ふわん
vaya_vya
DONE先日チャレンジしたエーサボワンドロhttps://poipiku.com/336756/7768665.html
のサボ視点をセルフワンドロで。特にお題は決めてません。+3min
エースよりもだいぶ思いがドロドロしてます。 1409
宮木にゃー
TRAININGセルフワンドロカルメメ塗りが汚ぇすぎるので流石に直上げする気になりませんでした()
カル君の顔は結構いい感じに描けていると思うのですが、結局潰れているのでもう色々台無しですね、はい、修行が足りません。 2
RaMu_artist
MEMO現作棒 ふわん 年齢不詳 ♀︎Hの瞳とタトゥーのようなものが特徴
真面目7割 アホ3割
らむのオリ棒達はほぼふわんが管理している館で生活している
月から得るエネルギーを力に変換できる能力持ち
輪廻転生というものを1度体験している
話し方
一人称 私
二人称 貴方 〇〇
三人称 貴方達 貴方ら
随時更新(話し方とか)
もっと上手くなったら資料変える 2
ながいぬ
MOURNINGタイピーの原罪iPad初描きイラスト
まんまタコピーパロ
ゆうたくんにおっぱいつけたりギノをモフモフわんこにしたり個人的にとても楽しく描けたけれどとても反応がうすかった記憶がある
かなしみ 2
okinami_saza
DONEみかつるセルフワンドロキスの日 俺はとある一部上場企業に勤めるしがないモブサラリーマンだ。
「あ、部長だ!」
女性社員が黄色い声を出して呼ぶ「部長」に該当するのは、この会社に四人ほどいる。興味はないが誰のことだろうと彼女たちの視線を追うと、グレーのスーツが視界に入った。
五条鶴丸、企画部の部長だ。そして俺の上司でもある。
顔が広く、知識も広く、頭の回転も早い。誰もが驚くような企画をポンポンと生み出し、それでいて予算人材などは適正範囲。社員全員どころか契約社員や協働者の顔と名前を覚えているという噂すらある化け物である。
事務作業がいやだという理由で長いこと管理職を断っていたが、大人の事情で最近昇進した。上も彼の時間を事務に取られるのはもったいないという判断で、二人の直属の部下が部長代行権限を与えた。そのため基本的には彼ら処理しており、相変わらず現場よりの人だった。
2630「あ、部長だ!」
女性社員が黄色い声を出して呼ぶ「部長」に該当するのは、この会社に四人ほどいる。興味はないが誰のことだろうと彼女たちの視線を追うと、グレーのスーツが視界に入った。
五条鶴丸、企画部の部長だ。そして俺の上司でもある。
顔が広く、知識も広く、頭の回転も早い。誰もが驚くような企画をポンポンと生み出し、それでいて予算人材などは適正範囲。社員全員どころか契約社員や協働者の顔と名前を覚えているという噂すらある化け物である。
事務作業がいやだという理由で長いこと管理職を断っていたが、大人の事情で最近昇進した。上も彼の時間を事務に取られるのはもったいないという判断で、二人の直属の部下が部長代行権限を与えた。そのため基本的には彼ら処理しており、相変わらず現場よりの人だった。
UME
TRAINING2022/03/11セルフワンドロ🖋ワンドロだと色塗れないな…まぁいいか🤪
あまりにも奪いたい東雲で衝撃でしたね🙂
やっぱ肩と腕の位置がおかしいんだよなぁ~(他もおかしいよ)
ここを重点的に練習する!
小乃木
MOURNINGファイルを整理してたら去年のセルフわんどろへしへしが出てきたので供養がてら投稿します。現在とは設定などが少し変わっている上に何をしているのか書いた本人もわけわかめですがクスクスするへしへし可愛いよね!!!!
という気持ちで発車します。
よろしければご覧ください。
似たものへし 石見国の演錬場に、とても有名なへし切長谷部が二振りいた。
午後二時、午前の部のほとんどの演錬が終わり、人影も疎らになる頃、その二振りは現れる。
その刀は他に審神者も仲間も連れず、いつも二振りだけで来る。
演錬場は見学だけでも可能なため、刀剣男士だけで来る事は珍しい事ではない。ただ彼らは、毎週、毎曜日、同じ時間に現れて、組み合わせも時間も違う試合を見ては、ひそひそ、こそこそと笑い合う。
ひそひそ、こそこそ、くすくすくす――。
何かに気付いた一振りが、うっそりと笑ってもう一振りに耳打ちする。するともう一振りも同じように笑って耳打ちする。それが、彼らがこの場にいる間、何十回と繰り返される。
彼らは双子のように同じ顔、同じ表情、仕草で振る舞う。
1536午後二時、午前の部のほとんどの演錬が終わり、人影も疎らになる頃、その二振りは現れる。
その刀は他に審神者も仲間も連れず、いつも二振りだけで来る。
演錬場は見学だけでも可能なため、刀剣男士だけで来る事は珍しい事ではない。ただ彼らは、毎週、毎曜日、同じ時間に現れて、組み合わせも時間も違う試合を見ては、ひそひそ、こそこそと笑い合う。
ひそひそ、こそこそ、くすくすくす――。
何かに気付いた一振りが、うっそりと笑ってもう一振りに耳打ちする。するともう一振りも同じように笑って耳打ちする。それが、彼らがこの場にいる間、何十回と繰り返される。
彼らは双子のように同じ顔、同じ表情、仕草で振る舞う。
葵(緒都)
DONEフォロワーさんと行っているセルフワンドロのお話です。お題は「着ぶくれ」を使いました😌
小次ぐだ♀
二人で羽織る「ふぇっ……」
「む」
「ふぇっくし!」
「…」
くしゃみをした瞬間、手に持っていた茶碗からお茶が零れ、あまりの熱さに熱い!と叫ぶ。鼻水もずるずるするし色々と起こりすぎて、何から手をつけるべきなのか分からなくなってくる。
「立香、ほら」
「あ、ありがと…」
鼻を啜ると差し出されたティッシュにキュンとして、まずは溢したお茶をふき取る。まだ手に持っていた茶碗は小次郎が受け取り、ようやく両手が空いたことでこの失態の後始末が出来るようになった。
「…なんか、鼻声じゃない?」
「鼻声だな」
「…風邪ひいたかな」
「それはよくない」
一度こう言ってしまうと人間というものは不思議なもので、別に今まで寒気なんて感じてなかったのに、急に身震いをしたくなる。体の芯から冷えているような気がし、思わず両手で体を抱いて腕をさすれば、見ていた小次郎がおでこに手を当てる。
2005「む」
「ふぇっくし!」
「…」
くしゃみをした瞬間、手に持っていた茶碗からお茶が零れ、あまりの熱さに熱い!と叫ぶ。鼻水もずるずるするし色々と起こりすぎて、何から手をつけるべきなのか分からなくなってくる。
「立香、ほら」
「あ、ありがと…」
鼻を啜ると差し出されたティッシュにキュンとして、まずは溢したお茶をふき取る。まだ手に持っていた茶碗は小次郎が受け取り、ようやく両手が空いたことでこの失態の後始末が出来るようになった。
「…なんか、鼻声じゃない?」
「鼻声だな」
「…風邪ひいたかな」
「それはよくない」
一度こう言ってしまうと人間というものは不思議なもので、別に今まで寒気なんて感じてなかったのに、急に身震いをしたくなる。体の芯から冷えているような気がし、思わず両手で体を抱いて腕をさすれば、見ていた小次郎がおでこに手を当てる。