長屋
hakobunecoc7
DOODLE猫チャン化シリーズその2『突然妻に悲鳴を上げられ動揺するまだ自分の身の異常に気づいていない久坂くん』
『主に助力を得るべく皆にバレないよう長屋へ向かうミッションが発生した大久保さん』 2
桝野ヨシタカ
DONE比翼になった相手が長屋で横に座ってくれるのは嬉しいんだけど、もっとバリエーション欲しいなと思った。もう縁側で二人、猫とまったりしていて欲しい😌🐉⚔️
(あ、ガンベルトや火薬の臭いは猫が怖がるってことで笑) 2
足利デカ氏
DOODLE⚠留文/実習終わりにいちゃつく話会話の内容が下品なためR-15です。
六年全員での泊りがけの実習から帰ってきた留文が、仙蔵が風呂に行ってる隙に六いの部屋でいちゃいちゃしてるだけの話。
長屋の外観は映画とアニメのハイブリッドです。アニメのほうが見慣れていて…。 5
Pクン
DOODLE宇煉 現パロこちらは大好きな字書きさん凪さん長屋さんの合同本『芸能パロうれん』に寄稿した話の続きです。2024・9月のイベント無配本でした。
ちょっと台詞など一部変更されています。
なんでも許せる人向け🥰 8
zeppei27
DONE何となく続いている主福の話で、単品でも読めます。人が置いていった物だらけの長屋を整理できない隠し刀と、何故できないかを考えながらお手伝いをする諭吉のお話です。ちょっとしんみり。>前作:ありふれた椿事
https://poipiku.com/271957/10717664.html
>まとめ
https://formicam.ciao.jp/novel/ror.html
思い出道楽 物、物、物。見るものを圧倒するような無言の存在たちに、福沢諭吉はただただ口をつぐむばかりだった。茶箪笥、書見台、脇息に座布団。座布団の上には信楽焼だろう素朴な猫の焼き物と本物の野良猫が寝転んでいる。埃っぽい床には扇子や団扇が箱に乱雑に入れられ、その隣には端切れの山が茶と書かれた箱にどっさりと積まれていた。上を向けば民芸品の達磨が目のない虚を呈しており、書物も乱雑に散らばってやる気がない。
商品なぞ見つけたい人間だけが見つけるが良い、という堂々たる様子はおよそ店と呼ぶには憚られた。第一、物がひしめき合って店内全体が暗く、入り込んだらば底知れぬほど入り組んでいる。見る者が見れば、これは宝の山なのだろう。現に物の合間から覗く人影は少なくはない。しかし、部外者にしてみればここは塵芥の城にも等しかった。
7090商品なぞ見つけたい人間だけが見つけるが良い、という堂々たる様子はおよそ店と呼ぶには憚られた。第一、物がひしめき合って店内全体が暗く、入り込んだらば底知れぬほど入り組んでいる。見る者が見れば、これは宝の山なのだろう。現に物の合間から覗く人影は少なくはない。しかし、部外者にしてみればここは塵芥の城にも等しかった。
x_gemta
DONEローサンラブの日🫶おめでとうございます!ワノ国長屋ローサン+モブの女の子です
(パスワードは3桁でローサンラブの日の日付です)
一時期落語にハマりまして好きな噺をローサンでやりたいと思って書きました。寄席に来た感覚でお読みいただければ幸いです。
(生まれたての雛みたいな性格なので初めて聞いた噺を好きと言ったりエンドレスで聞く傾向の性格です。タイトル通り『粗忽の釘』をイメージさせて頂きました) 12807
ふぅ_
DOODLE敬老の日の妄想🥳⚠️⚡️じいちゃんの若い時(幕末)
⚠️喫煙
先祖代々武士(旗本)なんじゃなかろうかという妄想。最初は攘夷派だったじいちゃんだけど…。
明治時代にはシガレットが普及していたみたいだから、どこからか🚬手に入れたのだろう。ハイカラなじいちゃん。
三船敏郎さん(の竜馬かな?)をベースに
じいちゃんもともと小柄かな?縮んだかな?
超⭐︎妄想 鳴柱
ドラマ「猫侍」の設定がいいなと思ったので一部お借りしています。
🐈⬛
幕末の江戸
とある下町の長屋に近づくひとりの若い侍がいた。
「かみなり鬼」と称される凄腕の剣士がいるという噂を聞きつけ、剣術の教えを請いにきた「じいちゃん」すなわち桑島慈吾郎である。
その剣客は桜の花びらのような眉毛がついた「善逸」という名前の太った白い猫を飼っている。首には勾玉の根付けがついている。組紐の色は青。
この猫が木に登って降りられず鳴いているところを助けようとして雷に打たれ「毛という毛が黄金色になった」という。
そのために、桑島に“異人”と間違われて斬られそうになる。
そこは居合の達人。鞘離れから納刀まで速すぎて見えないといわれているだけに桑島はあっという間に返り討ちにあう。実力は確かなようだ。
剣術の稽古をつけて欲しいと頼んだら、鰻を奢らされ勝手に継子にされた。
正体は鬼殺隊の鳴柱
元加賀藩剣術指南役で「霹靂一刀流」の免許皆伝。
切腹の介錯を拒んだことが原因で奉公先をリストラされ浪人となる。いろいろ素性を隠している上、剣術以外に取り柄がないため仕事が見つからず困窮した生活を強いられている。
好物は甘いもの。極度の猫舌で熱いものが食べられない。
饒舌で「メンドくせ~」や「だよね~」などフランクな言葉遣いをする。
怖いときや気分が乗ってきたときなどは自身のテーマ曲(?)を(心の中で)口ずさむ。
乙女座のB型(自称)
本名は公表していない
生まれも育ちも江戸
HaikiHkhk
INFO『俺のかわいいお歌のセンセ』サンプル22/9/18イベント新刊(とらのあなにて通販予定)
R-18、A6、148頁(本文140頁)、イベント頒布価格400円
書き下ろし:
①ふわふわ毛玉(犬パロ)
②気になるあの子に聞きたい100のこと(にょた)
③俺のかわいいお歌のセンセ(4318+3914) ※サンプル3~6P
④角の長屋の二人(義親子)
⑤ゆめのまにまに ※サンプル7~10P 10