ぐるぐる
tsuji_hakkyou
MOURNING司類単体で買うのが恥ずかしくて買うつもりのなかった菓子をカゴに入れてレジに行く勇気が出るまでいつも30分近く店内をぐるぐるしているためこの羞恥を味わうのは自分一人でいいと思っているtks
VS.
別に一切の羞恥や躊躇が無いri 3
1mura_mura
DOODLE原稿中のラクガキは見開きページの真ん中の隙間にちょこちょこ描いてるので全部縦長だった。ハロウィンの姫野、服どうしようかなーって思って色々描いてたやつ。
早川は裸エプロン一択でごめん。
今思うとイオンのクリアファイルの包帯グルグルでよかったんでは!?って思ったけど
イオンのクリアファイル、うちの近くでは一切無かったので裸エプロンにするしか…
sakanapan2
DOODLE昔、クイックマッチ4人で権べ・丹波・用心棒と揃って「これなら行けるかも!💓」って心躍ったんだけど、"いっき団結無敵三銃士"って言葉が浮かんでからこの画が頭の中グルグルしちゃってダメだった。残り1人は陰陽師以外なら誰でもいいと思ったら陰陽師になった。
「なんか、ごめんね」って申し訳なさそうに火鉢を持ってくれた。幸せな時間だった…
>リアクション
ラーメン三銃士いる!w
ありがとうございます!
うしみつ
DOODLE※カルジュナ(ヴァ) エの話含むカルナさんが性的な欲求に心身を支配されてぐるぐる~なってるのはメチャクチャエロいなと思う
そんなのないよ ありえない(♪ごちうさop)って感じのカルナさんだからこそそれがありえるかも(♪ごち…)の可能性を見たくなる
鯖だと性的じゃない方の穿ちてえ欲求が常勝すぎて高難度だが、ヴァーサスなら初恋×性欲という暴れ馬を乗りこなせず地を転げるナさんも「ある」、はず……
iamuramekun22
DONE※2がひとりでぐるぐるしてるだけ※6部より先の時間軸(未来)の話
※8も2も一人暮らし想定
※2に彼女がいた設定
※ハピエン……ではない
※幸せになって欲しいと願う気持ちだけはあります
描写はないですが、シーンがそういう感じなので年齢制限つけています。
18↑?(y/n) 2770
わたあめ🍨@暇つぶし🍑
DOODLE⚠️暴力、リョナ表現ありついにカビ虐を描いてしまいました。1枚目はセリフ付き、2枚目はハート目、3枚目はぐるぐる目の差分です。
カービィ愛好家界隈に間違いなく怒られますが、ワンクッション頑張ったので許してくれ() 3
HizumiUsagi
SPOILERマダミス狂気山脈の落書きまとめ今ちょっとぐるぐる目の「登頂したいぃ」「うっいただき……」ってなってる登山家さんよしよししてるとこ受信したから落書きしたいけどそっとしとこう 5
so/soka_@落書きメイン
DOODLE白夜さんのトウキョウ・シャンディ・ランデヴが頭の中ぐるぐるしてて、もう吐き出さないと!!!ってなって書きました。確かにそういう意味では自分も軽率にカラー書けないタイプなのですが、前回の雑談聞いて可能な限り挑戦してみました。オマージュかどうかのぎりを攻めてるようなせめてないような…未熟ながらに勉強枠でした。
二枚目は二次創作でやりました。すみません。
ご覧いただき、ありがとうございます!!! 2
ponsuke
DONEジュウ終(現パロ?)なぜ10月なのに雪絵なのかというと顔面近くにいる二人が見たくてそうなるシチュが雪の日マフラーでぐるぐるシチュしか思い浮かばなかった為です…終帝くんの手袋はたぶんジュウベイくんが貸したもの
あつあげ
MOURNINGお花。白鳥座ランタナとキタキタペッポゥ。グダグダな闇鍋や…ランタナ(3代目副団長)花祭りきたのは嬉しかった。ぺポ(嫁の嫁)はずっと目を付けててピックアップ出るごとに石割ったけど...チケットでお迎えしたじょ。
魔法陣グルグルも好きでしたぞ。
元々は女の子の踊りだってアドバーグさんが言ってた。
ダイヤモンドダストは踊りじゃないけど気にしないぜ。
hollyhock
DONE #ぷろおれ作法がなってなかったりしたら消します。
ぷろ視点。日常シーン。
ご本人のアクセスがあった時のために書きますが、手術が題材となってます。本当に申し訳ない。浮かんだシーンが頭の中でグルグル回って、書いて出すまで落ち着かなかった。エセ関西弁も、見逃してください。
パスは、ライターの色。カタカナ3文字。 2338
hrt_syura
DOODLE一枚目燈兄さんこうかもな……?という掴みの絵。これで決定では今の所ないです。「手段が悪側だけど正義の人」が一番しっくり来るのはこういう美人顔なのかも?
眼鏡あった方がしっくり来るけど無い方がより底知れなさというか強さが出るような。どうなんだろう。
二枚目
塗りが面倒になったハロウィン絵。顔は上手く描けた。導士は正史冴のつもりで描いたけど、薬指にリードぐるぐる巻きは色彩成分強めかも。 2
はなみ
DOODLEroのリスカ跡を触るngさんぐるぐる考えてしまう時にリフレッシュ方法としてリスカに手を出してしまった時があったroさん
復縁したし気持ちも切り替えたから今はしてないけど跡は消えないのよ、、、、roちゃん♡ 2
furanko23
DONE #プルプラピクリエ体験会31,32巻時間軸のtop3妄想漫画です。
ホ、包帯ぐるぐるで呼吸もままならず声も出せない状態で動き回っていたらいつかガタがきそう…。
火傷の後遺症で発熱、炎さんだけにはバレたくなくて上手く隠すけどジニさんにはすぐ気付かれる図が癖です😊 12
ちどり
DOODLE土井きりときり土井について考えてみたみた。きりちゃんは先生に淡い片思いか、もしくはオレがいないとこの人生きていけないかも、ぐらいのお世話しなきゃ、の気持ち程度なんだけど、
土井は結構ぐるぐるしててほしいですねーーー!
きり→土井の片思いぐらいは、私きり土井じゃなくて土井きりの範疇だと思ってるんだよね。
で、きり土井ですけど、まぁこういうことじゃね?!
ほだされ受けと強気歳下のジャンル!
春巻@本体
DONE※CoCドロディスの探索者「イオラ(本名:レナ・スターレット)」の立ち絵まだ「ドロディス」げんみの方は一応通過後の閲覧を勧めます。ドロディスはいいぞ。
ラスト4枚は使用機会なく未使用。「クリティカル(ウインク)」「ファンブル(目ぐるぐる)」「発狂」「帽子無し」の順。 20
ysk_ota
PROGRESS!遺体が描いてあるよ~!11/4 尾月尾webイベントで発行予定の漫画冒頭です。
恵まれない尾と月のぐるぐるした話です。
この二人は死ぬまで抜きっこしかしないので、左右がありません。 4
住めば都
DONEあくねこ、ミヤジ夢。「愛の出来損ない」の蛇足的ななにか。
↑からしばらく経って、二人が恋人になったあとのできごと。相変わらずぐるぐる悩んでる先生を主様がすくいあげるような話です。
ちなみにこれは本当に蛇足の蛇足ですが、ピロートークのつもりで書きました!
愛と呼ばせてくれ「ミヤジ」
「いっ!?」
名前を呼ばれると同時に額を弾かれて、ミヤジは痛みに呻いた。腕の中の愛しいひとに向けて、批難混じりに「痛いよ」と訴える。彼女は苦笑して、ほっそりとした指先で労るようにミヤジの額を撫でてくれた。
「だって、ミヤジが一人で悩んでいても仕方のないことをぐるぐる考えていそうな顔をしていたから」
「そ、そうか……」
それは一体どんな顔なのだろうと考えてみるが、ミヤジには想像もつかない。そもそも、ミヤジは自分のことを表情の乏しい男だと思っていた。僅かな表情の変化から、細かな心情を察することのできる、彼女の洞察力がすごいのだ。
「それで?」
「うん?」
「なにを考えていたのか、教えてはくれないの?」
1660「いっ!?」
名前を呼ばれると同時に額を弾かれて、ミヤジは痛みに呻いた。腕の中の愛しいひとに向けて、批難混じりに「痛いよ」と訴える。彼女は苦笑して、ほっそりとした指先で労るようにミヤジの額を撫でてくれた。
「だって、ミヤジが一人で悩んでいても仕方のないことをぐるぐる考えていそうな顔をしていたから」
「そ、そうか……」
それは一体どんな顔なのだろうと考えてみるが、ミヤジには想像もつかない。そもそも、ミヤジは自分のことを表情の乏しい男だと思っていた。僅かな表情の変化から、細かな心情を察することのできる、彼女の洞察力がすごいのだ。
「それで?」
「うん?」
「なにを考えていたのか、教えてはくれないの?」
住めば都
DONEあくねこ、ミヤジ夢。手を離すことが愛ならば、自分が抱えている感情はなんなのだろうかとぐるぐるするミヤジ先生の話。
薄暗くなってしまったけど、ネタがネタなので仕方ないと言えばそう。
穏やかで自分より周りを優先するひとに見えるけれど、実際は、頑固だし愛情が重いし我を通しがちな先生が好きです。
愛の出来損ない「次はわたし!」
「ぼくが先だよ!」
子どもたちの騒ぐ声が聞こえて、ミヤジは慌てて部屋のドアを開けた。今回、教室として使わせてもらった孤児院の一室には、まだ生徒たちと彼の主人がいるはずだった。
ミヤジは休日を利用して、子どもたちに勉強を教えるため街を訪れていた。
教室となる場所はその時々によっていろいろだが、今日は以前から、町外れにあるこの孤児院の部屋を使わせてもらう約束になっていた。ひととおりの授業のあと、ミヤジは子どもたちを主人に任せ、挨拶と次回の約束のため院長の元を訪ねていたのだが。
「なにかあったのかい!?」
思いのほか大きな音を立てて開いた扉に、中にいた者は皆、驚いたようだった。言い争っていた二人の子どもも口を噤んで、ぽかんとミヤジを見つめている。
2399「ぼくが先だよ!」
子どもたちの騒ぐ声が聞こえて、ミヤジは慌てて部屋のドアを開けた。今回、教室として使わせてもらった孤児院の一室には、まだ生徒たちと彼の主人がいるはずだった。
ミヤジは休日を利用して、子どもたちに勉強を教えるため街を訪れていた。
教室となる場所はその時々によっていろいろだが、今日は以前から、町外れにあるこの孤児院の部屋を使わせてもらう約束になっていた。ひととおりの授業のあと、ミヤジは子どもたちを主人に任せ、挨拶と次回の約束のため院長の元を訪ねていたのだが。
「なにかあったのかい!?」
思いのほか大きな音を立てて開いた扉に、中にいた者は皆、驚いたようだった。言い争っていた二人の子どもも口を噤んで、ぽかんとミヤジを見つめている。