鍋
カワシタかわと
INFOクトゥルフ神話TRPG『お鍋を食べよう』
作 のり茶漬様
◆KP カワシタ
◆PL(PC)
小鳥助さん(加賀 隼人)
※ さん(院瀬見 梅子)
とどのさん(呂色 つゆくさ)
二瀬さん(加賀路 灯)
お疲れ様でした〜!!これはいい鍋パを見せてもらいました!
皆さんの掛け合いが大変可愛かったです。
ニコニコKP✨
xyinlab
INFOAll ike極短篇-Shu基本上左右不分,看官隨意
打算全員寫一遍,但難產中
OOC我的鍋
第一段都是一樣的科科
小說家寫稿日常-ShuIke坐在書桌前將腦中出現的各種靈感一一寫下,優雅的手寫體逐漸鋪滿紙面,手邊是一疊已經草擬好的稿子,被窗外吹進來的風帶著微微晃動。
一摞摞的參考書籍堆疊在他身邊,以Ike為中心,手臂為半徑形成了一個圓弧,光影從窗外的枝葉中穿過,斑駁的光影在桌面上形成另一幅畫。
一朵淡藍色小花被微風從窗戶帶進書房,一圈、兩圈,滾進了小說家的視線,在稿紙上華麗的降落。
正欲下筆的思緒被打斷,Ike 放下筆,輕輕捻起那朵不速之客,用食指及拇指轉動花莖,看著盛開的花朵旋轉起來,讓他也不自覺揚起一抹微笑。
一陣細碎的聲音從窗邊傳來,Ike 抬起頭毫不遲疑的輕喚。
「Shu。」
那些動靜欲蓋彌彰的消失了,只剩下微風輕拂樹叢發出的沙沙聲響。Ike 靜靜看著窗邊沒有改變動作,嘴角的弧度表示他心情很好,手指不自覺地又轉動了一下剛剛那朵花。
808一摞摞的參考書籍堆疊在他身邊,以Ike為中心,手臂為半徑形成了一個圓弧,光影從窗外的枝葉中穿過,斑駁的光影在桌面上形成另一幅畫。
一朵淡藍色小花被微風從窗戶帶進書房,一圈、兩圈,滾進了小說家的視線,在稿紙上華麗的降落。
正欲下筆的思緒被打斷,Ike 放下筆,輕輕捻起那朵不速之客,用食指及拇指轉動花莖,看著盛開的花朵旋轉起來,讓他也不自覺揚起一抹微笑。
一陣細碎的聲音從窗邊傳來,Ike 抬起頭毫不遲疑的輕喚。
「Shu。」
那些動靜欲蓋彌彰的消失了,只剩下微風輕拂樹叢發出的沙沙聲響。Ike 靜靜看著窗邊沒有改變動作,嘴角的弧度表示他心情很好,手指不自覺地又轉動了一下剛剛那朵花。
xyinlab
INFOAll Ike 極短篇,第一段都是一樣的基本上左右不分,看官隨意
打算全員寫一遍,但難產中
OOC我的鍋
小說家寫稿日常-Luca Ike坐在書桌前將腦中出現的各種靈感一一寫下,優雅的手寫體逐漸鋪滿紙面,手邊是一疊已經草擬好的稿子,被窗外吹進來的風帶著微微晃動。
一摞摞的參考書籍堆疊在他身邊,以Ike為中心,手臂為半徑形成了一個圓弧,光影從窗外的枝葉中穿過,斑駁的光影在桌面上形成另一幅畫。
「POOOOOOOOG!Ikey我回來了!」
聲音由遠而近,Luca 結束了今天的晨跑,他歡快的聲音帶著一點點喘息,從窗戶左邊傳到右邊,
出去跑了一圈讓他更加精神充沛。
聽到他的呼喊,Ike 沒有回應,只是被Luca感染了愉悅,忍不住彎起嘴角。
也許是剛剛充滿活力的招呼,也許是因為知道有人在等他,靈感源源不絕湧出,令Ike 下筆速度逐漸加快。
「Ikey Wikey...我回來了喔!」
829一摞摞的參考書籍堆疊在他身邊,以Ike為中心,手臂為半徑形成了一個圓弧,光影從窗外的枝葉中穿過,斑駁的光影在桌面上形成另一幅畫。
「POOOOOOOOG!Ikey我回來了!」
聲音由遠而近,Luca 結束了今天的晨跑,他歡快的聲音帶著一點點喘息,從窗戶左邊傳到右邊,
出去跑了一圈讓他更加精神充沛。
聽到他的呼喊,Ike 沒有回應,只是被Luca感染了愉悅,忍不住彎起嘴角。
也許是剛剛充滿活力的招呼,也許是因為知道有人在等他,靈感源源不絕湧出,令Ike 下筆速度逐漸加快。
「Ikey Wikey...我回來了喔!」
さわき
DONE【神医谷】甄衍&一鍋あの簪が、まだまだ頭には大きい甄衍。成長したら老温になるよね!って思えるとても良き子役さんでしたね。なので、イラストもパーツは老温のものを元にして描きました。一鍋も一緒。
カワシタかわと
DONEクトゥルフ神話TRPG『お鍋を食べよう』
作 のり茶漬様
◆KP カワシタ
◆PL(PC)
小鳥助さん(加賀 隼人)
※ さん(院瀬見 梅子)
とどのさん(呂色 つゆくさ)
二瀬さん(加賀路 灯)
お疲れ様でした〜!!これはいい鍋パを見せてもらいました!
皆さんの掛け合いが大変可愛かったです。
KPは始終ニコニコしてました。
Ottn_dgs
DONEアソ龍Webオンリー「友と百代の約束」(2022/08/07開催)サークル名:瓶詰めの桜吹雪
スペース:牛鍋・か4
呼び迎える海面/33p
イラスト/2枚
password:45090 35
黒猫さん
MOURNING闇鍋③マジで闇なので大丈夫か?生きていけるか?ってぐらいに人を選ぶ性癖なのでよくよく考えてください。
えろは無いです。
死○姦描写強め
あなたは大丈夫ですか?
pass=主からDMかマシュマロで聞いてください。 3
ヒロ・ポン
MENU原作本編後の賭郎に入った真鍋の撻長+創(創一にCP要素なし)で二人が砂浜で花火を打ち上げて送り火する話です。創一はCPに組まれていませんが真鍋に多少の関心がある感じになっています
撻器様はほぼ出てきません…
8/21GGG新刊
A5サイズ/本編49p/年齢制限なし 17
ろまん
DONE【TrutH】高校卒業後、一人暮らしを始めた橙真の部屋に入り浸るひゅーいの話です。熱帯夜にキムチ鍋を食べたりしてわいわいしてます。ジュブナイル・ナイト 熱気漂う夏の夜。橙真が住むアパートを訪ねた僕は、酷く混乱していた。網戸から入り込む生温い夜風を浴びながら、ぽつりと零す。
「鍋……?」
「ああ」
「こ、こんな暑いのに……?」
部屋の真ん中にある座卓の上には、大きな土鍋が置かれていた。しかも、中身は真っ赤だ。ぎょっとして橙真――もといシェフを伺うと、彼は「キムチ鍋だぞ」と満足気に告げた。繰り返すが、本日は熱帯夜。熱帯夜だ。
……よりによって今日、キムチ鍋を食べようと思う? これってチュッピのトレンド? それとも橙真がちょっとヤバい?
次々と浮かぶ疑問を黙ったままでいると、橙真が眉を寄せた。
「何か文句でもあるのか?」
「ない。ないです」
橙真はよし、と頷くと、賑やかしに点けていたテレビを消した。鍋がぐつぐつと煮立つ音が部屋に広がる。僕達は向かい合うと、手を合わせた。
1901「鍋……?」
「ああ」
「こ、こんな暑いのに……?」
部屋の真ん中にある座卓の上には、大きな土鍋が置かれていた。しかも、中身は真っ赤だ。ぎょっとして橙真――もといシェフを伺うと、彼は「キムチ鍋だぞ」と満足気に告げた。繰り返すが、本日は熱帯夜。熱帯夜だ。
……よりによって今日、キムチ鍋を食べようと思う? これってチュッピのトレンド? それとも橙真がちょっとヤバい?
次々と浮かぶ疑問を黙ったままでいると、橙真が眉を寄せた。
「何か文句でもあるのか?」
「ない。ないです」
橙真はよし、と頷くと、賑やかしに点けていたテレビを消した。鍋がぐつぐつと煮立つ音が部屋に広がる。僕達は向かい合うと、手を合わせた。
ummmeeen
DONE女体化司類りねさんとやった性癖ルーレットで選ばれたポリスコスです👮👮
ネットプリント登録しています!
詳しくは、司類ウェブオンリー 開場➂い-6『エレクトリカルもつ鍋スターターセット』の掲示板をご確認ください。
エヌ原
DONE朱玄闇鍋小説(http://fire.nazo.cc/mnp/)に出したやつ蝉しぐれ東と西では鳴く蝉が違うという。玄武は自然の変化にはうといほうでそれには気づかなかったが、横浜に引っ越してきてアオスジアゲハが少ないことには驚いた。ユズやカラタチや夏みかんの樹にあつまるのはもっぱらナミアゲハで、あの翅に人工塗料のような青水色が走るアゲハはめったに見ない。それを朱雀に言ったら、朱雀は北海道のアゲハは真っ黒なのだと言った。
「夏によお、植え込みとかにすげー集まるんだよ。20とか30、それくらいいる。マジで真っ黒で、普通のちょうちょみてえな模様とかねえんだ。あとでけえ。ガキのころとか、襲われるみてえで怖かったぜ」
ヒッチコックの「鳥」みたいだと言うとその本は読んだことねえ、と返ってくる。一度名画を徹底的に見せる会でも開くべきか、と思いながら真っ黒な蝶たちに襲われるちいさいあかいすざくを想像すると口角が自然と上がる。
4213「夏によお、植え込みとかにすげー集まるんだよ。20とか30、それくらいいる。マジで真っ黒で、普通のちょうちょみてえな模様とかねえんだ。あとでけえ。ガキのころとか、襲われるみてえで怖かったぜ」
ヒッチコックの「鳥」みたいだと言うとその本は読んだことねえ、と返ってくる。一度名画を徹底的に見せる会でも開くべきか、と思いながら真っ黒な蝶たちに襲われるちいさいあかいすざくを想像すると口角が自然と上がる。
risya0705
DONE7柏真 文庫〜よりサルベージ。鴨鍋とこれと、もう一遍足して支部に上げようとしているんだけど③が全然書けない嫉妬(7柏真)町内会なんて組織は自分にはてんで馴染みのないものだが、そういえばこの人は昔からそういった組やら会やら──所謂極道組織のそれに留まらず──管理がマメだったなと思い返す。ただ、自治会費等は納めるより納められる側ではあったが。
サバイバーの店先で中年の女性と何やら話し込んでいるマスターを、クローズドにした店内からここぞとばかりにじっとみつめる。その表情は穏やかだが、人から見れば厳つい強面にも見えるのだろう。自分としては、あの垂れ目がこちらの名を呼ぶときに更に細まるのが堪らないのだ。当然ながら今はその目はこちらを見ない。はよ戻ってこんかなあ、と些か退屈になって頬杖をついた。
ふと視線の先、何か言われたマスターが照れたように笑うのを見て、大人気ないことだが機嫌が一気に急降下した。
1727サバイバーの店先で中年の女性と何やら話し込んでいるマスターを、クローズドにした店内からここぞとばかりにじっとみつめる。その表情は穏やかだが、人から見れば厳つい強面にも見えるのだろう。自分としては、あの垂れ目がこちらの名を呼ぶときに更に細まるのが堪らないのだ。当然ながら今はその目はこちらを見ない。はよ戻ってこんかなあ、と些か退屈になって頬杖をついた。
ふと視線の先、何か言われたマスターが照れたように笑うのを見て、大人気ないことだが機嫌が一気に急降下した。
risya0705
DONE7柏真 文庫〜よりサルベージ。鴨鍋つつくいい夫婦の日ネタでした。ちょっとだけ加筆修正。鴨鍋(7柏真)普段から町内会で世話になっている主婦に鴨肉を貰った。ちょうど真島が訪れる予定の週末で、冷え込んできたし折角なら鴨鍋にしようか、と二人でスーパーに食材の買い出しに来たところだ。
隣の真島は普段のレザーパンツと黒手袋にインナーは黒のハイネック、その上に柄の入ったグレーのチェスターコートを羽織っていて、贔屓目なしにスタイルの良さが際立っている。黒の不織布マスクも相俟って、黙って立っていればハリウッド俳優みたいじゃないか、というのは流石に惚れた欲目だろうか。
「鍋なんて久しぶりやなあ。何十年ぶりかもしれん」
「好き嫌いは特にねえよな」
「おう、アンタにお任せするで」
こちらが野菜を手に取って品の善し悪しを選ぶのを、面白そうにじっと見られている。
2199隣の真島は普段のレザーパンツと黒手袋にインナーは黒のハイネック、その上に柄の入ったグレーのチェスターコートを羽織っていて、贔屓目なしにスタイルの良さが際立っている。黒の不織布マスクも相俟って、黙って立っていればハリウッド俳優みたいじゃないか、というのは流石に惚れた欲目だろうか。
「鍋なんて久しぶりやなあ。何十年ぶりかもしれん」
「好き嫌いは特にねえよな」
「おう、アンタにお任せするで」
こちらが野菜を手に取って品の善し悪しを選ぶのを、面白そうにじっと見られている。
ヒロ・ポン
TRAINING真鍋とマルコと梶。仕事場で卵をゆでるな給湯室にて「まだ?」
「まだ」
「…」
ああ、ここは安全だ。とくに確信はないが、梶はそう思った。
マルコが本部に設置されている給湯室に居ると言うので、迷子にでもなったかな?と探しに来た。
カジ!どうしたの?と迎えられたその横には真鍋さんがいて、二人の手元では1パック分はあろうかという量の卵が茹でられている。
「真鍋さんのゆで卵って、本部で作ってたんですか?」
「ああ…そういう時もある。このところ遠出の立会への同行が続いたから卵を冷蔵庫に置いていなかったんだ」
いや、だからって本部で茹でる?素朴な疑問がわき出す。
「マルコはわいろをもらう」
「賄賂!?ダメだよマルコ!賄賂はメッ!」
「そ、そうなの?まなべはいいって言ったけど…」
1256「まだ」
「…」
ああ、ここは安全だ。とくに確信はないが、梶はそう思った。
マルコが本部に設置されている給湯室に居ると言うので、迷子にでもなったかな?と探しに来た。
カジ!どうしたの?と迎えられたその横には真鍋さんがいて、二人の手元では1パック分はあろうかという量の卵が茹でられている。
「真鍋さんのゆで卵って、本部で作ってたんですか?」
「ああ…そういう時もある。このところ遠出の立会への同行が続いたから卵を冷蔵庫に置いていなかったんだ」
いや、だからって本部で茹でる?素朴な疑問がわき出す。
「マルコはわいろをもらう」
「賄賂!?ダメだよマルコ!賄賂はメッ!」
「そ、そうなの?まなべはいいって言ったけど…」
ヒロ・ポン
TRAINING広島と真鍋がどつきあっています拝啓おっぱい様ああ我が青春の
揺れている。女性のそれではない。女性はサポーターでがっちりと固定して来ているから、微動だにしない。けど、こっちはそれはもう揺れている。
「もう一本!」
白いアンダーアーマーにハーフパンツ、その下にまたサポーターを身につけた南方立会人のそれが、揺れている。
列になっている黒服たちが次々に挑んでは綺麗に投げ飛ばされていく。警察仕込みの柔道は型どおりに乱れがなく、喧嘩殺法の心得しかない黒服も安心して投げられると評判だった。
5,6、7人目…と次々に投げ飛ばされ、ころりと綺麗に転がってまた列の後ろに並んでいく。そのたびに、揺れている。伸びて、力が入って、投げて、脱力して、そこでたわわに揺れるのだ。
2299揺れている。女性のそれではない。女性はサポーターでがっちりと固定して来ているから、微動だにしない。けど、こっちはそれはもう揺れている。
「もう一本!」
白いアンダーアーマーにハーフパンツ、その下にまたサポーターを身につけた南方立会人のそれが、揺れている。
列になっている黒服たちが次々に挑んでは綺麗に投げ飛ばされていく。警察仕込みの柔道は型どおりに乱れがなく、喧嘩殺法の心得しかない黒服も安心して投げられると評判だった。
5,6、7人目…と次々に投げ飛ばされ、ころりと綺麗に転がってまた列の後ろに並んでいく。そのたびに、揺れている。伸びて、力が入って、投げて、脱力して、そこでたわわに揺れるのだ。