyoGWT
DONE4月のお題「一泊二日」「鯉のぼり」「若葉」で書かせていただきました。いつもながら遅刻です。関東の地理はあやふやです。迷い鯉探し 思いがけない、一泊二日の旅行となった。
「お昼もおいしかったね」
「ああいうのが一番うまいんだよなぁ」
東京へ戻る新幹線の中で、暁人とKKはすっかり満足していた。アジトに戻って報告したら、きっと麻里や絵梨佳は羨ましがるだろう。凛子は少し呆れるかもしれない。
いくつも駅を通り過ぎるたび、車窓の景色はだんだんと街へ変わっていく。
きっかけは今回受けた依頼だった。東京を出て県境をふたつ跨ぎ、とある山間の町へ出向くことになった。暁人にとっては初めての、他県での仕事となる。
目的は既に達成している。マレビトとの交戦もあったが、なんとか無事に片付けられた。暁人は足元に置いたバッグを開き、中を確認した。
「見張らなくても、もう逃げやしねぇよ」
9943「お昼もおいしかったね」
「ああいうのが一番うまいんだよなぁ」
東京へ戻る新幹線の中で、暁人とKKはすっかり満足していた。アジトに戻って報告したら、きっと麻里や絵梨佳は羨ましがるだろう。凛子は少し呆れるかもしれない。
いくつも駅を通り過ぎるたび、車窓の景色はだんだんと街へ変わっていく。
きっかけは今回受けた依頼だった。東京を出て県境をふたつ跨ぎ、とある山間の町へ出向くことになった。暁人にとっては初めての、他県での仕事となる。
目的は既に達成している。マレビトとの交戦もあったが、なんとか無事に片付けられた。暁人は足元に置いたバッグを開き、中を確認した。
「見張らなくても、もう逃げやしねぇよ」
消費期限寸前のカツ丼
DOODLEPassのヒントは此方、〇〇〇〇〇〇に埋まる言葉がPassです(漢字三文字)
ダイチくん(仮)の〇〇〇来たばっかのお話。内容は雑すぎるし謎すぎるしなんかもうよくわからない 7
yoshida0144
DONE付き合い始めたばかりの葉流火と圭ちゃん。ラブラブだったはずなのにある日いきなり葉流火に無視されるようになって…?
202404 ゆるっとぼばふぇす!2展示作品
ごめんね葉流ちゃん!「カンボジアの彼女さんは清峰先輩のこと怒ったりしないんですか?」
兄に似ながらも若干幼さを残す顔立ちの後輩に尋ねられた。部活が始まる前の部室で、突然。思わず着替え途中だった手がぴたりと止まる。
圭が葉流火と交際を始めたのはつい先月からだ。仲の良い友人たちにはおいおい報告していこうと話していたにも関わらず、次の日には部員全員に知れ渡っていた。
「圭と付き合い始めたからよろしくって、部室で顔を合わせるたびに新年の挨拶の如く伝えてきたよ」
山田の言葉に自分の顔がギラで焼き払われたかと思うほど熱くなった。たぶん葉流火も浮かれていた。今ならそうわかるのだけれど。
――はあ〜〜。
屋上に大の字で寝そべりながら長く深いため息を雲一つない青空に向かってつく。いつものメンバーがたまたま全員用事があって一人寂しく弁当をかっこんだ昼のことだった。
7045兄に似ながらも若干幼さを残す顔立ちの後輩に尋ねられた。部活が始まる前の部室で、突然。思わず着替え途中だった手がぴたりと止まる。
圭が葉流火と交際を始めたのはつい先月からだ。仲の良い友人たちにはおいおい報告していこうと話していたにも関わらず、次の日には部員全員に知れ渡っていた。
「圭と付き合い始めたからよろしくって、部室で顔を合わせるたびに新年の挨拶の如く伝えてきたよ」
山田の言葉に自分の顔がギラで焼き払われたかと思うほど熱くなった。たぶん葉流火も浮かれていた。今ならそうわかるのだけれど。
――はあ〜〜。
屋上に大の字で寝そべりながら長く深いため息を雲一つない青空に向かってつく。いつものメンバーがたまたま全員用事があって一人寂しく弁当をかっこんだ昼のことだった。
gomibakopoipoi
DOODLE「愛しているよ、XXX」嬉しい、嬉しいわ、セイバー
私、貴方のその言葉がずっと聴きたかったの
これからはずっと一緒ね、あいしているわ
私のセイバー
背中を聖なる剣に貫かれ
暗黒の底に突き落とされた少女は
愛する人と結ばれる
永久に叶わない夢を見続ける
沙条愛歌とプロトセイバー