FN
センちゃん
DOODLEくりとさん(@KyqDdg2)の探索者BFくんをまたまたお借りしてうちよそ小説描きました!!!!!!!!前回の続きです!!!!!!!!どういう考察をするかは読み手にお任せいたしますの……(*^^*)
⚠️注意⚠️
・バチくそにど下手な小説なので誤字脱字などあるかも!!!
・口調や話し方等に間違いがある可能性有!!!
・続きから読んだ方が絶対読みやすいので前回を読んでない方は読んでください!! 7405
kajuaringo
DOODLEお口かなり迷走してて、これも最終候補に残ったよ……っていう
https://x.com/kajuaringo/status/1791549537556787361?s=46&t=ohZPa1fn3uwE7ePtyoCPtA
くりと
DONE探索者AU小説第2話。前回からだいぶ期間空きましたがなんとかできました
⚠️今回からホラー、グロテスクな描写が多くなります
それでも大丈夫な方は暇なときにでも生温かい目で読んでいただけたら幸いです。
◆多分20秒で分かる前回のあらすじ◆
なんかよくわからないうちに古びた屋敷に連れてこられたBF、GF、Picoの3人。
自身の置かれた状況を爆速で飲み込み、とりあえず庭を探索し終え、屋敷に突入しようとしました。
しかし、最初に足を踏み入れたBFを出迎えたのは、この世のものとは思えないほど名状し難く、悍ましい怪物だったのです……────
epsode:白の家-week2-
(ラスボスじゃん…絶対ラスボスじゃんコイツ……)
BFは余計なことを考えつつ口を真一文字にきゅっと噤み、瞬きをも忘れて、突然視界に飛び込んできたクリーチャーを凝視していた。
一方のクリーチャーも黒い瞳をギョロリと巡らせ、自身の根城に突然飛び込んできた侵入者を睨みつけ、両者の視線が絡み合う。
7745なんかよくわからないうちに古びた屋敷に連れてこられたBF、GF、Picoの3人。
自身の置かれた状況を爆速で飲み込み、とりあえず庭を探索し終え、屋敷に突入しようとしました。
しかし、最初に足を踏み入れたBFを出迎えたのは、この世のものとは思えないほど名状し難く、悍ましい怪物だったのです……────
epsode:白の家-week2-
(ラスボスじゃん…絶対ラスボスじゃんコイツ……)
BFは余計なことを考えつつ口を真一文字にきゅっと噤み、瞬きをも忘れて、突然視界に飛び込んできたクリーチャーを凝視していた。
一方のクリーチャーも黒い瞳をギョロリと巡らせ、自身の根城に突然飛び込んできた侵入者を睨みつけ、両者の視線が絡み合う。
rei_g_m_
DOODLEダピ🔥🔫こあこあさんのふせったーから勝手に描いたものです(掲載許可有)
要約すると「仕事終わりにやっとトイレに行けるといそいそしたPがDに見つかって、膀胱を押されるなどのいじめをされて漏らしかけてるP」です
詳しくはご本人のツイート参照!
許容できる方のみどうぞ
センちゃん
DONEやっと出来たので……!!!くりとさん(@KyqDdg2)の探索者BFくんをお借りしてうちよそSS的なものを作りました!!!拙い文章ですが読んでいただけると幸いです(*´︶`)
⚠️注意⚠️
・バチくそにど下手な小説なので誤字脱字などあるかもです
・口調や話し方等に間違いがある可能性有 6644
薄荷アメ
INFO浅海夕夏里さん(https://x.com/yukari_asami?t=FN2a2wtCSDb6BpK3m1O2mA&s=09)の御本と無配本の表紙を描かせていただきました件(*´艸`*) 2くりと
DONE⚠️微ホラー描写探索者AU小説第1話(week1)。
へー探索者たちってこんな風に探索するんだなーって感じで、暇な時にでも生温かい目で読んでもらえると幸いです。
episode:白の家-Week1- 気がつくと、知らない場所に立っていた。
数メートル前方にはピタリと閉じられた重厚な門があり、その奥には屋敷と思しき二階建ての建物がそびえ立っている。
屋敷の周囲は背の高い木々が乱立している上、濃霧が立ち込めており、樹海の奥深くのような、不穏な静寂に包み込まれていた。
ふと隣を見ると、同じように立ち尽くしていた人間と目が合う。
1人は白い羽の刺繍のある赤い帽子を被ったココアブラウンの髪の女性で、もう1人は左頬に獣の爪で引っ掻かれたような傷痕のあるオレンジ髪の青年。
お互いよく知っている人物だった。
「あら、Pico!」
「…GFか……」
探索者GFと探索者Picoは互いの存在を認知し、──大きな違和感を感じながらも──自分たちの置かれている状況を瞬時に悟った。
6321数メートル前方にはピタリと閉じられた重厚な門があり、その奥には屋敷と思しき二階建ての建物がそびえ立っている。
屋敷の周囲は背の高い木々が乱立している上、濃霧が立ち込めており、樹海の奥深くのような、不穏な静寂に包み込まれていた。
ふと隣を見ると、同じように立ち尽くしていた人間と目が合う。
1人は白い羽の刺繍のある赤い帽子を被ったココアブラウンの髪の女性で、もう1人は左頬に獣の爪で引っ掻かれたような傷痕のあるオレンジ髪の青年。
お互いよく知っている人物だった。
「あら、Pico!」
「…GFか……」
探索者GFと探索者Picoは互いの存在を認知し、──大きな違和感を感じながらも──自分たちの置かれている状況を瞬時に悟った。