おねむ
fushimeGerbera
DOODLE※2024.1月ふしみSRのネタバレを含む気がします臣左
こういうシーンがあった気がします
あったような気がします
おねむな酔っ払い狂狼くんが胸ぐら掴んで襲いかかっても酔っ払い左京さんは余裕綽々で受けるんでしょ……受け止めてやるって、何故かちょっと嬉しそうなんでしょきっと………凄いね()
眼鏡描くの忘れててすみません。何故かサシ飲みでメガネ外すこともあるらしいからまあ…😅 3
おねむ
INFO12/17新刊サンプル(R18含む)『MMUO〜あの勇尾がマジッ◯ミラー号で⁉︎〜』
勇尾/R18/A5/約60〜70p/会場頒布予定価格1,000円/袋とじ付き/会場限定ノベルティ有
(敬称略)
表紙、漫画…ばなな
小説…喪ろろ、おねむ
袋とじフルカラーイラスト…かぷかぷ、喪ろろ
袋とじSS…おねむ
18↑? 17
じゃみん
DOODLEラとおねむなうちの子♀普段メスッテの姿だと何故か恥ずかしくてそこまで甘えないけど甘えて来たってそれ。
もしかしたらうちの子はオスッテの姿と勘違いしてるかもしれない
前(過去作参照)にそんなことがあった時は次の日伝えたけど今回は伝えなかったみたいです
小吉よこ
PAST描きかけで放置してるっぽい適当なファイルを開いたらおねむファルルとマイドリの漫画が出てきたんですけど全く記憶にないしどうやって続けようと思ってたのか全然分からない……(赤字は多分こうかな~というのを補足で今書いたものです)ファルルがどこまでできるできる言い続けられるか観察するんですかね?オチどうするつもりだったんだろ~
ciadakichi
DOODLE寝起きの前髪降りてるといいならくがき。(迫田さん寝込んでた時も前髪上がってたけど気にしない)
迫田さんはちゃんと起きられるけど、寝起きぼんやりしてる時間あったら可愛いなー。
バスコは朝強そうだけど、夜は早めにおねむになってアライドの打ち合わせとか寝落ちして欲しい。
2023.7.23
寝かしつけで共に寝落ちたNo.2とバスコの寝起き一枚追加しました 2
nameko1293
CAN’T MAKE健全のボックスのでやってみた!初めてだからなんでも許せる人だけ!!
荼毘✖︎おねむりくん
荼毘くんとおねむりくんは片方がもう片方落とし倒さないと出れない部屋おねむりくんと荼毘くんは片方がもう片方落とし倒さないと出れない部屋
え?ここはどこ?俺さっき起きて、もう、帰れないって言われて、でも、俺、お母さんに酷いことしちゃって帰らないといけないのに、さっきあの、よくわからない施設に出て行ったのにいつのまにかここにいて、なんでよ.ここはどこだよ、
物音がする
え?誰?もしかして、さっきの人があの、向日葵みたいなやつがまた、来たのかな?
トントン歩く
なぁ、お前がここにやったのか?
荼毘がおねむりくんの肩をやる!
え?、ツキハギ?
、、、なんで、俺がいるんだ?
え?誰だよ.なんで、俺は家に帰ってお母さんに謝って、また、みてもらいたいのに、、
ああ、そうだなぁ
早く家に帰りたいから、出る方法見つけようよ。
464え?ここはどこ?俺さっき起きて、もう、帰れないって言われて、でも、俺、お母さんに酷いことしちゃって帰らないといけないのに、さっきあの、よくわからない施設に出て行ったのにいつのまにかここにいて、なんでよ.ここはどこだよ、
物音がする
え?誰?もしかして、さっきの人があの、向日葵みたいなやつがまた、来たのかな?
トントン歩く
なぁ、お前がここにやったのか?
荼毘がおねむりくんの肩をやる!
え?、ツキハギ?
、、、なんで、俺がいるんだ?
え?誰だよ.なんで、俺は家に帰ってお母さんに謝って、また、みてもらいたいのに、、
ああ、そうだなぁ
早く家に帰りたいから、出る方法見つけようよ。
ui_asP
DONE上一/ピロートーク的な何か/おねむ通行かわいいね目が合って、数秒。胸倉に掴みかかる勢いで詰め寄られ、そのまま引きずられるように連れ込まれたラブホテルの一室で。後ろ手で扉の鍵をかけてからの一方通行はしおらしかった。道中の勢いはどこへやら、まさに借りてきた猫というような具合で大人しく、キスひとつも上手にねだることもできず、黙って見つめてくるばかり。とはいえ見つめた先の上条は正常に思春期を迎えている男子高校生なので、好きな人に熱っぽく見つめられればそれだけで十分興奮してしまうわけで。
つまり、非常に盛り上がったのである。
早急に部屋に踏み入ったときとは真逆に、ベッドの上でぼんやりと微睡む一方通行は、白い体を白いシーツの上に投げ出したまま起き上がらない。普段なら上条よりも先に起き上がり帰り支度を始めるはずなのにおかしいな、と上条が顔を覗き込むと、一方通行がそれはそれは穏やかな顔をして瞼を閉じていたので、慌てて肩を叩き体を揺すりながら声をかける。
968つまり、非常に盛り上がったのである。
早急に部屋に踏み入ったときとは真逆に、ベッドの上でぼんやりと微睡む一方通行は、白い体を白いシーツの上に投げ出したまま起き上がらない。普段なら上条よりも先に起き上がり帰り支度を始めるはずなのにおかしいな、と上条が顔を覗き込むと、一方通行がそれはそれは穏やかな顔をして瞼を閉じていたので、慌てて肩を叩き体を揺すりながら声をかける。