越前
yuka_et_ranger
DONE越前お兄ちゃんの誕生祭2024フォロワーさん(ラケットのお兄さん)の推しであるリョーガくん
前の漫画とあわせて初めて描きましたがスペイン代表ジャージの難易度半端ない…涙
資料(公式設定)と睨めっこしながら、リョーガ本人よりよほど時間かけました;;
ちなみにラケットは描くの好きすぎるのでめちゃくちゃ楽しかったです
こちらにはWMとフィルターのない純正Verを置いておきますね
ジュン
REHABILI思いつくままとりあえず書き連ねていく正良のクリスマスってやつをよぉ。甘い上にこれさいごまで出来てないからよぉ。本当にごめんなさい。でも正良のクリスマスほしい。サンタさん来ない。泣いた。
そのうち完成する、わからん。めっちゃねむい。明日も休ませろ。明日から冬休みになれ。越前青学の柱になれ。なんとか、なれー。
寒波到来、この辺りにも雪が降り始めている。今晩は室内にいても凍えるほど寒い。だが一人暮らしの良守は節約するためなるべく暖房器具を使用したくなかった。親の仕送りを無駄遣いしたくないからだ。もちろん自身でもアルバイトをしているのでその金を宛てがうこともできる。でも今月はダメだ。12月24日、兄の正守がこの家に来る。理由は聞いてない。でもわざわざクリスマスイブに約束を取り付けてきたんだから、それってつまりそういうことだろう。良守は正守を愛している。正守も良守を…恐らく愛してる。断言はできない。イマイチ掴みどころのない男だから。しかし、一人暮らしを始めてから正守は何かと良守を気にかけるようになった。実家で暮らしていたときは年単位で会うことがなかったのに、今や月一程度には顔を見せあっている。何がどうしてこうなった?初めこそ困惑したが、正守と過ごす時間は存外楽しいものだった。突然ピザを一緒に食べようと言って家にきたり、成人したときには酒を持ってきて朝まで酒盛りをした。思い返せば正守は唐突に連絡を寄越してやってくる。そうして毎回良守を振り回しては満足そうに笑っていた。だけど良守が嫌がるようなことはしない。むしろ今までやれなかったけれど、やってみたかったことを叶えてくれているような気さえした。それは良守の思い上がりかもしれないが、しかし良守の中で正守は完璧でいけ好かない兄ではなくなっている。というか正守は全然完璧なんかじゃなかった。酒が好きなくせにすぐ酔って眠ってしまうし、ケーキは盗み食いするし、課題をして構わないと拗ねる。この部屋にいるときの正守はまるで子供みたいで、だから説教好きでジジくさい兄のイメージは簡単に崩れた。いつの間にかいけ好かないと思っていた兄との関係は、気の知れた良き友のようなものへと変わっていった。実家ではないからだろうか。二人きりで過ごしていくうちお互いに妙な意地を張るのをやめた。そのうち不思議と2人を取り巻く据たちの角は丸くなり、隣にいる時間がなにより愛おしく思えて…何気なく無言で見つめあったときキスをしてしまった。
65702tsukushinbo6
MEMO越前家の間取り考察。アニメの公式Bookに2階の間取りだけ載ってるのでそれを基準にしつつ、アニメの背景で描かれてるものをまとめました。
が、昔のアニメって設定ガバガバなのね…ということがよくわかる…
自分用にまとめたけど、誰かの創作の助けになれば。 11
うおおおおおおおおおおお
DOODLE友だちのすきっこ の夢絵てかカプ?絵 可愛くかけたのであげちゃう デフォルメね越前リョーガと桑名江と柳生比呂士がいるよ
かなり緩いけどキャラクターが人と絡んでいます
見れちゃうよーんな人はパス おっけ で! 3
あほのひな。
DONEプランス王子の桜乃ちゃんパフェ可愛かった💗桜乃ちゃん、プランス王子、越前の3人描いてみた。
日吉のよりぬいがいるのがちょっと面白い。
桜乃ちゃんが本気で嫌がってたら、間に入ってくれそうな越前好き🫰
プランス王子もそんなことしないと思うけどね!
🍊midori⛵
DOODLEリョガ徳が海外で半同棲してる原作数年後の未来捏造設定。越前兄弟と徳川くんと朝ご飯のはなし。
カーテンの隙間から鋭く射し込む朝日を感じて、自然と意識が浮上していく。
ひとつ伸びをしながら寝返りを打つと、隣には一人分空いたスペースがある。伸ばした腕をその空間に降ろせば、そこはすっかり温もりを失っていた。
どのような状況であっても律儀に早起きをするタイプなので、むしろ俺が起きるような時間帯に未だ布団に潜っている事の方が珍しい。
そんないつもの光景を確認したところでようやく頭も覚醒してきたので、ダブルサイズの掛け布団を跳ね除けるとそのままベッドから起き上がった。
数歩進んだ先のベッドルームの扉を開けると、リビングから一層眩しい光が溢れてくる。
「あ、おはよ」
その眩しさに思わず目を細めると、この家の中では聞き慣れない声が耳に届く。
1792ひとつ伸びをしながら寝返りを打つと、隣には一人分空いたスペースがある。伸ばした腕をその空間に降ろせば、そこはすっかり温もりを失っていた。
どのような状況であっても律儀に早起きをするタイプなので、むしろ俺が起きるような時間帯に未だ布団に潜っている事の方が珍しい。
そんないつもの光景を確認したところでようやく頭も覚醒してきたので、ダブルサイズの掛け布団を跳ね除けるとそのままベッドから起き上がった。
数歩進んだ先のベッドルームの扉を開けると、リビングから一層眩しい光が溢れてくる。
「あ、おはよ」
その眩しさに思わず目を細めると、この家の中では聞き慣れない声が耳に届く。