INT
心記楼
DONEintm人外アンソロ様用に2案考えており、こちらは提出しなかった方の絵になります(いわゆる没案的な)アンソロには別のintm絵を掲載していただいております
・in→植物の化身(その時の感情や環境によって咲く花が変わる)
・tm→人魚(人:魚の比率が7:3ぐらい 足分かれてるタイプの人魚)
inくんが植物系なのは決めてたんだけど「どの花にするか」と「tmを魚にするかどうか」で迷っていた
ITACHI
SPOILER極彩色通過後 感想ポロポロ現行未通過❌
情報共有で自分の持ってる情報すっかり忘れて何も知らなかった(知ってる)アホでしたわ…
でもリアルINT光ってたこともありましたよね〜!!?! 2
tkmg0mmt
SPOILERCoC Seekers 一応げんみ✖︎これはEXTRAステージ!
3人改変にしてる&全クリ後の条件達成で解放なので一応ワンクッションした
たーのしかった!
リアルINTっていうか……EDUがカスで……
dye_i_blue
SPOILER【高品 龍太郎】かわいいの権化???最新話 第449話の台詞・効果音を含むのでわんくっしょん。
心のうちわとペンラを振り過ぎて、かなり INT の低い和歌を詠んでしまった……。
※うたの短冊メーカーさんで作成した画像化されたテキスト(短歌)です。
🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLE陰陽師くんメインでいっき団結のゲームエッセイみたいなものをちょこちょこ描いてるんだけど、私が憑依しているせいで陰陽師くんがINTのかけらもなくなってしまう……>リアクション
ありがとうございます!Wピースしてる!(私のせいで!!)
彼の性格の情報は「いっぱい勉強して陰陽道を習熟!」と「顔を見ようとすると怒る」と唯一の台詞がLINEスタンプの「祓いたまえ」しかないけどWピースはしないでしょうね。
1mitu0me
MEMOCOC『腕に刻まれた死』に連れて行く探索者印藤高紘(いんとうたかひろ)ラフ~~
INT18で嬉しかったので名前に刻んだ
シナリオ名通りいつ腕に刻まれても良いように袖をまくっておこうとおもいました(小並感)
さやお
SPOILER⚠️新🗺よりネタバレ⚠️⚠️自探索者あり⚠️
身内卓(塩卓)の感想会にて自探索者(探究)の秘密どこで知ったの?って聞いた時の🥚の回答があまりにも「オマエ〜〜💢💢💢(好き)」になったので。ちなみにKPもキャラシの画像だけでわかったらしい。リアルINTェ……
パスワード:🥚のラストネーム
uzr7_0twhn1
DOODLE4/8に初めて遊んだCoC(シナリオ:最果てのレイル)で使ったPCアイコンの全身です。PL(私)のリアルINTがポンコツだったので、天文学専攻なのに某ダミーでまんまとドツボにハマってしまい申し訳無い気持ちになりました。
あと天文学の初回ダイスに失敗したり、母国語の次に技能値が高い図書館でファンブルして怪我したりしました。ごめんな!!
2枚目がマスク無しの素顔Ver.です。実は作ってました。 2
koga_hrt88
DONECoC:涼森 昴文(スズモリタカフミ)23歳。雑誌記者。
くらくなるからKPC発。※ただしシナリオ要素は特に出さない。
元は作家志望だったが、EDU 18に対しINT 9ということで、どうしても創造性に欠ける部分があり、吹っ切れて雑誌記者になった。
生活感のあるレトロ好き。ラジオも聞くしたまに葉書送るタイプ。
ちょこちょこセンスが絶妙。
ex:嘘Tシャツ(セーター) 5
9same_TRPG
DONECoCTRPG「旅館の捕食者」探索者名前:馬坂 鹿之助
特徴:INT8のカネモチ・スランプ中のホラー作家
入れたかった要素:「靴紐が縦」「横シマ柄に縦シマ柄とか、タンクトップ+毛皮みたいな絶望的センス」「個性的なTシャツ(ロケット噴射するロケット鉛筆)」「常に録音している」「ひとめで馬鹿とわかる馬鹿」
初の高ロストシナリオ、幼馴染ふたりと頑張って生き残ってきます!!
suga3_trpg
DOODLEマグフィ立ち絵俊熙(じゅんし)/國朔 依蕗(こうさく いぶき)
STR 10・CON 5・POW 16・DEX 11・APP 13・SIZ 16・INT 17・EDU 12 2
さいさい
PAST多分Int…後の話一つだけ本当■Scapegoat#1〜#2前提の話をしています
「お前……一体どういうつもりで会いに来ていたんだ?」
「あれ、話したことなかったかな。キミの時間をほんの少しだけもらうために顔を出してたんだ。ボクがいなくなった世界も見ておきたかったしね」
「それは聞いた。ボクが言っているのはそうじゃない。もっと解りやすく言ってやろう、お前はこのボクを揶揄い嘲るためにわざと無知な振りをしていたのか?」
「……エックスさま、ボクが何を言ったって信じないだろ?」
「信じる信じないの話じゃない。質問に答えろ」
「本当に聞きたい?」
「答えろ。早く」
「……いいよ。全部話そう。ボクはキミを騙していた。記憶がないふりをすれば検査も記憶消去も受けずにユグドラシルから出られる可能性が高かったからだ。何の能力もないように振舞えば捕まえて研究する価値さえないと判断されると思ったからだ。事実キミはボクを黙認して、出入り自由に放っておいてくれた。おまけにファントム以外の子どもたちに会わせてくれた。あの頃もうシエルはネオ・アルカディアを出て行ってしまっていたけれど、他の研究者達や技術者達は相変わらずろくでもない研究をやってばかりで前を向こうとすらしないことはよく解った。それからエックスさまの庇護の下、理想郷が繁栄の只中にあることも身に沁みて感じた。どれもエックスを名乗ればできなかったことだ。正しく言えば、キミを通してボクが現実を見るための時間をもらうために隠し通したんだよ」
1086「お前……一体どういうつもりで会いに来ていたんだ?」
「あれ、話したことなかったかな。キミの時間をほんの少しだけもらうために顔を出してたんだ。ボクがいなくなった世界も見ておきたかったしね」
「それは聞いた。ボクが言っているのはそうじゃない。もっと解りやすく言ってやろう、お前はこのボクを揶揄い嘲るためにわざと無知な振りをしていたのか?」
「……エックスさま、ボクが何を言ったって信じないだろ?」
「信じる信じないの話じゃない。質問に答えろ」
「本当に聞きたい?」
「答えろ。早く」
「……いいよ。全部話そう。ボクはキミを騙していた。記憶がないふりをすれば検査も記憶消去も受けずにユグドラシルから出られる可能性が高かったからだ。何の能力もないように振舞えば捕まえて研究する価値さえないと判断されると思ったからだ。事実キミはボクを黙認して、出入り自由に放っておいてくれた。おまけにファントム以外の子どもたちに会わせてくれた。あの頃もうシエルはネオ・アルカディアを出て行ってしまっていたけれど、他の研究者達や技術者達は相変わらずろくでもない研究をやってばかりで前を向こうとすらしないことはよく解った。それからエックスさまの庇護の下、理想郷が繁栄の只中にあることも身に沁みて感じた。どれもエックスを名乗ればできなかったことだ。正しく言えば、キミを通してボクが現実を見るための時間をもらうために隠し通したんだよ」
さいさい
PASTInt…完成版の没部分言葉の力■ボツネタ
「まあ、ボクはレプリロイドだけどね。外身がいくら似ていても、心臓の代わりに動力炉が積まれているしオイル代わりに血を流すことはできない。本当の意味ではヒトじゃないんだ」
「それでも人間と共にある存在として、いずれはレプリロイドもヒトの括りに入ってしまうだろ。シエル達研究チームが技術の進歩を推し進めているし、近い将来には本当にちょっとした違いでしかなくなってしまうかもしれない。それこそ生まれた日の差くらいに。ただ、そうなるにはまだ人間もレプリロイドも、それから環境も技術もなにもかも間に合っていない。間に合っていないからこそ不満が生まれる。積もった不満は魔法みたいに消えてくれる状況じゃないんだ。解っているだろう? ……そこでボク達ができることは一つしかない、と「ボクは」思っているんだけど」
859「まあ、ボクはレプリロイドだけどね。外身がいくら似ていても、心臓の代わりに動力炉が積まれているしオイル代わりに血を流すことはできない。本当の意味ではヒトじゃないんだ」
「それでも人間と共にある存在として、いずれはレプリロイドもヒトの括りに入ってしまうだろ。シエル達研究チームが技術の進歩を推し進めているし、近い将来には本当にちょっとした違いでしかなくなってしまうかもしれない。それこそ生まれた日の差くらいに。ただ、そうなるにはまだ人間もレプリロイドも、それから環境も技術もなにもかも間に合っていない。間に合っていないからこそ不満が生まれる。積もった不満は魔法みたいに消えてくれる状況じゃないんだ。解っているだろう? ……そこでボク達ができることは一つしかない、と「ボクは」思っているんだけど」
さいさい
PASTInt…完成版からカットされた部分結論ありきの敵意■Returnerでゼロさんはレプリカという名目になってるからこれ書いちゃうとおかしくなる(続き物として)
「戦力を分断するため……?」
「違う。多分、本当の狙いはキミとゼロの方だ。ネオ・アルカディア再興派がエックスの名の下にイレギュラー討伐をお題目に掲げてゼロを倒そうと画策している。定義上は確かにゼロはイレギュラーだけどさ……あの人達はそこが問題なんじゃない。我らが王エックス様を倒したゼロをどうにも許せないんだろうね」
「ゼロが……イレギュラー……いいえ、そんなはずないわ。どこにも異常なんて見つからなかったのがその証拠よ」
「そう。どこにも異常なんてない。だからある意味厄介なんだ……シエル、今のゼロは必要さえあれば人間だって斬れるんだよ。かつてバイルを倒したように」
473「戦力を分断するため……?」
「違う。多分、本当の狙いはキミとゼロの方だ。ネオ・アルカディア再興派がエックスの名の下にイレギュラー討伐をお題目に掲げてゼロを倒そうと画策している。定義上は確かにゼロはイレギュラーだけどさ……あの人達はそこが問題なんじゃない。我らが王エックス様を倒したゼロをどうにも許せないんだろうね」
「ゼロが……イレギュラー……いいえ、そんなはずないわ。どこにも異常なんて見つからなかったのがその証拠よ」
「そう。どこにも異常なんてない。だからある意味厄介なんだ……シエル、今のゼロは必要さえあれば人間だって斬れるんだよ。かつてバイルを倒したように」
さいさい
PASTInt…完成版の没部分サン・ブルー■ボツネタ
風が吹くと花が揺れる。草も靡く。少しずつ着実に息を吹き返しているこの地のなんと強いことか。
少し離れた後方から金属を打つ音が聞こえる。冬が来る前には十分な数の家屋が建つだろう。そのまま追い風に押されて岸壁まで歩く。見下ろせば足元はもう海だった。陸地にほど近い水域はうっすらと油の混じった紫色をしているが、水平線はしっかりと濃い青だ。名前の知らない白い鳥が数羽飛んでいった。多分、守りたいという気持ちはこういう時に浮かぶのだろう。きっとオリジナルもいつか過去にどこかで自らの感情として理解したのだと思う。
だのに、なぜここに立っているのがオリジナルではなく自分なのだろう。どうして戻ってこようと思ってしまったのだろう。
317風が吹くと花が揺れる。草も靡く。少しずつ着実に息を吹き返しているこの地のなんと強いことか。
少し離れた後方から金属を打つ音が聞こえる。冬が来る前には十分な数の家屋が建つだろう。そのまま追い風に押されて岸壁まで歩く。見下ろせば足元はもう海だった。陸地にほど近い水域はうっすらと油の混じった紫色をしているが、水平線はしっかりと濃い青だ。名前の知らない白い鳥が数羽飛んでいった。多分、守りたいという気持ちはこういう時に浮かぶのだろう。きっとオリジナルもいつか過去にどこかで自らの感情として理解したのだと思う。
だのに、なぜここに立っているのがオリジナルではなく自分なのだろう。どうして戻ってこようと思ってしまったのだろう。
さいさい
PASTInt…完成版の没部分比較はできない■ボツネタ
「悪気があるわけじゃないと思うんだけどなあ」
オリジナルエックスがそうぼやく。
「ゼロはさ、エックスはボクじゃないんだから比べなきゃいいのに。エックスもエックスだ、どう考えてもゼロの言葉が足りてないんだから気にしなくていいと思うんだけどなあ」
「ちょっと、悪いんだけれど少し静かにしてもらえないかしら?」
モニターを注視したままシエルが釘を刺す。少し肩を落としてエックスは口を閉じた。
サイバーエルフの行動が遮断されるエリア内ではついて行きたくても叶わない。トレーラーからモニターするシエルの横で二人の現在地を見る。目的地までの到達度は五十パーセント弱。道程半ばといったところだ。経過時間を見るに存外苦戦しているらしい。片や試作機、片や汎用機といった不安要素しかないペアの上、そのリレーションは最悪と言っていいほどであるのだからシエルが張り付いてフォローするほど気を揉むのも仕方はない。
710「悪気があるわけじゃないと思うんだけどなあ」
オリジナルエックスがそうぼやく。
「ゼロはさ、エックスはボクじゃないんだから比べなきゃいいのに。エックスもエックスだ、どう考えてもゼロの言葉が足りてないんだから気にしなくていいと思うんだけどなあ」
「ちょっと、悪いんだけれど少し静かにしてもらえないかしら?」
モニターを注視したままシエルが釘を刺す。少し肩を落としてエックスは口を閉じた。
サイバーエルフの行動が遮断されるエリア内ではついて行きたくても叶わない。トレーラーからモニターするシエルの横で二人の現在地を見る。目的地までの到達度は五十パーセント弱。道程半ばといったところだ。経過時間を見るに存外苦戦しているらしい。片や試作機、片や汎用機といった不安要素しかないペアの上、そのリレーションは最悪と言っていいほどであるのだからシエルが張り付いてフォローするほど気を揉むのも仕方はない。
さいさい
PASTInt…完成版からカットされた部分二者択一の後悔■Integratorからカットした部分
「世界全部とたった一人のどちらかしか救えないなら、キミはどっちを選ぶ?」
「随分また極端な話だね。そうだな……状況次第、かな」
「それじゃあ、キミには想像しづらいかもしれないけれど。キミの一番の親友から、自分と戦わなければ世界が滅ぶぞ、って武器を突き付けられたとしたら……キミは戦うんだろうなあ」
「まあ、そうなるだろうね。そして勝つ。ボクが負けるなんて許されない」
何となく合点が行った。エルフはありえたかもしれない過去の話をしている。
「世界全部とただ一人のどちらかなら、ボクは後者を選ぶね。と、仮でも言えるボクが羨ましいんだろう?」
「……ああ、そうかも。多分そうだ。おれはね、……いや、ボクだったら、きっとそう考えることすらできなかった。結果が同じだったとしても、個を選んだことをずっと後悔し続けたと思う。そうならなくてよかった」
533「世界全部とたった一人のどちらかしか救えないなら、キミはどっちを選ぶ?」
「随分また極端な話だね。そうだな……状況次第、かな」
「それじゃあ、キミには想像しづらいかもしれないけれど。キミの一番の親友から、自分と戦わなければ世界が滅ぶぞ、って武器を突き付けられたとしたら……キミは戦うんだろうなあ」
「まあ、そうなるだろうね。そして勝つ。ボクが負けるなんて許されない」
何となく合点が行った。エルフはありえたかもしれない過去の話をしている。
「世界全部とただ一人のどちらかなら、ボクは後者を選ぶね。と、仮でも言えるボクが羨ましいんだろう?」
「……ああ、そうかも。多分そうだ。おれはね、……いや、ボクだったら、きっとそう考えることすらできなかった。結果が同じだったとしても、個を選んだことをずっと後悔し続けたと思う。そうならなくてよかった」
94dreamer16
DOODLE【進撃×ESECクロスオーバー】スクーラー組と難しい戦略の話してるエルヴィン団長が見たかっただけの落描き。INT極振りの軍師たちは良いぞ……何らかの手違いで調査兵団ごと竹取町に迷い込んでくれ……
2枚目は夢主(セリフのみ)のツッコミ有りで翌朝の3人。一晩中議論してそう。 2
SToyono2
SPOILER狂気山脈げんみ×NPCめっちゃ出てくる。NPCとのやり取りでINT値の低い思考をしてしまう自PCの頭の中。
狂気山脈知らないよって人は見ちゃだめよ。
!こちらのイラストはCOCシナリオ『狂気山脈』のネタバレを含みます!
PASS:YES
Shiitake
DOODLE- เอาคนMAX INT กับ MAX STRมาอยู่ด้วยกันทำไม- สาบานได้ว่าเขียนพล๊อตนี้ก่อนสตรีมซัตสึปู่เมื่อวันที่3 ตุลา (เนต้าระบบความคิดซับซ้อนของปู่) เจอปู่พูดเรื่องนี้เข้าไปรู้สึกเป็นผู้หยั่งรู้5555
Fictober 2022 Day 3 : คุก [🌟🍤📗&⛓️]เพราะเกิดความผิดพลาดขึ้นระหว่างสำรวจรังมอนสเตอร์ เวสเปอร์กับแอ็กเซลเลยโดนจับขังอยู่ในคุกของศัตรู
นักวิชาการประจำกิลด์ถึงกับกุมหัว เขารีบคิดถึงความเป็นไปได้ในออกจากคุก ทั้งเอาช้อนขุดดิน ติดสินบนยามเฝ้า แย่งกุญแจด้วยอุบาย หรือรอจนกว่าอีกสองคนจะมาช่วยดี แน่นอนว่าทุกหนทางที่คิดได้ มาพร้อมขั้นตอนละเอียดยิิบอยู่ในหัวชนิดเตรียมไว้ทุกทางแยก ทุกความผิดพลาดที่อาจเกิดขึ้น
1797นักวิชาการประจำกิลด์ถึงกับกุมหัว เขารีบคิดถึงความเป็นไปได้ในออกจากคุก ทั้งเอาช้อนขุดดิน ติดสินบนยามเฝ้า แย่งกุญแจด้วยอุบาย หรือรอจนกว่าอีกสองคนจะมาช่วยดี แน่นอนว่าทุกหนทางที่คิดได้ มาพร้อมขั้นตอนละเอียดยิิบอยู่ในหัวชนิดเตรียมไว้ทุกทางแยก ทุกความผิดพลาดที่อาจเกิดขึ้น