黒の日
51Kito
PAST2022年9月 ③2ヶ月ぶりのスマホdeお絵描き(黒の日)と、🦍印のサンプル用に急いで描いたガチャ絵…急いでいてもお題消化は忘れない💯🦍(満点ゴリラ…マウンテンゴリラみたいね)
どちらもポーマニさんの同じポーズで同じ角度のものを参照してるので、並べると恥ずかしいわね〜🤣失敗した💦
おまけで追加した麦わらのホムラさんwww
ワンピースつながり😋 3
にむら
DONEお渡しするにあたり、色を少し修正しました。「黒の日(9月6日)」を兼ねて(?)黒髪小黒にしたら、本編でホテル泊しているシーンしか思い浮かばず、こういう感じになりました。
本当に……久々に小黒描きました………リクエスト・ネタ、ありがとうございました☺
小さな葉っぱ
SPOILER黒迷さん作品。BLではありません。
黒の日(9/6)に作った小説ハイライト。
『感冒に冒されて、君という毒に冒されて』という作品より。
【パスワードヒント】
・お二人の下の名前のイニシャルを誕生日が早い順番に
・お二人は漫才日本一の何代目チャンピオン?
英字は全て小文字でお願いします。
nattannandesuyo
TRAINING9月6日は「黒の日」なので。現パロで、世界がモノクロになってしまう🌙の話。
🎏とはブロマンス未満の関係です。
軽ーい小話。
プリズム今朝、目が覚めたら世界から色がなくなっていた。自身の手足も、モスグリーンのラグマットも、グレーのソファも、アンティーク調の焦げ茶のコーヒーテーブルも、何もかもがモノクロームだった。
***
視界は普通、特に身体に異常はなく、ただただ無彩色なのだ。ストレスによる色覚異常、脳の病気……ネットの検索画面に出てくるワードにゾッとする。何より、自分が昔の無声映画の世界に入り込んでしまったようで何をするにも落ち着かない。
仕事を休み、直ぐに病院に行った。脳の検査をしたが、三時間待って出た結論は「原因不明」だった。困惑した医師の、来週また再検査をしましょうという声に俺は落胆した。薬は出ない。病名も原因も特定できないのだから仕方ない。
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視界は普通、特に身体に異常はなく、ただただ無彩色なのだ。ストレスによる色覚異常、脳の病気……ネットの検索画面に出てくるワードにゾッとする。何より、自分が昔の無声映画の世界に入り込んでしまったようで何をするにも落ち着かない。
仕事を休み、直ぐに病院に行った。脳の検査をしたが、三時間待って出た結論は「原因不明」だった。困惑した医師の、来週また再検査をしましょうという声に俺は落胆した。薬は出ない。病名も原因も特定できないのだから仕方ない。
うつぼんぬレオ子
DONE1人でも刺さってくれたら嬉しいが今は己のクソデカ感情をシコるのを優先させてくれッ!!カラー難しいねぇ🫠
モノクロも好きなんだすだすー
自分好みのクドさになった気がするので今度こそ完成ッ!
🫠多分(ヤメロ 5
小さな葉っぱ
DOODLE黒迷さん作品。BLではありません。
黒の日作品。
ツイッター鍵垢に投稿した画像小説と同じものになります。
【パスワードヒント】
・お二人の下の名前のイニシャルを誕生日が早い順番に
・お二人は漫才日本一の何代目チャンピオン?
英字は全て小文字でお願いします。 151
汐田リゼ
DONE祝やは黒開催!記念(もはや後夜祭)に今年の赤黒の日記念に上げた小説の続編をお届けします🍀これだけでも読めますが、未読の方は火神君サイドから読んで頂けると楽しみがちょっと増えるかもしれません😉火神君に「赤司君と別れた」と告げた黒子君の真意とは?な話。ちなみに公開日は未定ですがあと2話増える予定です〜😇ワイもやは黒行きたかった…😭『馬鹿にできない馬鹿騒ぎ』―side:Kuroko―「もしもし、火神君?久しぶりですね、どうしました?――えっ、こっちに帰って来るんですか?」
三月末日の夜のこと。自宅でのんびりしていた黒子は相棒から突然かかってきた電話を受けていた。
「ちょっと待ってくださいね。赤司君」
「ん?どうした?」
黒子は火神に断りを入れると受話器から耳を離し、背後にあるキッチンでせっせと晩ご飯の支度をしていた赤司に声をかける。火神に会うついでにストバスに誘われたので、赤司を誘おうと思ったのだ。
「火神君がこっちに帰って来るそうなんですが明日、キミ何か用事ありますか?」
「いいや?特に何もないよ。ストバスでもするのかい?」
ひとこと聞いただけなのに赤司は黒子が言いたいことを察したのか、全てを言い終わる前に問い返して来たので黒子は首肯する。
5185三月末日の夜のこと。自宅でのんびりしていた黒子は相棒から突然かかってきた電話を受けていた。
「ちょっと待ってくださいね。赤司君」
「ん?どうした?」
黒子は火神に断りを入れると受話器から耳を離し、背後にあるキッチンでせっせと晩ご飯の支度をしていた赤司に声をかける。火神に会うついでにストバスに誘われたので、赤司を誘おうと思ったのだ。
「火神君がこっちに帰って来るそうなんですが明日、キミ何か用事ありますか?」
「いいや?特に何もないよ。ストバスでもするのかい?」
ひとこと聞いただけなのに赤司は黒子が言いたいことを察したのか、全てを言い終わる前に問い返して来たので黒子は首肯する。
汐田リゼ
DONE赤黒の日おめでとう~!ってことで短いけど小説拵えました( ˘ω˘ )まさかの赤司君出てこない案件……でも愛だけはたくさん詰め込んだから許してください!!!!火神君視点で黒子君が赤司君と別れたってカミングアウトされる話。『馬鹿にできない馬鹿騒ぎ』―side:Kagami―「突然ですが赤司君と別れることになりました」
「……は?」
あと三分ほどで正午になろうといった頃のファミレスにて。久しぶりに会った相棒が開口一番、ランチ時の喧騒にかき消されそうな声でそう言い放ったので火神は思わず固まった。
最初こそ、オレの聞き間違いか?と火神は思ったが、彼が神妙な面持ちで見つめてくるので聞き間違いではないことを察する。そうだ、そもそも彼は冗談が苦手だ。
「別れたってお前……だって昨日」
突然のカミングアウトに火神は何を返せばいいのかわからず、迷いながら口を開いた。
そして言葉に詰まりつつも火神は思い返す。
昨夜、久しぶりに日本に帰るから会おうぜ、と火神が黒子に連絡した。その際、電話口から赤司と楽しそうに会話している黒子の声を聞いている。それがたった半日で破局に至ったというのか。
2616「……は?」
あと三分ほどで正午になろうといった頃のファミレスにて。久しぶりに会った相棒が開口一番、ランチ時の喧騒にかき消されそうな声でそう言い放ったので火神は思わず固まった。
最初こそ、オレの聞き間違いか?と火神は思ったが、彼が神妙な面持ちで見つめてくるので聞き間違いではないことを察する。そうだ、そもそも彼は冗談が苦手だ。
「別れたってお前……だって昨日」
突然のカミングアウトに火神は何を返せばいいのかわからず、迷いながら口を開いた。
そして言葉に詰まりつつも火神は思い返す。
昨夜、久しぶりに日本に帰るから会おうぜ、と火神が黒子に連絡した。その際、電話口から赤司と楽しそうに会話している黒子の声を聞いている。それがたった半日で破局に至ったというのか。