黒白
月🌙
DONE⚠️注意・黒白えろです!原作軸。
・「大事なもの」を人質に取られた白さんが、🍓くんに抑えてた声を出させられる話
・友情出演でちょろっと斬🌙さんがでます!
なんでも許せる方向けです!
パスワードは「成人しているか?(yes or no)」です。 5978
月🌙
DONE⚠️注意・黒白えろです!!控えめ(当社比)ですが喘いでるのは白さんなのでご注意!
・以前書いたα🍓にビッチングされるα白さんのえろシーンです。
ぜんぶ許せる方向けです!
パスワードは成人してるか?(yes or no)です。 7095
月🌙
DONE黒白風味ハロウィン 後編⚠注意
・こないだ出したものの後編です。前編読んでないと内容がわからない不親切設計です…お手数ですが前編読了後の閲覧をおすすめします。
・ぶらっどないとまーけっとパロ 13177
月🌙
DONE黒白風味ハロウィン⚠注意
・ぶらっくないとまーけっとパロ。でもほぼ街の名前くらいしか借りてないです…(笑)
・血の吸えない吸血鬼🍓と街を守るおまわりさんな白さんの話
・白さんが「廃血」といって、簡単に言えば軽い差別対象になってます。
ぜんぶ許せる方向けです!! 7677
あさぬま
DONE【▲▽webオンリー黒白の告白お試し会】展示作品です。
pixivにあげたくだほっぺ漫画
(https://www.pixiv.net/artworks/111940783)
の他〼さん編です。
2023/09/25 プロローグ&A編
2023/10/15 S編追加
2023/11/03 ぬいちゃん編&総括
ようやく完結です。お付き合いくださりありがとうございました! 18
daihuku_huku45
DONE誕生日に贈った黒白。載せていいって言ってくれたので投げます!ふと何か違和感を感じ、深く落ちていた意識が浮上して目が覚めた。
眠いと訴える身体を無視して薄く瞼を開くといつも最初に目に映るオレンジ色がなく、オレンジ色がないから俺を抱きしめてるぬくもりもなくて…どこか寒さを感じた。外は必要が無ければ外に出るなと言うほどの猛暑なのに寒さを感じるのはおかしいと思うけれど、寒さを感じたものは仕方ない。暑くないようにでも寒すぎない温度に設定されたエアコンのせいでもない。一護が悪い。
いつもは低血圧でゆっくりと起きるまで時間をかけるがいつも起きるまでそばにいる一護がいない事が不満で、頭も身体もフラフラするが無理に起き上がり掛けられたタオルケットを退けてベッドから床に足を下ろす。
1308眠いと訴える身体を無視して薄く瞼を開くといつも最初に目に映るオレンジ色がなく、オレンジ色がないから俺を抱きしめてるぬくもりもなくて…どこか寒さを感じた。外は必要が無ければ外に出るなと言うほどの猛暑なのに寒さを感じるのはおかしいと思うけれど、寒さを感じたものは仕方ない。暑くないようにでも寒すぎない温度に設定されたエアコンのせいでもない。一護が悪い。
いつもは低血圧でゆっくりと起きるまで時間をかけるがいつも起きるまでそばにいる一護がいない事が不満で、頭も身体もフラフラするが無理に起き上がり掛けられたタオルケットを退けてベッドから床に足を下ろす。
M102Bts
SPOILERテストです。初使用なので問題がありましたらお手数おかけし申し訳ございませんがご指摘いただけたら幸いです。Galaxyのメモでかいた筆圧も何もない黒白の動画ネタバレと捏造です。
シナリオネタバレ、容姿捏造(デザインが似ません)、妄想、本編捏造、センシティブ部分妄想等々ありますのでご自衛のほどよろしくお願いします。
問題が無い方は凶器の名称をお願いします。 4
unkonow35
MEMOoc🐮黒白髪の毛/172cm
引きこもりの学生。
ゲームやアニメ漫画などが好き。
頭はいいが体力がなく運動ができない。
🐶金髪赤目/174cm
医者の卵
基本的にムスっとしてて冷たいけど話しかけられれば答えるし人が怪我してたら率先して治しに行く。
素っ気ないけど優しくて良い人。
▼関係性
同じ高校の同級生(席が隣)
さっぱりとした仲
医者を目指していたことが共通点 8
ShiriMochiHam
DOODLE事後黒白🍑🍌R-15かなめちゃめちゃにスケベした後白ちゃんは毎回気絶しそうなんだけど、黒が身体ちゃんと清めてケアしてくれるしごでき黒💞💞💞💞💞💞
でも翌朝めちゃくちゃ元気な白ちゃん、さすがインポ💞💞💞💞💞💞💞
こんなに元気なら朝からスケベしても良いと思います!!!!!🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑
ShiriMochiHam
DONE黒白甘々らぶらぶスケベ🍑🍑🍑🍑🍌🍌🍌🍌キルも議論も強強の黒は勿論アッチのテクも強強!🍌🍌🍌🍌本気幸せックス開幕🍑🍑🍑🍑🍑🍌🍌🍌🍌🍌🍌🍌🍌🍌成人済?(yes or no)
daihuku_huku45
DOODLEさっきの青空に消えた白さんその後というか、その後(語彙力無)
白黒白
青空は白雲を奪う雲一つない青空に、雲が一つ現れた。
夜空を宿す雲。
その雲は公園の木陰が差すベンチでグッタリとしている俺の頬に小さな手で触れ、顔を顰めた。
「おまえ、すげえあついけどだいじょうぶかよ。きゅうきゅうしゃよぶか?」
雲…真っ白な少年は横掛けしていた水筒のカップ部分を回し、そのカップに液体を流し入れた。
「ほら、のんでいいぞ」
差し出されたソレを受け取らないと思うのに鉛のように重い身体じゃ指一本動かすのも怠くて、カップを眺める事しか出来なかった。
飲み物を差し出してくれてる白い子はそんな俺に苛立つ事なく、カップをベンチに置いて背負っていた変なライオンっぽい鞄から小さい携帯を取り出し何処かに電話した。何を言ってるかぼんやりとする頭じゃ聞きとるのも面倒でそれをまた眺めるだけになった。
808夜空を宿す雲。
その雲は公園の木陰が差すベンチでグッタリとしている俺の頬に小さな手で触れ、顔を顰めた。
「おまえ、すげえあついけどだいじょうぶかよ。きゅうきゅうしゃよぶか?」
雲…真っ白な少年は横掛けしていた水筒のカップ部分を回し、そのカップに液体を流し入れた。
「ほら、のんでいいぞ」
差し出されたソレを受け取らないと思うのに鉛のように重い身体じゃ指一本動かすのも怠くて、カップを眺める事しか出来なかった。
飲み物を差し出してくれてる白い子はそんな俺に苛立つ事なく、カップをベンチに置いて背負っていた変なライオンっぽい鞄から小さい携帯を取り出し何処かに電話した。何を言ってるかぼんやりとする頭じゃ聞きとるのも面倒でそれをまた眺めるだけになった。
momochi_mas
PASTこちらは黒白の告白で展示した品になります。これは去年の5月に出した無配のやーつです。
あまりにも絵柄が古くて公開悩んでたんですが折角なのでイベントのタイミングで公開します。やってることはいつもと変わらないです。
何で出そうかと思ったのはワンドロで描いた1コマ目のヒ▽が2P目1コマ目と同じ挙動してんのワロタになったので。勿論意図してないです。 5
momochi_mas
DONEこちらは黒白の告白で展示した品になります。オリカ…と言っていいのかダメなのか。ダメ寄りのダメ。念のため~~~ですがサンプルのアレを入れています。し、諸々真似っこしてない箇所あります。描くの楽しかったし見てほしいから見てもらえませんか…これは支部まとめなどには入れないです。
momochi_mas
DONEこちらは黒白の告白で展示した品になります。ひげはまだ生やしていない頃の謎状況ヒ▲▽です。
イベント後に気付いたのですが▲氏の耳が一部消えてるとこがあってNAZE~?になってる。時間ある時に直したいです… 6
あさぬま
DONE【▲▽Webオンリー黒白の告白】展示作品です。
pixivにあげた漫画(https://www.pixiv.net/artworks/108288949)の幕間ノボトーク。
安定のアホギャグ。
2023/05/21 4
anzangetu
MOURNING5月20日黒白の告白展示用▲さんが▽ちゃを連れて来たのは都会の喧騒から離れた鉄輪街の更に先、新緑豊かで静かなこの場所は二人の秘密の思い出の場所でした
まだ二人が学生時代だった頃、学校は楽しいけれど少し疲れてしまった時、学校を抜け出して電車に揺られて二人だけの大冒険を計画したのです!! 21
r_i_wri
DOODLE叩き台以上、進捗以下。黒白百合になるはずのものです。支部に上げるときはちゃんとまともなものになる、といいな。
その子供は、生まれ落ちたその時から忌み嫌わていた。
呪いの黒百合。恐ろしい悪魔。
一族の者は皆そう言って、その子供と両親を森の奥の館へと閉じ込めた。
両親は嘆き悲しんだものの、その子を憎むことはなかった。愛しい我が子を、憎めようがなかった。
二人はその子供を類と名付け、深く愛そうと誓った。
たとえいつか自分たちが、愛した子に殺されようとも。
***
「では、本日はこれで……失礼いたします」
俯きがちな女は、類の返事を待つことなく小さな礼をして部屋を出ていった。
いつものことだ、と類は気に留めることもなく、大きく息を吐いた。
「はあ……これでまた、来月か」
月に一度、食料や衣類、その他生活に必要なものが運び込まれるこの日に、いつまでたっても慣れない。おまけに相手はひと時だって類の傍にいたくない、というのを隠そうともしないのだから、尚のこと居心地が悪かった。
5708呪いの黒百合。恐ろしい悪魔。
一族の者は皆そう言って、その子供と両親を森の奥の館へと閉じ込めた。
両親は嘆き悲しんだものの、その子を憎むことはなかった。愛しい我が子を、憎めようがなかった。
二人はその子供を類と名付け、深く愛そうと誓った。
たとえいつか自分たちが、愛した子に殺されようとも。
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「では、本日はこれで……失礼いたします」
俯きがちな女は、類の返事を待つことなく小さな礼をして部屋を出ていった。
いつものことだ、と類は気に留めることもなく、大きく息を吐いた。
「はあ……これでまた、来月か」
月に一度、食料や衣類、その他生活に必要なものが運び込まれるこの日に、いつまでたっても慣れない。おまけに相手はひと時だって類の傍にいたくない、というのを隠そうともしないのだから、尚のこと居心地が悪かった。