相
@RushiTRPG
MOURNING❌未通過「カノヨ街」HO1標本のアイデアスケッチ(+立ち絵差分など)
ネタバレ込みなので未通過はみないでね。
「絶対人外にしたい!」と自分の中で強い願望があったので人外にこだわっていたのですが、普段人外のキャラデザしないので相当悩みました。ここに載せてないスケッチもある。厳選に厳選を重ねなんやかんやで4枚目の形が自分の標本にはベストだと思ってあんな感じになりました 粘って良かったと思う…! 12
©️銀 寿羅
DOODLEルシアダ漫画【ドスケベじゃない!!】の続き♡私なんかと繋がってくれた奇特な相互様のmii.様(@mii1258972 )が前回のドスケベ🎸好き!続きは?ってリプくれて癖話もしてくれて、嬉しくて続き描いちゃった♡♡
本当は結腸抜きからの潮吹き、失禁まで描きたかったんだけどそうなると永遠に終わらんからもうブチ込むwww
今回も🎸はドスケベに喘ぐしちんこしゃぶるし媚びるよ♡
パスは銀の好きな乳首♡ 8
○みつく
DONE『深渊』中间的一段车,本来想写在正文里面的,但是当时没构思好所以单独拎出来,就当以『深渊』为本篇的番外来看吧。受向描写很多,感觉是公公慎入的程度。我不会否认作曲家的长相,因为他才华横溢的同时也有让人感到惊艳的皮囊,他的表层是金玉,他的内里亦是珍宝。不许再说作曲家不喜欢自己的长相,世界都是烂的,他就是爱着他自己才会不断追求生存与希望。
密码作曲家生日(四个数字) 4007
Minchin
DONE「巡礼/recapitulate」A5/40P/¥500一時帰国が決まった譲介がT村への帰路の中で思い出すK先生との時間、周囲の人々との出来事と彼らの現在について。登場キャラ:譲介、一人、麻上さん、朝倉省吾、一也、宮坂さん、TETSU、龍太郎
一部前作「秘密の森に」と続いていますがこちらのみでもお楽しみ頂けます。
※年齢制限はありませんがmature相当の性表現(ヌード)があります。イベント 7
hitachiakira
DONE「月下の酔客」の続きのような龍炎。今回も龍炎は喋らないし、相変わらずアラジンが巻き込まれてる。キャラの口調がゲシュタルト崩壊する日々。龍炎は周りの人たちを巻き込めるカプなので、他の人とばかり会話させてしまう。
片恋同盟 月が綺麗な夜、アラジンはまたしても酔っ払った白龍に絡まれていた。しかも今回は向こうからアラジンの元へ来た。酒と彼お手製のつまみを持って。
ことの発端は先月、紅炎に飲まされた白龍が一人飲み中のアラジンの元へ転がり込んだ時まで遡る。彼は絶賛紅玉に片思い中のアラジンをしばらくイジって遊んだ後、義兄の紅炎を好ましく思っていることを事故的に露呈させてしまった。思い返してもそれは見事な自滅だった。白龍が自分で墓穴を掘って勝手に埋まる様子を、アラジンは眺めることしかできなかった。
「アラジン殿、また懲りずに姉上へ土産を持っていってましたよね。最近どうですか?」
「な、なんでこの前話したこと覚えてるんだい?」
「先日は無様を晒したので、この際最後まで付き合ってもらおうと思いましてぇ」
4047ことの発端は先月、紅炎に飲まされた白龍が一人飲み中のアラジンの元へ転がり込んだ時まで遡る。彼は絶賛紅玉に片思い中のアラジンをしばらくイジって遊んだ後、義兄の紅炎を好ましく思っていることを事故的に露呈させてしまった。思い返してもそれは見事な自滅だった。白龍が自分で墓穴を掘って勝手に埋まる様子を、アラジンは眺めることしかできなかった。
「アラジン殿、また懲りずに姉上へ土産を持っていってましたよね。最近どうですか?」
「な、なんでこの前話したこと覚えてるんだい?」
「先日は無様を晒したので、この際最後まで付き合ってもらおうと思いましてぇ」
落書き倉庫
DOODLE女攻め 夢の場合だとこうかな〜ってやつ。夢主相手 年齢別これがすき(全年齢)
29…キスしてる時 28…触れている時 27…楽しそうに話してくれる時
20…ハグしてる時 18…褒めてくれる時 17…言わせんな
年齢別(夜)
29…油断してる顔 28…もっとしたいって顔 27…求めてくれる顔
20…我慢できない顔 18…上手くできた時の顔 17…言わせんな!! 2
zanefes_ttg
MAIKING⚠️ttgぷらす。🌪夢。固定夢主の名前と職業が出ます。
大丈夫ならyes
BJの入れ替わる時に相手の携帯品を使って何かしら入れ替わるアクションをして欲しいなーと書きたいところだけ適当にメモ。
そのうちこれを元にした話がいつか書きたい。 494
emr_1919
MEMO藍と深海のマリンスノウ 自陣二次創作SS⚠️藍マリのネタバレあり
・シナリオエンド描写への自己解釈
・相方PCの思考・言動・行動への自己解釈
・死後の世界への自己解釈
などなど、人によっては地雷かな?の要素が含まれます。苦手な場合はブラウザバックするがよろし。 3625
火月☻
DOODLE不鬼/あきお誕中3、卒業間近のホームで
いっつも鬼道くんをどうやって振り向かせるかとか、どうやって相手のナナメ上を行くかとかに意識を向けてるから、矢印が自分に向けられてることに気付くのが遅いモヒカン可愛いな!って妄想なんだよね🤭 3
SHIBAshiva663
MOURNING相互さんに喜んでほしくて書きました(私利私欲の権化)漣タケに関してはなにも知らないし初心者な上基本的にBLは最近あまり考えない人間が作ったものなのでややおかしな所があるやも知れませんがご容赦ください。
何かしらの旅人牙崎漣×サイスタ人魚イベ大河タケル を想定しております。
後半に出てくるのは人魚イベ黒野玄武とクラゲ東雲荘一郎を想定しております。
2024/5/20 気になる箇所を修正しました 3553
たーくん
PROGRESS・ずんだもん11とりあえずunity
来週土曜日のquestアバター制作者イベントに出たいと思っており、
とにかく試作一号を動く状態にしたい
unity設定開始 こいついっつもエラー吐いてんな
この次に何して良いか分からない感が僕のunityなんだなぁ
↓
まだ何もしてないけど
何でarmatureのスケールが0.77なのか分からない
↓
うおおおお!どうなってるのだ?!いっそ殺してくれなのだ!
↓
画像の撮り方が分からんので無いけど
android版として動作確認は成功したー
両方で使えるようにならんのかな?なるんだろうな多分?
↓
両方で使えるようにした
いろいろチェックの為もち山ワールドへ
なんか小さすぎる気がしたけど、1.2倍でだいたいまめひなたと同じかやや小さい位
違和感感じたのは頭身と相対的に手が大きすぎること
あとは肌・シャツが明るすぎて見難いこと
口の輪郭線はもっと薄くて良いと感じた
修正しますか
嫌々やったウェイトペイントが上手く行ってて驚いた
今のところ修正の必要は感じない
↓
手を小さくしたついでに頭も小さくしてみたけど
割とこれはこれでアリ…なのか?
アバターとしては頭でかいのは苦手だから使い勝手は良くなりそうだが…
↓
頭を0.95倍ほど小さくした 許してほしいのだ
脚ももう少し長いほうが使い勝手は良いのだけど
これはデザインが崩れちゃいそうだな
↓
直してみたが手がおかしいなぁ
unity最初からやり直すかな
ついでに前髪のUVmapも開きにするか 7
ult_h
DONEふづきさん(#thsa3019)宅原神夢カプさん(綾華お嬢様お相手)とカズシロでうちよそ漫画のネーム送って作画して頂きました!!!!!!!!!作画して貰うからって自分が描かない全身コマぶちぬき入れたけど最高の仕上がりなので大大大満足 HAPPY…🙌✨✨ 全員顔が良い!!!!!!!(鍵:ok) 2
肴飯のポイ箱
DONEお題「相棒」変わらないものと、変えたいものについて。これからキダになる。そんなお話。
変わらない、変わりたい 夜の帳が下りてから大分時間も経ち、今や空の天辺には艶やかに月が光り輝いている。月明かりによって漸く足元が見えるような部屋のさらに奥。窓も無い物置部屋は橙色の小さな室内灯によって照らされている。
「あれ…やっぱりねえな」
物置部屋からあちこち物を引っ張り出しては首を捻る長身の男は、最後に諦めきれないようにザッと散らかった部屋の中を見回す。が、お目当てのものは見つけられなかったのだろう。心なしかガックリと肩を落としながら部屋の電気を落とす。
パチリ、と音を響かせてスイッチを押せば部屋の中はたちまち薄白い光が差し込むだけとなる。
「ゴーキン」
「おっジュラルドン。どうした?月光浴はもう良いのか?」
ベランダに通じるガラス戸を器用に開けて、のっしのっしと音を立てながら自分の方へと歩いてくる白銀の相棒に、長身の男の正体であるキバナは、優しく笑いながら話しかける。いつもならもう少し月夜を浴びて楽しんでいる筈なのに、体調でも悪いのだろうか。そう、少し心配になってじっとこちらを見つめてきているジュラルドンのボディをチェックしようとした瞬間。
4496「あれ…やっぱりねえな」
物置部屋からあちこち物を引っ張り出しては首を捻る長身の男は、最後に諦めきれないようにザッと散らかった部屋の中を見回す。が、お目当てのものは見つけられなかったのだろう。心なしかガックリと肩を落としながら部屋の電気を落とす。
パチリ、と音を響かせてスイッチを押せば部屋の中はたちまち薄白い光が差し込むだけとなる。
「ゴーキン」
「おっジュラルドン。どうした?月光浴はもう良いのか?」
ベランダに通じるガラス戸を器用に開けて、のっしのっしと音を立てながら自分の方へと歩いてくる白銀の相棒に、長身の男の正体であるキバナは、優しく笑いながら話しかける。いつもならもう少し月夜を浴びて楽しんでいる筈なのに、体調でも悪いのだろうか。そう、少し心配になってじっとこちらを見つめてきているジュラルドンのボディをチェックしようとした瞬間。