てんし
D_N_49
DOODLEマジ無理意味分かんない人間の構図どうなってんだよ意味わからんからもっと簡単になってくれません?もう足とか意味分からんのでスルーしてくれ描いたことに褒めろそしてもう無理なのでこの構図から逃げます(by深夜テンション)モブおじさん
SPOILER【PASS:奥付】・表紙表情ちがい
・BOOSTお礼(絆創膏と吹き出しの下はナイショ💖)
・紙版のTwitterみたいなテンション感が終わってる後書き
・折本データ(本文のみ)
没にしたコマとか個人的に補完したいなぁって思ったのを記録がてら今後整理しつつ入れていく予定です。
⚠️ペーパーやイラストカードを処分する際は決して内容がわからないように切り刻んでからゴミに出して下さい 6
ex_est
DOODLE漫画は下書きだけ完了(2コマ良いアングルが思いつかなくて放置)絶望顔ばかりでテンション上がらないので本編に関係ない妄想などしてました
学校行ってる子供組は文化祭とかあっても良いよね 我々が思う文化祭ほど規模は大きくないだろうし統制も取れてはないだろうけど子供主体のお祭り的なね
出し物で演劇とかやってたらおもろいなという妄想でした 迷探偵フィーナとパッドソン
chaki1118
DOODLE燭さんとはせべくんの緊縛絵この間入手した緊縛写真集のお花で目隠しが素敵やん…っていうテンションでついつい落書き
描いている途中ではせべくんのお祈り緊縛絵、前に描いたわ…と思い出してスン…となった 2
akizuki41
DOODLE深夜テンションで書きたくなったサクラメ○ーメンさんの「サイハ○ホーム」モチーフです。名言はしてませんが、kiis。マジでいい曲なのでぜひ聴いてみてください。
サイハテ『次の駅はーー』
音量調整を誤ったのかと思うほど、妙に大きな音量のアナウンスが耳を突く。目的地へはまだまだ遠いと、世一は息を吐いた。
頬杖をついて、窓の外に目を遣る。傾きかけた日が海にキラキラと反射して、思わず目を細めた。
ーーなあ、ダーリン。日々どうよ。
暫く連絡の取れていない恋人に向けて、心の中で話しかける。テレパシーが飛んでいって、返事が来る。…なんてことはなく。世一は「世一くんに心配されなくても」とむっつりと返す恋人を想像して、ふふっと微笑んだ。
窓の外の速度が徐々に下がり、駅舎に入ったところで完全に止まる。ヨーロッパらしく日本と比べて早めの帰宅ラッシュの時間帯のせいか、駅舎内は人でごったがえしている。
680音量調整を誤ったのかと思うほど、妙に大きな音量のアナウンスが耳を突く。目的地へはまだまだ遠いと、世一は息を吐いた。
頬杖をついて、窓の外に目を遣る。傾きかけた日が海にキラキラと反射して、思わず目を細めた。
ーーなあ、ダーリン。日々どうよ。
暫く連絡の取れていない恋人に向けて、心の中で話しかける。テレパシーが飛んでいって、返事が来る。…なんてことはなく。世一は「世一くんに心配されなくても」とむっつりと返す恋人を想像して、ふふっと微笑んだ。
窓の外の速度が徐々に下がり、駅舎に入ったところで完全に止まる。ヨーロッパらしく日本と比べて早めの帰宅ラッシュの時間帯のせいか、駅舎内は人でごったがえしている。
鉈の者(ナターシャ)
DOODLE各部の好きキャラ描いたやつ偏りが激しい
とりあえずテンション高くてきょうだいやそれに近い存在を失いがちで好奇心旺盛で危なっかしくて服とスタイルがえっちな子が好きですね 2
🅜🅘🅜🅘
DOODLE※ヴァ⚙️がぺったりくっついてます。※CP要素の無い絡み(のつもり)
※わびデニと🐉みか絡んでます。
自己責任で見てね!
1時間でどれくらい描けるかやってみた!
とにかく顔描きたかったから顔ばっかり!
ゼロキョリーなヴァルキュリーさん(テンショウインも真っ青なダジャレごめん)
のぼるさん
DONE※読み切りごちゃまぜ謎時空もだもだ桃円(+園綾)かっこいい二人はいないです。深夜のテンションで書き上げている為、何でも許せる方向け。
「好き♡」って言えや!『はっきりせえや』
画面にはその文字だけが空白の中に浮かんでいる。
環境を変えることは選べたのに、何故こうも関係は変えられないのだろうか。
大きな溜息を、桃吾はこぼした。全身の気が抜ける、今はそんな場合では無いのに。
座ってじっと眺めていた携帯の画面から視線を逸らす。隣の現バッテリーはそんな桃吾の様子を呆れたように眺めていた。
「なに、円になんかした?」
「ちゃうわアホ……」
「うわっ辛気臭!あー……向こうから?なんか言われた?」
「お前には教えん……」
「なにそれ、あー心配損かも」
「そもそもお前に頼んどらん」
「はいはい、そうですか……」
呆れたように顔を歪ませる相手を軽く睨みつけながら、ごろんと床に寝転がる。
「ほんまになんやねん」
5611画面にはその文字だけが空白の中に浮かんでいる。
環境を変えることは選べたのに、何故こうも関係は変えられないのだろうか。
大きな溜息を、桃吾はこぼした。全身の気が抜ける、今はそんな場合では無いのに。
座ってじっと眺めていた携帯の画面から視線を逸らす。隣の現バッテリーはそんな桃吾の様子を呆れたように眺めていた。
「なに、円になんかした?」
「ちゃうわアホ……」
「うわっ辛気臭!あー……向こうから?なんか言われた?」
「お前には教えん……」
「なにそれ、あー心配損かも」
「そもそもお前に頼んどらん」
「はいはい、そうですか……」
呆れたように顔を歪ませる相手を軽く睨みつけながら、ごろんと床に寝転がる。
「ほんまになんやねん」
choco310ER
DOODLEハイテンションな感じにしたいと思った(けどならなかった)ゴムの日の台葬。えっちではない。残念。ゴムの日「ちゃうねん、ちゃう……別に、そういう意味ちゃうっちゅーか」
そういう意味でなければなんだというのだ。
恥じ入って腕で顔を隠しながら「ちゃうねん」を繰り返す男のベッドに片足を乗り上げたヴァッシュはチンイラしていた。
ちんちんがいらいらしている。そう、ちんちんがいらいらしているのだ。早くこの可愛い恋人のふわふわアナルにぶち込みたい。固く閉ざされていた蕾を丁寧に丁寧にほころばせ、今やどこに出しても恥ずかしいぷっくりとした縦割れアナルに成長したウルフウッドのお尻の穴。私が育てました、と宣伝して回りたいほど愛しいそこに欲望の塊を埋めることが許されるのなら何でもできると思った。
「これってお誘いだと思ったんだけど。……違った?」
1091そういう意味でなければなんだというのだ。
恥じ入って腕で顔を隠しながら「ちゃうねん」を繰り返す男のベッドに片足を乗り上げたヴァッシュはチンイラしていた。
ちんちんがいらいらしている。そう、ちんちんがいらいらしているのだ。早くこの可愛い恋人のふわふわアナルにぶち込みたい。固く閉ざされていた蕾を丁寧に丁寧にほころばせ、今やどこに出しても恥ずかしいぷっくりとした縦割れアナルに成長したウルフウッドのお尻の穴。私が育てました、と宣伝して回りたいほど愛しいそこに欲望の塊を埋めることが許されるのなら何でもできると思った。
「これってお誘いだと思ったんだけど。……違った?」
あんり⁂
MAIKINGぶらたんと先輩がタッグを組む系。ぶらたんに吸血されて大人態のぶ様(36)になる先輩、この間は吸血鬼になり刑吏と同様のバフがかかる。本来なら吸血された者はぶらたんの支配下にあるけど、タッグを組んでるから支配は付与されず先輩の自由意志。翼は生えない。生えてもいい、その場合マントは邪魔だからかなぐり捨てる。
大人に戻れてテンションぶちあがり先輩。
指が疲れたから近いうちに完成させる。 5
ニセドドンドンドドン
DOODLE※妄想200000%フルスロットル最後の❤️ちゃんの顔見るにキメるよりキマるを選んだ感じだったな〜って思って描いてた深夜テンション任せのらくがき
流石にTwitterに上げるの恥ずかしかったのでこっちで…🫠 5
saekin_trb
MOURNING本丸襲撃本の原稿中。選択範囲ベタ塗りしたら、なんかめっちゃカッコイイ!?てなって一人テンションあがりました。選択範囲指定のためにベタ塗りしたので使用後は削除。勿体ないからここに供養。たまに見てテンション上げに来ます。(追加)
トーン貼って切り抜いたらこれまたカッコイイ!!てなったのでこちらもアップ。テンション爆上げセット。 2
25lIo0
MOURNING深夜テンションに書きましたMV周回中、ここの構図姫と執事っぽいな...って思ってばばばって書いたのをはるみのにしました
深夜テンションで書いたので色々おかしいと思います、
※ はるみの みのはる CP要素含みます。
体不? 🌸が大病を患っています。
お嬢様🌸 と メイド(世話係)🐧です。 1281
C2H6O
PROGRESSゼルセフェ新刊サンプル「恋人ではない私たち」(仮のタイトル)
原作軸バカンス本
B5︱表紙込み28P↑↓︱ハッピーエンド︱刻印の誇り22に出したい
時点はお二人が将軍と宰相になった後、蒼炎の前。セフェ様がテンション高くて、若ぽさ(?)がいっぱいできて、ゼルさんの攻め成分はほとんどない、とりあえず自分の性癖がたくさん詰まった本
タイトルやセリフは後で変える可能性もあります
よろしくお願いします~ 5
大福餅
DOODLE深夜テンションとノリと勢いの雑多文章。色々ひどい()某8番出口怪文書 真っ白な駅構内の様な場所で、4人の少女は目を覚ます。辺りにはカメラや抜け道は見えない。あるのは______幾つかのポスターと、「0番」「出口」などと刻まれた、黄色く光る看板だけ。
「……ここは…」
薄い水色の髪を、黄緑色のリボンで左に結んだ少女、五十嵐汐梨が身を起こして呟く。その場に立ち、何か無くした物が無いか確認していると、後の3人もそれぞれ起き上がる。
「あー………もしかしてこの場所…」
「……多分、それだな」
白衣を身に纏い、上半身だけ起こしてその場に座っていた少女、銀湾星華と猫の耳が生えている少女、EMAが独り言のように言うと、汐梨が彼女の方を向く。
「ここの事を何か知って…って!!あんたは……!!!」
3369「……ここは…」
薄い水色の髪を、黄緑色のリボンで左に結んだ少女、五十嵐汐梨が身を起こして呟く。その場に立ち、何か無くした物が無いか確認していると、後の3人もそれぞれ起き上がる。
「あー………もしかしてこの場所…」
「……多分、それだな」
白衣を身に纏い、上半身だけ起こしてその場に座っていた少女、銀湾星華と猫の耳が生えている少女、EMAが独り言のように言うと、汐梨が彼女の方を向く。
「ここの事を何か知って…って!!あんたは……!!!」