迷
tako__s
DONEうぇぼでいただいた『両片想いでお互いに相手に好きな人がいると勘違いしたりモブに嫉妬して最後にくっつくばじふゆ』を書かせていただきました✍️♡※名前のあるモブ(女子)が出てきます。
※最初から最後までふたりは互いのことしか見てないのにやたら騒いでます。まあまあ近所迷惑です。
※かわいい場地さんと格好いい千冬という響きが許せる方向け。
両片思いばじふゆ「格好いいヤツ」
ずっと大切にしてきた初恋はどこか誇らしげなその一言に壊された。全身が声を拒む。心地のいい声なのに。いつもなら、もっと欲しいとねだりたくなる声なのに。
人気のない廊下でひとり立ち尽くす。失恋するにしても、こんな形でするとは思わなかった。気を失いそうなくらいの胸の痛みは盗み聞きをした罰なのかもしれない。卑怯者だ。勇気を出せなかったくせに、自分の口から聞けなかったくせに。でも、知りたいじゃないか。気になるじゃないか。好きな人の好きな人が、一体どんな人なのか。
言い訳をするようだけど、この話を聞いたのは本当に偶然だった。場地さんを迎えに行ったとき、たまたま聞こえてきたのだ。
「場地くんの好きな人って、どんな子?」
10277ずっと大切にしてきた初恋はどこか誇らしげなその一言に壊された。全身が声を拒む。心地のいい声なのに。いつもなら、もっと欲しいとねだりたくなる声なのに。
人気のない廊下でひとり立ち尽くす。失恋するにしても、こんな形でするとは思わなかった。気を失いそうなくらいの胸の痛みは盗み聞きをした罰なのかもしれない。卑怯者だ。勇気を出せなかったくせに、自分の口から聞けなかったくせに。でも、知りたいじゃないか。気になるじゃないか。好きな人の好きな人が、一体どんな人なのか。
言い訳をするようだけど、この話を聞いたのは本当に偶然だった。場地さんを迎えに行ったとき、たまたま聞こえてきたのだ。
「場地くんの好きな人って、どんな子?」
_wttm
DOODLE🏪で繰り広げられる攻防戦松川「いいのかな〜?ほんとに後悔しない?」
花巻「屈しない‼️ゼッタイ屈しないんだから‼️」
松川「…明日なくなってるかもよ?」
花巻「イヤ〜〜〜〜ッ‼️」
岩泉「はよ決めろ」
花巻「コンビのスイーツコーナーで10分迷うのは大体松川のせい」
松川「及川からご指導受けておりますゆえ 笑」
花巻「ゆるせねえ」
及川「とんだとばっちりだよ〜 ><」
えいか
DONEらいむちゃん前回の反省から配色にはかなり気を使った
顔よりも強い色をほかで使うと見せたい部分が迷走すると思ったので
原作というかゲーム内の実際の色とは少し離した
結果的にはいい感じだったけど唯一の失敗は画像サイズが小さすぎたことかな…
茄子海月
MOURNING資料を探すのと描き方に迷いまくって時間だけが過ぎてしまい本当にただ並んだだけのらくがきになりそうで、うちよそワチャワチャリベンジしたいので一旦寝かせることにしました 可愛いお洋服を着る理由がお互いちょっとだけ違うのでそこを描きたいなでる
DOODLE4P目から🦌が赤ちゃん服着てます5P目はどっちにするか迷ったのでどっちも載せた差分
「パパと呼んでよ」「賢いでちゅね~」ここから導き出される答え→赤ちゃんプレイ
絵の転載・使用禁止/Do not use or reupload my artwork. 5
yatyoo
INFOみてみてー!JHONさんからお誕生日ガハちゃんイラストをいただきました🙌ありがとうございます🙏🙏🙏坊やちゃ可愛い可愛い絡みたいガゥちゃんと、迷惑そうな顔をしてみるけどぜんぜん迷惑じゃない坊やちゃんとても可愛い〜!!
aoi
DOODLE迷宮の主になる少し前のシスルの話。灯りが全て消された通路は酷く暗い。
通路の途中には扉が等間隔で並んでいるが皆一様だ。例え暗闇に目が慣れていたとしても、位置を理解していなければ迷ってしまうだろう。
シスルは灯りも持たず、慣れた様子で通路を静かに進んでいく。
途中立ち止まって外を見ると、分厚い雲が月明かりを遮っていた。せっかくの満月なのに、と少しだけ残念に思ったが、今はそれどころでもない。
シスルは再び歩き出すと、目的の部屋の前で立ち止まる。
扉に耳を当ててみるが、中からは物音ひとつしない。どうやらすでに眠ったらしい。
音を立てないようにゆっくりと扉を開き体を滑り込ませると、ベッドに近づく。
部屋の主はやはり眠っていた。
悪い夢でも見ているのか、時折苦しそうな唸り声がして、額には汗が滲んでいる。
1003通路の途中には扉が等間隔で並んでいるが皆一様だ。例え暗闇に目が慣れていたとしても、位置を理解していなければ迷ってしまうだろう。
シスルは灯りも持たず、慣れた様子で通路を静かに進んでいく。
途中立ち止まって外を見ると、分厚い雲が月明かりを遮っていた。せっかくの満月なのに、と少しだけ残念に思ったが、今はそれどころでもない。
シスルは再び歩き出すと、目的の部屋の前で立ち止まる。
扉に耳を当ててみるが、中からは物音ひとつしない。どうやらすでに眠ったらしい。
音を立てないようにゆっくりと扉を開き体を滑り込ませると、ベッドに近づく。
部屋の主はやはり眠っていた。
悪い夢でも見ているのか、時折苦しそうな唸り声がして、額には汗が滲んでいる。
蜂蜜yellow
MAIKING供養とかきかけと迷ってかきかけに。やっぱボーンファイアブレイサは私も描いてみたくてwR15程度かな?舌でイカせるまで(2ページくらい?)を描くかはわかりませんw(ブレは唾液的なのが分泌されるのか否か?アビス液があるんだったらあってもいいだろう時空ですw)
あと短髪長髪ロン毛イサミも描いてみたかった(ルルの髪があれだけ伸びてたからね)しかし顔幼くなり過ぎだな…… 2
k0_ars
MOURNINGアルテレーゴ ヒスシノイベストの深い内容には触れてないと思うのですが、公式からのファミリー紹介は参考にしました。IF世界線、色々なところに反転があって迷ったのですが、供養させて下さい… 1366
shiomusubee_sub
DOODLE【気の迷い】性転換注意。いつもはおねえさんにしても軍服はオリジナルと同じに描いてるんですが、もしアレンジするとしたらいわゆる乗馬ズボンみたいなのを履いてほしくて…という絵。
_r1ng0_cum02s
DONE蹂躙 現行・未通過NG(一応)蹂躙2陣のイラストです!!
1枚目はリテーアさんの色々 真ん中の言葉は月乃ちゃんから使わせてもらいました!左下のイラストは妹がいるよ〜というイラスト
2枚目以降は4人描かせてもらったよ〜!のイラストです!!グレイスさんのハイライト入れるかどうか迷ったのでどちらのバージョンも載せておきます!
TRPG楽しかったです〜!!文章の感想もまた載せます!! 5
🔞55🔞
MAIKING📞🍎♀ 🔞注文に応えることができれば出られる部屋に迷い込んでしまった🍎がなんやかんやで📞とエチする羽目になる話…!!
〇〇しないと部屋×性感マッサージみたいな内容です。
🍎サマ視点。年頃🍎なので経験はなくとも知識はあります。
書きかけです!!
まとまらないのでエチ描写入るまでがなんだか長くなってしまいました…
今の段階ではエチまでいってません… 5702
nonono_suke
PROGRESSこれはちゃんと完成させたいね〜のかべうち配信の同時視聴以外の時間にたまに触ってるやつ
昨日寝ながらだらだらやってた割に急に捗っちゃった、みんなかわいいね
どこまで詰めようかなぁ…季節柄こたつふとんいれるか迷う
じゃば
PROGRESS内容が大きく変わらない程度にセリフかなり修正してます
手ブロ時にアップしたものと
大分違いますので
校閲も根詰めなくて
大丈夫ですよ~
なんせ初出が3年半前以上
経ってますので…苦笑
2024/4/12
修正しました(「ましたっ」追加)
にゃんちゃんのハート柄
トーン塗ろうか迷うー! 3
nitamago_ilove
DOODLEぽいに文章のっけるの大変すぎない!?それとも私のやり方が間違えているんだろうか…スーパーなぐり書きだから誤字脱字繰り返しの表現が多い…そのうちきちんと直したい
今回は文章だからパスなしでいいか迷ったけど、やっぱ一応hnnmエロなので簡単なパスつき
博の笛の数字いっこ+晴の誕生日=並べて四桁の数字 20
shiruoshiru
DOODLE他所様のキャラさんの精神ダンジョンに自キャラが迷い込んだら?の妄想を書き綴った怪文書。風切弥生さんのところのノーンさんの精神ダンジョンネタをお借りしております。
何故ノーンさんか?
しるさんはノーンさんのオタクだからな…
錆びついた夢急な息苦しさで、満月は目を開いた。
最初に見えたものは、ボロボロの街だった。よく見ようとしても周囲は砂埃が舞っていて、見えづらく、息もしづらい。魔力で身体を薄く覆って、即席のフィルターを作ってから、周囲を見回した。
本来、街に満ちているはずの人間の姿は見えない。気配も無い。無数の建物、無数の窓、錆の浮いた建物の欠片が、ただ風に撫でられてその身を削っていく。
そんな廃墟が立ち並ぶ大通りのアスファルトの上に、満月は立っていた。
(どうして私は此処にいるのだろう。)
まだ寝ぼけた頭で記憶を探る。
ストンと眠りに落ちる様に、不意に意識を失った自分。伸ばされた手。自分から自分の意識を引き剥がされる様な感覚。
心だけ、この世界に連れてこられた?
2558最初に見えたものは、ボロボロの街だった。よく見ようとしても周囲は砂埃が舞っていて、見えづらく、息もしづらい。魔力で身体を薄く覆って、即席のフィルターを作ってから、周囲を見回した。
本来、街に満ちているはずの人間の姿は見えない。気配も無い。無数の建物、無数の窓、錆の浮いた建物の欠片が、ただ風に撫でられてその身を削っていく。
そんな廃墟が立ち並ぶ大通りのアスファルトの上に、満月は立っていた。
(どうして私は此処にいるのだろう。)
まだ寝ぼけた頭で記憶を探る。
ストンと眠りに落ちる様に、不意に意識を失った自分。伸ばされた手。自分から自分の意識を引き剥がされる様な感覚。
心だけ、この世界に連れてこられた?