ショータ
まい太
PROGRESS【作業進捗】マリピチショータイムのマーメイドピーチ🧜♀️とても可愛いですね
人魚姫が王子様を助けたように、体力ゲージが尽きて溺れかけのマリオ兄さんを助けて岸まで運んで欲しいです
とりあえず塗りと影とハイライト
色トレスと目を描きいれたところで何となく違和感
ここから修正
もう少しです 4
アハハ星人
DONEプリンセスピーチ ショータイム応援絵③突如として公開された新しい変身。
フィギュアスケーター!
マーメイド!
怪盗!
そして…スーパーヒーロー!
この中だとスーパーヒーローが好きだったので、
今回のメインにしています。
アハハ星人
DONEプリンセスピーチ ショータイム応援絵②前回書きそびれた探偵、
そして新しく発表された忍者とカウガールなピーチ姫です。
新しい服装が出るたびに彼女の新しい魅力が発掘されそう…
そう思うと発売までが本当に楽しみです。
こしの
MEMO日記代々木のお昼間③ナシさんとあおさんとショータローさんと編
ショータローさんのデリズム3擬人化↓
https://twitter.com/hougaku_eena_/status/1514534175193255939 4
千陀(ちだ)
SPOILERあ……ありのまま、おととい起こった事を話すぜ‼️ひとあめさんの『恋するショータの悪あがき!』の感想本作って(狂気)送ったら、その感想本に感想貰えた‼️‼️‼️
何を言っているかわからねーと思うが、私も、何をされたのか(幸せすぎて)わからなかった……。
頭がどうにかなりそうだった……(てかなった。)
って感じに発狂してるので皆さんに自慢させてくれ……。1人じゃ抱えきれないこの幸せ……っ♥️ 12
はまおぎ
TRAININGご+う+し。五先生が大人しくなってしまった。泥酔庵先生「あっこれ! これね、試合前のマスコットショータイム〜〜! 目の前来たの! かわいかった〜〜!」
観賞 スタジアムをいっぱいに埋めているのだろうサポーターたちの盛り上がる声が、マナーモードが解除されたスマートフォンのスピーカーから五条の耳に届く。
今「ヨッシャ!」って言ってたの、歌姫の声だったな。
「見て硝子。これがねえ、PKで追加点決めてくれた時の動画」
五条の向かいで「席が良かったのよ」とへらへら笑いながら、庵がビールジョッキをあおった。喉を鳴らして豪快に飲み下す。ビールは三分の一ほど残っていたものの、だんと音を立てて卓に戻されたそれに酒は見当たらない。
庵は最近スマートフォンを変えたのだという。先日推しチームのホームゲームを観戦した際に、カメラでの撮影・録画機能が売りだという新機種の恩恵をたっぷり味わったらしい。
1591今「ヨッシャ!」って言ってたの、歌姫の声だったな。
「見て硝子。これがねえ、PKで追加点決めてくれた時の動画」
五条の向かいで「席が良かったのよ」とへらへら笑いながら、庵がビールジョッキをあおった。喉を鳴らして豪快に飲み下す。ビールは三分の一ほど残っていたものの、だんと音を立てて卓に戻されたそれに酒は見当たらない。
庵は最近スマートフォンを変えたのだという。先日推しチームのホームゲームを観戦した際に、カメラでの撮影・録画機能が売りだという新機種の恩恵をたっぷり味わったらしい。
mint_89i
DOODLE学生しょーたくん。女装ご注意。モブ美さん視点。カプなし。
文字は数年振りだしこのジャンルでは初なのでお見苦しいですが。
その内修整してしぶに移すと思います。
誤字脱字はスルーしてもらえると嬉しいです。
教えていただけるともっと嬉しいです。
ちなみに個性発動時の目は黄色も好きです(黒猫ちゃんぽいので)
付けるタグがない…しょーたくんのフルネームはあれだし…
マーメイドと夏の雪暗くなった道を急いで戻る。
日が長くなったとはいえ遅くなりすぎた。
先の曲がり角から街灯の光が漏れている。
明るい道を歩きたいと気が逸り飛び出したそこには思わぬ先客がいた。
その子が身に纏っているのは自分と同じ高校の制服の筈なのに、異空間に踏み込んでしまったかのような錯覚がした。
風がふわりと彼女の長い髪をもてあそぶ。
煌々と照らされた白い肌と黒髪のコントラストにドキリとした。
腰程まであるストレートな黒髪に、丈の長いスカートのセーラー服がとてもよく似合っている。
毎日見ている極一般的な白と紺の制服が、まるでお嬢様学校の制服のように見えた。
ヤマトナデシコってこんな感じなのかな。
こんな時間にこんな所を、女の子が一人で歩いているなんて。
4150日が長くなったとはいえ遅くなりすぎた。
先の曲がり角から街灯の光が漏れている。
明るい道を歩きたいと気が逸り飛び出したそこには思わぬ先客がいた。
その子が身に纏っているのは自分と同じ高校の制服の筈なのに、異空間に踏み込んでしまったかのような錯覚がした。
風がふわりと彼女の長い髪をもてあそぶ。
煌々と照らされた白い肌と黒髪のコントラストにドキリとした。
腰程まであるストレートな黒髪に、丈の長いスカートのセーラー服がとてもよく似合っている。
毎日見ている極一般的な白と紺の制服が、まるでお嬢様学校の制服のように見えた。
ヤマトナデシコってこんな感じなのかな。
こんな時間にこんな所を、女の子が一人で歩いているなんて。