鯰
hua__t_w_tao
DONE音羽洮とずおばみ音羽本丸の奪還作戦と、可愛い彼らの審神者いじり。
眠たすぎて言ってもらった。(マジで)
本題は最後の最後です。
ありとあらゆる極ボイスのネタバレがある。注意。
特に鯰尾、全てにおいてネタバレ。
音羽洮とずおばみ 夜花奪還作戦「花火ができるよ!」
そう言えば、花火を名しか知らぬ私、音羽洮の本丸の男士たちは揃って目を輝かせた。
「花火!空に綺麗な花が咲くって言う花火ですか!」
去年の夏は、この本丸を離れて生きざるを得なかった。だから、この子達は花火を知らない。それを申し訳なく思っていたし、自分の本丸で祭りのようなことができるのなら是非と今回の任務を請け負った。
「江戸に行って、花火を邪魔する時間遡行軍を倒していく、奴らが持ってた花火は持って帰ってオッケー、らしい」
中庭なら花火もできるかも、と短刀達が湧き上がっている。この本丸には広い中庭、たくさんの植物があるとはいえ、そろそろ遊び尽きた頃でもあっただろう、つい先日まで揃って海に出た時といい、良い転換になりそうだと心浮かれた。
2524そう言えば、花火を名しか知らぬ私、音羽洮の本丸の男士たちは揃って目を輝かせた。
「花火!空に綺麗な花が咲くって言う花火ですか!」
去年の夏は、この本丸を離れて生きざるを得なかった。だから、この子達は花火を知らない。それを申し訳なく思っていたし、自分の本丸で祭りのようなことができるのなら是非と今回の任務を請け負った。
「江戸に行って、花火を邪魔する時間遡行軍を倒していく、奴らが持ってた花火は持って帰ってオッケー、らしい」
中庭なら花火もできるかも、と短刀達が湧き上がっている。この本丸には広い中庭、たくさんの植物があるとはいえ、そろそろ遊び尽きた頃でもあっただろう、つい先日まで揃って海に出た時といい、良い転換になりそうだと心浮かれた。
makinoarco
MOURNINGThank you my twilight(サンキューマイトワイライト)(全消失したと思い込んでいたネーム)和泉守兼定中心、堀川国広、三日月宗近、陸奥守吉行、鶴丸国永、不動行光、一期一振、鯰尾藤四郎、骨喰藤四郎、秋田藤四郎。
元主+刀剣男士 最期の物語。 80
さかな
DONE鯰尾水彩メイキング下塗り~完成まで
下塗り 暗そうなところに青色、明るいところに黄色を置きます。正直適当
基本なんとなくグラデーションかけつつ下塗り→パッキリ影を入れて塗る の繰り返しです。
柘榴部分はハイライト部分にマスキングをしています。剥がすの大変だった
後ろはアクリル黒でベタ塗り+白でハイライトを入れる、という感じです。簡単なのに見栄えが良いので黒背景オススメです。おわり 18
さかな
DONE鯰尾の水彩イラストラフ~線画まで
デジタルで色含めてラフを作成します。
デジタルの時点で「背景はアクリルガッシュ黒で塗り潰そ〜」位のことは決めています。
大きさの確認しつつ水彩紙に線画を描きおこしていきます。 10
Sino_mzsw
MEMO天使のような死神のような感じの人外の南泉(&友情出演鯰尾)と人間の長義加害されかけたはずみで人を殺してしまったちょと共犯になるにゃ、が書きたかっただけです…。ベタなやつ…。 4
higureyugure
DOODLE刀ステ5周年おめでとうございます!歩くほど豊かに愛おしくなっていく物語を、刀ステ本丸の未来を、ずっと楽しみにしています
(懺悔:全員は描けませんでした)
(気に入ってるところ)
・飛び出しちゃう鯰尾・骨喰とたしなめるいち兄とか
・光忠がすすめているのはおはぎ
・後ろできゃっきゃしてる初期刀3人 4
リョク
DOODLEさあ次の出陣に備えてまずは腹ごしらえだよ一兄、骨喰ッ!🍣(勝手ながら鯰尾役 前嶋さんのツイートを参考にさせていただきましたm(_ _)m)
今ソワレ公演真っ只中かな?無事を祈って٩( ᐛ )
めちゃくちゃ可愛い写真だったから思わず描いてしまったよね
リョク
DOODLE鯰尾藤四郎と山田三郎だよヒプマイ二郎三郎のいちにい〜!を聞いてから描きたかったやつ 三郎って意外と身長あるんだ...14才にして...
三郎の歌声かわいいし色気あるしめっちゃ好きや...
bksinto
DONE乱と鯰尾が貰い事故。隙あらばすぐイチャイチャする岩膝。「ねえ、膝丸さん知ってる?“好き”って気持ちはね、普通は四年しか続かないんだって」
――八つ時の事。
乱藤四郎の言葉に、膝丸は軽く目を見開いた。
「四年――それは随分と、短いな……」
「でしょ?だから四年以上も“好き”が続いてるなら、それは何度も何度も惚れ直してるって事なんだってさ」
「ああ、なるほど」
「何かいいなあー。ボクもそういう相手、欲しいなあー」
「ほう。君ほど魅力的な刀であれば、引く手は数多であろう?その気になれば容易いのでは」
「本当に?もうー、膝丸さんったら上手なんだから」
「事実だ」
ぱっと笑顔を花開かせる様を見て、膝丸は頷いて見せる。見た目は愛らしく、けれどもその本質は刀らしく豪胆でもある。気遣いも細やかだし、彼が望めばいくらでも相手は見つかるだろうと思った。
「……しかし、そうか……四年、か……」
自分達のように長く存在する“物”からすれば、ほんの瞬きのような時間である。
ただ、人の身を得てからはようやく両手の指を超えるかと言ったところ――そこからの年月を考えると。
「……そうか。確かにこの数年程でも、あいつに惚れ直した回数は、数知れずやも」
「………… 1340