釣り
翔田ますみ
DOODLE【エアスケブ】川辺で避暑するホークスとエンデヴァーmayumi_toraten様。季節感溢れるリクエストありがとうございます!
渓流釣りをする二人を描いてみました……の予定でしたが、釣ってませんね、これ😅
「エンデヴァー+川=熊の鮭狩り」というファーストインプレッションが強すぎました。
平和シチュエーションのお絵描き、とても楽しかったです!
暑いときは推しを水浸しにするに限りますね!! 2
祟り神
MEMOhttps://twitter.com/Midorinocha/status/1541288970608586752『
曲間のMCパートも特に違和感なく見れてた。何も知識がなく見てても、この人はこういうキャラクターなんだなっていうのが喋りや身振り手振りから判別出来てた。体育館ネタは普通に面白かった。あと曲中に釣り竿使った演出も印象に残ってる。
』
だから嫌なんだよ
そういうキャラじゃねえんですよ
おうり
MOURNING◆ゲン/千だけど付き合っていない二人(ゲン→千空で恋はしている)が石の世界で釣りに行く話です。◇カッコいいゲンはいません。下ネタです。
青年は元素記号を唱える 反射で煌めく川は流れの早い部分だけが深く狭い。
魚釣りをするならそういう場所は適していない。泳いだり洗濯したりはもっぱら浅瀬もあり、流れも穏やかな下流だが、釣りをするなら上流だ。しかも隠れ場になる岩の多い、それでいて流れの和らいでいる場所。
隣で重力に逆らった髪を揺らしながら、うんちくを垂らす千空ちゃんの話に相槌を適当に返す。一度話始めたら止まらないので、半分しか聞いてないが話している千空ちゃんは気付いていない。どころか、知識を延々と披露し続けている。
「なぁんで、夏はこうも暑いの。夏の暑さ、冬の寒さだけは石化前の文明が恋しくなっちゃう」
「地軸の傾きで夏は太陽が一番高いところで長い時間地表を照らして温める、だから一番熱い」
3797魚釣りをするならそういう場所は適していない。泳いだり洗濯したりはもっぱら浅瀬もあり、流れも穏やかな下流だが、釣りをするなら上流だ。しかも隠れ場になる岩の多い、それでいて流れの和らいでいる場所。
隣で重力に逆らった髪を揺らしながら、うんちくを垂らす千空ちゃんの話に相槌を適当に返す。一度話始めたら止まらないので、半分しか聞いてないが話している千空ちゃんは気付いていない。どころか、知識を延々と披露し続けている。
「なぁんで、夏はこうも暑いの。夏の暑さ、冬の寒さだけは石化前の文明が恋しくなっちゃう」
「地軸の傾きで夏は太陽が一番高いところで長い時間地表を照らして温める、だから一番熱い」
うさぎ
MENU6/12 パバステ現地1st鋭百新刊サンプル『デトリタスの秤・上』
※軽度の流血表現があります
百への好意を自覚した鋭と、不釣り合いだと好きにならないでほしい百の百夜通いな話。
6/11サンプル追加
通販→https://www.melonbooks.co.jp/fromagee/detail/detail.php?product_id=1515925 17
rytigu4242564
DONEお相手シャンクーさんネームレス夢主(ルンファ4女主人公)
冬に二人で釣りしてもらいたかったのになんか違う感じになったけどこれはこれで…
グイグイいく天然夢主にちょっと内心焦ってたらいいなの🍄 1493
megido151
DOODLE「メギドからロキマネへの文章」という謎の詩(詩…?)ですロキマネが夜釣りでフォルネウスを釣ったときの話です。
高さ(フォルネウスより)自分の体が雪より冷えているとき、その現象は起きる。
無数の螺旋が実は単なる輪だったことに気づき、子供のように泣きじゃくりながら目を開ける――そう、目は閉じていたのだ。薄く明るく開いた世界。
こういうとき、浅瀬で暮らす小さい生き物にでもなっていればと願う。しかし現実は海面に引き寄せられ、内臓を引き抜かれて醜く、耐えがたい見た目の深海魚のままなのだ。
なぜいつも、海は高さを間違えてしまうのだろう。
今日僕を釣り上げたのは二人の男だった。
妙な感じだった。これまで海と自分以外に関心が向くことは稀だったからだ。
これまで何千回と突き刺されてきた針も、このときは穏やかに手を引く女の感触に近かった。
それはどうやら祈りに近かった。本来届く場所に届かなかったものが偶然海に落ちたのだろう。
794無数の螺旋が実は単なる輪だったことに気づき、子供のように泣きじゃくりながら目を開ける――そう、目は閉じていたのだ。薄く明るく開いた世界。
こういうとき、浅瀬で暮らす小さい生き物にでもなっていればと願う。しかし現実は海面に引き寄せられ、内臓を引き抜かれて醜く、耐えがたい見た目の深海魚のままなのだ。
なぜいつも、海は高さを間違えてしまうのだろう。
今日僕を釣り上げたのは二人の男だった。
妙な感じだった。これまで海と自分以外に関心が向くことは稀だったからだ。
これまで何千回と突き刺されてきた針も、このときは穏やかに手を引く女の感触に近かった。
それはどうやら祈りに近かった。本来届く場所に届かなかったものが偶然海に落ちたのだろう。
izayoi601
DONE私の中で惇攸ブーム到来で書いてみた惇攸の現パロです。居酒屋の相席から始まる関係。お互い想ってはいるけれど言葉足らずだったり不器用だったりの両片思いが理想です…どちらかというと荀攸殿の方が悶々と募らせがちなのが好きです。この後釣りに行っても気遣いすぎて距離が縮まるまで長そうな二人。もし宜しければ。酔いに任せて「相席でも宜しいでしょうか?」
会社近くにあるこの居酒屋ではよくある台詞だ、特に断る理由も無く頷いた。此処は摘まみも安くて美味いからな、少し飲みたいくらいの時に丁度良い。
「失礼する」
軽く挨拶だけ交わし、食事だけ済ませるつもりだったが。
「夏侯惇部長……?」
聞き覚えのある声に、卓を挟み向かい合わせた風貌に一瞬片眼を見開く。無造作に跳ねた黒髪と無精髭だが、整然と着こなす灰のスーツ。冷静に相手を映す、紺碧の眼差し。こいつは、確か。
「……お前、確か……経理部の……」
「はい、荀公達……荀攸と申します」
「知っている」
「ありがとうございます……」
毅然と応える態度に、思い起こす。そうだ、社の全体会議で見かけた。何時も隅の方に座って、自ら発言もせず表情も変えない奴。
4440会社近くにあるこの居酒屋ではよくある台詞だ、特に断る理由も無く頷いた。此処は摘まみも安くて美味いからな、少し飲みたいくらいの時に丁度良い。
「失礼する」
軽く挨拶だけ交わし、食事だけ済ませるつもりだったが。
「夏侯惇部長……?」
聞き覚えのある声に、卓を挟み向かい合わせた風貌に一瞬片眼を見開く。無造作に跳ねた黒髪と無精髭だが、整然と着こなす灰のスーツ。冷静に相手を映す、紺碧の眼差し。こいつは、確か。
「……お前、確か……経理部の……」
「はい、荀公達……荀攸と申します」
「知っている」
「ありがとうございます……」
毅然と応える態度に、思い起こす。そうだ、社の全体会議で見かけた。何時も隅の方に座って、自ら発言もせず表情も変えない奴。
atgcooco
MEMOお礼をかねてアーテルまとめ趣味はセックスと筋トレ、他は一人キャンプやランニングや釣りなどアウトドアに広く浅く
好物は肉と魚、嫌いなものはブロッコリー(森を食べている気分)ときのこ類(虫が嫌)と骨がめんどくさい魚(食べにくいもの大体面倒がる)
タイニーザコナンカ
DOODLEラのらくがき🌹自分の尻尾をペグにしたり釣り針にして釣りをする(させられる)タイプのアウラだから たまに先っぽを食いちぎられる という図
💐達からディグニティとベネ貰うからセーフ(?)