モブ
izuminaruhito
DOODLEなんの脈絡もなく唐突にクヌ様×ルイ。触手攻めして欲しかっただけ。
ルイに嫌そうな顔してほしいんだけど、イサだと多分嫌そうな顔はしないだろうな~となると、モブかクヌ様になっちゃう。
これくらいならXに投稿しようかと思ったけど、設定できちんと伏せられているか怖かったのでワンクッション置く。
乳首とかヌルヌルとか引っ掛かりそうなのでw
as(アス/アズ/エーエス)
PROGRESS素敵なタグ企画#虫のおつき まだ描きかけですが投稿失礼します!★注意 蜘蛛島さんだけ人外デザインなります
★モブ月 おつきの順番です
※最後らへんは試行錯誤中の落書きや気に入ってる部分のピックアップ
※大丈夫な方はyesでお願いします! 23
やま富士
PROGRESS彼の本編での活躍を前提としたストーリーだから人混み大量モブもホラーも描かざるを得なくて苦戦してるホラーとエロの共存難し~って関連ワードを検索してたらあおたいがヒットして、いやいやいやあんなに絶妙なバランスの純愛大作参考にするなんておこがましいですわ!!ってなった
あおたいは名言い~っぱいあるけどゆーりちゃんの「いまさら運命が~」とみどりちゃんの「先に死ぬのは~」が特に好き
つもり
DOODLE風俗パロ②⚠青八木くんがゲイ風俗のウケ役キャスト。
⚠モブキャストが出てくるところから始まります。
最終的には青手を目指して走りますが、序盤は手青多め(挿入無し)
リバOKの人しか読めないと思います。
読んでからの苦情は知りませんので、ご注意ください。 9
yuu_2111
DOODLEモブ→伊 生前 伊さんの「あとは誰だっけ?」の台詞から妄想去年から描きたいな~と思ってたんですけど全然描けなくてこんな…もう5月だが…?
転生した記憶ありモブが伊(記憶なし)を見つけて「今度は私の事見てくださいね…」て拉致★監禁するルートが見たいですお願いしますッ 3
たけなか
DONEwebでトキルルのフリして7開催おめでとうございます!6/30開催のトキルルにて頒布予定のへにゃこさん(@hiiinako_tori)との
合同誌サンプル
『OPPB!!』R18
女装おっパブ勤務のフロイド×リドル
※フロイドがおっパブに勤務して女装しています
※魔法有パロディ設定。二人は初対面です
※リドルがフロイドの胸を揉んでいる描写有
※モブ絡み有 17
さまなし
DONEリプきた台詞でSS書くタグより、「腕が立つとはいえ、」モブ女が滅茶苦茶喋ってます。
【タル蛍】腕が立つとはいえ、 目を開けるより先に鼻腔を掠めた香りは、どこか甘ったるい、少なくともタルタリヤが好む匂いでは無かった。それどころか最近嗅ぐのも辟易している類のもの。
ついにやってくれたかと目を開け、顔を上げる。軽く辺りを見渡せばそこは小さなテーブルと椅子が置いてあるだけの殺風景な部屋だった。当然見たこともない、知らぬ部屋にどうやら目の前の椅子と同じ椅子に座らされているらしい。ご丁寧に後ろ手に拘束をして。
気絶をしていたのはどれくらいか。酷く痛む後頭部の具合からしてそんなに経っていないのか。
ともかく背後から襲撃され、気を失っているうちに連行された先で拘束されている。犯人の目星はついていた。想像する通りなら少しすればその人物は現れるだろう。喚くでもなくじっとその時を待っていると、想像通りの人物が姿を現した。
4608ついにやってくれたかと目を開け、顔を上げる。軽く辺りを見渡せばそこは小さなテーブルと椅子が置いてあるだけの殺風景な部屋だった。当然見たこともない、知らぬ部屋にどうやら目の前の椅子と同じ椅子に座らされているらしい。ご丁寧に後ろ手に拘束をして。
気絶をしていたのはどれくらいか。酷く痛む後頭部の具合からしてそんなに経っていないのか。
ともかく背後から襲撃され、気を失っているうちに連行された先で拘束されている。犯人の目星はついていた。想像する通りなら少しすればその人物は現れるだろう。喚くでもなくじっとその時を待っていると、想像通りの人物が姿を現した。
ryo9chaaa
DOODLE酷い男4(読ロド)あともう少しで終わりにする予定。話し合おうね。
※相変わらずモブ女性の存在出てきます。ご注意。
酷い男4(読ロド)連れられてやって来たのは新横浜ハイボールというお店だった。一見、普通のバーに見えるが、新横浜では有名なハンターズギルドらしい。これから私は敵陣とも呼べる場所に足を踏み入れるのかと思うと、自然と体に力が入る。
「なに、そんなに緊張せんでも大丈夫じゃ。事前に事情は説明しとるき。血の気は多いが話のわかる奴らだから安心しろ」
「……顔に出したつもりは無かったのですが、よく分かりましたね」
「まあ退治人は人気商売じゃし、人の機微に疎くちゃ女の子と遊べんからな」
「えっと…?」
「なんちゅーかな、好きな子ほど困らせたくなるというか……あいつ、あれでいて初恋もまだだからのう。だから許してやれって訳じゃないが、とにかくお前さんらは話し合え。今はそれしか言えん」
1511「なに、そんなに緊張せんでも大丈夫じゃ。事前に事情は説明しとるき。血の気は多いが話のわかる奴らだから安心しろ」
「……顔に出したつもりは無かったのですが、よく分かりましたね」
「まあ退治人は人気商売じゃし、人の機微に疎くちゃ女の子と遊べんからな」
「えっと…?」
「なんちゅーかな、好きな子ほど困らせたくなるというか……あいつ、あれでいて初恋もまだだからのう。だから許してやれって訳じゃないが、とにかくお前さんらは話し合え。今はそれしか言えん」
tghgkun
DONEAIと共謀して書いたモブルク凌辱小説。知らん間にかなりの文字量になってた。ラストはちょっとアシュルク気味。
アッシュが何処までやってくれたのかはご想像にお任せします。
Are you r18↑? yes or no 12544
みんおか
DONE2023/12/17クロネコメガネDR2023の無配です。
⚠️何でも大丈夫な人向け
⚠️クロオのモブ彼女&結婚描写あり
⚠️何エンドというかは読み手次第
⚠️手放しなハピエンでは無い
※一部見開きバージョンに差し替えました。
いいか?(y/n) 6
びせいぶつ
MAIKING書き途中の火バツ小説の導入⚠フロリアンの過去捏造(若干の虐待、極薄のモブ火要素)⚠
火災調査員が未実装の時に書き始めたので背景推理と全く違います掠ってもないです!!!
ちょっと流行った集団特大幻覚の火災調査員=エルジン子爵(バッツマンのストーリーPVでガンジの服の裾を引っ張っていた男の子)説を採用してます。
フロリアンの孤児院時代~ステ寄り時空の荘園に来るまで
パスワード:火災調査員の実装日 2868
masu_oekaki8810
DONE「どっちもしていいでしょ?2」展示のための書き下ろしSS。ギリギリ全年齢/エッチさ皆無/山なしオチなし
【注意書き】
◆律が回想の中で出てきて二人の性生活に関与します。
◆律が「ボトムを担当するのはその人の男性性を失わせるリスクがあるのでは」と危惧してますが、兄への憧憬がジェンダー観を強化し歪めてるだけで、偏見だと私は思います。
◆セックスの話ですが直接描写はないのでR-15くらいかな…と
おしり開発レポート(仮)「師匠、おかえりなさい」
同棲して半年になるモブが珍しく玄関までドタドタと出迎えてくれた。と、思ったら
チュッ。
「こら、俺がうがい手洗いしてからにしろ」
「僕もまたするからいいでしょ」
と言いながらまた唇をついばむようにして可愛いキスを浴びせてくる。
「ししょう……準備してあるから、その…」
「若いなー、モブくんは。いいけど先に飯食わせてくれ」
モブと付き合い始めて同衾するようになった時、弟子の童貞を捨てさせてやりたいという師匠心(そこに「モブの童貞は絶対に俺がもらう」という気持ちも含まれてたのは否定しないが。)と、身体に負担が少ないほうが良かろうという考えから、最初は俺がボトムを担当していた。
だが最近になってモブが自分もボトムをやりたいと言い出した。
2661同棲して半年になるモブが珍しく玄関までドタドタと出迎えてくれた。と、思ったら
チュッ。
「こら、俺がうがい手洗いしてからにしろ」
「僕もまたするからいいでしょ」
と言いながらまた唇をついばむようにして可愛いキスを浴びせてくる。
「ししょう……準備してあるから、その…」
「若いなー、モブくんは。いいけど先に飯食わせてくれ」
モブと付き合い始めて同衾するようになった時、弟子の童貞を捨てさせてやりたいという師匠心(そこに「モブの童貞は絶対に俺がもらう」という気持ちも含まれてたのは否定しないが。)と、身体に負担が少ないほうが良かろうという考えから、最初は俺がボトムを担当していた。
だが最近になってモブが自分もボトムをやりたいと言い出した。
とらとら
DOODLE五悠/goyuu⚠️怪異(ホラー)、中学🐯、年齢操作、
モブ同級生、謎時空🐜
お題箱 リクエスト作品
漫画が地味に長くなっちゃったので
出来た分ずつ更新予定です。
パスワードは私の誕生日です🎂 7
ナンナル
CAN’T MAKE銀楼の聖女急に思い付いたから、とりあえず書いてみた。
※セーフと言い張る。直接表現ないから、セーフと言い張る。
※🎈君ほぼ居ません。
※モブと☆くんの描写の方が多い。
※突然始まり、突然終わります。
びっくりするほど変なとこで終わってます。なんか急に書き始めたので、一時休憩も兼ねて投げる。続くか分からないけど、やる気があれば一話分だけは書き切りたい( ˇωˇ )
銀楼の聖女『類っ、ダメだ、待ってくれっ、嫌だ、やッ…』
赤い瞳も、その首元に付いた赤い痕も、全て夢なら良いと思った。
掴まれた腕の痛みに顔を顰めて、縋る様に声を上げる。甘い匂いで体の力が全く入らず、抵抗もままならない状態でベンチに押し倒された。オレの知っている類とは違う、優しさの欠片もない怖い顔が近付き、乱暴に唇が塞がれる。髪を隠す頭巾が床に落ちて、髪を結わえていたリボンが解かれた。
『っ、ん…ふ、……んんっ…』
キスのせいで、声が出せない。震える手で類の胸元を必死に叩くも、止まる気配がなくて戸惑った。するりと服の裾から手が差し入れられ、長い爪が布を裂く。視界の隅に、避けた布が床へ落ちていく様が映る。漸くキスから解放され、慌てて息を吸い込んだ。苦しかった肺に酸素を一気に流し込んだせいで咳き込むオレを横目に、類がオレの体へ視線を向ける。裂いた服の隙間から晒された肌に、類の表情が更に険しくなるのが見えた。
6221赤い瞳も、その首元に付いた赤い痕も、全て夢なら良いと思った。
掴まれた腕の痛みに顔を顰めて、縋る様に声を上げる。甘い匂いで体の力が全く入らず、抵抗もままならない状態でベンチに押し倒された。オレの知っている類とは違う、優しさの欠片もない怖い顔が近付き、乱暴に唇が塞がれる。髪を隠す頭巾が床に落ちて、髪を結わえていたリボンが解かれた。
『っ、ん…ふ、……んんっ…』
キスのせいで、声が出せない。震える手で類の胸元を必死に叩くも、止まる気配がなくて戸惑った。するりと服の裾から手が差し入れられ、長い爪が布を裂く。視界の隅に、避けた布が床へ落ちていく様が映る。漸くキスから解放され、慌てて息を吸い込んだ。苦しかった肺に酸素を一気に流し込んだせいで咳き込むオレを横目に、類がオレの体へ視線を向ける。裂いた服の隙間から晒された肌に、類の表情が更に険しくなるのが見えた。
ゆかり🍙
DOODLE地獄飯thisコミュプチオンリーで配布してたフリーペーパー+差し入れイラストです。
新所長とデ殿のギャグ漫画。※微モブデルよみデル要素有
最終巻のネタバレを含むのでワンクッションおきます。
Pass:12巻46話でデ殿が失ったもの漢字2文字 3
佐伯雛子
MAIKING5/5いきのこりにて頒布予定だった新刊ですが、極道入稿予約の戦いに敗れたので……当日スペースに来てくださった方限定で暫定版前半部を公開します。(5/5〜12まで)
前半部なのでひたすらにモブが沢山何かしらしてるだけの濡れ場もない話ですが、少しでも興味をもっていただけると嬉しいです。
発行・頒布ともに五月を目標に動いております。脱稿後、また色々支部なりでお知らせします。よろしくお願いいたします。 34034
深海のわお
TRAININGTLで繊細な旨みのm艦のぴるふれを吸わせていただいたので(全速感謝)w艦のソース焼きそばの粉みたいな味のぴるふれも出しちゃえ
ぴるふれ2枚+3バカ2枚
ゆる〜いぴるふれ仲良し妄想なので苦手な方はお避けください
あとピリーの彼女役モブ女子捏造あり注意
話の内容よりも、
2人または3人が集まってテキトーな話をしている状態が好きで
描いてるところがありますね 4
3_3_Sunnyday
MAIKINGイーサンといづみがプロムに行く話の真ん中あたりの話(妄想の塊)イーサン→たぶん18,19くらい 大学は卒業した
いづみ→大使館に勤める外交官の娘 大学4年生
会話の中に出てくるモブ エリー→いづみの友人。彼氏持ちだが、プロムに行く相手がいないといういづみに、「もし行く相手がいなければ彼氏ともいづみとも踊る」と息巻いている
↑以上の感じがOKだよという方のみ読んでください
Pass→aziz 1499
Si__Vales_Valeo
DONEポカぐだ♀ です。ぐだちゃんが顔を上げるとキスしてくるテスカトリポカとそれにどうリアクションしていいかわからず右往左往する恋愛偏差値低いぐだちゃんのバカップルっぽいド健全ほのぼのです。またちゅーちゅーさせてしまった。
(一つ前の話の前段です)
モブ職員になっていちゃいちゃしてるのを見守りたい気持ちが溢れました。
新所長は神が怖いのでキミたち隣り合って立つの禁止ね。なんて絶対言えない。
ポカぐだ♀ / ほのぼの / ちゅーちゅー②日が翳って、視界が急に暗くなる。
あれ?と見上げたすぐ近くに彼の顔が迫っていて。
それからすぐにキスが降ってくるの。
くちびるに訪れるふにっとやわらかい感触。
鼻に煙草のにおいがかすかに届いて、頬に触れるさらさらの髪がくすぐったい。
それからちゅっと音を立てて、くちびると影が離れてゆく。
わたしはぽかんと彼を見上げたまましばらく固まって。
上手な返しとかあしらい方とか、知らないからできないんだけど。
できないなりに、なにか言ったほうがいいのかな?なんて思って言葉を探すものの。
頭なんて全然回らないから、結局なぁんにも言えなくて。
サングラス越しに彼の瞳を見ていたハズなのに、気づいたらわたしの目は彼のくちびるに釘付けになってしまっていて。慌てて頭を元の位置に戻して、元々してたことをこなすことにするの。
4358あれ?と見上げたすぐ近くに彼の顔が迫っていて。
それからすぐにキスが降ってくるの。
くちびるに訪れるふにっとやわらかい感触。
鼻に煙草のにおいがかすかに届いて、頬に触れるさらさらの髪がくすぐったい。
それからちゅっと音を立てて、くちびると影が離れてゆく。
わたしはぽかんと彼を見上げたまましばらく固まって。
上手な返しとかあしらい方とか、知らないからできないんだけど。
できないなりに、なにか言ったほうがいいのかな?なんて思って言葉を探すものの。
頭なんて全然回らないから、結局なぁんにも言えなくて。
サングラス越しに彼の瞳を見ていたハズなのに、気づいたらわたしの目は彼のくちびるに釘付けになってしまっていて。慌てて頭を元の位置に戻して、元々してたことをこなすことにするの。