趙
saruzoou
DONE弊社の春趙が一向にくっつかないので、一度すっ飛ばしてくっついた後の話を書いて見ることにしました。キスの日に合わせたかったのですが、いや、全然してくれない…。キスの日深夜に近い時間になって、春日と趙がサバイバーに顔を出すと、マスターは店じまいの最中だった。珍しく春日の仲間も誰もいない日で、マスターはこれ幸いとばかりに春日に鍵を預けて帰ってしまった。
勝手に飲んでいいという言葉に甘えてカウンターで酒を飲んで、当然の如く帰るのが億劫になり、そのまま2階のアジトで朝を迎えた。
サラリーマンが通勤する街のざわめきで目を覚ました趙が、店からミネラルウォーターをもらって部屋へ戻ると、春日も目を覚まして布団の上に胡座をかいて座っていた。
下着一枚の格好で背中を丸めて、見るともなしに窓の外のほの白い景色に目を向けて、ぼんやりとしている。
と思うと、おもむろに首筋をボリボリと掻いて、大きなあくびを一つ。
2525勝手に飲んでいいという言葉に甘えてカウンターで酒を飲んで、当然の如く帰るのが億劫になり、そのまま2階のアジトで朝を迎えた。
サラリーマンが通勤する街のざわめきで目を覚ました趙が、店からミネラルウォーターをもらって部屋へ戻ると、春日も目を覚まして布団の上に胡座をかいて座っていた。
下着一枚の格好で背中を丸めて、見るともなしに窓の外のほの白い景色に目を向けて、ぼんやりとしている。
と思うと、おもむろに首筋をボリボリと掻いて、大きなあくびを一つ。
yu-saku
DONE趙敬漫画の続き(のようなもの)。注!!!!ぬるいけど、ガッツリ趙敬です。ピロートーク趙蠍。
蠍ちゃんのグラビアポーズは、くまだようこ様の美しいグラビアポーズから。
去年からラフで描いて放置してたものが、やっと日の目を見ました。 4
saruzoou
DONE趙さんが仲間になってすぐの話夜更けの約束夜中に目が覚める。
カーテンのない窓から差し込むネオンの明かり、酔客の喧騒。
湿って澱んだ水の匂いと、古い家屋の埃っぽさ。
一瞬、自分がどこにいるか思い出せず息を詰め身構えた趙は、すぐ隣から聞こえた呑気なイビキで、自分の置かれた状況を思い出した。
隣で警戒心もなく寝ているのは、春日一番の仲間で元刑事の男だ。
そしてここは、春日と仲間たちがアジトとしているバーの2階の部屋だった。
複数の人間の寝息を感じ、危険はないと判断した趙は、息を吐いて両手を頭上に投げ出した。
雑魚寝なんて、何十年振りだ。
流氓の総帥になってからは、きっと一度もない。
布団も毛布も人数分などあるわけもなく、狭い部屋でいい年をした男たちがぎゅうぎゅうになって眠っている状況に、そしてその中に自分も含まれていることに可笑しくなって笑いそうになったところで、放り出した手に誰かの手が重ねられた。
1716カーテンのない窓から差し込むネオンの明かり、酔客の喧騒。
湿って澱んだ水の匂いと、古い家屋の埃っぽさ。
一瞬、自分がどこにいるか思い出せず息を詰め身構えた趙は、すぐ隣から聞こえた呑気なイビキで、自分の置かれた状況を思い出した。
隣で警戒心もなく寝ているのは、春日一番の仲間で元刑事の男だ。
そしてここは、春日と仲間たちがアジトとしているバーの2階の部屋だった。
複数の人間の寝息を感じ、危険はないと判断した趙は、息を吐いて両手を頭上に投げ出した。
雑魚寝なんて、何十年振りだ。
流氓の総帥になってからは、きっと一度もない。
布団も毛布も人数分などあるわけもなく、狭い部屋でいい年をした男たちがぎゅうぎゅうになって眠っている状況に、そしてその中に自分も含まれていることに可笑しくなって笑いそうになったところで、放り出した手に誰かの手が重ねられた。
はるしき
DONEお題『パンダ』思ったより趙雲が出張ってしまいましたがご容赦いただければと思います…!
#惇彧の日ハーフデー
「体毛が白と黒に覆われた、猫のような熊のような生き物が成都にいる」
それは突如もたらされた、唐突な言葉であった。
夏侯惇は空耳か聞き間違いかと自らの耳を疑いながら、書庫の棚から目を離し声の主の方へと視線を向ける。
声の主である荀彧は、涼しげな目元を僅かに緩めたまま唇をつぐみ、一枚の紙を見つめていた。
紙に書かれているのは、奇妙な絵と羅列された文字。
少し離れている夏侯惇の位置からは、何と書いてあるかまでは読めなかった。
「それがどうした」
夏侯惇は、低い声を潜めて荀彧に問う。
荀彧はその夏侯惇の声にはたと顔を上げ、丸くなった目で夏侯惇を見つめる。その頬は僅かに赤らんでいる。
声を出していたことに気がついていなかったのだろう。油断している荀彧は、珍しかった。
2910それは突如もたらされた、唐突な言葉であった。
夏侯惇は空耳か聞き間違いかと自らの耳を疑いながら、書庫の棚から目を離し声の主の方へと視線を向ける。
声の主である荀彧は、涼しげな目元を僅かに緩めたまま唇をつぐみ、一枚の紙を見つめていた。
紙に書かれているのは、奇妙な絵と羅列された文字。
少し離れている夏侯惇の位置からは、何と書いてあるかまでは読めなかった。
「それがどうした」
夏侯惇は、低い声を潜めて荀彧に問う。
荀彧はその夏侯惇の声にはたと顔を上げ、丸くなった目で夏侯惇を見つめる。その頬は僅かに赤らんでいる。
声を出していたことに気がついていなかったのだろう。油断している荀彧は、珍しかった。
enokido_
DOODLE特につながりは無い絵。趙さんの顔をあんま描いてないので練習(シャツ柄パターンブラシ作っておいて全然使えていない…)。自分が生存ifとかを描くことはないだろうなと思ってたけど、一番HDのランチタイムにおやっさんナレーションのサ…メシが訪問する漫画は描きたいなと思っている次第です。どえん
MOURNING2018ハロウィン仮装の馬と胆診断で馬→ピエロ、趙→座敷童という
三国みどころか本人たる識別要素もハロウィン感すら
封じられた結果に大爆笑しながら描いたら
案の定なんやこれになった一品
今見てもなんじゃこれ
enokido_
DOODLE自分の髪が伸び散らかしていて早よ切りたいと思いつつ、春日くんと趙さんの中間くらいなので風呂上がりの想像がしやすい サバイバー2階の謎間取りとあのドアの奥にシャワーくらいは付いてるのか問題については調査と研究を続けていきたいと思いますどえん
DOODLE言い争い趙(訴え)vs.馬(威圧)
趙(眼力)vs.馬(拒否)
趙(眼力)vs.馬(無視)
趙(眼力)vs.馬(威嚇)
結果:初手の言い合いで制圧できれば馬の、
できなければ趙の粘り勝ち
とみている 2
さかえ
MAIKING趙(→)←禅前提の姜禅、趙(→)禅の部分です。わたしの男/あなたの眼 探し人は思いのほか早く見つかった。やわらかな笑い声が聞こえる方を、趙雲は物言わずじっと見つめる。そういえば、あのような笑い方をするお方であった、と思い出しながら。今ではそんな素振りはまるで見せず、化粧のように塗り固めた笑みを口元に貼り付けるばかりの後主であるが、幼い頃は確かにこの趙雲の前では声を上げて笑ったことだってあったのだ。そう思えば、後主からその笑顔を引き出した相手への感謝も自ずと湧き出てこようはずだが、なぜか趙雲の胸はすっかりと冷え切って、代わりに腹の奥底からは黒々とした何かが迫り上がってくるのであった。
若武者が後主へ向ける関心は、思えば最初から並々ならぬものであったと記憶している。
3470若武者が後主へ向ける関心は、思えば最初から並々ならぬものであったと記憶している。
Sora
DONE龍7/馬趙白い輝きは聖夜と共に
※クリスマス馬趙
※同棲馬趙
※張り切る趙さん
※見守る馬淵くん
白い輝きは聖夜と共に街はこれから迎える聖夜の彩りに溢れていた。
今年はどのようにして過ごそうか考えを巡らせてみる。
去年は素敵なディナーとホテルステイを堪能させてもらった。
「今年は家で過ごすのもアリかもなぁ…。ケーキとか手作りにして、プレゼント交換もして…。ふふっ、良いかも!あとで馬淵に言ってみよっと!」
夕食の買い物を終えて帰宅する途中で偶然にも彼とばったりと会った。
今日は客先での仕事があってそこから直帰してきたのだという。
買い物した荷物を持ってくれて空いた方の手を繋いでマンションまで帰宅した。
「荷物持ってくれてありがとうっ…!すぐに晩御飯の支度するね!」
「あぁ、頼む。先にシャワー浴びてくる。」
「うんっ、ごゆっくり!」
3612今年はどのようにして過ごそうか考えを巡らせてみる。
去年は素敵なディナーとホテルステイを堪能させてもらった。
「今年は家で過ごすのもアリかもなぁ…。ケーキとか手作りにして、プレゼント交換もして…。ふふっ、良いかも!あとで馬淵に言ってみよっと!」
夕食の買い物を終えて帰宅する途中で偶然にも彼とばったりと会った。
今日は客先での仕事があってそこから直帰してきたのだという。
買い物した荷物を持ってくれて空いた方の手を繋いでマンションまで帰宅した。
「荷物持ってくれてありがとうっ…!すぐに晩御飯の支度するね!」
「あぁ、頼む。先にシャワー浴びてくる。」
「うんっ、ごゆっくり!」
magi_twig
DONE龍が如く7趙天佑
今回写真をわりとマメに撮ったので作成過程も載せちゃう。途中ちょっと放置してたけど実際に作業した日数的には25日くらいで出来た〜。素体をけっこう上手く活かせた気がする!😊 8
さかえ
MAIKING趙備、及び趙(→)←←禅前提の姜禅。ややこしい。わたしの男/あなたの眼「もう大丈夫のようですよ」
足音が完全に消えるまで待ち、念のために扉まで閉めると、姜維は書棚の陰に声をかけた。それですぐに姿を現すだろう。そう思っていたのに、予想は外れてかえりごとひとつない。訝しく思って棚の裏を覗き込むと、主は開け放った窓から吹き寄せる風に濡れ羽の御髪を揺らしながら、どこか遠くを眺めているようだった。
「劉禅様? いかがなさいましたか」
それでも近寄る間にこちらの存在に気がついたらしい。見上げてくる主の目は常の通り薄曇りの空のように静かで、感情が今どこにあるのかをおよそ気取らせない。
「ああ、姜維」
この目に見つめられ、ゆったりとした口調で名を呼ばれると、姜維はいつも己の矮小さを全て見透かされているような心持ちになる。魏に属していた頃には蜀の新帝は暗愚だという噂ばかりを耳にしていたが、実際にこの方の前に立てばそれがどれほど馬鹿げた戯言であったかが分かった。音に聞く、皆を導く太陽のようだったという先主のような目眩く光輝こそ無けれども、泰然と振る舞うそのたたずまいからは風格が香気のようにかぐわしく立ち上った。また天水にて姜維を諭し導いた声はいかなる時にも荒ぶることなく、凪いだ水面のように透明である。その在り方は先主とは違えども、この主は確かに生まれながらにしての王者であった。
2124足音が完全に消えるまで待ち、念のために扉まで閉めると、姜維は書棚の陰に声をかけた。それですぐに姿を現すだろう。そう思っていたのに、予想は外れてかえりごとひとつない。訝しく思って棚の裏を覗き込むと、主は開け放った窓から吹き寄せる風に濡れ羽の御髪を揺らしながら、どこか遠くを眺めているようだった。
「劉禅様? いかがなさいましたか」
それでも近寄る間にこちらの存在に気がついたらしい。見上げてくる主の目は常の通り薄曇りの空のように静かで、感情が今どこにあるのかをおよそ気取らせない。
「ああ、姜維」
この目に見つめられ、ゆったりとした口調で名を呼ばれると、姜維はいつも己の矮小さを全て見透かされているような心持ちになる。魏に属していた頃には蜀の新帝は暗愚だという噂ばかりを耳にしていたが、実際にこの方の前に立てばそれがどれほど馬鹿げた戯言であったかが分かった。音に聞く、皆を導く太陽のようだったという先主のような目眩く光輝こそ無けれども、泰然と振る舞うそのたたずまいからは風格が香気のようにかぐわしく立ち上った。また天水にて姜維を諭し導いた声はいかなる時にも荒ぶることなく、凪いだ水面のように透明である。その在り方は先主とは違えども、この主は確かに生まれながらにしての王者であった。