蜘蛛
etra_omaki
DONE急遽描き直して、えらいから見て。でも細かいところは見ないで((我儘))
蜘蛛踊り ほよん。
ほよんです!っていうと通過済みの人たちに「あー…」って言われます。あー…って??え?? 2
アオギリ
PAST火点し頃の蜘蛛踊りHO3:秋風澪(あきかぜみお)
女の子みたいな男の子。古いから全身無い。
生還したけどKPレスでコロッとロストした。
供養。目が赤いのは何かよくわからないです。
なんだろうエンペラータイムなのかな? 2
yuno
DONE現代AU曦澄+紫蜘蛛さま。街角で偶然出会った曦澄と虞夫人がお茶をする話です。虞夫人の前夫完全拒否話とも言います。フーミン絶許が書きたかっただけです。【現AU曦澄】再会「阿澄……?」
「母上……?」
交差点ですれ違いざまに目を見開いた。
視線の先にはよく似た顔があった。浮かべている表情までまったく同じ、驚愕の色をしている。
思わず足を止めたのも、双方同じ。
「……」
「……」
よく似た二人。誰もが血縁者と思うだろう二人は、けれど、今生においては血の繋がりはなかった。
親子であったのは遠い前世でのこと。
***
ここじゃなんだから。どこか近くの喫茶店にでも。
藍曦臣に促され、いつまでもこんなところで突っ立っていても通りの邪魔だろうと、場所を移した。
「阿澄、なのね」
「はい。母上もお元気そうで何よりです」
近くにあった喫茶店に入り、ぎこちなく再会の挨拶を交わす。現世の名を明かしつつ、互いに馴染みのないそれよりも、前世の名で呼び合うことに同意する。
4605「母上……?」
交差点ですれ違いざまに目を見開いた。
視線の先にはよく似た顔があった。浮かべている表情までまったく同じ、驚愕の色をしている。
思わず足を止めたのも、双方同じ。
「……」
「……」
よく似た二人。誰もが血縁者と思うだろう二人は、けれど、今生においては血の繋がりはなかった。
親子であったのは遠い前世でのこと。
***
ここじゃなんだから。どこか近くの喫茶店にでも。
藍曦臣に促され、いつまでもこんなところで突っ立っていても通りの邪魔だろうと、場所を移した。
「阿澄、なのね」
「はい。母上もお元気そうで何よりです」
近くにあった喫茶店に入り、ぎこちなく再会の挨拶を交わす。現世の名を明かしつつ、互いに馴染みのないそれよりも、前世の名で呼び合うことに同意する。
_kaku0609
DONEスパイダーマン:ノー・ウェイ・ホームの🕷3兄弟(ガピタ中心)漫画です☺️■何かありましたらマシュマロへ→http://marshmallow-qa.com/_kaku0609 7
30t033k3a
PAST※顔有gntk夢※未完です。紅蜘蛛篇で、お~い起きろ、パチンコ行くぞ~っていうクソみたいな誘い方するgntkにときめいた衝撃でかきなぐったプロットはしっかり完成してるので、気が向いたら...... 16sousuke93
DOODLEドンスタ(ドントスターブトゥギャザー)の蜘蛛と合体してしまった男の子ウェバー君。デザイン可愛いのでちょっと描いてみたくなった。DSTでいいんだろうか…?蜘蛛と仲がいいはずだが、ゲーム上だと肉と糸欲しさに定期的に殴り掛かったり罠にかけて食べたりする羽目になる。こいつぁとんでもねえぜ。CANDY
MOURNINGアメスパの写真の模写でパロディです ミュージカルメンバーには洋画パロをさせたくなります カーラを選んだ理由は眉毛と眼鏡でしたが、蜘蛛に噛まれたら視力回復もするはずなのでこの光景は多分いや絶対ありえません。 ただの妄想です。好きなんですmasasi9991
DONE土蜘蛛さんと大ガマさんの出会ったときの話たそかれ「威勢の割にはこの程度か」
全く気に入らない。高いところから見下ろしてるその口ぶりが、ひたすら気に入らない。
おれよりも強いのは、ま、わかった。今の所は認めよう。しかしそれは今だけだ。
「ゲコッ」
大きく一声上げた。悲鳴のような、潰れた鳴き声になった。しかしあっちは見たところ人間に近らしいや。蛙の声色なんて判別付かないのだろう。
おれは完璧に人に化けている。その喉から急に蛙の大きな鳴き声が出た。すると相手は怯んだ。
「その足を退かせ!」
おれの胸の上を踏みにじる足を、払いのける。蛙の声に怯んだそいつは、足元を払われわずかによろめき、後ろへぴょんと飛んだ。
おれも跳ね上がって、起き上がる。這々の体だ。奴は、……ぴょーんと、軽い身のこなし。
1050全く気に入らない。高いところから見下ろしてるその口ぶりが、ひたすら気に入らない。
おれよりも強いのは、ま、わかった。今の所は認めよう。しかしそれは今だけだ。
「ゲコッ」
大きく一声上げた。悲鳴のような、潰れた鳴き声になった。しかしあっちは見たところ人間に近らしいや。蛙の声色なんて判別付かないのだろう。
おれは完璧に人に化けている。その喉から急に蛙の大きな鳴き声が出た。すると相手は怯んだ。
「その足を退かせ!」
おれの胸の上を踏みにじる足を、払いのける。蛙の声に怯んだそいつは、足元を払われわずかによろめき、後ろへぴょんと飛んだ。
おれも跳ね上がって、起き上がる。這々の体だ。奴は、……ぴょーんと、軽い身のこなし。