杖
_xJohnDoex_
DOODLE5鬼ED1鬼目語り遠くへと漕ぎ出した親父さんを最後に巻き捕えたのが倅のお腹の中に居る蛇なんじゃ無いかって勝手に思ってる幽霊族同士ってテレパシー使えるらしいからお互いに夢の中に干渉出来そうなんだよな お父さん何処行くの的な
そんで魘されだした親父さんに空かさずお湯足して暖かくして安心させて力が抜けて行き徐々に寛ぐ様を頬杖付いて齧り付きで眺めるんだ・・・倅やべぇな・・・(好)
setsura_freedom
INFO2024.5.4 超妖言 2024 イベントにて発行予定の生前宿虎新刊サンプルです。スペース№…東4 か26ab「神凪」虎杖悠仁受スペース。
「宿儺先生と虎杖君のご褒美デート」
文庫サイズ/P132(表紙込)
臨時講師生前宿儺と学生虎杖君のパラレル設定本です。
学園モノというよりもご褒美のドライブデートが主です。
ツンデレのデレ成分が多めの生前宿儺さんと押せ押せ虎杖君がお好きな方へ 11
cryseasontrpg
DOODLECoC 6th 【町葬屋怪異譚】ネタバレにつき現行、未通過❌️❌️どうして和音の武器が『杖』なのかってだけの話。
ちなみにこのあと普通にキレられて「ごめんなさい、身の程をわきまえます」って謝るまでセット。 2
ARAN
DOODLEかわいいルシパパを描きすぎて自分の中でキャラ崩壊してきたのでかっこいいルシパパも描こう!と思った。ポーズをダイナミックにしたかったけど思いつかなかった。
杖ついてますよ感が全然ないのはなぜ?
おきの
DOODLEホテルという非日常感大好きな私にクリティカルヒットだったの…🍊ちゃんの配信…。オレンジ系の光、暗めの室内、はだけた胸元、ホテルのバスローブ、時々頬杖…。ぐはぁッ…!誕生日に描いたのがこれかいって話なんだけど、我慢できなかったんや…。たつる
DOODLEフリーレンパロディ「お前の前にいるのは、千年以上留年したドラゴン使いだ」
ー卒送のカキツバタ
ただの千年留年した世界のカキツバタ。
あと歯ブラシは杖代わりに持たせるものなかったから持たせた物です
あと二枚目は一部エフェクトを消した差分 2
みつむし
TRAINING2024.02.11 大倉山クロッキー会水彩絵の具 / ランプライト水彩紙 / F6
モデルは若い舞踏家T.Iさん。とにかく美しい。晴らしかったです!
一見さりげなく座っているようなんだけど、接地面積が少なくて不思議な浮遊感。頬杖をついているようでついていない。力がどこに入っているかわからない…といった、重力を感じさせないポーズ。短髪も相まって、修行僧のような哲学的で現実離れした雰囲気。 10
komorikyoso
DOODLEオリ忍資料若梅美琴ワカウメ ミコト
五年は組 用具委員会
157cm
得意武器→仕込み杖
正義にやたらとこだわる正義厨。明るく穏やかかつ割とかなり天然。夜が苦手で、日が沈むにつれて元気とやる気が無くなり一年ろ組よろしく顔に縦線が入る。あまりにも雰囲気が暗くなるのでお化けと間違われることも。
常に懐に狸のパペット(たぬパペ)を忍ばせていて解説の時などに取り出しては腹話術をしている。口癖は「成敗!」 5
ちくさ
SPUR MEケモパロ五悠WEBオンリー開催おめでとうございます!PASSはサークルスペのお品書きに載せてます。
呪専先輩後輩設定。告白して五秒で振られた五条となんやかんや羽が生えた虎杖がもちゃもちゃしてるお話。
3月のハルコミにて発行予定のケモパロ五悠詰本に収録予定の一つ。できたところまで載せてます。R18まで辿り着いていない。 8217
ただのき
DOODLE脹相中心/虎杖/壊相/血塗/九十九⚠️アニメ放送分+以降の原作要素(~17巻)を含みます
----------
練習を兼ねて息抜きに少しずつ描いてたらぎゅうぎゅうになった絵。もっと大きいサイズで描けばよかったかもしれない……
kysk_0000
MOURNING・沙●の唄の半端なパロ(引いてはその元ネタのパロというか…)・事故に遭って世界が怪物(呪霊)まみれに見えるようになっちゃった虎杖×虎杖にとって唯一普通の人間に見える、真の姿がJF呪霊モードのお兄ちゃん
・呪霊は存在してないていの世界だけどお兄ちゃんは(半)呪霊として存在してる たぶん羂索のせい
・描きたいとこだけ
沙●の唄みたいな悠脹 飽きもせず降っていた雨を、覚えている。鉛のように重たい曇天を、足元を不確かにするアスファルト上の波紋を、飛沫を。
高校一年生の六月。祖父が死んで、覚悟していたそれを受け入れて暫く。学校帰りに仏花を買って、別に花に喜ぶような人ではなかったけれどと気持ちばかりに携えて。仏壇には他にも供えるべき人たちの位牌も並んでいるから、別に特別な帰り道ではなかった。父母。遺影でしかほとんど顔を認識していなくても、こんにち自分が青春を謳歌できているのは彼らが互いを愛し合ってくれたからなのだと--と、殊勝なことを思うわけではないが、習慣なので。
花屋に寄った分、時間は日常の帰り時間とは少しずれていた。ほんの誤差くらいではある。だから、ほとんどいつもと変わらないような雨の日だった。
11186高校一年生の六月。祖父が死んで、覚悟していたそれを受け入れて暫く。学校帰りに仏花を買って、別に花に喜ぶような人ではなかったけれどと気持ちばかりに携えて。仏壇には他にも供えるべき人たちの位牌も並んでいるから、別に特別な帰り道ではなかった。父母。遺影でしかほとんど顔を認識していなくても、こんにち自分が青春を謳歌できているのは彼らが互いを愛し合ってくれたからなのだと--と、殊勝なことを思うわけではないが、習慣なので。
花屋に寄った分、時間は日常の帰り時間とは少しずれていた。ほんの誤差くらいではある。だから、ほとんどいつもと変わらないような雨の日だった。
ramd_httm
MOURNING日差しが強い日は目が辛いバデーニさんの妄想。描きたいところまで描いて続かなかったので供養。
⚠️
画質悪
後半雑
なんでも見られるなら。
バデーニさんは折りたたみの白杖を日常使いしていると妄想。(急な体調の悪化に伴い)
pass)なんでも👌?
yes/no 5