賀
3z_ysd
DOODLE志賀さんのツイートから、QKのScience、English、Mathmaticsのらくがき(デフォ御三方がアイドルの衣装を着ています)「学びを楽しいものにしたい」って掲げるコンセプトは同じだから、コラボいつか見たいよ〜〜〜〜
ruka
DONE第160回🔥❄️ワンドロワンライ「薬」「祝賀」 転生if
🔥さん、誕生日おめでとうございます🎁
とても短いです。
present君はまるで薬箱のよう。
そんな歌を思い出したよ、今日君が出迎えてくれた時に。
疲れてても君の笑顔をみると、明日もまた頑張ろうと思うんだ。
笑顔だけじゃない、怒った顔でも、感動しているときも、何かに夢中なときも、そして泣き顔も。
どんな君も、俺にはとても大切なんだ。
君という存在を
君という魂を
守るために生まれてきた、そんなことを思うほどに。
君がいるから、今、俺は俺でいられる。
君が愛を教えてくれた。
そう思う。
この世界でたった一人、君のことを心の底から愛してる。
何度生まれ変わっても
どんなことがあったとしても
あの夜の出逢いからずっと……君は俺の特別だ。
ふふっ。
君、顔が真っ赤になってる。
桃の花のような髪も
優しい月のような瞳も
728そんな歌を思い出したよ、今日君が出迎えてくれた時に。
疲れてても君の笑顔をみると、明日もまた頑張ろうと思うんだ。
笑顔だけじゃない、怒った顔でも、感動しているときも、何かに夢中なときも、そして泣き顔も。
どんな君も、俺にはとても大切なんだ。
君という存在を
君という魂を
守るために生まれてきた、そんなことを思うほどに。
君がいるから、今、俺は俺でいられる。
君が愛を教えてくれた。
そう思う。
この世界でたった一人、君のことを心の底から愛してる。
何度生まれ変わっても
どんなことがあったとしても
あの夜の出逢いからずっと……君は俺の特別だ。
ふふっ。
君、顔が真っ赤になってる。
桃の花のような髪も
優しい月のような瞳も
新月の本棚
MAIKINGうちの審神者の夕麗(JK審神者)本丸に顕現した大倶利伽羅・蜂須賀虎徹・獅子王が同室になって仲良くなるまでの話
タイトル未定「ああ、よかった! あなたが俺の同室だろうか」
穏やかな声をかけられたので、大倶利伽羅は面食らって入り口を凝視した。
淡い京藤色の髪に橄欖石の瞳。それを引き立たせる金色の装束を着た青年が、まるで柔らかい月のように佇んでいた。
こんな真昼間に月も何もないだろう、と我に返った大倶利伽羅は顔を逸らす。それを見た青年は、困ったように首をかしげた。
「すまない……もしかして、部屋を間違えてしまっただろうか。鶴丸国永という刀から、左腕に龍のいる刀が同室だと教えてもらったのだけれど……」
ああ、あいつは余計なことを。大倶利伽羅は、旧知に向けて内心舌打ちをした
たしかに、審神者からノルマの関係で立て続けに新入りが来ると聞いていて――自分の希望が通るのは、最低でもひと月先だと聞いてはいたけれど。
9748穏やかな声をかけられたので、大倶利伽羅は面食らって入り口を凝視した。
淡い京藤色の髪に橄欖石の瞳。それを引き立たせる金色の装束を着た青年が、まるで柔らかい月のように佇んでいた。
こんな真昼間に月も何もないだろう、と我に返った大倶利伽羅は顔を逸らす。それを見た青年は、困ったように首をかしげた。
「すまない……もしかして、部屋を間違えてしまっただろうか。鶴丸国永という刀から、左腕に龍のいる刀が同室だと教えてもらったのだけれど……」
ああ、あいつは余計なことを。大倶利伽羅は、旧知に向けて内心舌打ちをした
たしかに、審神者からノルマの関係で立て続けに新入りが来ると聞いていて――自分の希望が通るのは、最低でもひと月先だと聞いてはいたけれど。
asoso9353
DONE祝賀会にて(CPなし)最終回視聴後
本編終了後
特にCPはありませんが、イサルイ工場の作品なので風味はあります
円盤特典の話を少し含みます
名誉勲章を叙勲されたイサとルイと、その後の祝勝会の話
祝賀会にて(CPなし) イサミ・アオ3尉の元に名誉勲章を叙勲するという通達が届いた時は、すべての根回しが終わった後であった。そこには一介の士官である自分の意向など全く関係がなかった。内情を聞いてみれば、アメリカの政府と軍部の上の方の駆け引きがあったらしい。自分はともかく、スミスとルルの身に関わるとなれば話は別だ。彼らの身の安全が保障されることの引き換えとあらば、勲章の1つや2つ、いくらでも貰ってやる。イサミはそんな風に気楽に思っていた。
同じく叙勲されるスミスにその話をしたところ、スミスは一瞬だけ驚いたように目を見開き、すぐに嬉しそうな表情になった。
「俺も同じだ。上の思惑はどうあれ、それでキミとルルの安全が保障されるならと真っ先に思った」
3494同じく叙勲されるスミスにその話をしたところ、スミスは一瞬だけ驚いたように目を見開き、すぐに嬉しそうな表情になった。
「俺も同じだ。上の思惑はどうあれ、それでキミとルルの安全が保障されるならと真っ先に思った」