がいあ
浅ギ🐎
MOURNINGふと思い出したので喋ってるロンクーとガイアの図
当時書けん…となって「AIのべりすと」に託したものなので、苦手な方はバック推奨です…🙇
「…ない。」から託しています。
イラストや小説などでまた描けたらいいな…💭
※「新書ページメーカー」を使用しました
https://sscard.monokakitools.net/pagemakers/shinsho/index.php 2
songosan
TRAININGでぃすがいああーるぴーじーのぷいきゅあパロの衣装を王子とムニちゃんに着せてみたしかし、これだと配役的に天使と悪魔が逆なんだけど配色的にこうなるんだよなあ(しかし白黒で描く)
※女装注意
※下手 2
ichi1_une
DONEカーンルイアとの決戦後、なんやかんやあって恋仲になったディルガイ。ガイアがディルックに「あいつに性欲ってあるのか?」と思い、簡単なアクションを起こす話。
※捏造注意。
※一瞬逆(ガ×デ)を考えるガイアがいますが、デ×ガ固定です。
※一瞬ですが性器の話があるので、義務教育課程を修了していない方の閲覧はお控えください。 6686
おぉぉおおぉお‼️
PROGRESSブーツグレー部分→シャドウ:FAガールカラーのアーマーグレー 全体カラー:FAガールカラーのアーマーグレー+ホワイトで薄めたもの
ブラック部分→FAガールカラーのインナーブラック+ホワイトで少し薄めたもの
ガンデルソルレンズ
ブラック部分→FAガールカラーのインナーブラック+ホワイトで少し薄めたもの
シルバー部分→ガイア パールシルバー 5
@ay8mk5dg
PROGRESSお花見割烹屋ディルガイ進捗エリートリーマンディルック×割烹屋女将ガイア
暖かくなって来た昨今。お花見でもしたいなと言い出したガイアに付き合うという体でウキウキとデートだと浮かれるディルックに自分達もデートだといちゃつく赤と青の兎達の話(進捗)
お花見割烹屋ディルガイ進捗「今日退勤してくる時にも桜が満開に近くてね」
「急にあったかくなったもんなぁ。兎の旦那様も最近良く庭を走り回るんだ」
暖かくなったせいかパタパタと畳を走り回る兎を見ながら割烹屋特製の定食を待っていれば世間話を始める常連客に相槌をうつ女将という光景……正しくはディルックがニコニコしながら料理をするガイアの手元を眺め、女将の自慢のペットの兎がいつも通り牽制するという光景が広がっていた。
ディルックからすれば、時折飛び跳ねている姿を見ると、兎とはここまで元気に走り回るものか、やはり生き物も活動的になる季節なのだと実感する。でも時折この赤い兎は小さくて可愛い顔をしておきながら飛び膝蹴りか?と思うくらいにディルックの姿を見かけると一目散に駆け寄って……というより突進してくるのである。割烹の女将ことガイアは、
2530「急にあったかくなったもんなぁ。兎の旦那様も最近良く庭を走り回るんだ」
暖かくなったせいかパタパタと畳を走り回る兎を見ながら割烹屋特製の定食を待っていれば世間話を始める常連客に相槌をうつ女将という光景……正しくはディルックがニコニコしながら料理をするガイアの手元を眺め、女将の自慢のペットの兎がいつも通り牽制するという光景が広がっていた。
ディルックからすれば、時折飛び跳ねている姿を見ると、兎とはここまで元気に走り回るものか、やはり生き物も活動的になる季節なのだと実感する。でも時折この赤い兎は小さくて可愛い顔をしておきながら飛び膝蹴りか?と思うくらいにディルックの姿を見かけると一目散に駆け寄って……というより突進してくるのである。割烹の女将ことガイアは、
@ay8mk5dg
PROGRESSディルガイポーションネタ 続き進捗2フラフラになったガイアを3階にあげて介抱したはいいけど、理性を焼き切るかの如く甘えてくるガイアに中々に限界を迎えそうになるディルック。なんでこんなことになったかガイアに今日の行動範囲を聞いてみるのだけど……
進捗1
https://poipiku.com/6540438/10062953.html
ポーションネタディルガイ続き2「ふーん……ワイナリーは飲むポーションだけを大量販売するのか?」
「いや、蝋燭やアロマにも混ぜていろんな使い方を試すつもりだよ。今は模索中というところだが……」
「これ……すごく熱くなるから人によっては……」
「……ガイアさん、ガイア?大丈夫か?……これは何本だ?」
「6本?」
「三本が二重に見えているな……」
思ったよりもポーションが効いてしまったらしいガイアはふらふらとカウンターに手をつく。慌ててディルックが水を飲ませたりするが治る気配がないらしい。自分が飲んだ時はそんなことなかったのに何故……?と戸惑うディルックを他所にガイアは苦言を呈するばかりである。
「ふ、ぅ」
「……ガイアさん、ガイア?大丈夫か?流石にここまで強くするようには言ってなかったんだが」
1884「いや、蝋燭やアロマにも混ぜていろんな使い方を試すつもりだよ。今は模索中というところだが……」
「これ……すごく熱くなるから人によっては……」
「……ガイアさん、ガイア?大丈夫か?……これは何本だ?」
「6本?」
「三本が二重に見えているな……」
思ったよりもポーションが効いてしまったらしいガイアはふらふらとカウンターに手をつく。慌ててディルックが水を飲ませたりするが治る気配がないらしい。自分が飲んだ時はそんなことなかったのに何故……?と戸惑うディルックを他所にガイアは苦言を呈するばかりである。
「ふ、ぅ」
「……ガイアさん、ガイア?大丈夫か?流石にここまで強くするようには言ってなかったんだが」
@ay8mk5dg
PROGRESSポーションネタディルガイ作業進捗お疲れのガイアの為にバーでディルックがポーション出したら予想以上にきいてるかも?という話
ポーションネタディルガイ「ご注文の品です」
「おいおい旦那様、俺は酒を頼んだのであって流行りのポーションを頼んだ覚えはないぞ?」
「君は飲み過ぎだ」
「だからと言ってエンジェルスシェアがこれを出すようになるとは思わなかったな……」
旅人が帰ってきたと思えば、エンジェルスシェアに顔を出した夜分。アルベドが彼女と弟子のスクロースを送ると言うことで、ならばと当然カウンターに残ったのはいつもの二人。もはや眠そうにしている子どもは自分が面倒を見ておくからと手を振るアルベドに今日は甘えようと残りの酒を煽れば珍しくオーナーから追加の酒かと思いつつ、そんなに現実は甘くないことを思い知らされたのである。
「最近働き詰めで楽に食事を取る気もないだろう。君は。今日だって蒸したジャガイモにほうれん草の付け合わせなど味が素朴なものしか口にしていないね」
2186「おいおい旦那様、俺は酒を頼んだのであって流行りのポーションを頼んだ覚えはないぞ?」
「君は飲み過ぎだ」
「だからと言ってエンジェルスシェアがこれを出すようになるとは思わなかったな……」
旅人が帰ってきたと思えば、エンジェルスシェアに顔を出した夜分。アルベドが彼女と弟子のスクロースを送ると言うことで、ならばと当然カウンターに残ったのはいつもの二人。もはや眠そうにしている子どもは自分が面倒を見ておくからと手を振るアルベドに今日は甘えようと残りの酒を煽れば珍しくオーナーから追加の酒かと思いつつ、そんなに現実は甘くないことを思い知らされたのである。
「最近働き詰めで楽に食事を取る気もないだろう。君は。今日だって蒸したジャガイモにほうれん草の付け合わせなど味が素朴なものしか口にしていないね」
じゃすみん
MEMOじゃすみん宅の太陽系擬人化のメモメモ。今回は地球擬人化、ガイア・アーミステラくん。
月と仲良しで、他の惑星に探査機を投げまくってる。地球温暖化で体調崩しがちな子。
そのうちキチンと立ち絵描きます。
にかわ(もろみ)
DONE【随時追加】ウルトラの擬女化!1枚目:コスモス
2枚目:ジャスティス
3、6枚目:レオ&アストラ
4枚目:ちょみちさんちのガイアグちゃん
5枚目:ちょみちさんちのゼトゼロジドちゃん
7枚目:エックス
4、5枚目のデザイン元↓
https://poipiku.com/9507381/9937242.html 7
Do not Repost・東龍
DONE◆香水感想・https://poipiku.com/28747/9949491.htmlチン様イメージで含ませていただいた“ガイアックウッド”の様がマジでチン様のクセっ毛みたいで……それをイメージして描いちまいました。 6
氷水(ファントム農園)
DOODLEオフイベのちょっとしたレポガイアさん歩いててニッコニコだったけど、恥ずかしくて近寄ることすらできず…
(お前はいつもそう)でもすっごい素敵でした。
そしてサークルに来てくださった方々に自分からツイッター垢を聞いたんだけど
逆ですが…とお気遣いいただいてしまい…す、すみません!
イベでお会いする方みんな優しくて涙出ます…あったけえ…
5月も頑張ります 3
チョミ
DOODLEガイアグ、ゼトゼロ、グレンファイヤーの擬女化まとめ3/8 ジード、ゼロビヨ追加
3/9 フォロワーからデザイン借りたコスモス追加
3/13 フォロワーからデザイン借りたレオアス追加、ゼロビヨ全体像追加
https://poipiku.com/1328668/9991054.html
⬆️コスモス、レオアスのデザイン元のグッドフォロワーのグッドピクチャはこちらからみられるぞい! 20
ゆういち
MOURNING【⚠️Cosplay 】ディルガイ 距離近絡写真閲覧注意「どうしたらオニイサマはご機嫌直してくれるんだ?ん?」
「…ハァ………屈んで」
「…!!?」
ディルック:@Reira_na
ガイア:@yr69 3
村人A
DONEバレンタインヴァルアル小説今回はディスガイアRPGのイベント後の話ですので、イベスト読んでない人はネタバレに注意です!
これくらいの距離感が好き。
ずっと、隣で。魔界学園。それは、悪魔たちが通う学校。といっても、マトモな悪魔が学校に毎日通う訳が無い。
学校にキチンと通う者は不良、休んだり好き勝手するのは優等生。
そんな学園であったゴタゴタ。『超魔熱血恋愛細胞MK2』を巡る事件が幕を閉じ、静かになった学園の屋上で、並んで座る影があった。
沈黙が包むふたりの合間を、風が縫う。
「…いつまで、その格好をしているつもりだ?」
「あら、いけませんか?わたくしの生前はこんな服装を着る機会がありませんでしたし、新鮮ですもの。もう少しくら、ね?」
ふふ、とイタズラっぽく笑い、眼鏡の奥の目を細めるアルティナに、ヴァルバトーゼはなんとも言えぬ表情を返した。
今ふたりは、並んで座りながらチョコを食べていた。それはアルティナが持ってきた件のチョコではない、また別のものだ。
2132学校にキチンと通う者は不良、休んだり好き勝手するのは優等生。
そんな学園であったゴタゴタ。『超魔熱血恋愛細胞MK2』を巡る事件が幕を閉じ、静かになった学園の屋上で、並んで座る影があった。
沈黙が包むふたりの合間を、風が縫う。
「…いつまで、その格好をしているつもりだ?」
「あら、いけませんか?わたくしの生前はこんな服装を着る機会がありませんでしたし、新鮮ですもの。もう少しくら、ね?」
ふふ、とイタズラっぽく笑い、眼鏡の奥の目を細めるアルティナに、ヴァルバトーゼはなんとも言えぬ表情を返した。
今ふたりは、並んで座りながらチョコを食べていた。それはアルティナが持ってきた件のチョコではない、また別のものだ。