FE
よっき@リハビリ中
MAIKINGFEif腐向け・シグヒサ ラブコメマンガ「スイートラブ&ピクルス」予告編序盤を公開しております。しばらくお休みしていましたがそろそろ再制作。
よろしければお試しで読んでみてね☆ 4
よっき@リハビリ中
DONE【FEif※腐向け注意!※】2022ヒサメお誕生日おめでとう!シグヒサと仲間たちのキャラの相関図を作りました〜。もっと沢山のキャラも絡みますが、描きかけのシグヒサマンガの登場キャラを中心に描きました。(※マンガにはキサラギくんは未登場です。汗)
シグレの頭にキノコが生えているのは、「恋をしているから」です。
#FE腐向け #シグヒサ #BL #女性向け #腐向け
よっき@リハビリ中
REHABILI【FEif・シグヒサ・腐向け】ヒサメちゃん ハッピーバースデー!
誕生日祝いの準備をがんばるシグレくん。(歌は自粛中です…)料理上手な彼氏でいいね!そして大人の階段登る気まんまん。
2枚目はイチャついてます(´ω`) 2
Bun
DOODLEI made an outfit drawing prompt and wanted to attempt it. I used my FE oc, Rei and Navarre since I usually draw the two together.The first prompt was their default and the second is New Years. 3
麦焼酎
PAST今まで描いたよその子まとめをしています。1:星影ライラさん(五月雨雫さん宅@ smdr_szk)
2:ロードライトさん(おナスさん宅@ Onasugijinnka)
3:エリファズさん(Cap0さん宅@ Cap0_e )
4:サクリさん(Cafeさん宅@ mgca_fe )
5:エーヴェルトさん&ムアンさん(PENさん宅 @ Papuu2347 ) 5
noa/ノア
DOODLE[Fengqing] 1111の日なので、ポッキーゲーム(らしきもの)をする风情。よくわかっていない武神二人がポリポリしてるだけ。
(よくわかってる武神も約一名いますが)
#Fengqing
1111の日「つまり……」
腕組みをした慕情が、厳かな顔で口を開いた。
「この細長い菓子を両端から同時に二人で食べる遊戯、とそういうことか?」
「あ、ああ」風信が頷く。
「……やってみるか」
「……そうだな」
数百年も生きていると、目新しいことというのはなかなか巡り会えない。向かい合いながら、不思議と二人とも「やってみても良いかもしれない」という気になったのだ――俗に「魔が差した」とも言うが。
「だがしかし」
慕情がチョコレートのかかった長細い一本を袋から取り出す。慕情の長い指に弄ばれていると、それはまるでスーパーの駄菓子ではなく、貴人の髪を結う櫛のように見えるから不思議だ。
「いくらお前の口がでかいといっても、この長いものの両端をいちどきに口に含むのは容易ではないのではないか?」
2288腕組みをした慕情が、厳かな顔で口を開いた。
「この細長い菓子を両端から同時に二人で食べる遊戯、とそういうことか?」
「あ、ああ」風信が頷く。
「……やってみるか」
「……そうだな」
数百年も生きていると、目新しいことというのはなかなか巡り会えない。向かい合いながら、不思議と二人とも「やってみても良いかもしれない」という気になったのだ――俗に「魔が差した」とも言うが。
「だがしかし」
慕情がチョコレートのかかった長細い一本を袋から取り出す。慕情の長い指に弄ばれていると、それはまるでスーパーの駄菓子ではなく、貴人の髪を結う櫛のように見えるから不思議だ。
「いくらお前の口がでかいといっても、この長いものの両端をいちどきに口に含むのは容易ではないのではないか?」
ぷるきの
DOODLEあおりが保護者目線で良かった(?)遅ればせながら兄タク完走!初期FE勢のわたしは運ゲー要素慣れてるけど試行錯誤見せてもろてお疲れさまでしたの気持ち🥹おにいさんが楽しくゲームできるのが一番だよぉ🥹
noa/ノア
DOODLE妖魔慕情のいるフォンチンSSいちおうハロウィン風味。
仙楽妖魔むーちんにやられて、即興で書きました。
あの日の妖魔 ここはどこだろう。
ぼんやりとしていた視界が次第にはっきりとしてくる。慕情は目を瞬いた。
少し薄暗い室内に、窓から差し込む光。その窓の外には大きな楓が風に葉を揺らしている。
何百年もの時を隔てても忘れることのない部屋。殿下につき従っていたころの控えの間。
「懐かしいな」
不意に後ろから声が聞こえて慕情はさっと振り返る。この部屋の思い出とともにあったといっても差支えないであろう人物――。
「風信、いったい――」
だがそこで慕情の言葉が途切れた。その視線が自らに落ちる。
その身を包んでいるのは、いつもの自分の衣ではなかった。
烏が如き真っ黒な布地。腕の袖口を縛るのは濃い緑色の布。同じ色の帯が腰を囲み、その下には鎖のような装飾が弧を描く。
2130ぼんやりとしていた視界が次第にはっきりとしてくる。慕情は目を瞬いた。
少し薄暗い室内に、窓から差し込む光。その窓の外には大きな楓が風に葉を揺らしている。
何百年もの時を隔てても忘れることのない部屋。殿下につき従っていたころの控えの間。
「懐かしいな」
不意に後ろから声が聞こえて慕情はさっと振り返る。この部屋の思い出とともにあったといっても差支えないであろう人物――。
「風信、いったい――」
だがそこで慕情の言葉が途切れた。その視線が自らに落ちる。
その身を包んでいるのは、いつもの自分の衣ではなかった。
烏が如き真っ黒な布地。腕の袖口を縛るのは濃い緑色の布。同じ色の帯が腰を囲み、その下には鎖のような装飾が弧を描く。