AC6
mytA
DONEAC6 ミールワームのみーちゃんと少年621の漫画たまごサンドを作ろう!
この時空のウォ…は仕事はめちゃくちゃできるけど私生活は結構ポンコツで、料理もできないし絶対レンジで卵を爆発させた事があるよねと思って描きました。
レンジで卵、危険。ダメ、ゼッタイ。
少年621が描くたびにどんどん背が縮んで幼くなっていっているのは仕様です(?) 3
mytA
DONE【フロスネ】絵まとめ1こちらに以前単品で載せていたイラスト+新しく描いた数点をログにまとめました。
基本全年齢+上半身裸絵やわずかな流血表現アリの絵、になります。
こちらの作品は、ピクリエで開催されましたフロスネオンリーWEBイベント「黄昏に影ふたつ」の展示作品でした。
https://picrea.jp/event/da6e2f539726fabd1f8cd7c9469a22b36769137975b28abc65fe2dc29e659b77
WEBオンリー開催ありがとうございました、そしてお疲れさまでした…! 13
mytA
DONE【フロスネ】短い漫画その2R18になる予定の漫画の導入部分です。完成したらまた掲載しなおすと思います。
こちらの作品は、ピクリエで開催されましたフロスネオンリーWEBイベント「黄昏に影ふたつ」の展示作品でした。
https://picrea.jp/event/da6e2f539726fabd1f8cd7c9469a22b36769137975b28abc65fe2dc29e659b77
WEBオンリー開催ありがとうございました、そしてお疲れさまでした…! 6
斉藤思按
TRAININGフロイトくんが媚薬盛られたら弊社閣下どうするのというゆるい漫画です。補足するとフロイトくんに盛られた薬が有害なものだった場合はそのまま医療室にぶち込んでから犯人の始末をします。 2
希羅@PeggyOscar
MEMOTLに垂れ流してるAC6解放ルート後捏造幻覚メモ。取り敢えず346トリオ+チャティの覚書。
思いついたまま無秩序に挟み込んだお労しいラスgy……ゲフンゲフン過去の捏造でなく、最終ミッションから2年くらい後の設定。但し本編が大体1年くらいって見てるんで、年齢表記は密航→+3年表記。
ラスに墜とされてから寒村で屯田兵をやってる主席は後日。
あとラスの外見は多分弄る。
なかい
MOURNINGメイド喫茶で働くフィオナちゃんとアナトリアの傭兵ニキに驚くジョシュアさんっていう訳分からない夢を見たので出力しました。AC6のサントラ届いた〜!!
Bloodborne、長のお陰でルドウィークさん倒せた!すっごく嬉しくて実験棟も攻略してたけど、マリアさんの前のボスに負けて萎え散らかしてしまった。あと地下死体溜り?の牢屋にいる角生えたNPCが気になる…。誰…??
mytA
DONEフロスネまんが(R15程度?)描けました。
ちょっとした事から、なし崩し的にそういう流れになってしまうふたり的なやつ
以前にも何度か身体の関係を持ってはいるという脳内設定です…フロスネはよい… 5
なかい
PROGRESSAC6をプレイしたての時、真レイヴンのオペレーター姉貴だけ「こんな人かな?」ってイメージ浮かんでた。AC6は真レイヴンとオペレーター姉貴が1番好きです。ブランチのメンバーも幻覚描いてしまうくらい大好きなのでDLCで出てこないかな…。mytA
TRAININGスラウォルお顔練習ミールワームを飼う6少年のお話に、スラウォル要素が絡んでくるのですが、前描いた絵が納得いかなかったので、いろいろこねこねしてました。難しい!今はこれが精一杯です
YNKgame
DOODLEスネイルとアキバ上級役員令嬢の嫁の話バレンタインなので「バレンタインデー?」
もうすぐ日付も変わろうとする時間。
残業を終えて帰宅したスネイルは、いつもなら先に寝ている妻が珍しくダイニングで待っていることに、まず驚いた。
何か言いたいことでもあるのだろうか、と内心身構えていると、彼女はテーブルの上に置いた皿を指差して「今日はバレンタインだから」と答える。
白磁の皿に同じ白のレース紙が敷かれたそこには、丸い茶色の塊が置いてあった。
「恋人や夫に、チョコレートをプレゼントする日なのよ」
スネイルのことは見ず、妻は茶色の塊――チョコケーキだろう――を見つめている。
形式的に用意した、と言わんばかりのその仕草に、スネイルは舌打ちをひとつ。
「こういったくだらない行事を行うつもりはないと、最初に言ったはずですが」
5070もうすぐ日付も変わろうとする時間。
残業を終えて帰宅したスネイルは、いつもなら先に寝ている妻が珍しくダイニングで待っていることに、まず驚いた。
何か言いたいことでもあるのだろうか、と内心身構えていると、彼女はテーブルの上に置いた皿を指差して「今日はバレンタインだから」と答える。
白磁の皿に同じ白のレース紙が敷かれたそこには、丸い茶色の塊が置いてあった。
「恋人や夫に、チョコレートをプレゼントする日なのよ」
スネイルのことは見ず、妻は茶色の塊――チョコケーキだろう――を見つめている。
形式的に用意した、と言わんばかりのその仕草に、スネイルは舌打ちをひとつ。
「こういったくだらない行事を行うつもりはないと、最初に言ったはずですが」