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    たーくん

    PROGRESS・ずんだもん11
    とりあえずunity
    来週土曜日のquestアバター制作者イベントに出たいと思っており、
    とにかく試作一号を動く状態にしたい
    unity設定開始 こいついっつもエラー吐いてんな
    この次に何して良いか分からない感が僕のunityなんだなぁ

    まだ何もしてないけど
    何でarmatureのスケールが0.77なのか分からない

    うおおおお!どうなってるのだ?!いっそ殺してくれなのだ!

    画像の撮り方が分からんので無いけど
    android版として動作確認は成功したー
    両方で使えるようにならんのかな?なるんだろうな多分?

    両方で使えるようにした
    いろいろチェックの為もち山ワールドへ
    なんか小さすぎる気がしたけど、1.2倍でだいたいまめひなたと同じかやや小さい位
    違和感感じたのは頭身と相対的に手が大きすぎること
    あとは肌・シャツが明るすぎて見難いこと
    口の輪郭線はもっと薄くて良いと感じた
    修正しますか
    嫌々やったウェイトペイントが上手く行ってて驚いた
    今のところ修正の必要は感じない

    手を小さくしたついでに頭も小さくしてみたけど
    割とこれはこれでアリ…なのか?
    アバターとしては頭でかいのは苦手だから使い勝手は良くなりそうだが…

    頭を0.95倍ほど小さくした 許してほしいのだ
    脚ももう少し長いほうが使い勝手は良いのだけど
    これはデザインが崩れちゃいそうだな

    直してみたが手がおかしいなぁ
    unity最初からやり直すかな
    ついでに前髪のUVmapも開きにするか
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    肴飯のポイ箱

    DONEお題「相棒」
    変わらないものと、変えたいものについて。これからキダになる。そんなお話。
    変わらない、変わりたい 夜の帳が下りてから大分時間も経ち、今や空の天辺には艶やかに月が光り輝いている。月明かりによって漸く足元が見えるような部屋のさらに奥。窓も無い物置部屋は橙色の小さな室内灯によって照らされている。
    「あれ…やっぱりねえな」
     物置部屋からあちこち物を引っ張り出しては首を捻る長身の男は、最後に諦めきれないようにザッと散らかった部屋の中を見回す。が、お目当てのものは見つけられなかったのだろう。心なしかガックリと肩を落としながら部屋の電気を落とす。
     パチリ、と音を響かせてスイッチを押せば部屋の中はたちまち薄白い光が差し込むだけとなる。
    「ゴーキン」
    「おっジュラルドン。どうした?月光浴はもう良いのか?」
     ベランダに通じるガラス戸を器用に開けて、のっしのっしと音を立てながら自分の方へと歩いてくる白銀の相棒に、長身の男の正体であるキバナは、優しく笑いながら話しかける。いつもならもう少し月夜を浴びて楽しんでいる筈なのに、体調でも悪いのだろうか。そう、少し心配になってじっとこちらを見つめてきているジュラルドンのボディをチェックしようとした瞬間。
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