詐欺
.oO[CP]
PROGRESSおそろしいことにやっとネームが固まり下書きペン入れ同時進行でやっと線画が始まった64ページRTA…現実問題終わる気がしないので2分割して前編後編になるかもなんですが、導入だけだとシチロと啓君で終わってしまう:;(∩´﹏`∩);:追:スタンプありがとうございます…!!💖
追2:シチカルはシチカル、七啓は七啓なのでシチと啓君は+なのですがこのくらいの接近はある
追0306
やはり愚か者進行だったので、サクカ詐欺になりますがシチ+啓パートの24ページが新刊になりそうです。魔フィと魔界クロスオーバーは6月目標に出来上がり次第。魔フィクロスオーバー部分の冒頭12Pくらいはコピー本なり公開なりで出したい気持ち 5
ゆうきゅう
DOODLE~悠介(蒼井兄弟)の筋肉について考えてみた~(裸体なので背後注意)いつもの筋肉練習絵。
マロでのご意見とか反映した現在の総合知で考えた結果
他のドルでも色々考えて描いてるけど、カードの絵による筋肉のばらつきとプロフの
身長体重でそれ絶対詐欺だろ系が数人いるのが困る
bantyanizumu
DOODLECoC【ロアは夜明けと踊らない】2025/02/6.7-13.14KP:翠寿
PL/HO1『対魔師』:ばんち/百鬼 灯
PL/HO2『詐欺師』:かつ/日葵 晴万
◆エンドA―両生還
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#ばんTRPG 4
むむと
PROGRESS「タイトル詐欺すぎる?」となってる。これでエロくないとかがっかりするかも…でもなんか気に入っちゃってきてるから「※えろくないです」とか入れたら許してもらえる??
絵的にコメディっぽいから注意書きもいらないかな…どうだろうな……
ONAK_6sec
DOODLE(恐らく)すぐに詐欺だと気づかず、一瞬「どういうことだ…??」って頭がはてなでいっぱいになってたかと思うと愛しすぎた1⃣ってなんかオタクが油断したタイミングで“隙”を見せてくるから本当に恐ろしい子だなと思います
.oO[CP]
MEMO取り組んでたことが一山越えた気の緩みから締め切りに間に合うかどうかの判断力を欠いたまま勢いで3月16日の悪魔学校に申し込みました!えっ…3月16日!?申込締め切り日を一日早く勘違いして慌てて申し込んでしまったのでサクカ詐欺になるかもしれないのですが、七啓×魔フィ世界と七啓×魔界とシチロと啓くんの邂逅をなんかこう…いい感じにまとめられたらいいなあ…!…締切2月中旬合わせで!?
はゎゎ…
TRAININGへび年舌ぺろ⚡🐍🐍🐍昨年はたくさん見ていただいてありがとうございました!
絵文字たくさんたくさん励みになりました😭
本出す出す詐欺ですみません!!!原稿!目標!締切!!
今年も楽しくがんばります…😭
どうぞよろしくお願いします🙇
NIKUmsspUMAI
DOODLEクトゥルフ神話TRPG6版『令和になっても霊感商法で壺を売ってるヤツらがいるんだが?~詐欺事件として立件できないけど、刑事として見過ごせないので個人的に調べてみようと思います~』KP:つきねこ 様
PC/PL
南原 十代/拉麺男
柏木 桔梗/くろたまご 様
両生還
nachi_osora
DONEほのぼのけあき。一緒に平和に年を越すバディです。タイトル二年参りだけど作品内で内で参ってないのでじゃっかんタイトル詐欺。
二年参り 二人きりで過ごす初めて大晦日の夜、年越し蕎麦も食べ終えあとはゆっくり日が変わるのを待つだけかと暁人は思っていたが、KKの「二年参りでも行くか」という一言で状況が変わった。二人の住むアパートの近くには有名ではないがそこそこの規模の神社がある。年の終わりと新年の挨拶をするのは確かに悪くない。だってあの夜(そして正確に言えば祓い屋を生業とする今も)、二人は幾多の神社に確かに『世話になった』のだから。
何より、KKと二人で『初めてのことをする』のはなんだって心が躍る。二十も年嵩の師であり相棒であり恋人である相手は「そういうとこがガキなんだ」と揶揄うだろうかと思いつつも、口の端があがるのが止められない。しょうがないだろう。大事な人と過ごす年末は、どうあったって幸せなのだから。
1333何より、KKと二人で『初めてのことをする』のはなんだって心が躍る。二十も年嵩の師であり相棒であり恋人である相手は「そういうとこがガキなんだ」と揶揄うだろうかと思いつつも、口の端があがるのが止められない。しょうがないだろう。大事な人と過ごす年末は、どうあったって幸せなのだから。
luneourson2nd
DOODLETRPG探索者④MANIKISS - HO1 公英(コウエイ)
年齢:21 身長:182cm
大規模な窃盗・詐欺グループの元締め。持ち前のルックスに加え、生き残るために手に入れた知恵と体力を駆使し、組をまとめ上げるリーダーになる。が、女性恐怖症。
側近①(右):竜(リュウ)15歳
側近②(左):好怜(コーレイ) 25歳
menhir_k
TRAININGクロディ詐欺が過ぎる…レナ編だとエル大陸漂着時独りなんだよねクロード 頬に触れる濡れた感触が覚醒を促した。目を開けようとするが、酷く痛んでままならない。目だけではない。全身を痛みと倦怠感とが支配している。
沈みそうになる意識を叱咤して目蓋を押し上げると、傾いた視界に彩度の低い暗い世界が飛び込んできた。
砂地に手を突いて、軋む身体を起こす。髪に、目尻に、衣服に纏わりついた細かなつぶてが、ぱらぱらと零れ落ちて行った。
辺りを見渡す。クロードが倒れていたのは浜辺だった。視覚が認識した途端、鼓膜が徐々に周囲の音を拾い始める。荒れ狂う黒い夜の海鳴りは、獣の咆哮にも似ていた。
少しずつ、クロードは自分が置かれた状況を理解した。立ち上がり、改めて周囲の気配を探る。何処かに仲間がいる筈だ。
1634沈みそうになる意識を叱咤して目蓋を押し上げると、傾いた視界に彩度の低い暗い世界が飛び込んできた。
砂地に手を突いて、軋む身体を起こす。髪に、目尻に、衣服に纏わりついた細かなつぶてが、ぱらぱらと零れ落ちて行った。
辺りを見渡す。クロードが倒れていたのは浜辺だった。視覚が認識した途端、鼓膜が徐々に周囲の音を拾い始める。荒れ狂う黒い夜の海鳴りは、獣の咆哮にも似ていた。
少しずつ、クロードは自分が置かれた状況を理解した。立ち上がり、改めて周囲の気配を探る。何処かに仲間がいる筈だ。
sakuragai_mikke
DONE◆若者を見守るコノエ艦長の話②バルトフェルド隊長の回
9歳下は若者ってことでいいですか…🙄?
バルトさんも見守る側の人という感じのお話なのでタイトル詐欺かもしれない😅
※公式CPのみを前提としています 13
えもじ
DOODLE影山が詐欺師を追い払う話。※モブ視点
影山VS詐欺師 30年勤めた会社をリストラした。競馬につぎ込んだ退職金は借金に変わり、嫁と子供には出ていかれ、俺にはもう何もない。ポジティブに考えれば、失うものもない。
そんな無敵状態の俺は、詐欺師として生活することに決めた。成功すれば人生一発逆転だ!
今日は言わばデビュー戦。とりあえず気が弱そうな老人の跡をつけて、セキュリティの許そうなマンションに入った。
さっきの老人が入って行ったのは…確かここだ。
ピンポーン!
思い切ってチャイムを鳴らし、スーツの襟を整える。しばらく待つと、「はい」という返事と同時にドアが開いた。
「こんにちは!△△銀行の者です。今お時間よろしいですか?」
しかし出てきたのは黒髪で背の高い青年だった。
1478そんな無敵状態の俺は、詐欺師として生活することに決めた。成功すれば人生一発逆転だ!
今日は言わばデビュー戦。とりあえず気が弱そうな老人の跡をつけて、セキュリティの許そうなマンションに入った。
さっきの老人が入って行ったのは…確かここだ。
ピンポーン!
思い切ってチャイムを鳴らし、スーツの襟を整える。しばらく待つと、「はい」という返事と同時にドアが開いた。
「こんにちは!△△銀行の者です。今お時間よろしいですか?」
しかし出てきたのは黒髪で背の高い青年だった。
kyo
REHABILIまたも最後最後詐欺で申し訳ないですが、気が向いてX垢を作り直したので一応ここでもお知らせしておきます。まだポストも作品もないに等しいですが、興味があればよろしくお願いします🙇→@amemura_hero
絵はリハビリで描いたしょーとくんです。
今後このままポイピクに絵を上げ続けるか他を使うか迷ってます。
Asahikawa_kamo
PAST学パロankb。突然宇宙人を自称した先輩fwとそれに振り回される後輩idの話。ギャグテイストですがほぼファンタジーみたいなもんです。いうてギャグ詐欺。
「甲斐田ぁ」
「はーい、なんですか?」
「ごめんなあ。実は俺、宇宙人だったんだわ」
「…………は?」
梅雨はひしひしと入道雲と太陽と連れてきて、明ける頃には茹だるような夏がやってくるんだと今日の朝のニュースではそんなことを言っていた。夏休みは七月の中旬から下旬のあたりじゃないかと生徒の中では噂になっていたけれど、正確にはいつになるかは分かっていないらしい。先生たちは皆してちぐはぐな日付を言うものだから、これだから高校は適当なことばっかだなんて愚痴ってる途中だったというのに、先輩で兄貴分の不破さんがふと突然脈絡のないことを言ってきた。
思わずきょとんとして持っていたサンドイッチを取り落としそうになったけれど、いっつも本当かよく分からない話ばっかりする不破さんのことだ、いつもの冗談かと思ってその顔を見たら今までないくらいの真顔。むしろその表情で更によくわからなくなった。むしろ聞かなかったふりをしたいくらいには理解不明だった。
3741「はーい、なんですか?」
「ごめんなあ。実は俺、宇宙人だったんだわ」
「…………は?」
梅雨はひしひしと入道雲と太陽と連れてきて、明ける頃には茹だるような夏がやってくるんだと今日の朝のニュースではそんなことを言っていた。夏休みは七月の中旬から下旬のあたりじゃないかと生徒の中では噂になっていたけれど、正確にはいつになるかは分かっていないらしい。先生たちは皆してちぐはぐな日付を言うものだから、これだから高校は適当なことばっかだなんて愚痴ってる途中だったというのに、先輩で兄貴分の不破さんがふと突然脈絡のないことを言ってきた。
思わずきょとんとして持っていたサンドイッチを取り落としそうになったけれど、いっつも本当かよく分からない話ばっかりする不破さんのことだ、いつもの冗談かと思ってその顔を見たら今までないくらいの真顔。むしろその表情で更によくわからなくなった。むしろ聞かなかったふりをしたいくらいには理解不明だった。