葡
disgelare_kyomu
MEMO『またねって笑って、エウリュディケ』(敬称略)
KP:茂依
PL(左から)
田鴫 俊介(葡萄。)
兎丸 和(まい子)
両生還にてエンドです。ありがとうございました~~~~!!!!!ぎゅ……ぎゅぎゅぎゅ……デッカ感情
disgelare_kyomu
MEMO『プルガトリウムの夜』6版改変(敬称略)
KP:茂依
PC
HO1:田鴫 俊介(葡萄。)
HO2:兎丸 和(まい子)
エンドA・両生還にて終了です。ありがとうございました~~~~~~~!!!!!!!嬉しい~~~~~楽しい良質なドラマ見せていただきました……
metorichaaan
INFO『イドラの約束』𝗞𝗣:鬼殺し
𝗣𝗖:
𝗛𝗢𝟭 藤野 也舞
𝗛𝗢𝟮 鯨津 皓梨
𝗛𝗢𝟯 菱月 カケイ
𝗛𝗢𝟰 柳守 青丸
𝗛𝗢𝟱 鴨狩 瑛介
𝗣𝗟:葡萄。 、まる、白玉善、目鳥、りばーむ
(※𝗛𝗢順・敬称略)
/// 全生還 ///
みなも。
DONE遅刻 バレンタイン学パロ西葡 腐恋人らしいことがちょっぴり恥ずかしい西と、チョコを渡したかった葡のはなし。
だいぶぐちゃぐちゃに終わった(主観)のですが、これはこれで味わい深いか…ということで載せます。
ノスタルジアと、青と愛。 ――怒らせた。その事実が重く心にのしかかって、体の芯が凍ってしまったように冷たい。必死に息を吸い込んだが、みっともなく喉が震えて、自分の不甲斐なさがひしひしと感じられるだけだった。
きっかけは午前のこと。
今日は俗に言うバレンタインデーで、生徒たちは皆多かれ少なかれ浮き足立っていた。楽しそうな彼らにつられて、俺もおどけて「靴箱見たけどスッカラカンやで!張り紙でも貼っとこかな」と言ってみせたりしていたが、正直他人からのチョコなんてどうでもよかった。貰えるとしたら、ただ1人、彼からのそれを期待していた。
同じ教室、友人と談笑する彼のふわふわした笑い声が、やけに鮮明に聞こえる。恋人である彼との関係はあけすけに言いふらしているわけではないので、あまり大っぴらに見せつけるようなことはしないけれど、でも2人仲がいいのは周知の事実だと思う。それはともかく、楽しそうな様子の彼がしている会話が純粋に気になって、それとなく話題に入ると、友人と恋人はどうやらバレンタインデーの話をしていたようで。
3692きっかけは午前のこと。
今日は俗に言うバレンタインデーで、生徒たちは皆多かれ少なかれ浮き足立っていた。楽しそうな彼らにつられて、俺もおどけて「靴箱見たけどスッカラカンやで!張り紙でも貼っとこかな」と言ってみせたりしていたが、正直他人からのチョコなんてどうでもよかった。貰えるとしたら、ただ1人、彼からのそれを期待していた。
同じ教室、友人と談笑する彼のふわふわした笑い声が、やけに鮮明に聞こえる。恋人である彼との関係はあけすけに言いふらしているわけではないので、あまり大っぴらに見せつけるようなことはしないけれど、でも2人仲がいいのは周知の事実だと思う。それはともかく、楽しそうな様子の彼がしている会話が純粋に気になって、それとなく話題に入ると、友人と恋人はどうやらバレンタインデーの話をしていたようで。
黒ぶんぶん
DOODLEこちらのイラストをふぉろわっさんの@wandoroan様に描いて頂きました!あまりにも気に入りすぎて、この度、使用許可を頂きましてアイコンとヘッダーに使わせて頂きました!最高すぎるので、みなさんに自慢したかったんです…^//^
(色は私が塗った)
バニー葡さんをメロ調教したラクガキマンガを描いたときに、ふぉろわっさんが描いてくだすったの…良すぎて禿げました。もう毛根がありません。悔いなし。(完) 3
みなも。
DONE交際中のぜつみょ〜な関係のいべりゃ西が葡にプロポーズする話です。西視点
左右要素あんまりないですが西葡ぽい?かも?
西葡でも葡西でもどちらでも。
グダグダ遠回りしてたら分からなくなってしまった。
わりと二人がこにょこにょしてるので悪しからず… 3882
ハテソノ葡萄茶
DONEあけましておめでとうございます。今年も今治姉妹と伊予藤堂シスターズとハテソノ葡萄茶のYouTubeチャンネルをよろしくお願いします。もちもち今治姉妹もう何回描いているのだろうな?
ハテソノ葡萄茶
DONE――祈り境界 捧げし花は 流れ流れて 霧の海 …(詠 ハテソノ葡萄茶)今年も比志ちゃんでクリスマス。品種名はクリスマスチェアーだけど花の咲く時期ではない……でも花を描くにアセビを選びたかったのです。丁度良い品種名があって良かった。
ハテソノ葡萄茶
DONEハテソノ葡萄茶オリジナル楽曲『臨海の楽園、一対の白花』より、〽平和の中ふたりで居て 海を見て美味しいごはん 何よりも幸せだよね
〽平和過ごす 刻求める 姉妹隣で
……の歌詞は絢爛2の今治姉妹の場面イメージで書きました。ずっと復刻を待っていた……他のファミリーも皆賑やかにしてて可愛いな~!!
楽曲はYouTubeとニコニコにあるので聴いてください!
kinon_trpg
INFO2024.6.1CoC 6th シナリオ
『庭師は何を口遊む』
KP:はるとさん
PL:
HO1:葡萄原 頼架(キノ)
HO2:来栖 閃太郎(tamさん)
HO3:小鳥遊 真乄(こおろぎさん)
HO4:片瀬 翠(くもるさん)
楽しかった…
中の人はボロボロです
「全員辞めないでよ?」
みなも。
DONEきっとまた同じ朝を 迎えたい、君となら。┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ポルさんWebオンリー【海のViajante】、短編漫画で参加させていただきました。
pixivにも投稿させていただいたものです! 9
c_delphi
PROGRESS夜曲の2014年本編応援CP「Aromatic Love〜葡萄酒の誘惑〜」ラッド編の10年後のお話。予告編程度です。時系列的にはラッド本編Pearl End→Aromatic Love→Happy Marriage→…です。ちょうど10年後のボージョレ解禁時期、いい兄さんの日である今回のワンチケで全編公開したかったのですが、こうして描いてみてもまだ構成、コマ割りに悩みますね。引き続き完成目指しますrmm1111ash
DONE9/12〜9/13了モモwebオンリー「狐と葡萄の収穫祭」で展示していたリョモおのろけ漫画です。
本当に楽しい開催期間でした…
リョモっていいね…
びっくりするくらい糖度高めなので救われないリョモも上げたいなぁと思ってます(病気)
スタンプたくさんありがとうございます!!!😭うれぢい“…
パスワードは了さんの誕生日です 10
m_syake1022
DOODLE「狐と葡萄の収穫祭」了モモwebオンリー展示物3〜4部後のまだ再会してない時期の二人です。途中で了さんがモン化する捏造パロまんがなので何でも許せる人向け。
ギリギリすぎて真っ白です。薄目で読んでください。 17
さんど@みりぺん。
DONEワンドロ・ライお題「葡萄」をお借りしました。さねげん
※前置き
現パロ/付き合ってて同棲してる二人/年齢操作有25×20
名言してませんが👹学同様教師🍃さん
季節外れの誕生日やn番煎じネタ
何でも許せる方どうぞ
早熟ビンテージ「兄ちゃん、今年の誕生日プレゼントさ。
俺の誕生日に渡してもいい?」
゛先延ばしになっちゃうんだけど…゛と申し訳なさそうに弟は告げた。ソファに座っていた実弥の後ろから聞こえる。キッチンカウンターごしからの声だ。数年前に成人しているも、大学とは言え未だに学生の彼の元へ兄は向かう。
口癖のよう高いモンはいらねぇからと実弥は返した。頭を撫でれば不服そうに弟は眉を寄せる。
「かぁいい顔しても譲らねぇよ。どんなモンでも嬉しいが玄弥自身の買いたい物とか我慢して買うくらいならいらねぇ。
先延ばしになるくれぇ兄ちゃん気にしないぜ」
「…そう言って兄貴のが高いプレゼントばっかくれんじゃん。バカタレ。
誕生日にプレゼントはないけど、ご飯は代わりにすごいの作るからさ!楽しみにしてて!」
2370俺の誕生日に渡してもいい?」
゛先延ばしになっちゃうんだけど…゛と申し訳なさそうに弟は告げた。ソファに座っていた実弥の後ろから聞こえる。キッチンカウンターごしからの声だ。数年前に成人しているも、大学とは言え未だに学生の彼の元へ兄は向かう。
口癖のよう高いモンはいらねぇからと実弥は返した。頭を撫でれば不服そうに弟は眉を寄せる。
「かぁいい顔しても譲らねぇよ。どんなモンでも嬉しいが玄弥自身の買いたい物とか我慢して買うくらいならいらねぇ。
先延ばしになるくれぇ兄ちゃん気にしないぜ」
「…そう言って兄貴のが高いプレゼントばっかくれんじゃん。バカタレ。
誕生日にプレゼントはないけど、ご飯は代わりにすごいの作るからさ!楽しみにしてて!」
みなも。
CAN’T MAKEおなじみ常套句:私に文才はありません。ホストのいべりゃにハマる姫(腐女子🔰)の謎小説です。
見方によっては夢小説っぽいかもしれませんが、あくまでイチャついてるのはいべりゃです。ですがあまりイチャ要素入れられなくて悔しい。
なんでも許せる方のみ読んでいただけると幸いです。 3265
もものかんづめ
DOODLE丹楓さんがおしょたな丹恒くんを育てている楓恒と葡萄の話幕間の楓恒㉕ 丹楓の元には度々丹恒の知っている者たちが訪れることがある。武器の話をしに、応星が訪れたり旅先の話をしに白珠が来たりと特定の人が出入りすることが珍しい屋敷の中である四人のことを丹恒は丹楓の友人として認識していた。
丹恒は丹楓の膝に座りながら、差し入れにと手渡された籠の中を覗き込む。瑞々しい大粒の葡萄が数房中には入っていて、丹恒は食べたことのない果物を、目を輝かせながら見ていた。
そんな丹恒が膝から滑り落ちてしまわないように尾で支えながら丹楓は差し入れを持ってきた者へと顔を向ける。
「丹恒も気に入ったようだ、有難く頂戴しよう。景元」
「気に入ってもらえたのならなによりだ…初めて食べるのだろうか?」
「ああ、まだ食べさせたことはないな」
1610丹恒は丹楓の膝に座りながら、差し入れにと手渡された籠の中を覗き込む。瑞々しい大粒の葡萄が数房中には入っていて、丹恒は食べたことのない果物を、目を輝かせながら見ていた。
そんな丹恒が膝から滑り落ちてしまわないように尾で支えながら丹楓は差し入れを持ってきた者へと顔を向ける。
「丹恒も気に入ったようだ、有難く頂戴しよう。景元」
「気に入ってもらえたのならなによりだ…初めて食べるのだろうか?」
「ああ、まだ食べさせたことはないな」