虚無
フトモ
DOODLE22.8.21 時鴆ヘッドホン使ってる絵って今まで何枚か描いて全部ボツにしてきたけど今回はまあ、いいかな…と思うのができた気がしなくもない
なんでこんな虚無の表情にしちゃったのかは謎だがまあいい
あと絶対タンクトップ着てほしい、頼む
triste_273
DONE(タナ×ザグ子)ザグ子に「大丈夫?おっぱい揉む?」と尋ねられた疲労限界突破虚無トスと、乗ってくるとは思わなかったザグ子の……一応、ちょっとほのぼの系の小話。えちち成分は無いですがワンクッションで。 4011
perilla__sugar
DONE1卓目 久杉 亜樹(PL:チロさん)2卓目 八王子 瑠偉(PL:ゆえさん)
3卓目 空晴 海咲(PL:珠手蓮さん)
4卓目 英 冬佳(PL:はちみつ)
5卓目 可愛 逢依(PL:虚無さん)
皆様ありがとうございました!らぶ! 6
hoshinami629
MOURNINGcql準拠、金瑤の最期に心ざっくりやられた藍曦臣が、金凌と文通して自分の中の虚無を打ち明ける、みたいなものを書きたかったのだけれど、世界観設定の曖昧さ故に書けなくて放置していたもの。冒頭の漢詩は李賀の感諷五首 其三です。無題南山何其悲,鬼雨灑空草。
長安夜半秋,風前㡬人老。
低迷黄昏徑,褭褭青櫟道。
月午樹無影,一山唯白曉。
漆炬迎新人,幽壙螢擾擾。
南山何ぞ其れ悲しき 鬼雨空草に灑ぐ
長安夜半の秋 風前、幾人か老ゆ
低迷す黄昏の徑 褭褭たり青櫟の道
月午して樹は影無く 一山は唯だ白曉
漆炬は新人を迎へ 幽壙に螢擾擾たり
櫟の並木が続く先に、その墳墓は造られていた。
「城市からも離れていて万が一の時にも安心ですし、かといって並木があるから場所が分かり難いということもないでしょう? ここなら……」
聶懐桑は儀式の合間、言い訳でもするかのようにそんなことを言った。
「大哥も、ここなら安らげると思います」
並木も周囲の山々も、赤と黄の華やかな装いである。封じたものを刺激するといけないから棺を挽くのは最低限だったが、その道中だけでも山間の美しさは目に沁みるようだった。
3271長安夜半秋,風前㡬人老。
低迷黄昏徑,褭褭青櫟道。
月午樹無影,一山唯白曉。
漆炬迎新人,幽壙螢擾擾。
南山何ぞ其れ悲しき 鬼雨空草に灑ぐ
長安夜半の秋 風前、幾人か老ゆ
低迷す黄昏の徑 褭褭たり青櫟の道
月午して樹は影無く 一山は唯だ白曉
漆炬は新人を迎へ 幽壙に螢擾擾たり
櫟の並木が続く先に、その墳墓は造られていた。
「城市からも離れていて万が一の時にも安心ですし、かといって並木があるから場所が分かり難いということもないでしょう? ここなら……」
聶懐桑は儀式の合間、言い訳でもするかのようにそんなことを言った。
「大哥も、ここなら安らげると思います」
並木も周囲の山々も、赤と黄の華やかな装いである。封じたものを刺激するといけないから棺を挽くのは最低限だったが、その道中だけでも山間の美しさは目に沁みるようだった。
m_makise
DOODLE※暗い内容ともとれます現在、須原一秀著『自死という生き方』【新葉隠:死の積極的受容と消極的受容】を読んでいるけど、今まで読んできた自死関連の本とは一線を画していて(厭世論者でも虚無主義者でもない者の自死)どちらかというと自死に関して肯定的に捉えている自分でも、何か読むのが憚られる、そんな感じがする良書の予感です。アイデンティティを破壊してくれる本にこそ価値がある。
まる|ポスト
SPOILER【異能警察は英雄じゃない】|HO1
|九日 八傘(ここのか わがさ)
凄いでかい女。
素はすごい虚無。でも人前だと元気でお調子者で飄々としている。その方が合理的だと判断しているから。
めちゃデカイという意味でAPPが低い。 7
岸川珪花
PAST私の心の虚無の部分に住んでいる人物・キョウスケ氏。気分によって人間だったりそうじゃなかったりします。この絵はもっと真っ黒にするはずが、描いている途中でペンのインクが切れてしまいました笑🖋
(2022/05/24)
youl
MEMOポイピクさん時々サイレントアップデートしているが、『絵文字で応援』という機能が追加された。昔の個人サイト時代のトップページにあったweb拍手の絵文字バージョンみたいな感じ?完全に虚無でいたい人には向かないが、これくらいゆるい感じなら良いかなーと個人的には思う。使う絵文字も設定者側で選べるし。Wave boxのRT回ってきたすぐ後に実装されたので、中の人同じ?あるいは何か繋がりのある方?とか思ってしまったのだがどうなのか。
bach_otamama
TRAININGベルイム。異端審問官の仕事中だと旅で野営になることもあるのかな、と。ラスト、カイムが当初よりも虚無を抱いてしまいました。
個人的に、ベルナールやリタ、母親へ抱く思いはヴィータとして暮らした後天的なものでメギドとしてのカイムは王(ソロモン)の道化として振舞っていて、それが追放の要因なのかな、というイメージがあります。
ある夜に 王都から遠く離れた村の方が、異端審問が曲解されていることが多い。人命がかかっていることが多いため、馬の利用が許されていても異端の審議のために何日もかけて旅をすることがしばしばあった。極力街道沿いを通るとはいえ運よく村や集落があるとは限らず、野営になることもある。
「最初の不寝番は私がしましょう」
「悪いな」
馬を連れているとなると、野盗に襲われることもある。暖を取る意味でも、火の番は必要だった。
元から頑健な方だと自負しているが、その夜は疲れているはずなのにベルナールはなかなか寝付けなかった。
「眠れませんか?」
「カイム」
「いや、大丈夫だ」
カイムは穏やかに微笑んでいる。背こそ高いが、まだ二十歳にもなっていないカイムはベルナールよりもずっと線が細い。その彼が平然としているのに疲れたとは言い難く、ベルナールは首を振った。
1945「最初の不寝番は私がしましょう」
「悪いな」
馬を連れているとなると、野盗に襲われることもある。暖を取る意味でも、火の番は必要だった。
元から頑健な方だと自負しているが、その夜は疲れているはずなのにベルナールはなかなか寝付けなかった。
「眠れませんか?」
「カイム」
「いや、大丈夫だ」
カイムは穏やかに微笑んでいる。背こそ高いが、まだ二十歳にもなっていないカイムはベルナールよりもずっと線が細い。その彼が平然としているのに疲れたとは言い難く、ベルナールは首を振った。
みあずま
CAN’T MAKE先生が恥ずかしがる服が思いつかなかったから虚無の羞恥だよ。虚無ルピース。……いや、とんでもない衣装を着てるけど着てる本人にしか認識できない着衣型の吸血鬼に襲われた先生ということにします。しときます。