運命
torutexiyalove
MENU10/27山トミ山アンソロジー横の個人誌スペースで400円-500円で頒布予定。A5で60P位予定。〜あらすじ〜
深夜にラーメン食べるような良い感じの二人は相互片想い!ある日二人の性的な秘密がばれちゃってセックスフレンド!?好き放題やった先に愛は芽生えるのか?マニアックなプレイで性癖が捻じ曲がった二人の運命は!?
ハッピーエンド厨によるエロ特化本です!
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18(y/n) 8
タケマチ
PAST2022 7月発行【いつか運命になる二人の話】前半※2ページ目の注意事項必読※
初めての本で拙いものではございますが、よろしければ☺️
後半 https://poipiku.com/764082/8894897.html 18
itonomonogatari
PROGRESS作業進捗✒️光輪もつけた🌙私の中に居る白三日月はも刀剣男士という付喪神でもない一条の糸のような存在だけど
白三日月に悲伝に想いに馳せながらというか想いながら描くと白三日月が運命を紡ぎ結ぶ糸のような存在で。そしてあらゆる全てを優しく包むように抱きしめてくれている月の光🌙
USGct_iwsk_p
TRAINING変わらなければならないと強く感じる1週間だった気がする週末になり焦り 元気があったのでとりあえず模写をした
運命の巻戻士第2巻第7話から9話
詳しい話はネタバレになるので割愛するが 一番好きなアカバが初登場する巻
相変わらず口を描くのが苦手 難しい 目と同じくらい表情が良く出るところだから重要なのになぁ (目は口ほどに物を言うので 表情豊かである)
模写をまたたくさんやりたいが果たして何日続くか
Kurogane_0102
DONE『運命でも必然でもない、それなのにカバディが嫉妬するほどの出会い』という個人的な王井キャッチコピーを元に肉付けしながらお話を作ってみました。相変わらずの未来捏造、出版社周りの事情も捏造、捏造祭りですのでご注意ください。 6564U_K_Lelf
DOODLEうちの本丸の実福です。種さんのお題(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21377122)お借りします。
申し訳ありません、全部書いていない、勝手に順番を調整して、質問の条件を変更しています(傍点文字部分)……
爰にいるのは、運命の君?(第一章):https://www.pixiv.net/artworks/120990939 3313
yorutama
DONE「それがわたしの運命だとしても」*
普段やらない事(なびく髪、塗り)に挑戦してみたり。
ついったの画像加工使ったらかなり良い感じになってしまってちょっと悔しい。
2.3枚目は修正前。 3
らんじゅ
DOODLE㌦軸と言いつつ㌦である🌲🌸の方あんま書いてないなの気持ちで書き始めたけどこれ🌲🌲ですわミヤコと京ちゃんの小話
※運命たちはシェアハウスしてる
一卵性の双子のDNAはほぼ100%一緒 すん、とひとつ鼻をすすった。頬を流れ落ちる温い涙が、いつの間にか握り締めていた拳に落ちる。杉下京太郎はエンドロールの流れる画面をずっと眺めていた。
他人事には思えなかった。けど、納得ができなかった。足掻いて、もがいて、愛しいひとを傷つけてでも、それでもやっぱり生きていて欲しかったから、突き放したあの男たちが。
「馬鹿野郎共がよ」
ポツリとひとつ呟いて杉下は俯き、身体を折り曲げて蹲る。突き放される側の気持ちも知らないで。
『京ちゃん。俺、もう一緒、やめる』
蝉の声がうるさいあの夏の日の、あの時の身体が冷える感覚を、お前たちは知らないだろう。自分の中だけで考えて、勝手に最善だと思って、勝手に自分だけ死んでいって!結局一番護りたかったものは護れていないじゃないか!
3135他人事には思えなかった。けど、納得ができなかった。足掻いて、もがいて、愛しいひとを傷つけてでも、それでもやっぱり生きていて欲しかったから、突き放したあの男たちが。
「馬鹿野郎共がよ」
ポツリとひとつ呟いて杉下は俯き、身体を折り曲げて蹲る。突き放される側の気持ちも知らないで。
『京ちゃん。俺、もう一緒、やめる』
蝉の声がうるさいあの夏の日の、あの時の身体が冷える感覚を、お前たちは知らないだろう。自分の中だけで考えて、勝手に最善だと思って、勝手に自分だけ死んでいって!結局一番護りたかったものは護れていないじゃないか!
まどろみ
MOURNING七灰。二人の運命が人力だった場合今度こそ一緒に生きてほしい「ここで七海とはお別れか。寂しいね」
未来を望んでいなくてもその日はやってくる。空港の出発口に向かいながら灰原は寂しさを吐露した。
「来世で会えるのでは?」
「無理だよ」
「何故」
「僕たちには『縁』が足りないからね」
「縁?」
聞き慣れない単語が灰原の口から発せられる。
「なんて言ったらいいのかな…家族とか恋人とか…そうでなくも伏黒くんのお父さんを通じての五条さんと伏黒くんの繋がりとか、そういうの」
「私たちだってあるじゃないか」
二人は唯一の同級生。灰原が亡くなるまではあの箱庭の中でずっと一緒だったのに。
「高専に通う同級生。いくら思い入れが強くても、十七年の、二十八年のうちの一年半なんてほんの少しだ」
「…なら、灰原は誰との縁ならあるんだ?」
1678未来を望んでいなくてもその日はやってくる。空港の出発口に向かいながら灰原は寂しさを吐露した。
「来世で会えるのでは?」
「無理だよ」
「何故」
「僕たちには『縁』が足りないからね」
「縁?」
聞き慣れない単語が灰原の口から発せられる。
「なんて言ったらいいのかな…家族とか恋人とか…そうでなくも伏黒くんのお父さんを通じての五条さんと伏黒くんの繋がりとか、そういうの」
「私たちだってあるじゃないか」
二人は唯一の同級生。灰原が亡くなるまではあの箱庭の中でずっと一緒だったのに。
「高専に通う同級生。いくら思い入れが強くても、十七年の、二十八年のうちの一年半なんてほんの少しだ」
「…なら、灰原は誰との縁ならあるんだ?」
serize7b2
DONE⚠️BL/アンセフィ若ジールのプレイアブル化・原作17周年記念です。大人になったことを実感する二人☕️
エピ2はエピ1の1992年から一年経っていない頃とふぁみ通インタビューに載っていたので、2000年までの付き合いとしては7〜8年くらい?この後別れる運命ではありますが…😢 7
gaynauralbeat
SPOILERキリソン君の人生は苦痛にまみれた茨の道になるだろうが、歪んだ国と己の運命すら征する者となってくれることを願い、かつてグラナートが祝福されていた時代のように荊冠をかぶせています(説明) 2
ゆうき
DONEれおくんときよらの夢絵。夢主いません。3.4枚目は文字なしです。
きよら、完全にゆうきに身長をいじられる運命になってしまった。ごめんね。すきだからやるんだよ。
今回始めて3Dモデルを使って描きました。どうだろう…。 4
ache100nosuke
DONE盾東。※暗い&運命の喪失注意。
巻i島さんへの想いは恋心としては描いていません。
・世界線Y②「山神の代償」
・世界線Y 番外→https://poipiku.com/5380326/10664089.html
・世界線Y①「他校の先輩」→https://poipiku.com/5380326/10449554.html 2
エノキ@語
DONEアイザイア・セス(Isaiah Seth)CoC「GODARCA」HOX運命の輪
武器素材はシェア・マテリアル様(https://sharematerial.net/index.html)からお借りしています。ありがとうございます。 3
tudura8
DOODLE顔有mc♀ルシ末ごりごりとしてるのですが描けば描くほど🍈になってゆく…
公式絵もnice🍈だったから…許されるでしょうか…
小さいmcも大きいmcも皆違って皆良い…
ミニョ君の家に籠りすぎて
あまりお洒落には興味が薄いお芋ちゃんです
地獄で着せ替え人形(玩具)される運命
((🍈))
fukuzatsu1
DOODLE第一話 「運命」※このシリーズを閲覧する上での注意事項
・このシリーズは全て閲覧自己責任だけど苦情.意見等は気軽に言ってね☺️
・画質悪いし字も絵も雑い 読めなかったらごめん
pass→狂気の?(passはシリーズ共通) 2
ブルーネイ
TRAINING8月にほぼ毎日描いていた一枚絵。主に全身を描く&苦手なアングルやパーツの練習をする目的なので線、細かい装飾、色塗りは雑です…。最初の5枚はメモ書きがあって汚いです(途中から自分でうっとおしくなってやめました)雑多ですが運命のアスカガをいっぱい描きました 32ゆきわゆき舎
DOODLE笑えシリーズだいいちだん(まだ少し描きたい気持ちがあるので多分あとちょっと、若干名描くんじゃないかなー)
オルフェ素直に心から笑える時が来ると良いね
イングリットからの許しから、"運命"以外のいき方を自分でも自他に対して許せるようになれば良いのだけど。肩の力抜いてなんだそれって感じでさ。
sira5_3
DOODLEオメガバースパロ(アキデン)※アキ(β)×デンジ(Ω)
※ぬるい性描写あり
アデちゃんは運命の番じゃないけど運命の法則捻じ曲げて愛し合ってほしいとおもいました…。続きもいつか描きたい
🔑18↑ yes/no 3
Psich_y
SPUR ME尻を叩かせてください。10/27オンリー発行予定
今世は比較的「普通」に暮らせているある子供が、喋る古代遺物と出逢って運命を知る話。
※アベンシオ(広義)
※無知転生カカワ×自分をシオだと主張する対概念級古代兵器な火
※現代風未来+武器精霊化パロのようなもの
※スク→シオの匂いがする
「知らない天井だ……」
カカワーシャがこうして覚えのない天井の下で目覚めるのは、二回目だった。
慣れた様子で上体を起こし、周囲を見回す。
不思議な紋様の描かれた白い石の壁。少し湿ったような空気。左右対称に立つ、古めかしい装飾の掘られた柱たちが示す先には、閉じた石の扉がある。何らかの呪術的な紋様が施された――それは植物文様か、巨大な鳥の顔のように見えた――扉の奥からは青紫色の光が溢れていて。聳え立つそれらは、まるで美術の教科書に出てくる、古代遺跡の見本のように見えた。当然記憶はない。記憶はないが、心当たりはある。
かたん。慎重に動かした手が、固いものに当たった。見れば、カカワーシャが寝ていたところのすぐ傍に、透明なキューブが転がっていた。中で、扉の向こうから漏れているのと同じ、青紫色の炎が、眠っているように、緩やかに揺れている。
5840カカワーシャがこうして覚えのない天井の下で目覚めるのは、二回目だった。
慣れた様子で上体を起こし、周囲を見回す。
不思議な紋様の描かれた白い石の壁。少し湿ったような空気。左右対称に立つ、古めかしい装飾の掘られた柱たちが示す先には、閉じた石の扉がある。何らかの呪術的な紋様が施された――それは植物文様か、巨大な鳥の顔のように見えた――扉の奥からは青紫色の光が溢れていて。聳え立つそれらは、まるで美術の教科書に出てくる、古代遺跡の見本のように見えた。当然記憶はない。記憶はないが、心当たりはある。
かたん。慎重に動かした手が、固いものに当たった。見れば、カカワーシャが寝ていたところのすぐ傍に、透明なキューブが転がっていた。中で、扉の向こうから漏れているのと同じ、青紫色の炎が、眠っているように、緩やかに揺れている。