覚醒
1_raru3
DONE司覚醒ネタ。強すぎた想いと見つめあう話。光は迷って、想いを示して 天馬司操られ事件から1ヶ月後。セカイを持つ者達はあいも変わらず日常を過ごしながら穢れの怪物達と戦う日々を過ごしていた。件の事件の被害者である天馬司も同じである。しかし、彼は悩みを抱えていた。日に日に強くなっていく怪物達。仲間を守りきれなくなってきた自分。率直にいうと、天馬司は明らかな力不足を感じていた。だが、ワンダーランズ×ショウタイムを始めとした仲間達からすると、彼が支えとなって守ってくれる、それだけで十分なのである。司自身もそれは理解している。こればかりは自分自身の問題であり、仲間に言えるようなものではなかった。司は今日も、真夜中の自分のベッドの中で悶々と悩んでいた。
(今日の敵も強かった…今回はえむが負傷してしまった。確かにオレ達は戦っているんだ。負傷なんて当たり前だ。初めて戦う時にカイトにも忠告されたし、そんなことは解っている。だが、オレはみんなをできる限り守りたい。それがこの戦いにおけるオレの想い、願いだからだ。だからオレの力は戦うよりも守る方に寄っている。でも、恐らくこれからは守るだけじゃ護りきれない。オレだって、みんなを護るために前に出て戦わなければならないかもしれない…でも、どうやって?)
16328(今日の敵も強かった…今回はえむが負傷してしまった。確かにオレ達は戦っているんだ。負傷なんて当たり前だ。初めて戦う時にカイトにも忠告されたし、そんなことは解っている。だが、オレはみんなをできる限り守りたい。それがこの戦いにおけるオレの想い、願いだからだ。だからオレの力は戦うよりも守る方に寄っている。でも、恐らくこれからは守るだけじゃ護りきれない。オレだって、みんなを護るために前に出て戦わなければならないかもしれない…でも、どうやって?)
シン/今年もプロメア見れる嬉しい
TRAINING #GlLo_1draw1write_決戦ワンドロお題【覚醒/Happy day/小洒落た○○】
はいはい、グダグダしといてくださーい!というやつです…。
bell39399
DOODLE覚醒キングはつるつるか否かという問題について、そういえばエレインちゃんはどうかな?という問題に向き合ってみました。エレイン覚醒直後はそれどころじゃないと思うんで、後日ということで。キングについてはキングのプロにおまかせします。 バンは恋人の姿を改めてまじまじと眺めた。
金の髪は腰までの長さになり、顔つきも少しばかり大人っぽくなった気がする。何より目を引くのは背に輝く二枚の羽根だ。文字通り輝きを放っており、金色とも藍色とも言えないオパールの煌めき。まさに妖精姫の羽根としか形容できない美しさだ。
だが、彼の最も気になることは他にあった。
「おお〜! エレインおっぱいふわふわだ〜♫」
「やぁん! もうっ、仕方ないわね……」
一応抗議の声は上げるがエレインは抵抗しない。バンにされるがままになっていた。
「……やはりバンも大きいお胸が好きなの?」
「あン?」
「人間の雄は大きいお胸に惹かれがちと聞いたから……」
これだって女の子にしては小さめよね、とため息をつくエレインに、バンはキョトンと訳がわからない、というような顔をした。
815金の髪は腰までの長さになり、顔つきも少しばかり大人っぽくなった気がする。何より目を引くのは背に輝く二枚の羽根だ。文字通り輝きを放っており、金色とも藍色とも言えないオパールの煌めき。まさに妖精姫の羽根としか形容できない美しさだ。
だが、彼の最も気になることは他にあった。
「おお〜! エレインおっぱいふわふわだ〜♫」
「やぁん! もうっ、仕方ないわね……」
一応抗議の声は上げるがエレインは抵抗しない。バンにされるがままになっていた。
「……やはりバンも大きいお胸が好きなの?」
「あン?」
「人間の雄は大きいお胸に惹かれがちと聞いたから……」
これだって女の子にしては小さめよね、とため息をつくエレインに、バンはキョトンと訳がわからない、というような顔をした。
白無地自由帳(なまえ:いずうら)
TRAINING20211207。FE覚醒は武器屋等で仲間に商品を買ってあげようとしたり仲間の所持品を売ろうとすると
仲間それぞれ固有の台詞があって楽しい要素なのですが(軍師ルフレの裁量つよない?)
クロムさんの所持品を売ろうとすると出る台詞がこれです。
クロムさんやさしーと私は好感持ってたんですがTwitterで検索するとイラッとくる・嫌い・イヤな感じという印象しかなかって面白かった。
七奈(龍如)
DONE平野耕太ごっこ。久しぶりにヘルシングを読んだ。セラス覚醒回は何度読んでもパーフェクトだ(感謝の極み)馬淵を見る度に平野耕太平野耕太言ってるので、ちょっと描いてみたらスゲー楽しかった。全然関係ないけど、大昔の同人誌でよくあったコマ外に「こんな○○描いちゃって○○ファンの人ゴメンナサイっ」みたいな書き込み文化ってもうお目にかかれないんかね。
れれれ
DONE12/4 北矜恃2展示②ミスネロオンリーでネップリ配布していた
ペーパーラリー「消し炭をめぐるミスラとネロの攻防」です
蛇足
盛装の魔法使い ミスラ・ネロの覚醒キャラ四コマも消し炭の話だったのでアプリのほうも見てない人は見てみてください🙌✨ 4
mmm
DOODLECRカップのぷりっつさん可愛すぎてほんとに寝返りそうでした。(多分嘘)というかぷりあましてるぷりっつさんがかわいい。あとフォトナで覚醒してる時。
ちなみに落書きすぎてサブにあげる勇気はありませんでした。
PrzmStar
DOODLEおはようございます(´-ω-`)oO今日はメンテなのでデイリーとかお預け…
輪廻祝福怖いなぁ
ダイヤないからラインナップによっては散財しそう:(´◦ω◦`):
蟹覚醒?亡者の書?
しらないこですね…(やる気満々)
白無地自由帳(なまえ:いずうら)
TRAINING20211026。⑩最後はこれと決めてました『ファイアーエムブレム覚醒』!ですよね。FEシリーズ覚醒の一手だ!集大成のように要素を盛った!
色々賛否あるのもまあわかりましてよ。
こんなに熱中しハマったゲームはない。
海外にも人気がつきFEシリーズがまた煌めいた間違いないはず!
kwngrのメモ帳
DOODLE雑考察?や龍神覚醒リュウタ、最高だなあと思いながら殴り描いてたのを発掘したので私の中では滅龍士ありがとうどころか次のイベントになっても現行イベントとして続行してるらしいです…笑
剣に他キャラ映るやつは某アニメオマージュですよ…結構あるあるかも 2
おしんこ
DONEウルベアにいるときの話。ガテリアを滅ぼしてしまったときと、暗殺したときの夢にうなされて弱ってるクオードくんを可哀想に思う主人公の漫画です。ちなみにお薬は媚薬ではなくただの睡眠薬です。主人公はタフそうなのでめちゃくちゃ強力なやつじゃないと効かなそう。覚醒も早そう(笑)
説明がないとちょっとわかりにくいよね。漫画初心者なの許して。 4
cue(久屋商会)
DONE主人公の睡眠障害の解釈が好きすぎて書きました(一応ハピエンです)。寝るのは寝れるけど2時間ぐらいして汗びっしょりで中途覚醒するぐだ子にひたすら寄り添って腕枕で添い寝までしてくれる天草を書きたかったのですが。途中で天草の感情が爆発してる感。でもたまにこういうのも書きたくなるのです
天ぐだ♀/Never Again額に落とされたおやすみのキスも流れ落ちるほどの寝汗で目が覚めた。
時計を見れば午前三時。いつも目が覚める時間とほぼ同じ。悪夢の内容もほぼ同じ。とはいえ、二時間連続で眠れさえすればとりあえず翌日の活動は出来るのも今までの経験で分かっていた。
胸元に触れ、タンクトップで汗を拭きながら濡れ具合を確認する。さすがに着替えないとまずいかと、まだぼんやりする頭をおさえながら起き上がる。
「天草、いたんだ」
「ええ」
暗がりでテーブルに着いていた彼と目が合う。手元に広げている小型の本は聖書だろうか。
わたしが眠ってから途中で戻ってきたのか。それとも、ずっといたのか。天草は本を閉じて「さて、どちらでしょうね」と肩をすくめた。
2614時計を見れば午前三時。いつも目が覚める時間とほぼ同じ。悪夢の内容もほぼ同じ。とはいえ、二時間連続で眠れさえすればとりあえず翌日の活動は出来るのも今までの経験で分かっていた。
胸元に触れ、タンクトップで汗を拭きながら濡れ具合を確認する。さすがに着替えないとまずいかと、まだぼんやりする頭をおさえながら起き上がる。
「天草、いたんだ」
「ええ」
暗がりでテーブルに着いていた彼と目が合う。手元に広げている小型の本は聖書だろうか。
わたしが眠ってから途中で戻ってきたのか。それとも、ずっといたのか。天草は本を閉じて「さて、どちらでしょうね」と肩をすくめた。
紫織(しおり)
DONEfehに推しが実装されたので……………………………FE関連のイラスト載せるの初めてなんですが、FE自体は覚醒からやってて、風花雪月はユーリスにハマる前提でDLCごと今年の7月に購入しました。
結果、ハマりました…
あとアッシュくんもかわいくて好きです 純粋な性格で騎士になりたい子に弱い
ちなみにfehの方は天井までガチャ引きました
1_raru3
PASTpixiv未掲載作品。覚醒武器シリーズ、司編。時系列は本家ワンマジ後。笑顔の光、導くは輝きの王 ワンダーランズ×ショウタイムをはじめとしたフェニックスワンダーランドの仲間が、来場客を、えむの兄達を、SNSを通じて見た人々を笑顔の魔法に包んでから数日。フェニランの宣伝大使となることが決定した司達ワンダーランズ×ショウタイムの面々は練習のためにワンダーステージへと集まっていた。
「提案なのだが、今日はセカイに行かないか?」
「司くんからセカイへ行くといった提案は珍しいねぇ。一体どうしたんだい?」
「なんとなくの感覚で悪いのだが、なんだかセカイに行かなくてはいけないような気がしてな」
「だいじょーぶだよ!あたしもミクちゃん達に会いたいし!」
「ま、いいんじゃない?ほら、さっさと行こ」
こうして、4人はセカイへと繋がる曲を再生した。虹色の光が包み込み、セカイへと導かれる。セカイはいつも通りの賑やかな吹奏楽が流れる、明るく楽しいセカイであった。違和感や異変は感じられない。
2955「提案なのだが、今日はセカイに行かないか?」
「司くんからセカイへ行くといった提案は珍しいねぇ。一体どうしたんだい?」
「なんとなくの感覚で悪いのだが、なんだかセカイに行かなくてはいけないような気がしてな」
「だいじょーぶだよ!あたしもミクちゃん達に会いたいし!」
「ま、いいんじゃない?ほら、さっさと行こ」
こうして、4人はセカイへと繋がる曲を再生した。虹色の光が包み込み、セカイへと導かれる。セカイはいつも通りの賑やかな吹奏楽が流れる、明るく楽しいセカイであった。違和感や異変は感じられない。