AC6
希羅@PeggyOscar
MEMOTLに垂れ流してるAC6解放ルート後捏造幻覚メモ。取り敢えず346トリオ+チャティの覚書。
思いついたまま無秩序に挟み込んだお労しいラスgy……ゲフンゲフン過去の捏造でなく、最終ミッションから2年くらい後の設定。但し本編が大体1年くらいって見てるんで、年齢表記は密航→+3年表記。
ラスに墜とされてから寒村で屯田兵をやってる主席は後日。
あとラスの外見は多分弄る。
なかい
MOURNINGメイド喫茶で働くフィオナちゃんとアナトリアの傭兵ニキに驚くジョシュアさんっていう訳分からない夢を見たので出力しました。AC6のサントラ届いた〜!!
Bloodborne、長のお陰でルドウィークさん倒せた!すっごく嬉しくて実験棟も攻略してたけど、マリアさんの前のボスに負けて萎え散らかしてしまった。あと地下死体溜り?の牢屋にいる角生えたNPCが気になる…。誰…??
mytA
DONEフロスネまんが(R15程度?)描けました。
ちょっとした事から、なし崩し的にそういう流れになってしまうふたり的なやつ
以前にも何度か身体の関係を持ってはいるという脳内設定です…フロスネはよい… 4
なかい
PROGRESSAC6をプレイしたての時、真レイヴンのオペレーター姉貴だけ「こんな人かな?」ってイメージ浮かんでた。AC6は真レイヴンとオペレーター姉貴が1番好きです。ブランチのメンバーも幻覚描いてしまうくらい大好きなのでDLCで出てこないかな…。mytA
TRAININGスラウォルお顔練習ミールワームを飼う6少年のお話に、スラウォル要素が絡んでくるのですが、前描いた絵が納得いかなかったので、いろいろこねこねしてました。難しい!今はこれが精一杯です
YNKgame
DOODLEスネイルとアキバ上級役員令嬢の嫁の話バレンタインなので「バレンタインデー?」
もうすぐ日付も変わろうとする時間。
残業を終えて帰宅したスネイルは、いつもなら先に寝ている妻が珍しくダイニングで待っていることに、まず驚いた。
何か言いたいことでもあるのだろうか、と内心身構えていると、彼女はテーブルの上に置いた皿を指差して「今日はバレンタインだから」と答える。
白磁の皿に同じ白のレース紙が敷かれたそこには、丸い茶色の塊が置いてあった。
「恋人や夫に、チョコレートをプレゼントする日なのよ」
スネイルのことは見ず、妻は茶色の塊――チョコケーキだろう――を見つめている。
形式的に用意した、と言わんばかりのその仕草に、スネイルは舌打ちをひとつ。
「こういったくだらない行事を行うつもりはないと、最初に言ったはずですが」
5070もうすぐ日付も変わろうとする時間。
残業を終えて帰宅したスネイルは、いつもなら先に寝ている妻が珍しくダイニングで待っていることに、まず驚いた。
何か言いたいことでもあるのだろうか、と内心身構えていると、彼女はテーブルの上に置いた皿を指差して「今日はバレンタインだから」と答える。
白磁の皿に同じ白のレース紙が敷かれたそこには、丸い茶色の塊が置いてあった。
「恋人や夫に、チョコレートをプレゼントする日なのよ」
スネイルのことは見ず、妻は茶色の塊――チョコケーキだろう――を見つめている。
形式的に用意した、と言わんばかりのその仕草に、スネイルは舌打ちをひとつ。
「こういったくだらない行事を行うつもりはないと、最初に言ったはずですが」
NONO
DOODLEAC6クリアしました、8月にやるつもりだったのに何故かあの時ミクトランをやっていって今更クリアすることになった、昔からフロムげーの大ファンなのにね(FGOやる以前にはフロムげーがメインだったのだ)イグアスとフロイトが好きですね!見た目は完全に幻覚ですけど! 5
mytA
DOODLEAC6ミールワームちゃん可愛いので飼いたいよねという落書き【追加のたび再上げ】
(6、イグ、ウォル、スッラ、中の人の顔あり、ところによりほんのりスラウォル風味あり注意)
2024年1月29日追加しました
※以後ここに追加していく予定です 5
kntr_g
DOODLEAC6いつかの犬(621ではない)✕ウォルター
おもいっきりしぬ注意
てをにぎる やっとの思いで回収したACは、それはもう酷い有り様だった。
胸部に作られた最悪を絵に書いたような空洞が、ウォルターに否が応でも覚悟を迫る。奇跡的に発火こそしてはいないが、今朝方見た姿とは程遠いコアの姿の前ではなんの足しにもならぬ奇跡であった。
ともかく、パイロットを助け出さなくては。
グラグラと揺れる視界を無視し、ガレージ内のアームを操作した。平時は機体を組み上げるために使用するそれで、外装をメリメリと剥ぎ取る。幾度かの不快な金属音の奥から、無骨な取手がついた蓋が現れた。機体からの通常の脱出が不可能となった際、手動でこじ開けるための脱出口だ。
ウォルターはいつも以上に言う事を聞かない下肢を叱咤し、機体へ駆け寄る。
1560胸部に作られた最悪を絵に書いたような空洞が、ウォルターに否が応でも覚悟を迫る。奇跡的に発火こそしてはいないが、今朝方見た姿とは程遠いコアの姿の前ではなんの足しにもならぬ奇跡であった。
ともかく、パイロットを助け出さなくては。
グラグラと揺れる視界を無視し、ガレージ内のアームを操作した。平時は機体を組み上げるために使用するそれで、外装をメリメリと剥ぎ取る。幾度かの不快な金属音の奥から、無骨な取手がついた蓋が現れた。機体からの通常の脱出が不可能となった際、手動でこじ開けるための脱出口だ。
ウォルターはいつも以上に言う事を聞かない下肢を叱咤し、機体へ駆け寄る。