龍が如く
magi_twig
DONE龍が如く7趙天佑
今回写真をわりとマメに撮ったので作成過程も載せちゃう。途中ちょっと放置してたけど実際に作業した日数的には25日くらいで出来た〜。素体をけっこう上手く活かせた気がする!😊 8
Exp
DONEインサートコインの錦ジャケットを見たpkmn好きの姉から「そのコイキングのジャケットいいね」と言われ、pkmn世界のヤクザはギャラドスとかコイキングの刺青彫るのかな…と思うなど絵は勝負をしかけてきそうなカズマとアキラ(※クロスオーバー注意)
Sora
DONE11/10 イチ若11(良い)1(イチ)0(若)の日
# 同棲イチ若
# 紅葉
# 足湯
# お散歩
# 水筒持参する若可愛い
# 若大好きなイチ可愛い
良いイチ若の日見上げると綺麗な紅色の葉が左右に広がり、そよ風で時折ひらりと手のひらに落ちてきた。
それを見て、綺麗だなと彼が笑いかけてくると、嬉しくて「はいっ!!」と元気よく返事をする。
今日は天気も良くて絶好のお出かけ日和。少し足を伸ばして山の麓にある道の駅へ立ち寄った。
車をレンタルしてドライブすることになったのだが、彼に運転をまかせっきりで申し訳なさを感じていた。
最初は自分が運転しますと張り切っていたのだが、彼の方から事故を起こしそうだからと止められてしまい、結局は彼の運転で紅葉を見に行くことになってしまったのだ。
「イチ、あっちに足湯があるみたいなんだ、行ってみないか??」
「おお!いいっすね!行きましょう!!」
2748それを見て、綺麗だなと彼が笑いかけてくると、嬉しくて「はいっ!!」と元気よく返事をする。
今日は天気も良くて絶好のお出かけ日和。少し足を伸ばして山の麓にある道の駅へ立ち寄った。
車をレンタルしてドライブすることになったのだが、彼に運転をまかせっきりで申し訳なさを感じていた。
最初は自分が運転しますと張り切っていたのだが、彼の方から事故を起こしそうだからと止められてしまい、結局は彼の運転で紅葉を見に行くことになってしまったのだ。
「イチ、あっちに足湯があるみたいなんだ、行ってみないか??」
「おお!いいっすね!行きましょう!!」
七奈(龍如)
DONE名前:都知事 好きな物:外国のお薬 特技:ウソ泣き龍が如く界において「改心したら即死亡」はお約束。あとは「重要な事を言おうとしたら拳銃で撃たれる」。結局のところ過去に赤ん坊の取り違えが起こった事を若は知っていたのかについては、仮に知っていたとしてそれを一番に教えたところで、荒川真澄が自分の父親だと喜ばせるだけだから知ってても言わなかったんだろうなと思う。
Sora
DONE龍7/馬趙病は素直にする秘薬
※風邪を引いた馬淵を看病する話
※付き合ってる馬趙
※とっても優しく看病する趙さん
病は素直にする秘薬久しく彼の姿を見なかった。
いつもならこの時間には彼が姿を見せに来るのに来ない。
別に寂しさなんて感じていたりは…してない、と思う。
だがほんの少し心配になって彼のスマホに連絡を入れてから彼の家に行くことにした。
インターホンを鳴らしてみるも応答がなく、懐から合鍵を取り出して中へ入った。
「やほー。生きてる?」
言い終えた後に我ながら可愛くない言い方をしてしまったと思い、「来たよー。」と言い直した。
それに対する返事はなく部屋は静まり返っていたのでひとまずリビングへ足を向ける。
辺りを見渡して彼の姿が無いことを確認し、もしかしたら寝てるかもしれないと思い寝室へ入った。
すると、彼は辛そうな顔をしてベッドに横たわっていたのだ。
2266いつもならこの時間には彼が姿を見せに来るのに来ない。
別に寂しさなんて感じていたりは…してない、と思う。
だがほんの少し心配になって彼のスマホに連絡を入れてから彼の家に行くことにした。
インターホンを鳴らしてみるも応答がなく、懐から合鍵を取り出して中へ入った。
「やほー。生きてる?」
言い終えた後に我ながら可愛くない言い方をしてしまったと思い、「来たよー。」と言い直した。
それに対する返事はなく部屋は静まり返っていたのでひとまずリビングへ足を向ける。
辺りを見渡して彼の姿が無いことを確認し、もしかしたら寝てるかもしれないと思い寝室へ入った。
すると、彼は辛そうな顔をしてベッドに横たわっていたのだ。
higashinokaze10
REHABILI・リハビリ、書き方忘れた・意味分からんかったらごめん
・西谷→→(←)真島
・リバ可のヤツが書いてるのでちょっとあやしい
・まだ喧嘩するだけの仲
・交流関係良好
・生存ifってことで
・関西弁分かんなくて雰囲気で書いてるのでご了承ください
西真〉実はお互い浮ついて 蒼天堀の路地を抜けた先にある、とあるアパート。その階段で、煙草を吸ってたむろする男が一人。脱力する体躯とは裏腹に、鋭い眼光で路地を見下ろしている。
月夜にコンクリート、錆だらけの柵のなかで、男の臙脂色(えんじいろ)のスーツが一層、妖しさを醸し出す。
近江連合直参鬼仁会 会長、西谷誉。
「真島くんは、まだかのぅ〜」
西谷は煙草を消しながら、ソワソワと待ち人の名前を呼ぶ。
といっても約束などはしておらず、勝手に待ち伏せているだけであるのだが。
アパートへ続く唯一の路地に人影が現れ、西谷はそのシルエットを確認するや否や階段を駆け降りる。
「待っとったでぇ、真島くん!」
タキシード姿で左眼には眼帯、長髪を一つに結んでいる顔色の悪い男が顔を上げる。西谷の姿を見るなり、名前を呼ばれた男はさらに顔色を悪くした。
2202月夜にコンクリート、錆だらけの柵のなかで、男の臙脂色(えんじいろ)のスーツが一層、妖しさを醸し出す。
近江連合直参鬼仁会 会長、西谷誉。
「真島くんは、まだかのぅ〜」
西谷は煙草を消しながら、ソワソワと待ち人の名前を呼ぶ。
といっても約束などはしておらず、勝手に待ち伏せているだけであるのだが。
アパートへ続く唯一の路地に人影が現れ、西谷はそのシルエットを確認するや否や階段を駆け降りる。
「待っとったでぇ、真島くん!」
タキシード姿で左眼には眼帯、長髪を一つに結んでいる顔色の悪い男が顔を上げる。西谷の姿を見るなり、名前を呼ばれた男はさらに顔色を悪くした。
ふ菓子
DONEエンディング後の生存ifのイチ若ですイチが若の目覚めを待って病院に通うn万回煎じられたシチュ()
温かい目で見守ってやってください…
ワスレナグサ白い病室の中の白いベッドの上に横たわる人物をじっと眺める。どれだけ見つめても瞼が動くことはなく、生命維持のために繋がれた点滴が雫を落とし、生命活動の証である脈拍を知らせる規則的な電子音が響くのみだ。この真っ白な部屋の中で唯一、まともな存在感のある春日はベッドに横たわる人物の手をそっと取り上げる。温かいが、消して握り返すことはない。この白い病室内で日焼けをすることがなくなった、白く綺麗な手。
「…若…今日も目を覚まさないんすね」
そっと慈しむ様に撫でてみても握り返されることは決して無い。荒川真斗がこのベッドで過ごすようになってから早1年が経過しようとしていた。春日は毎日足繁く通い、その日あった出来事や、彼が意識を取り戻した時の為だという口実で流行りの本や、何の花かは忘れたが枯れる心配のないドライフラワーなどを買ってきたりもした。今日こそは目を覚ますのではなかろうか等と淡い期待を抱きながら今日もこの病室を訪れた春日。不意に、自分が死ぬまでこうなのではないか?と不安に襲われた。意識を失う間際に彼の口から零れた言葉がフラッシュバックして春日の心に闇を差し込んでいく。あの時の不安が陰り、春日は無意識のうちに真斗の手を強く握りしめていた。血の気のない手が更に白くなり、春日は慌てて力を抜いた。
1309「…若…今日も目を覚まさないんすね」
そっと慈しむ様に撫でてみても握り返されることは決して無い。荒川真斗がこのベッドで過ごすようになってから早1年が経過しようとしていた。春日は毎日足繁く通い、その日あった出来事や、彼が意識を取り戻した時の為だという口実で流行りの本や、何の花かは忘れたが枯れる心配のないドライフラワーなどを買ってきたりもした。今日こそは目を覚ますのではなかろうか等と淡い期待を抱きながら今日もこの病室を訪れた春日。不意に、自分が死ぬまでこうなのではないか?と不安に襲われた。意識を失う間際に彼の口から零れた言葉がフラッシュバックして春日の心に闇を差し込んでいく。あの時の不安が陰り、春日は無意識のうちに真斗の手を強く握りしめていた。血の気のない手が更に白くなり、春日は慌てて力を抜いた。
Sora
DONE龍7/馬趙互いに向ける想い
※フォロワー様から頂いたネタから作成
※付き合ってる馬趙
※ゆるめの監禁表現アリ
※お互いが自分にとって大切な存在
互いに向ける想いこの部屋に閉じ込められてもう何日経ったかも分からない。
事の始まりは、自分の行動の身勝手さだったのだろう。
だろう、というのは、そこについての記憶が曖昧だから。
覚えているのは自分の右腕である馬淵の意見を無視して、独断で自ら敵組織へ乗り込み大怪我を負った事。
いつもなら心に余裕があり、自暴自棄になることなんてない。
だが、今回は違ったのだ。自分の右腕且つ一番大切な存在である馬淵を傷つけるような真似をされたのだ。
部下に探りを入れさせ、敵対組織の情報を聞いた時にその事が耳に入ってきた。
それを聞いた時には理性なんてもう欠片も残っていなかった。
組織のことも大切だが、彼のことはそれ以上に大切だった。
全て事を終えた後、彼がその場に駆けつけてきて怒られた。今まで以上に、見たことのない顔と聞いたことのない声で。
2144事の始まりは、自分の行動の身勝手さだったのだろう。
だろう、というのは、そこについての記憶が曖昧だから。
覚えているのは自分の右腕である馬淵の意見を無視して、独断で自ら敵組織へ乗り込み大怪我を負った事。
いつもなら心に余裕があり、自暴自棄になることなんてない。
だが、今回は違ったのだ。自分の右腕且つ一番大切な存在である馬淵を傷つけるような真似をされたのだ。
部下に探りを入れさせ、敵対組織の情報を聞いた時にその事が耳に入ってきた。
それを聞いた時には理性なんてもう欠片も残っていなかった。
組織のことも大切だが、彼のことはそれ以上に大切だった。
全て事を終えた後、彼がその場に駆けつけてきて怒られた。今まで以上に、見たことのない顔と聞いたことのない声で。
Sora
DONE龍6-7/67ハン彼と共に在る
※8月8日はハンハンの日2021
※お題「ハンジュンギ」8月8日
※自分の存在についての話
全日参加達成できました!書いててすごく楽しかったです!また来年の開催も楽しみにしてます!!
素敵な企画をありがとうございました!!(T_T) 4
Sora
DONE龍6-7/67ハン花より団子?
※8月8日はハンハンの日2021
※お題「焼肉」8月7日
※2人で素敵な夜景のお店でお肉を食べる話
花より団子?キラキラと輝く赤身の肉を美味しそうに頬張る
映像を目にした時、腹の音がぐぅと音を立てるのが分かった。
「美味しそう…。」
いつの間にか心の声が漏れていたのであろう後ろからたしかにそうだねと声をかけられた。
すぐに我に返り後ろを振り向くて楽しそうな笑みを浮かべる彼。
少しだけ恥ずかしくなって頬を赤らめた。
「っ、す、すみませんっ!」
「いや、たしかに美味しそうだね。」
「は、はいっ!」
「久しぶりに食べに行こうか。お肉。」
「えっ!!い、良いんですか!?」
「うん、もちろん。お店は私が決めていいかな?」
「はいっ、ありがとうございますっ……!」
「じゃあ、今夜食べに行こうね。」
そう言って頭を撫でてくれて、今夜の夕食が楽しみになってきた。
1250映像を目にした時、腹の音がぐぅと音を立てるのが分かった。
「美味しそう…。」
いつの間にか心の声が漏れていたのであろう後ろからたしかにそうだねと声をかけられた。
すぐに我に返り後ろを振り向くて楽しそうな笑みを浮かべる彼。
少しだけ恥ずかしくなって頬を赤らめた。
「っ、す、すみませんっ!」
「いや、たしかに美味しそうだね。」
「は、はいっ!」
「久しぶりに食べに行こうか。お肉。」
「えっ!!い、良いんですか!?」
「うん、もちろん。お店は私が決めていいかな?」
「はいっ、ありがとうございますっ……!」
「じゃあ、今夜食べに行こうね。」
そう言って頭を撫でてくれて、今夜の夕食が楽しみになってきた。
Sora
DONE龍6-7/67ハン愛を身に纏う
※8月8日はハンハンの日2021
※お題「ネクタイ」8月6日
※2人でスーツを見に行くお話
買い物をしている途中、彼が寄りたい場所があるとのことで一緒に付いていった。
ここだよ、と彼が示した場所は高級なスーツを取り扱う店。
「さぁ、入ろうか。」
「はっ、はい!」
腰に手を回されてエスコートを受けながら店内へ。
こういったお店はまだ慣れていないため、店に入った瞬間に緊張が襲った。
「ふふっ、そんなに緊張しなくても大丈夫だよ。ヨンス。」
「は、はい……、す、すみませんっ……!」
「今日はね、ネクタイを買おうと思ってるんだ。今度の店のイベントにも使おうと思ってね。」
「なるほど……。」
「ヨンスにも似合うものを選ぼうと思っているよ。」
「えっ!選んでくれるのですか……??」
「もちろん。だから、そんなに固くならないで大丈夫だよ。」
1084ここだよ、と彼が示した場所は高級なスーツを取り扱う店。
「さぁ、入ろうか。」
「はっ、はい!」
腰に手を回されてエスコートを受けながら店内へ。
こういったお店はまだ慣れていないため、店に入った瞬間に緊張が襲った。
「ふふっ、そんなに緊張しなくても大丈夫だよ。ヨンス。」
「は、はい……、す、すみませんっ……!」
「今日はね、ネクタイを買おうと思ってるんだ。今度の店のイベントにも使おうと思ってね。」
「なるほど……。」
「ヨンスにも似合うものを選ぼうと思っているよ。」
「えっ!選んでくれるのですか……??」
「もちろん。だから、そんなに固くならないで大丈夫だよ。」
Sora
DONE龍6-7/67ハンモーニングルーティン
※8月8日はハンハンの日2021
※お題「休日」8月1日
※休日の朝の過ごし方
モーニングルーティン目が覚めると、隣ではまだ静かに寝息を立てる彼が居た。
そっと起こさない様にベッドから降りてキッチンへ。
壁掛けの時計の針は、丁度正午を刺していた。
ひとまず冷蔵庫の中身を確認し、何を作ろうかと考えを巡らせた。
そういえば…。と何かを思い出し、棚から食パンを取り出す。
まだ就寝中の彼は必ず朝はパンを食べているので、今日はフレンチトーストを作ることにした。
「…よし、ん、この甘さなら兄さんも気に入ってくれるかな。」
コーヒーの用意をしながら、朝食の用意を淡々と進めていく。
最初は料理なんて全然出来なかったが、今ではどんなメニューも作れるようになってしまった。
出来上がったフレンチトーストをリビングのデーブルへ運び終わったタイミングで彼が起きてきた。
1630そっと起こさない様にベッドから降りてキッチンへ。
壁掛けの時計の針は、丁度正午を刺していた。
ひとまず冷蔵庫の中身を確認し、何を作ろうかと考えを巡らせた。
そういえば…。と何かを思い出し、棚から食パンを取り出す。
まだ就寝中の彼は必ず朝はパンを食べているので、今日はフレンチトーストを作ることにした。
「…よし、ん、この甘さなら兄さんも気に入ってくれるかな。」
コーヒーの用意をしながら、朝食の用意を淡々と進めていく。
最初は料理なんて全然出来なかったが、今ではどんなメニューも作れるようになってしまった。
出来上がったフレンチトーストをリビングのデーブルへ運び終わったタイミングで彼が起きてきた。
picoponiovo
DOODLE龍が如く未プレイ時に顔が好みだなあと思って描いた時の真島さん。プレイしたら思ってたより10000倍やべーやつで思ってたより1000000倍魅力的なキャラクターでした。真島吾朗というキャラクターが誕生した素晴らしい世界に乾杯。