CT
yubiwa_sukida
DOODLE※曲パロngro
アンサー
ディメンション - ヰ世界情緒
https://youtu.be/-x1Tyg2uvVM?si=VcddWIT9QKDgS-cO
こちらは今日聴いてたイメソン
https://youtu.be/oYJ86E7iYX4?si=4Ct_6emdNvoybhTi
https://youtu.be/X_hujJnYeDE?si=n6lRgZ-Z9rYTqklS
rRhlsbZnWaNsZn6
MEMO2025.03.23CoC6【東京四凶】
KP:しゃちとばさん
PC / PL
HOコマイヌ:葉山 佑斗 / かかしさん
HOヤタガラス:八咫 鏡子 / あめんぼさん
HOサンザル:三猿 窮郭 / ラムネ中毒さん
HOシロヘビ:白巳 / ぶどうのお酒
▼3生還1ロスト にて 終幕
18C7Fの出目を叩き出した白巳さん。蛇(CT)集めをしていました。たくさん家族が増えたね(?)
中途覚醒
MEMOCoC【Paranormal Crime2】5話終幕!全生還しました。
KPの出目がキラめいている✨
俺達は対抗するためにCTを集める旅に出るのであった笑。
相変わらずカミラは格好がつかないね😁
おさとう
DONE創作、希叶病院の奇病カルテこの作品はフィクションです。ふんわりとした組織構成をしています。
誤字脱字などあっても気にしないでください。
実際の病院とは色々異なります。
こちら(https://ojousama-tea.party/notes/9zmi0sb9ct)を読むとより楽しめるのかなーと。 1930
腐ったくるぶし
DOODLE⚠️csrskさんのゴーグル不在欲望には抗えなかった‼️‼️‼️
最初は一枚絵描くつもりだったけど、技術不足でかっこよくならなくてとりあえず思いついたネタをちょこっと描いてみました
団ctが居ます❗️
内容は頭をほぼ使わずに考えたので深い意味はない
すみお
DONEおわぁ 今年も大熱波の日おめでとうございます。今年もギリギリの準備ではありますがバロックWEBオンリー『GreatHeat-8』に参加させて頂きます。https://pictsquare.net/0r05ct4s3483vmfrjd37s2894lkk6po0ネットプリントのイラスト1枚と4コマ漫画2作の順に投稿しておりますが、4コマ漫画は相変わらずキャラ崩壊が激しくなっているので要注意です! 5
ame11mel
DOODLEくろすさん( @U_Y_CT )家のクロ君をお借りして、ちょっとしたうちよそ交流を書かせてもらいました!パスワード: ucys
ほんのすこーし微量の♂×♂みがあるのでご注意下さい。
ありがとうございました ◡̈
解釈違いがありましたらDMにてご連絡ください🙏 1008
slekiss
PASTBLAZBLUE詰め。カラーズ、にょた、女装、えろっぽいのと色々。カプはカラーズラグナ入り乱れ、真ラグ+黒ジン×ノマラグ、ジンラグ、ラグジン等ごちゃまぜに詰めてるのでなんでも許せる方向け。
最愛はCT版2Pカラーラグナのため金髪仕様のラグナ多し。 18
last_of_QED
DOODLE【warm me up.】抱き締めなくても、温められる。CT☕️ハイドとバリスタの話。(not CP)※ガラハイ脳の人間が書いているのでほんのりガラハイ要素あり
【warm me up.】 ドアベルの軽快な音が響く。それとは裏腹なじっとりと重たい靴音も。日が沈む頃にひっそりと開く喫茶店、コーヒートーク。一人の吸血鬼がそのドアを開く。先客はおらず、店内には店の主であるバリスタの姿だけがあった。
「いらっしゃい、ハイドさん」
店に足を踏み入れるなり、ハイドはカウンターの向こう側、カップやソーサー、シュガーポットの並ぶ棚から何かを探すように視線を泳がせた。
「バリスタ、この店にアルコールは……」
「すまない、置いていなくてね。そのご様子だと飲みたい気分ということかな?」
「まあ、そんなところだ。だが、今からバーに行く気にもなれない。何故なら……」
「何故なら?」
「この雨だ」
カウンターチェアに腰掛けるとうんざりとした顔で窓の外を指さすハイド。雨の街シアトル。この街にとって雨はあまりにも身近なものだ。しかし今この瞬間の雨風はとかく乱暴で、見ればハイドの脱いだコートには大粒の滴が光っていた。
1772「いらっしゃい、ハイドさん」
店に足を踏み入れるなり、ハイドはカウンターの向こう側、カップやソーサー、シュガーポットの並ぶ棚から何かを探すように視線を泳がせた。
「バリスタ、この店にアルコールは……」
「すまない、置いていなくてね。そのご様子だと飲みたい気分ということかな?」
「まあ、そんなところだ。だが、今からバーに行く気にもなれない。何故なら……」
「何故なら?」
「この雨だ」
カウンターチェアに腰掛けるとうんざりとした顔で窓の外を指さすハイド。雨の街シアトル。この街にとって雨はあまりにも身近なものだ。しかし今この瞬間の雨風はとかく乱暴で、見ればハイドの脱いだコートには大粒の滴が光っていた。
あまね
DOODLEやったー!🐥https://youtu.be/2St3uje0Uq8?si=tczizn1_cT7Fb4YN
🐬https://youtu.be/q_qSioFYtng?si=j7IY4KJxiDRwAn4y
取れ石
PAST21/7/18 Twitterにて掲載1ページ平子夢漫画
瀬戸さん(@seeexx36k)のツイートを元に描かせていただいた
https://twitter.com/seeexx36k/status/1416422479245967362?t=ct4XGpW0zcS9hRztd8lteg&s=19
緊縛師ボンレス(ル×ガの民)
TRAINING服飾ブランドさんのお写真(https://www.instagram.com/p/Ct9oYn8JEBi/)をルク=サンでポーズ模写。かわいいイケメンにできたんじゃないでしょうか。hatimitu_umeko
REHABILICT2後のガラハイ。バカップルの撮りあいっこシャッターチャンス×2 ガラの写真を撮る。
寝起きに欠伸をする口、公園で猫を撫でる際の手、風で飛んだ落ち葉を乗せた頭、ハンバーガを頬張る頬、スーパーからの帰り道の足、熱いコーヒーを啜る喉、新刊の本を読み進める目、そしてお風呂上がりの湯気が残る背中。
カチャリとバスルームの扉が開かれる音を聞き、ソファーで寛いでいたハイドは机の上に置いたカメラを取った。半裸のガラがリビングを通る瞬間、すかさずレンズを向け、ボタンを押してシャッターを切る。カラー設定の現像時間はおおよそ十分。寝転がって写真が出来上がるまでの間、脳内で撮影のシミュレーションと完成図を想像して待とうとすれば、上から振って来たガラの手にカメラを奪われてしまった。赤いインスタントカメラが天井に浮かぶ。
3224寝起きに欠伸をする口、公園で猫を撫でる際の手、風で飛んだ落ち葉を乗せた頭、ハンバーガを頬張る頬、スーパーからの帰り道の足、熱いコーヒーを啜る喉、新刊の本を読み進める目、そしてお風呂上がりの湯気が残る背中。
カチャリとバスルームの扉が開かれる音を聞き、ソファーで寛いでいたハイドは机の上に置いたカメラを取った。半裸のガラがリビングを通る瞬間、すかさずレンズを向け、ボタンを押してシャッターを切る。カラー設定の現像時間はおおよそ十分。寝転がって写真が出来上がるまでの間、脳内で撮影のシミュレーションと完成図を想像して待とうとすれば、上から振って来たガラの手にカメラを奪われてしまった。赤いインスタントカメラが天井に浮かぶ。
だれとく紳士
TRAINING2023-04-06。クロームブックCT100PAの熱暴走があまりにもひどいので、新しいタブレットを新調しようということでXiaomiPad5を買いました。(本体はヤフオク、スタイラスペンはアリエク)。買ったはいいけど、全く絵を描かなくなってしまったという、、、。3月辺りからまたシャカシャカと描き始めました。いやーハイエンドタブレットはいいね!!!動作がマジ軽い。この投稿のは全部CT100A 14tktk_so
MEMO1年芸術鑑賞会まとめ①ログイン
②伴奏立候補前
③立候補後
現在の音楽への向き合い方についてなんとなくわかる
【https://twitter.com/tktk_so/status/1605398394322956289?t=hQJX0W_CT8HBOc7nMULXCw&s=19】 5
有活力的鸿上了见
DOODLE起因是12月初64双打排位打上大师球,纪念下自家碎甲刃鬼躲水泡后CT反杀。结果画着画着就变成色图了。有R18差分。这段时间发生太多事情了,鸽到现在才画完。
画的太丑了,潜灵奇袭,润! 2
紅玉(べにだま)
SPOILER1⃣0⃣0⃣日後に結💍婚する宇煉のDay 56 桜紅葉の解説書です。https://twitter.com/benidama_kmt/status/1593312131252092928?s=20&t=rAQafopX3n_bRR1CT3tKPQ
見づらかったらごめんなさいm(_ _)m
少しでもお話を楽しんでいただけたら幸いです❣ 8
z_ecicicicicici
DOODLE黄色謎パサーカスで使ってたパーティ。後々ビリーの枠にマフィアジェイを入れる事に。
とにかくパイセンのライオンフレームの回復量ハンパない。全体効果且つ、CT回復のスパン早しで一気にヒーラー枠選手権駆け上った感じ。
ダイナービリ―の回復量も強いんだけど、もう今は累積スキル積んでないと厳しいかな。
恒常も含めて累積やらソウルのないカード達の底上げもしてほしいんだけどな~。それか衣装着替え機能欲しい 2
Kg🐤
DONECT☕️|🦇🐺(?)|1周目を終えたのですがもう全然何も分からない2人のこと....そこが...いい....2人が幸せならなんでも大好きみたいな局面にいる....勢いの落書きなので後日修正される可能性がある。*2枚目がグッドエンドネタ
*3枚目は距離バグ 2
lssn_m
MAIKING@isolation_CTわたしが読みたいだけだけのやつだけど、途中から無理だわーってなったので誰か続き書いてくれ〜
わたしが読みたいだけメイドカフェ「カフェイベント?」
「はい! たまには何か催物をしてみようかな〜って思いまして。でも、なかなかいいアイデアがないんですよね……」
「それならいい案がありますわよ」
「えっ、なんですか!?」
「……かくかくしかじかごにょごにょ……」
「え〜!?!?! そんなことができるんですか〜!?」
◆◆◆
今日も胡蝶茶楼に立ち寄ると人だかりができていた。よく見れば殆どが男。何事かと眺めていたら、店の中から劉が出てきて、男たちを並ばせついでに最後尾のプレートを持たせた。
「ん? よお」
「息災か。なんだこの列は」
「あー……これなぁ……。まあ、中に入りゃわかるよ。テメーの席はもう取ってあっから、入れや」
リン、といういつも通りの鈴の音を鳴らす扉をくぐると、普段とは違って西洋風に飾り付けられた空間が広がっていた。更には、なんと言ったか、そう、メイド服を着た知り合い達が提供していて、間違えて違う店に来てしまったのかと思った。そういえば劉もいつもの格好ではなく燕尾服だ。
1005「はい! たまには何か催物をしてみようかな〜って思いまして。でも、なかなかいいアイデアがないんですよね……」
「それならいい案がありますわよ」
「えっ、なんですか!?」
「……かくかくしかじかごにょごにょ……」
「え〜!?!?! そんなことができるんですか〜!?」
◆◆◆
今日も胡蝶茶楼に立ち寄ると人だかりができていた。よく見れば殆どが男。何事かと眺めていたら、店の中から劉が出てきて、男たちを並ばせついでに最後尾のプレートを持たせた。
「ん? よお」
「息災か。なんだこの列は」
「あー……これなぁ……。まあ、中に入りゃわかるよ。テメーの席はもう取ってあっから、入れや」
リン、といういつも通りの鈴の音を鳴らす扉をくぐると、普段とは違って西洋風に飾り付けられた空間が広がっていた。更には、なんと言ったか、そう、メイド服を着た知り合い達が提供していて、間違えて違う店に来てしまったのかと思った。そういえば劉もいつもの格好ではなく燕尾服だ。
lssn_m
DONE@isolation_CT劉が討伐するだけの600字くらいの何か
月夜に舞う インカムから聞こえる合成音声がもうすぐ目的地だと告げる。道なりに100m、その後右折して70m。今回のターゲットはもうすぐそこだ。もう夜遅く、月明かりが道を照らしていた。
路地裏の影に潜み、息を殺す。向かいの妓楼からでっぷりとした腹の魚顔のあやかしが出てきて、せかせかと歩いていくのを確認して駆け出した。月が雲に隠れる。足音は立てず、でも速く、そして高く舞って一閃。双剣であやかしの首を刈り取った。
「よっし。仕事完了!」
剣を振って血を飛ばし鞘に納め、スマホで依頼者に討伐完了報告を送る。これで明日には報酬が振り込まれるだろう。
「あっそうだ。葬儀屋ってのにも連絡しなきゃ」
また月が出てきて周りを照らした。夕方に雨が降ったからか、まだそこらじゅうに水溜りが残っている。
645路地裏の影に潜み、息を殺す。向かいの妓楼からでっぷりとした腹の魚顔のあやかしが出てきて、せかせかと歩いていくのを確認して駆け出した。月が雲に隠れる。足音は立てず、でも速く、そして高く舞って一閃。双剣であやかしの首を刈り取った。
「よっし。仕事完了!」
剣を振って血を飛ばし鞘に納め、スマホで依頼者に討伐完了報告を送る。これで明日には報酬が振り込まれるだろう。
「あっそうだ。葬儀屋ってのにも連絡しなきゃ」
また月が出てきて周りを照らした。夕方に雨が降ったからか、まだそこらじゅうに水溜りが残っている。
lssn_m
DONE@isolation_CT能力を使った後の胡蝶がどうこう
捏造も甚だしいので実際に起きた出来事かどうかは不明ということで。
自分が今までどこをどう歩んできたのかわからない。頭痛が一旦治まり、混濁した意識が覚醒すると店の前だった。
鍵を開け、中に入って持っていた紙袋を置き、椅子に腰掛ける。再び襲ってきた頭痛に耐えようと目を閉じて、タオルで抑えているとガラガラ、と誰かが店に入ってきた。
顔を上げて誰が来たのかを確認すると、旗袍を着た長身の男性……いや、女性と言ったほうがいいのか。静という知り合いのあやかしだった。
「いつもの、美容にいいやつ貰いに来たのだけど、出直したほうがいいかしら?」
「いや、大丈夫だ。……いつものだな」
椅子から立ち、カウンターに入る。後ろに並んだ百味箪笥から目当てのものを取り出し、いつものように調合を始めると、静はいつものようにカウンター前の椅子に座った。
1051鍵を開け、中に入って持っていた紙袋を置き、椅子に腰掛ける。再び襲ってきた頭痛に耐えようと目を閉じて、タオルで抑えているとガラガラ、と誰かが店に入ってきた。
顔を上げて誰が来たのかを確認すると、旗袍を着た長身の男性……いや、女性と言ったほうがいいのか。静という知り合いのあやかしだった。
「いつもの、美容にいいやつ貰いに来たのだけど、出直したほうがいいかしら?」
「いや、大丈夫だ。……いつものだな」
椅子から立ち、カウンターに入る。後ろに並んだ百味箪笥から目当てのものを取り出し、いつものように調合を始めると、静はいつものようにカウンター前の椅子に座った。