まさし
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MEMO<続・ライジンオー>あらすじメモ第99話 『ベルゼブを救え!』
今回はノーヒントだったので、
いつも通り過去のエピソードを寄せ集めて作りました。
まさしく「羊頭狗肉」
「ファルゼブを救え!」のタイトルの方がよかったような内容です。 6
らて.@緩々絵描きさん
DOODLE魔法少女時空の衣装編えむちゃん、寧々ちゃん、彰人くん
彰人くん……これまさしく彰子では……()
ちなみにカイザーくんはネ友ちゃんのキャラです
(あの、よくプリキュアとかにいるマスコット的な立場)
9s0z9
MOURNINGいつかのワンドロで書ききれなかったやつのまさしく供養。「悠仁~疲れた~癒して~」
就寝前。ノックもなく突然大きく開かれたドアからしょんもりした声を出した五条先生がフラフラと千鳥足で現れた。既にベッドの中に居た俺の毛布を引き剥がし、隣にゴロンと転がり込む。
抱き締められた隙間からそっと手を伸ばしアイマスクを捲ってみればお疲れモードの瞳。それもそのはず。ここ半月くらい先生は出張で北から南、海外も一箇所行くって言ってたかな? ずっと任務で、実は先生とお付き合いをしている身としても、少々寂しい思いをしていた所で。久々の先生の香りに、例え睡魔に負けそうになっていた所だとしても頬が緩む。
「先生おかえり。だいぶ疲れてんね。いっぱいよすよすしてあげるよ」
アイマスクにかけていた手を更に上に伸ばし、わしゃわしゃと先生の髪の毛を撫でる。ふふふと笑みを溢しながら、先生が気持ちよさそうに目を細め、ぐりぐりと俺の方へ体を寄せるもんだから、俺も目一杯先生の匂いに酔いしれた。
1573就寝前。ノックもなく突然大きく開かれたドアからしょんもりした声を出した五条先生がフラフラと千鳥足で現れた。既にベッドの中に居た俺の毛布を引き剥がし、隣にゴロンと転がり込む。
抱き締められた隙間からそっと手を伸ばしアイマスクを捲ってみればお疲れモードの瞳。それもそのはず。ここ半月くらい先生は出張で北から南、海外も一箇所行くって言ってたかな? ずっと任務で、実は先生とお付き合いをしている身としても、少々寂しい思いをしていた所で。久々の先生の香りに、例え睡魔に負けそうになっていた所だとしても頬が緩む。
「先生おかえり。だいぶ疲れてんね。いっぱいよすよすしてあげるよ」
アイマスクにかけていた手を更に上に伸ばし、わしゃわしゃと先生の髪の毛を撫でる。ふふふと笑みを溢しながら、先生が気持ちよさそうに目を細め、ぐりぐりと俺の方へ体を寄せるもんだから、俺も目一杯先生の匂いに酔いしれた。
RABdesu
INFO順を追って丁寧に褒めてくださり、ありがとうございます各所まさしく「そういうリアクション」されたらいいなと思ってたので大満足です><
あんまり絵が上手かはわかりませんがアズキエルの作画コストについては定期的に唸っていたのでその苦労さえ気づいてもらえて大変光栄です…ありがとうございます;;
他にも見てくださるとの事、非常に嬉しいです 今後も楽しんでもらえるよう邁進します…!
ochappa117
DONE元ペンギンファミリーNo2の一癖も何癖もあるマクドナルド率いるGoodbyeCircusは部下達も癖強々歌、作詞作曲、楽器演奏、芸人、モノマネ、まさしく多彩で銃より言葉と芸で掌握するほぼ白市民で構成されたギャング
推し箱
個人的に描く時に筆が乗るBGM
・MILLENNIUM PARADE
・こはならむ
・Pan!c At The Disco 11
桜餅ごめ子
DONEカビマホで花譜ちゃんの 「心臓と絡繰」すごいカビ→マホに近い曲とのことでした。まさしく……✨
オリジナルMVを元にイメージイラストを描いてみました。
エアスケブリクエストありがとうございました!
sktm1311
DOODLEキスの日の河深付き合ってる
直接的な表現はないですが河深の深津は同性が恋愛対象……といったイメージをもって描いたので苦手な方は読まない方がいいかもしれません
1年のなかば〜3年のはじめくらい……
マサシの髪の毛入学時〜絵みるとそこそこ長めなのかなと思ってるので1.2枚目は少し黒めに描いてます
深いちゅうの事は知ってはいるけど実際のとこは……という深津、ふたりともずっとドキドキしてる 4
そよよ🐾@Xfolioへ移行
INFOタケさん( https://twitter.com/Taketoshi77 )にイラストを添削していただきました!どない??スゴない!??💥まさしくこんな絵を描きたかったの!!
しかも添削作業を動画付きで送ってくれるの!!目からウロコよ✨
添削サービスをご検討の方はぜひオススメです🌈✨ 2
とい(toy)
DOODLE同人誌と一緒に送った、わたしが個人的に作ったへーのイメージ香水の説明です。わたしの狂気の産物を嗅ぎながら見て下さい。
(フォロワーさんに狂気の産物と言われ、まさしく!と思っております。狂気だぞ。これは。)
パスワードは、BOOTHのメッセージにて送っております。 660
カミハ
DOODLEまさし/浦門さんの創作小説のファンアートです(☆デザインはご本人のドット絵を参考にしてますが独自解釈です)
まさし/浦門さん( @souitiurakado1 @masasi9991 )
異世界からの友好的侵略者にバカ惚れしたのでひたすら口説く(https://www.alphapolis.co.jp/novel/988189290/762626498) 5
野良の壁
DONEまほ寿司展示:スシレボリューション~回転~賢者の世界には「カイテンズシ」なるものが存在するという。
魔法使いたちに「回転」の衝撃が走る……それはまさしくスシ革命。
…各々が「カイテンズシ」と聞いて想像した寿司をアニメーションで表現しました。 2
bluetiarakureha
DONE2014年頒布「クレバーな僕ら!青学編」よりその②
不二くんメイン
マネージャーはデフォルト名:姫野ゆりです。
なんというか、これぞまさしく夢小説って感じしてとても恥ずかしいです。
クレバーな僕ら!青学編 不二ver. 麗らかな午後の昼休み。
生徒は皆、昼食とひと時の休息を楽しむ時間だ。
ゆりは母親の作ってくれたお弁当を食べ終わり、クラスメイトののんちゃんと他愛のない世間話をしていた。そこに一人の小柄な女子が近づいてくる。可愛くて明るく、クラス内でも人気者の子だった。
黒目の大きいその少女は、ゆりとのんちゃんの目の前に立ち、ゆりにある「頼み事」をしてきた。
「え? 私が聞くの?」
「うん、お願い! ほんとに悪んだけど」
と、その可愛い子は、ゆりの前で両手を合わせた。
内容に少し戸惑うものがあったが、同じクラスメイトであるし、無碍に断ることも出来ない。ゆりはしぶしぶそれを了解した。
「う、うーん…。わかった。後でさりげなく聞いてみるね」
4476生徒は皆、昼食とひと時の休息を楽しむ時間だ。
ゆりは母親の作ってくれたお弁当を食べ終わり、クラスメイトののんちゃんと他愛のない世間話をしていた。そこに一人の小柄な女子が近づいてくる。可愛くて明るく、クラス内でも人気者の子だった。
黒目の大きいその少女は、ゆりとのんちゃんの目の前に立ち、ゆりにある「頼み事」をしてきた。
「え? 私が聞くの?」
「うん、お願い! ほんとに悪んだけど」
と、その可愛い子は、ゆりの前で両手を合わせた。
内容に少し戸惑うものがあったが、同じクラスメイトであるし、無碍に断ることも出来ない。ゆりはしぶしぶそれを了解した。
「う、うーん…。わかった。後でさりげなく聞いてみるね」
ririmukun_chan
SPOILER社畜探偵さんの戦闘シーン、大変大変大変メタメタかっこ良でした~~~~~~~!!!!の図。まさしくヒーローでした…社畜夫婦の匂いも嗅げた…本当に公式さん大感謝です…ありがとうございます……最高;;!トユカ病院一緒に行ったのならあまり早く帰れなかったのでは…?可愛いね…帰宅したら奥さんにいっぱい叱られてどうぞ^^
それはそうとして探撲に出てくるキャラ、ゴリラしかいなくない…?
saigj3106
MOURNINGこれをどうする気だったのかもう忘れちゃったので、まさしく供養。「飲みますか」
キャップの外されたそれを受け取りながら、肘を始点にした腕の動きで上半身を緩く起こした。ベッドの上にはまだまだ湿度を含んだ空気が漂っているというのに、確かに喉は渇いていたから、悟は口をつけたそれを喉が鳴りそうな勢いで水を飲む。
まだ違和感の残る腹の中に冷たいものが落ちていく感覚は、正直あまり心地の良いものではなかったけれど、口の中から喉の入口辺りまでが潤うのは悪くなかった。飲み口を外した唇の端から微かに垂れた分を手の甲で拭い、悟は恵にボトルを返す。受け取った恵はそのままそれを自分の口へと運んだ。
悟が飲んだ三分の一ほどの残りが、勢い良く恵の体内へと流れていく。
「はぁ…なんかちょっとまだ、腹ん中ヘン」
「痛いんですか?」
「うーん、痛くはないけど、…」
贅肉ゼロの腹筋を何気ない指先でさすって見せる悟を見下ろしている恵を見たら、いつの間にか下着を履いていた。
「え、なにお前、もういいの?」
「もうって…いきなり何度もとか、そんな鬼畜じゃないです」
はじめてなのに。
ぼそ、と呟いた恵に、悟はほぉ~ん?と目を細める。
ついさっきまで快楽の涙で湿っていた目蓋はまだ少し重たく、 958
あるちゅうぼっくす
DOODLE🦈🦐お題「あぶくの両脚では、上手に踊れない」
これは まさしく 一文おとぎ話やテレビでしか見た事のない、煌びやかな大広間。普段はあまり使われていないと聞いたがそんな風には見えないくらい綺麗で、とても眩しい。
ワイングラスに注がれシャンメリーを一口味わいながら、ぼんやりと部屋の中央を見つめる。その先には黒のタキシードに身を包んだアズール先輩がとても美人な女性と楽しそうに話している。
「……ガッツリスリット」
話している女性のドレスは、身体のラインがはっきりと分かるマーメイドドレスを身にまとっていた。スカートには片脚がガッツリ見えるスリットが入っている。遠目でも分かるスタイルの良さに、主張の激しい胸。ちらりと自分の胸を確認するがそんなものは持ち合わせていない。全くもって真っ平ら。
「うーん残念」
改めて比べると何だか虚しくなってきた。別に見せびらかすというか、そういう為に来たわけじゃないけれど何だか悔しいというか虚しい。
「何が残念なんですか?」
「はぇ、ジェイド先輩」
急な声に驚きながらも声がした方向に顔を向ける。この人いつ来たんだろうか。
「アズール先輩と話してる人、綺麗だなあって思いまして」
「あぁ、なるほど……僕はユウさんの方が綺麗だ 4827