5月8日
DOODLE少ないけど
悟天ちゃんと悟飯(未来)のお祝い〜
未来悟飯とピッコロさんコンビ(小話の挿絵だった)
5月8日
5月10日
5月9日はピッコロ記念日〜
過去絵ばかり
二人に感謝
みんなに感謝
原作者に感謝
みてくれて
いつもありがとう〜 2
悟天ちゃんと悟飯(未来)のお祝い〜
未来悟飯とピッコロさんコンビ(小話の挿絵だった)
5月8日
5月10日
5月9日はピッコロ記念日〜
過去絵ばかり
二人に感謝
みんなに感謝
原作者に感謝
みてくれて
いつもありがとう〜 2
Zircon_TRPG
DONE【四季送り・HO壱 春】藤渕 乃々でお送り致します。愛称は、『11番ちゃん』。
殺し方のお品書きは、「花より団子・鏡花水月」。
14番ちゃん大好きなシスコンお姉ちゃん。
スタートは、5月8日から~~皆さんよろしくおねがいします!
ねぎゅチュブ@サブ
DONE究極!三高ハイスぺ強者男性日本で一番地位が高くても
性格と仕事態度でぜ~んぶ台無しに!
※画像元・令和6年5月8日 鉾田市訪問団によるメロン贈呈 | 総理の一日 | 首相官邸ホームページhttps://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/actions/202405/08zoutei.html 3
gunjouirohagin
DONE2024年5月8日にはぴレにて行われた土銀の日直前!土銀大喜利大会!でリスナーの皆様からお寄せいただいた大喜利回答を纏めました。今年のお題は『あいつら付き合い始めたな どうしてわかった?』でした!沢山のご投稿ありがとうございました!とても楽しい時間になりました!土銀最高です!!そして土銀の日おめでとうございます!!!はぴはぴhgレィディオ[2024土銀の日大喜利纏め]「あぁ、こいつら付き合い始めたな」
どうしてわかった?
『居酒屋で一人で飲んでる銀さんが、お代を真選組の副長さんに全部ツケるようになった。そういう日の銀さんはだいたい誰かを店で待ってるような……?』
「あぁ、こいつら付き合い始めたな」
どうしてわかった?
『万事屋に依頼の電話を掛けたら銀さんが出て、「はーい、ひじかt......」とと言いかけたから』 「あぁ、こいつら付き合い始めたな」
どうしてわかった?
『副長に見合い話が入るたびにちょっと元気のない銀時が見かけられるようになったから
そのあと大体副長は姿を消している』
「あぁ、こいつら付き合い始めたな」
どうしてわかった?
『一家族一つと書いてある特売商品を土方と銀時で一つしか買っていなかったから』
5415どうしてわかった?
『居酒屋で一人で飲んでる銀さんが、お代を真選組の副長さんに全部ツケるようになった。そういう日の銀さんはだいたい誰かを店で待ってるような……?』
「あぁ、こいつら付き合い始めたな」
どうしてわかった?
『万事屋に依頼の電話を掛けたら銀さんが出て、「はーい、ひじかt......」とと言いかけたから』 「あぁ、こいつら付き合い始めたな」
どうしてわかった?
『副長に見合い話が入るたびにちょっと元気のない銀時が見かけられるようになったから
そのあと大体副長は姿を消している』
「あぁ、こいつら付き合い始めたな」
どうしてわかった?
『一家族一つと書いてある特売商品を土方と銀時で一つしか買っていなかったから』
あさい
SPOILER新刊の細々した裏話。フォーマットお借りしました。パスは新刊中の⑨が準々決勝を回る日付を6桁で。
例)2023年5月8日の場合、230508
お手に取ってくださったみなさま、ありがとうございました。
サバ缶
PAST2022年5月8日に開催されたwebオンリー「花まるパーティー」にて公開/ネップリによるコピ本頒布を行った漫画及び設定の再掲です。人魚姫パロ花まるです!表紙は花まるポストカードセット(https://ctb.booth.pm/items/3830483)に寄稿したイラストに加筆したものになります。通頒再開したので是非どうぞ! 17yuyuoniku
MOURNING真剣乱舞祭2022 5月8日13時の回の感想文です。#真剣乱舞祭2022
⚠︎ネタバレ有り ⚠︎強め妄想有り ⚠︎刀ミュ見始めたのが5月3日からなので無知です
朝あげたやつを画像じゃなくて文章で置いてみます。
真剣乱舞祭2022 見たよ〜!!真剣乱舞祭2022見たよ〜!!(ネタバレ有)
2022年5月8日日曜日13時からの公演の感想です。
⚠︎ネタバレあります、見たくない人は読まないでね!
⚠︎刀剣乱舞始めたのは2か月前、刀ミュ見始めて6日目の素人です。知らない男士も多いです。
⚠︎時々妄想入ります。
前日の村正回の感想文書いてて12:55、気付いたら始まっててびっくりした。
おや、、すごい、、ちゃんと花道もあるタイプも舞台や、、、あ、、よかった、、
知らない子たくさんいるけど楽しめるといいな、、、
あーあーー!!!緊張してきた!!、!心臓が痛い!!もう13時?!
ところで舞台の上の屋根のとこにみんなの紋様書いてあるの歌舞伎小屋みたいでいいね?!
手汗がすごい、見るだけなのに緊張する。
150732022年5月8日日曜日13時からの公演の感想です。
⚠︎ネタバレあります、見たくない人は読まないでね!
⚠︎刀剣乱舞始めたのは2か月前、刀ミュ見始めて6日目の素人です。知らない男士も多いです。
⚠︎時々妄想入ります。
前日の村正回の感想文書いてて12:55、気付いたら始まっててびっくりした。
おや、、すごい、、ちゃんと花道もあるタイプも舞台や、、、あ、、よかった、、
知らない子たくさんいるけど楽しめるといいな、、、
あーあーー!!!緊張してきた!!、!心臓が痛い!!もう13時?!
ところで舞台の上の屋根のとこにみんなの紋様書いてあるの歌舞伎小屋みたいでいいね?!
手汗がすごい、見るだけなのに緊張する。
mamono_sonpo
DOODLE【絵日記】2022年5月2日~2022年5月8日分
怒涛のゴールデンウィークでした。
最近、入れるようにしているアカウントサイン。
7日は手元に残っていない為、未記入です。8日は記入した分を、こちらへ掲載いたします。 9
jyouji66_kabe
DONE2022年5月8日エアコレクション展示漫画です。風本七トリオで七ツ森ルートED後から数年後、大人になった七ツ森と主人公(美奈子としています)の結婚式に出席する風真と本多の話です。
私自身がトリオエンドで七ツ森ルートをプレイしたとき、玲くんのことがど〜〜しても消化できなくて脳内補完した妄想を漫画にしました。ほぼ七マリが出てこなくてすみません。 8
ゆめの
DONE2022年5月8日開催エアコレ合わせの新作です。9章やリチェルカーレのあとのお話。
グランツの練習後、御門浮葉は彼にしては珍しく衝動的な感情にかられ、横浜へ向かう。
そこで彼が目にしたもの、感じたこととは……?
イメージとしては、浮葉→→→←唯。
(両片想いだけど、浮葉さんの方がとらわれている)
カノン~東京の冬会いたい。
自分には似合わぬ感情を抱えて御門浮葉が電車に乗り込んだのは、グランツの練習を終えた後。
全体練習で合わせた「未完成」。クラリネットのソロが重要なこの曲において指摘事項がなかったわけではない。
その修正は早めに取り組んだ方がいいこともわかっている。そして、今の自分では短時間でそれに応じられることも。
しかし、グランツの整っているがゆえの演奏に物足りなさを感じてしまうのも事実。平たく言えば、つまらない。
満たされているゆえに不足しているものが何であるか探したかった。
…もっともそう口実を作っているだけで自分の本心はわかっている。
夏の太陽の日差しを思い出させるような彼女をひと目見たいのだと。
「私としたことが」
4410自分には似合わぬ感情を抱えて御門浮葉が電車に乗り込んだのは、グランツの練習を終えた後。
全体練習で合わせた「未完成」。クラリネットのソロが重要なこの曲において指摘事項がなかったわけではない。
その修正は早めに取り組んだ方がいいこともわかっている。そして、今の自分では短時間でそれに応じられることも。
しかし、グランツの整っているがゆえの演奏に物足りなさを感じてしまうのも事実。平たく言えば、つまらない。
満たされているゆえに不足しているものが何であるか探したかった。
…もっともそう口実を作っているだけで自分の本心はわかっている。
夏の太陽の日差しを思い出させるような彼女をひと目見たいのだと。
「私としたことが」
ゆめの
DONE2022年5月8日エアコレ合わせの新作です。唯が高校生3年生の初夏の話(現時点でゲーム中で展開されているよりも未来の話)
初めてのデートすることになった唯と浮葉。
しかし、それぞれ思うことがあるようで……
※お品書き作成後に完成させたので、若干雰囲気の異なる話となっております
カノン~横浜の初夏「横浜は坂が多いとは聞いていましたが、まさかこれほどとは」
5月の連休も終わり、日差しはまだそこまで強くもなく、そして空気も乾いてはいないが必要以上の湿っぽさを含んでもいない風を受けながら御門浮葉はそう呟く。
少し後ろを歩いている朝日奈唯は、思いの外早く歩く浮葉に遅れまいと息を切らせながら彼についていく。
それにしても。
今日、横浜の街を一緒に歩こうと誘い出したのは自分ではあるが、前を歩く浮葉の足取りが想像よりも軽い感じがするのは気のせいだろうか。
「浮葉さんって、外出がお嫌いかと思っていました」
思わずそんな言葉が口から出てしまう。
「意外ですか?」
後ろをチラリと振り向きながらそう問いかける。
その瞳はかつて一緒に演奏した際、おそらく無意識にしたであろう流し目を彷彿とさせる。
35345月の連休も終わり、日差しはまだそこまで強くもなく、そして空気も乾いてはいないが必要以上の湿っぽさを含んでもいない風を受けながら御門浮葉はそう呟く。
少し後ろを歩いている朝日奈唯は、思いの外早く歩く浮葉に遅れまいと息を切らせながら彼についていく。
それにしても。
今日、横浜の街を一緒に歩こうと誘い出したのは自分ではあるが、前を歩く浮葉の足取りが想像よりも軽い感じがするのは気のせいだろうか。
「浮葉さんって、外出がお嫌いかと思っていました」
思わずそんな言葉が口から出てしまう。
「意外ですか?」
後ろをチラリと振り向きながらそう問いかける。
その瞳はかつて一緒に演奏した際、おそらく無意識にしたであろう流し目を彷彿とさせる。