記者
ohagihime__0510
SPOILERシャドバ勢のマダミス狂気山脈 陰謀の分水嶺、記者視点のネタバレ有りFAです。《注意》他界隈の者で、シャドバ勢についての知識は0に等しいです。不快に思われたりしたらごめんなさい、先に謝っておきます。三枚目は《《リアタイ中》》に書き殴っていた絵チャです。 4
c15m27
MAIKING外ヅラお互い初対面装う池田探偵と記者の水森くんバディの川玉…の冒頭一部こういう感じのわちゃわちゃが好きで「良くない?!」と思いまして
追記:3枚目追加 R18シーンは知らないもの同士ロールプレイをするというアホエロになります 3
x_YukiKaze
SPOILER沼男ネタバレ?改変あり閲覧注意沼男のお部屋
HO1 議員
あなたは資産家の鐘有 ⾺久留(かねあり まくる)と知り合いだ。
HO2 新聞記者
あなたは親しい誰かと2⼈暮らしをしている。
HO3 チンピラ
あなたは「⾎の池事件」という未解決の怪事件に強く執着している。
HO4 大学生
あなたはHO2の新聞記者ととても親しい仲だ。
HO5 警察官
あなたはHO3のチンピラの面倒を見ている。
massun_gs
MOURNINGはね学マリィはばチャの新人記者でNanaを取材
…書くのしんどくなったので一旦供養。
はばチャの新人記者として活動を始めて早3ヶ月。はばたき市のいろんな所を巡り、イチオシスポットや注目のトレンドなどの記事を書かせてもらっていたが、今回初めて特定の人物にインタビューする記事を書かせてもらえることになった。
編集部の白羽マヨさんに「なんで私なんですか!?」って聞いたら、「あなたの記事、すごく好評なのよ。それに今回の取材対象の彼はあなたと同年代の人だから、歳が近い人の方が等身大のインタビューができるんじゃないかと思ってね?期待してるわよ〜!」って言われてしまった。
期待、か。うう、これは責任重大だ…!
インタビューの場所は公園通りにある喫茶店。待ち合わせの15分前に到着し、今回取材を受けてくれる彼がくるのを待つ。
4736編集部の白羽マヨさんに「なんで私なんですか!?」って聞いたら、「あなたの記事、すごく好評なのよ。それに今回の取材対象の彼はあなたと同年代の人だから、歳が近い人の方が等身大のインタビューができるんじゃないかと思ってね?期待してるわよ〜!」って言われてしまった。
期待、か。うう、これは責任重大だ…!
インタビューの場所は公園通りにある喫茶店。待ち合わせの15分前に到着し、今回取材を受けてくれる彼がくるのを待つ。
7ma9P
SPOILER文豪、そして殺人鬼 前日譚 事件記者尺光輝 令和四年水無月公演の個人的各役者ごとの印象(顔造形イメージ込ver)です…………………………🪷いや今回もいい夕日だったな……無理……アンケ書こ……📝 2
Rion_illustak
DOODLEモブの記者「!!こんなに雪降ってるのに寒くないんですか!?」犬王「え?寒くねぇよ。ぜんぜん」
モブの記者「でも貴方上半身裸じゃないですか!」
犬王「友有がいるから寒くねぇ!!!」
友有「!・・・やめてくれ犬王・・・。」
ひと昔はやった大雪ネタ。影がおかしいですが目をつぶって!
構図は狼鬼さんからお借りしました↓
(https://www.pixiv.net/artworks/91730228) 2
yazironoko
DOODLE山国練習中です(むずかしい)安月給の新聞記者のアパートにシケ込んでよろしくやろうとしていたら編集部から急ぎの電話がかかってきて、というらくがき(パースとかデッサンは無視してください)
「なあ、まだ?」「シーッ!おとなしく待ってろよ?な?(汗)」ってナデナデしながら焦れて不埒に動き出した藤娘を宥める筆腕記者山井さん(お幸せに)
はゆちゃん
DOODLE下山〜ED感時間軸です「あの時見た笑顔忘れられないな…」ってぼんやり、日本のニュースを見て思っていてほしい
この後コージーは「今の記者めちゃくちゃ失礼じゃねえか!!!」って一人でこっそりキレ散らかしているかもしれないし、もにかの心情が心配で連絡入れようか悩んでずっと出来ないかもしれないし、軽く「そのなんだ、調子はどうだ」とか聞くかもしれない
azuma_s
PASTUSB様作/CoC「ホルマリン漬けの心臓」のHO2記者:自キャラの桜邊三澄(さくらべみすみ)です。1枚目は大丈夫だけど、後半ネタバレがあるので、未通過や通過中、いつか遊びたい人は見ないでね! 32刹無ちん
SPOILEREDフェーズの記者ニキの写真妄想ラクガキ色塗りまで終わらせました……はぁ、昨日のことなのにもう何度もリピしてしまっている……ざむさんの洗脳ENDも見たかった気もするけど、みんなが生きて笑顔で下山したハッピーEND最高でした👏👏👏あたしは、はたして下山できるのか??めてぃ
MOURNINGキッコウさんの俳優パロ絵を見て、その時の記者会見を書こうと思ったけど、仕事の合間にやるもんじゃなかった(涙)本当は、質問に答えているのに無意識に弟につながってるような回答ばかりして、結局弟大好きなんじゃん!ってなるようにと思って始めたんだけど、難しい…
せっかく書いてしまったので、供養します。
テレビを見ているモブ子の心の声も入れておきました。 1128
RSuruzo
SPOILER最終更新:12月27日【マーダーミステリー】
以下のシナリオのネタバレ落書きです
随時追加していきます
狂気山脈 陰謀の分水嶺
狂気山脈 星ふる天辺
狂気山脈 薄明三角点
登山家:アベレージ
記者:中野あるま
調査員:プテラたかはし
医者:サントス
教授:黒川クロム
#アモアス狂気山脈02 2
ちゃとら
MOURNING・21/11/07『クロノスを喰らうもの』
作:青いくら様
KP:仮丸
PC/PL
便利屋 鹿黒 崇介 /鮭ちゃーはん
探偵 姉小路 力午郎/ちゃとら
刑事 時任 真澄 /いちる
記者 大黒天 弥勒 /ぱんどら
(敬称略)
3生還1ロスト…ッ!
皆頑張った… 2
asarai_touken
MAIKING俳優の和泉×政治家の陸奥記者会見から始まるいずむつ。
テーマは偽装結婚。
Will you marry me?室内に響き渡るシャッター音と眩いフラッシュ。ちらりと視線だけで隣りを見遣れば、ぴんと伸びた背中が真っ直ぐに前を向いていた。漏れそうになった溜息を咄嗟に飲み込む。
いったいどういうことですか!と最初に声を張り上げたのはどこの記者だっただろうか。これまで何度か見た顔だなと思いつつ、ざわざわと声を上げ始めた有象無象を和泉はどこか他人事のように眺めた。
「ですから、先程お話ししたとおりですき。私、陸奥吉行と和泉兼定は、結婚いたしました」
――いったいどうしてこうなった?
それを一番問いたいのは、間違いなく和泉自身に他ならない。
Will you marry me?
時を遡ること数週間前。和泉はとある料亭の立派な門構えを憎々しげに見上げた。タクシーに乗っている最中からぽつりと空から降ってきた雨粒はその勢いを増して今では本降りの雨となっている。まるで和泉の心情を表しているかのようだ。
5439いったいどういうことですか!と最初に声を張り上げたのはどこの記者だっただろうか。これまで何度か見た顔だなと思いつつ、ざわざわと声を上げ始めた有象無象を和泉はどこか他人事のように眺めた。
「ですから、先程お話ししたとおりですき。私、陸奥吉行と和泉兼定は、結婚いたしました」
――いったいどうしてこうなった?
それを一番問いたいのは、間違いなく和泉自身に他ならない。
Will you marry me?
時を遡ること数週間前。和泉はとある料亭の立派な門構えを憎々しげに見上げた。タクシーに乗っている最中からぽつりと空から降ってきた雨粒はその勢いを増して今では本降りの雨となっている。まるで和泉の心情を表しているかのようだ。
HSM_TRPG
MEMOクトゥルフ神話trpg 現代探索者木野塚 旅人(きのづか たびと) 旅行雑誌記者
「うつしみうつし」を通過したやつ。
このシナリオを通ったことでとある探索者が派生して作られた。
くそヒョロいイラストになってるのは、単に私が下書き及びアタリをめんどくさがった結果
nbymk02
DONEオリファの過去話。修行後〜ミララと出会う前の時間軸。ある記者との出会いの話。
本編ネタバレ?仄めかしてます。
ファとラの話 慣れ親しんだ景色が次第に遠ざかり、鉄の塊は黒煙を吐きながら異郷の地を往く。
できるだけ遠く、誰も知らない場所へ。逃げるように俺はここまでやってきた。そうせざるを得なかった。夢も、約束も、それをつかむための努力も、すべて中途半端のままにして。宙に掲げたままの希望はそのまま高く遠く、伸ばす手から離れていくばかり。
辺りの人のざわめきがどこか靄がかって遠くに聞こえる。あれほどまでに輝いていた景色は色褪せて今はすべてが灰色にみえた。
俺は、すべてを失ってしまったのだ。
終点駅にたどり着いた汽車が止まる。次々と降りていく乗客を眺めて、俺はしばらく動けずにいた。行くあてはない。母のもとに帰ることはまだできない。もっと遠くへ。次の汽車に乗りついで、誰も知らない、見知らぬ土地へ行かなくては。
5484できるだけ遠く、誰も知らない場所へ。逃げるように俺はここまでやってきた。そうせざるを得なかった。夢も、約束も、それをつかむための努力も、すべて中途半端のままにして。宙に掲げたままの希望はそのまま高く遠く、伸ばす手から離れていくばかり。
辺りの人のざわめきがどこか靄がかって遠くに聞こえる。あれほどまでに輝いていた景色は色褪せて今はすべてが灰色にみえた。
俺は、すべてを失ってしまったのだ。
終点駅にたどり着いた汽車が止まる。次々と降りていく乗客を眺めて、俺はしばらく動けずにいた。行くあてはない。母のもとに帰ることはまだできない。もっと遠くへ。次の汽車に乗りついで、誰も知らない、見知らぬ土地へ行かなくては。