UTAU
Aster
DONE #合成音声キャラを描こうUTAU:デフォ子、重音テト、桃音モモ
VOCALOID:マクネナナ、ミライ小町、洛天依
CeVIO:さとうささら、OИE、赤咲湊
テンプレこちらからお借りしました。
https://twitter.com/rsktter/status/1489447913642082304
Johnnie_Jo
MOURNINGおそらく没になったカバー動画用に描いていたイラストのラフ。描かれているUTAU音源は鉛音ピネ、鈍歌フィヨ-ドッ、雑音丸、TREE、鵞鳴建。
ピネさんはactごと(act1,2,3,4,6)、鈍歌さんは日本語化の有無により描き分けています。
没理由はパート分けとミキシングが難しすぎて続けるにしてもメンバーを再考する必要があるため。絵としても、曲に合った服のアレンジをしようとして行き詰ったため。
きめらぶーす。
INFOミニメタルドームチャーム、略してMMDチャーム☆https://zanxnen.booth.pm/items/3377054
自作モデルで作ってみました。
2cmくらいの小さいチャームです💕 2
かさねけぷろじぇくと。
MEMOうちのテッドの服も作ったのだけどログが見当たらないので完成品だけ。椅子に座らせるとばぶみが強いw
髪はねんどろとか他のフィギュアの改造。
顔はフェイスメーカー。
ボディはセリア。どーるとかオビツ11より一回り大きいので作らざるを得ない。 2
かさねけぷろじぇくと。
MEMOおまけに公式風テッドさんのオビツろいども。髪パーツはいろんな子から集めて染めてスーツも一から縫いました。
顔はフェイスメーカー。丸っこい。
制作過程をまとめた動画もあるよ!
https://www.nicovideo.jp/watch/sm35766636 4
inu_hebi
MEMOお犬マン6話 公園で見かけた謎ナマモノ「センさん!!おはようございます!!!」
朝っぱらからうるさい声を上げて僕の家の扉を開けてきたのはお犬マンだった。
「……ん、ああ、おはよ」
僕は眠そうな目を擦りながら返事をした。
「今日もいい天気ですね!」と、お犬マンが話しかけてくる。
僕は「そうだな」と曖昧に答えた。
「今から散歩に行きませんか?」
「……やだよ。一人で行ってこいよ」
寝起きで頭がうまく働かない僕は、そう答えるしかなかった。
「そんなこと言わずに行きましょうよぉ!!」とお犬マンは僕の腕にぶら下がった。
「わかった、行く、行くって……だから引っ付くなって……」
「やったあ!それじゃ行きましょっか」
お犬マンは僕の腕を引いたまま走り出した。
「おい、待てって」
3062朝っぱらからうるさい声を上げて僕の家の扉を開けてきたのはお犬マンだった。
「……ん、ああ、おはよ」
僕は眠そうな目を擦りながら返事をした。
「今日もいい天気ですね!」と、お犬マンが話しかけてくる。
僕は「そうだな」と曖昧に答えた。
「今から散歩に行きませんか?」
「……やだよ。一人で行ってこいよ」
寝起きで頭がうまく働かない僕は、そう答えるしかなかった。
「そんなこと言わずに行きましょうよぉ!!」とお犬マンは僕の腕にぶら下がった。
「わかった、行く、行くって……だから引っ付くなって……」
「やったあ!それじゃ行きましょっか」
お犬マンは僕の腕を引いたまま走り出した。
「おい、待てって」
はるあられ
PROGRESSQ。(@createQQQ)さんのところのclub:titta。カズーこと彼岸(志田一正)は毎回作画が安定しない·····
四コマ第2弾から一部抜粋。
顔の修正入れる前のボツ絵。2枚目の顔がまさかの採用でした笑 2
inu_hebi
MEMOお犬マンの5話です。お犬マン5話 対決!お犬マンVSきの子!---
今日はいい天気だなぁ……。
空を見上げながら僕はそう思った。
雲一つない快晴で、太陽が眩しい。
湿度も低く、とても過ごしやすい気候だった。
……こんな日には外を歩くに限るよな。
せっかくだし、ちょっと遠回りして帰ろうかな?
そんなことを考えていると、後ろから声をかけられた。
「あら、あるじぃじゃない。どうしたの?」
振り向くとそこにはきの子が立っていた。
おきのこ族は、気に入った人間を『主様』と呼ぶ習性があるらしい
それで、きの子は僕の事を『あるじぃ』と呼ぶようになったらしい…嫌だなあ。
相変わらず傘には紅い模様があり、軸の模様は楽しそうな笑みを浮かべているように見えた。
その様子はまるで、新しいおもちゃでも見つけた子供のように無邪気なものだった。
3950今日はいい天気だなぁ……。
空を見上げながら僕はそう思った。
雲一つない快晴で、太陽が眩しい。
湿度も低く、とても過ごしやすい気候だった。
……こんな日には外を歩くに限るよな。
せっかくだし、ちょっと遠回りして帰ろうかな?
そんなことを考えていると、後ろから声をかけられた。
「あら、あるじぃじゃない。どうしたの?」
振り向くとそこにはきの子が立っていた。
おきのこ族は、気に入った人間を『主様』と呼ぶ習性があるらしい
それで、きの子は僕の事を『あるじぃ』と呼ぶようになったらしい…嫌だなあ。
相変わらず傘には紅い模様があり、軸の模様は楽しそうな笑みを浮かべているように見えた。
その様子はまるで、新しいおもちゃでも見つけた子供のように無邪気なものだった。
inu_hebi
MEMOお犬マンの4話ですセンさんは人外に好かれます。
お犬マン4話 強襲!きの子さん---お犬マン視点
「うーん、どうすればセンさんは私との結婚を承諾してくれるんでしょうか……」
私は近所の公園にあるベンチに腰掛けながら、頭を悩ませていました。
「やはり私の気持ちを伝えるしかないんでしょうか……」
とはいえ、私の気持ちは伝えても意味がないですからねぇ……。
「……困りました……。他に何かいい方法はないものか……」
しばらく考え込んだ後、ふとあることを思いつきました。
「そうだ、プレゼントだ!手紙と一緒に渡せばいいんだ!」
名案です。早速森に行って何か探してきましょう。私は意気揚々と立ち上がりました。
その瞬間、「うわあああああ!!」という男性の叫び声が聞こえてきて、思わず足を止めてしまいました。
4613「うーん、どうすればセンさんは私との結婚を承諾してくれるんでしょうか……」
私は近所の公園にあるベンチに腰掛けながら、頭を悩ませていました。
「やはり私の気持ちを伝えるしかないんでしょうか……」
とはいえ、私の気持ちは伝えても意味がないですからねぇ……。
「……困りました……。他に何かいい方法はないものか……」
しばらく考え込んだ後、ふとあることを思いつきました。
「そうだ、プレゼントだ!手紙と一緒に渡せばいいんだ!」
名案です。早速森に行って何か探してきましょう。私は意気揚々と立ち上がりました。
その瞬間、「うわあああああ!!」という男性の叫び声が聞こえてきて、思わず足を止めてしまいました。
inu_hebi
MEMOお犬マンの続き、1話のデータからさらに生成されましたお犬マンの設定も生成されたものです
お犬マン2話と3話とお犬マンの設定ある日のこと。
僕がいつも通り縁側に座って本を呼んでいると、ふと視線を感じた。
顔を上げると、いつの間にかお犬マンが庭にいた。
「こんにちは、センさん」
「……」
「今日もいい天気ですね」
「……」
「ところで一つ相談があるのですが」
「……なんでしょう……」
「私、実はセンさんにお願いがあってここまでやってきたんです」
「……」
「その願いというのはですね……」
「……」
「センさんと結婚させてください」
「断る!!」
僕は全力で突っ込んだ。
「どうしてですか!?」
「どうしてもこうしてもあるか! いい加減、諦めろ!!」
「嫌です!!」
「そもそも僕は男だ!!」
「それが何か問題でも?」
「大ありだよ!!」
「大丈夫ですよ。ちゃんと女の子にしてあげますから」
3048僕がいつも通り縁側に座って本を呼んでいると、ふと視線を感じた。
顔を上げると、いつの間にかお犬マンが庭にいた。
「こんにちは、センさん」
「……」
「今日もいい天気ですね」
「……」
「ところで一つ相談があるのですが」
「……なんでしょう……」
「私、実はセンさんにお願いがあってここまでやってきたんです」
「……」
「その願いというのはですね……」
「……」
「センさんと結婚させてください」
「断る!!」
僕は全力で突っ込んだ。
「どうしてですか!?」
「どうしてもこうしてもあるか! いい加減、諦めろ!!」
「嫌です!!」
「そもそも僕は男だ!!」
「それが何か問題でも?」
「大ありだよ!!」
「大丈夫ですよ。ちゃんと女の子にしてあげますから」
inu_hebi
MEMO海風に吹かれ震えるお犬マンの続き名前を名乗りあうシーンがあったので、
お犬マン→黒路ムイ
僕→大和路セン に変えて、最後の部分とかは結構加筆
海風に吹かれ震えるお犬マン海風に吹かれ震えるお犬マンの後ろ姿は、とても哀愁に満ちていた。
「……」
僕はしばらく無言でその姿を見つめていたが、やがて意を決して声をかけた。
「あのー……お犬さん?」
「はい? なんですか?」
「いや、その、寒いのかなぁって思って」
僕がそう言うと、お犬マンは急に立ち上がって僕の方へ向き直った。
「ああ! ご心配には及びませんよ!」
そして彼はいつものように白い歯を見せて爽やかな笑顔を浮かべた。
「実は私、寒さに強い犬種なんです」
「あ……そうなんだ」
どう見ても寒そうだから聞いたんだけどね……。
まあいいか。本犬が大丈夫だと言うなら問題ないんだろう。
「でもそんな格好じゃ風邪ひくかもしれないし、よかったらこれ着ますか?」
5427「……」
僕はしばらく無言でその姿を見つめていたが、やがて意を決して声をかけた。
「あのー……お犬さん?」
「はい? なんですか?」
「いや、その、寒いのかなぁって思って」
僕がそう言うと、お犬マンは急に立ち上がって僕の方へ向き直った。
「ああ! ご心配には及びませんよ!」
そして彼はいつものように白い歯を見せて爽やかな笑顔を浮かべた。
「実は私、寒さに強い犬種なんです」
「あ……そうなんだ」
どう見ても寒そうだから聞いたんだけどね……。
まあいいか。本犬が大丈夫だと言うなら問題ないんだろう。
「でもそんな格好じゃ風邪ひくかもしれないし、よかったらこれ着ますか?」
anna_UT_UTAU
DONE絵。モンスターは水にうつらない。という妄想の産物。
postもしたのでメモ↓
https://twitter.com/anna_UT_UTAU/status/1460886529656569864?t=RH4nw61959ob2h1t3ds4qg&s=19 2
きめらぶーす。
INFOはろうぃんテトテッド充〜🎃通販受付開始しました!
キャスケットキーホルダー
https://zanxnen.booth.pm/items/3300088
マカロンキーホルダー
https://zanxnen.booth.pm/items/3376798
チョコレートキーホルダー
https://zanxnen.booth.pm/items/3376921
などなど
ウェズン
MOURNING過去のutauイベ合同誌に寄稿した短編マンガを供養します!!!!
最初のマンガ、アナログスキャンの上
トーン化するという画質最悪ですがすみません
これしかなかったです
(使用音源 松田っぽいよ 京音ロン
辛子音アキト 瑞歌ミズキ) 12
かさねけぷろじぇくと。
MEMOテンテイトのおようふく。描いてもいいのよ!ポケットがどっちがどっちだったか自分でも全く覚えてないので毎回この絵で確認しているという。
テンちゃんの髪ゴムは割とオレンジ球体で固定気味だけどテイトくんは紐もシュシュもすぐになくすので髪留めはコロコロ変わります。(って、今決めた) 2