辺の
hiza_ni_pet
MEMOらがつぉ周辺のなんかメモ下へ行くほど古い、一番下がアンバウンドアステリズム読んですぐのやつです(一番様子がおかしいし字が汚い)
3アビかっこええ……でも頼む、生き急がんでくれ 3
🐾🐾🐾
PROGRESSなんかボーっと描けない絵を延々無駄にこねくり回す悪癖持ちなんだけど、大和のこの辺の髪うーん?うーん?前髪から分け目続いてない?……続いてたわ(確認した)
じゃあこれであってるのか…あって…でもこれこの向きで横になったら分け目もっと下か??ということは分け目見えない…でも頭頂に沿う髪が逆に流れるとおかしい気がするが髪が流れないのもなあと、かつらの毛量とかどっちに流すかとかで悩む人みたいになってる。
yu.
DONEタル鍾 小説短編『寄る辺の雨』雨に降られたタルタリヤさんが鍾離先生の元を訪れる話。
※鍾離先生の自宅位置は捏造
寄る辺の雨「こんなに降るとは思わなかったな」
暗く湿った雨雲を恨めしそうに見上げていると、夕焼け色の前髪を伝った雨粒が、一滴頬に落ちてくる。眼に入るかと思い、一瞬だけ視界を閉じて、また開く。
先日まで遂行していた任務が終わり、北国銀行まで戻る道中、山の向こうから刻々と黒い雲がやってきているのを見かけた。あれは雨が降るなと予想できたため、帰路を急いだのだが、それでも目的地まで後少しというところで大雨に見舞われてしまった。忙しない雨音が辺りを包み、軽く吐いた息の音もかき消される。全身が濡れてしまったが、体を拭くものは持っていないため、雑に髪をかき上げて毛先の雫を払う。指先から手袋へ一筋の雫が伝って、手首まで透明な跡を残す。
2619暗く湿った雨雲を恨めしそうに見上げていると、夕焼け色の前髪を伝った雨粒が、一滴頬に落ちてくる。眼に入るかと思い、一瞬だけ視界を閉じて、また開く。
先日まで遂行していた任務が終わり、北国銀行まで戻る道中、山の向こうから刻々と黒い雲がやってきているのを見かけた。あれは雨が降るなと予想できたため、帰路を急いだのだが、それでも目的地まで後少しというところで大雨に見舞われてしまった。忙しない雨音が辺りを包み、軽く吐いた息の音もかき消される。全身が濡れてしまったが、体を拭くものは持っていないため、雑に髪をかき上げて毛先の雫を払う。指先から手袋へ一筋の雫が伝って、手首まで透明な跡を残す。
kaiwainohajikko
DONE灼熱レオラギ祭後夜祭の参加作品です。レラが海辺の遊園地にいくだけです。
太陽が眩しい夏の盛り。レオナの洗濯物を畳んでいたラギーがふと、次の休日はバイトが入っていないのだと言ってきた。レオナは珍しい事もあるものだと思いつつベッドに寝転んだまま、なんとも無しに「なにか予定でもあるのか」と投げかけると、少しの沈黙の後、これまた想定外の答えが返ってきた。
「特に予定は入れて無いんスけど。折角ならどっかに遊びに行きたい…かも」
ラギーといえば、少しでも時間が空けば何か割の良いバイトがないか求人サイトと睨めっこしたり、モストララウンジに臨時でシフトを入れられないかアズールと交渉したり、はたまた植物園での秘密の仕事…もといマンドラゴラの栽培に勤しむのが通例だ。てっきり今回も同じ答えが返ってくるかと思ったレオナは少々面食らい、反射的に浮かんだ「どこかって、どこだよ?」という疑問を、しかし吐き出さぬまま口を閉じた。
6990「特に予定は入れて無いんスけど。折角ならどっかに遊びに行きたい…かも」
ラギーといえば、少しでも時間が空けば何か割の良いバイトがないか求人サイトと睨めっこしたり、モストララウンジに臨時でシフトを入れられないかアズールと交渉したり、はたまた植物園での秘密の仕事…もといマンドラゴラの栽培に勤しむのが通例だ。てっきり今回も同じ答えが返ってくるかと思ったレオナは少々面食らい、反射的に浮かんだ「どこかって、どこだよ?」という疑問を、しかし吐き出さぬまま口を閉じた。
しおこ
DOODLE天上落土、堕楽のすゝめ / 真言高校七不思議 現行未通過×通過済⇀ yes
私が回した1陣のHO3(らての子)周辺のらくがき
うしろ二枚完全に構図一緒で笑う こういうのがすきなんだね~ 5
しほ🐏
DOODLEnbのMCにはこれくらいの気概が欲しかったな…というらくがき漫画※創作MC/L22ネタバレ/個人の解釈を含む為めちゃくちゃ人を選びます
何でもどんとこい!な方だけどうぞ
MCの見た目が違いますがいつものMCです
鉄パイプはその辺のやんちゃな悪魔が置きっぱなしにしてたんだと思います…そういう事にして下さい… 2
eau05de_source
MENUファンタジーパロ(死神×人間)〜1章〈あらすじ〉海辺の町。死神であるモズは仕事に敬意を持ちながらも、同じことの繰り返すだけの日々を退屈に思っていた。けれど何も変わらない、そう思っていたのはあの夜までだった。あまりにも可笑しな期限付きの契約。最初から終わりが見えている関係は何を残せるというのだろう。 8014
U_ga23
INFO二人きりの海辺の別荘、初夏のプライベートビーチ、一週間の休暇みたいだと笑いあって、波打ち際で手を繋ぐ。くらい海の底で息が続かなくなって最後の空気が口からごぽりと逃げてしまっても、決してその手だけは離さないように。
夏の海ひねもす、夜は嵐「ゴールデンウィークが仕事ってことに不満はないが、なんで働いた上でこんな渋滞に巻き込まれなきゃならんのだろうなぁ、八敷一男」
「げほ、そう言うなよ……このルートが最短だったんだ」
助手席から横顔に思いっきりタバコの煙を吹きかけられて視界が曇る。
危ないからやめてくれ、と言うとそりゃすまんなと真下は大人しく引き下がったので、謝るくらいならするなよと正直思った。
だがまあ真下の気持ちもわからないでもない。
世間は超大型連休だなんだと沸いているが、探偵業の真下と、ある種無職……否、怪医家などと呼ばれる自分には関係のない話だ。
どうせ仕事なら事務所で書類整理でもして大型連休の人混みを避けて静かに過ごそうと思っていたのに、安岡によって八敷と真下の二人セットでと名指しで斡旋されたクライアントの呼び出し先は海辺の別荘とやら。
8691「げほ、そう言うなよ……このルートが最短だったんだ」
助手席から横顔に思いっきりタバコの煙を吹きかけられて視界が曇る。
危ないからやめてくれ、と言うとそりゃすまんなと真下は大人しく引き下がったので、謝るくらいならするなよと正直思った。
だがまあ真下の気持ちもわからないでもない。
世間は超大型連休だなんだと沸いているが、探偵業の真下と、ある種無職……否、怪医家などと呼ばれる自分には関係のない話だ。
どうせ仕事なら事務所で書類整理でもして大型連休の人混みを避けて静かに過ごそうと思っていたのに、安岡によって八敷と真下の二人セットでと名指しで斡旋されたクライアントの呼び出し先は海辺の別荘とやら。
ナナシ/ムメイ
DOODLEネオゲ。終戦記念日なので急ぎでもなにかそれっぽい話を書いておきたかった。ネオゲの竜馬研究所離脱には原典知ってからずっと不思議に思っていたのでサウンドドラマからと、この辺の理由なら納得できるかなぁの穴埋め兼ねて。
原典は両作品ともこの辺とても気を使って描いていたことと、DQ11をプレイした時の「美談とするには 残酷すぎます」というあるNPC会話が印象に残っていて。
■ 同じ風が吹くじいじいと、幾つも重なる蝉の声が夏の青空の下に響く。
昇りきってはいなくとも夏の日差しは眩しく、研究所を眺める高台に立つ小さな墓標が草むらに影を落としていた。
その下には僅かばかりの機体の残骸が眠る。
五年前。武蔵はゲッター1と共に消えた。消えた、というには生温い、壮絶なゲッター炉心の爆発と共に。文字通り骨のひとかけも残さず。
彼が記憶の他に残したものは研究所に残された遺品ほどで、遺族へそれらを返せばそんなものしか残らなかった。
けれど、竜馬と隼人にはそれが一番武蔵の魂を知っているような気がした。
「よう、武蔵」
済まなかったな、しばらく顔出さなくてよ。
風呂敷包みと水の入った一升瓶を携え、竜馬がそこを訪れたのは盆も終わる頃だった。
2703昇りきってはいなくとも夏の日差しは眩しく、研究所を眺める高台に立つ小さな墓標が草むらに影を落としていた。
その下には僅かばかりの機体の残骸が眠る。
五年前。武蔵はゲッター1と共に消えた。消えた、というには生温い、壮絶なゲッター炉心の爆発と共に。文字通り骨のひとかけも残さず。
彼が記憶の他に残したものは研究所に残された遺品ほどで、遺族へそれらを返せばそんなものしか残らなかった。
けれど、竜馬と隼人にはそれが一番武蔵の魂を知っているような気がした。
「よう、武蔵」
済まなかったな、しばらく顔出さなくてよ。
風呂敷包みと水の入った一升瓶を携え、竜馬がそこを訪れたのは盆も終わる頃だった。
sekc_sekc_sekc
DOODLEあっこの人着痩せするタイプだったんだ…って気付くその辺の木になりたい煩悩が消えません夏は汗だくの絵描いてても罪悪感感じなくて(?)良いです
枝素材ペンがたのしー!
anninkamo
SPOILERメガゾー傀逅にて後編のシーン。文字起こしせずにはいられない、すごく胸にくるところだったので。
電話ができないからライソでの会話になるのがな。
それを考えたらやりたくなってしまった。
時間とかは大体この辺の時間かな、ぐらいのやつ 4
miziro_1073
SPOILER今日また観てきたよ眞人 かわいいね水差し飲むとこ周辺のシーン全てにおいて良すぎる あそこ一番好きかも
少年の寝顔と寝ぼけ眼と真剣な顔のコンボは俺に効く…
字が汚くてごめんね(今更)