ふわん
Max
PROGRESSフワンソーワで出会ったオツキン🧪と氷虎🥢の乙氷🧪🥢幼なじみ設定も好きだけどフワンソーワでライバル関係から始まる展開も好き(*^ω^*)
こんな出会いからの乙氷🧪🥢超難関を首席合格してフワンソーワの門を叩いたオツキン、首席だから新入生挨拶を担当する事になるのかと少し期待していたのだが挨拶の場に現れたのは
「新入生挨拶を努めさせて頂く氷虎だ」
氷虎と名乗った沼が入学式の挨拶をしている、オツキンは悔しかった
自分が首席でないなら、自分が沼で無いならこんな気持ちにならなかったのに
(相手は同じ首席で、同じ沼で、、、すげぇムカつく!!)
グッと自分の手に力が籠るオツキン、入学式を終えたオツキンは直ぐに氷虎と名乗っていたその沼を探す
しかし身長が低く人間の生徒や教師が多いこの学園内で探すのは一苦労かと思ったその時スゥッと冷たい空気が肌に当たり其方を見ると
「居た!」
やっと見つけた氷虎にオツキンはその手を掴んだ、突然手を掴まれた事に驚いているのか分からない様子の氷虎にオツキンは
448「新入生挨拶を努めさせて頂く氷虎だ」
氷虎と名乗った沼が入学式の挨拶をしている、オツキンは悔しかった
自分が首席でないなら、自分が沼で無いならこんな気持ちにならなかったのに
(相手は同じ首席で、同じ沼で、、、すげぇムカつく!!)
グッと自分の手に力が籠るオツキン、入学式を終えたオツキンは直ぐに氷虎と名乗っていたその沼を探す
しかし身長が低く人間の生徒や教師が多いこの学園内で探すのは一苦労かと思ったその時スゥッと冷たい空気が肌に当たり其方を見ると
「居た!」
やっと見つけた氷虎にオツキンはその手を掴んだ、突然手を掴まれた事に驚いているのか分からない様子の氷虎にオツキンは
urushido_1888
DONEロフワンマンライブを記念した企画に参加させていただきました。こちらは『感情BONDING』をテーマとしたお話になります。本作品は公式及び、本人には一切関係ありません。
以下、注意点です。
・ライバー軸ではありません
・視点はカーミです
・話の展開に少々無理やりな部分があります
・捏造設定があります
これらを理解した上で閲覧をお願いします。
ギャグ漫画の1話みたいな雰囲気のお話です。 23
🧸🦔
DOODLE力尽きた。遊戯王っぽくするのって難しいね。いつか、ちゃんと描いてみたい。もし、できるなら成一郎と遊戯王やってみたいな。成一郎は可愛いデッキもカッコいいデッキも似合いそうなのずるい。成一郎はどんなデッキを使うんだろう?わくわくアーゼウスだったら泣く。あと、ふわんだりぃずと鉄獣戦線。
やまもと🌙
DOODLE『ちっぷろ!』 ファンタジーちっちゃい出勝 / 交際済
本当に、もう最初っから最後まで「ずっっと何言ってんの?!w」な世界観です。
おそらく疲れていたんだと思います…でもかわいいね。ちいさきいのち。もちマスを立てたような感じを想像して書いてます( * ◜ω◝ )
お題『53.こだわり』お借りしてセルフワンライし、後に導入部分を加筆したお話…の再掲です! 9
やまもと🌙
DOODLE🆕『ふわもこれ!クリスマス!』プロヒ世界線/交際済
セルフワンライ(修正で+15分程)
🎄クリスマスに投稿したかったお話です🎅
今は廃盤になっている某カップケーキキット、大好きでした…👶
作中に出てくるフウーチェのお話はこちら( https://poipiku.com/968600/9713769.html ) 9
やまな
PAST #ポケモン古い物が出てきたので賑やかし程度に…。本当はフワンテのらくがきもあったんですが何故かファイル形式で弾かれてしまった…。ニャビーはニャビーのままクリアしました、今は金の王冠の為にレベル上げ中。 3
らくな🧪🧫
DONEハーフワンライクロ千(クロ→←千)やおい
ド健全。
爆速アンケご協力ありがとうございました!
エラーでも構わない「千空、お前熱でもあるんじゃねぇか? ヤベーくらい顔が赤いぞ!?」
「……ぁ、そうかもな。動機も酷ぇ。だが、動けなくなるほどでもない」
そういって目を細めながら千空は話を終わらせた。実際あまり猶予もなく、ここで千空という作戦の要が抜けてはまずいということは誰もが分かっていた。しかも千空にしか分からない、できないクラフトしか残っていないことに、クロムは奥歯を噛みしめる。クロムには千空を言いくるめて休ませることもできない。ゲンならあるいは、と思い外に出ようとすると、それも千空に止められた。
「悪ぃがクロム、テメーに抜けられたら困るンだよ。任せられる段階になったらちーっと休ませてもらうから、しっかり覚えやがれ」
1237「……ぁ、そうかもな。動機も酷ぇ。だが、動けなくなるほどでもない」
そういって目を細めながら千空は話を終わらせた。実際あまり猶予もなく、ここで千空という作戦の要が抜けてはまずいということは誰もが分かっていた。しかも千空にしか分からない、できないクラフトしか残っていないことに、クロムは奥歯を噛みしめる。クロムには千空を言いくるめて休ませることもできない。ゲンならあるいは、と思い外に出ようとすると、それも千空に止められた。
「悪ぃがクロム、テメーに抜けられたら困るンだよ。任せられる段階になったらちーっと休ませてもらうから、しっかり覚えやがれ」
dedeppopoh
MOURNINGナリタタンにしよ!ってふわんとしてた妄想を具現化したら思った以上にきょうじがヤバいじゃん…てなって自重したやつ😇こんなきょうじはさとみくん逃げてーーー!!でしかないww
清書ムリよ😂😂😂 3
T41g43
TRAINING青リンゴのコンポート作り。六男と伊吹のセルフワンライ 【あお】(お題は「診断でワンドロ60分一本勝負」様より)
絡み全然入れられなかった。二人でいちゃいちゃ料理してるところ一生見てたい。
六年で半分くらいになってた 魔界における青リンゴは正真正銘真っ青である。伊吹は段ボールに整然と並ぶそれの中からずっしりとして瑞々しいのを吟味していた。
ルークから貰った青リンゴのコンポートのレシピを見ながらテキトーに選んだのを籠に入れていく。結局彼女に美味しいリンゴの見分けは正確にはつかなかったので、常人より遥かに優れた勘に頼ることにした。籠は大量のリンゴに耐えるようにギシ、と軋んだ。
伊吹にとってのコンポートとは、学校給食における花形であった。メインを一通り食べ終えてあり着く時には程よく柔らかくなっていて、甘さと内側の解凍しきっていない固さが絶品。だのに物価の高騰故か、年々小さくなっていくあの切なさを胸に抱えながら彼女は大人になっていった。
1647ルークから貰った青リンゴのコンポートのレシピを見ながらテキトーに選んだのを籠に入れていく。結局彼女に美味しいリンゴの見分けは正確にはつかなかったので、常人より遥かに優れた勘に頼ることにした。籠は大量のリンゴに耐えるようにギシ、と軋んだ。
伊吹にとってのコンポートとは、学校給食における花形であった。メインを一通り食べ終えてあり着く時には程よく柔らかくなっていて、甘さと内側の解凍しきっていない固さが絶品。だのに物価の高騰故か、年々小さくなっていくあの切なさを胸に抱えながら彼女は大人になっていった。
pie_no_m
TRAINING全部がうまくいきそうで、ちょっとした勇気に溢れる日のお話セルフワンライ+15m
春の匂い「春の匂いがする」
ベランダに向けて何とはなしに放ったディノの声を、フェイスはしっかり拾ってくれる。
「春の匂い?」
「うん、わかるかな……何っていうわけじゃないんだけど、ふわっとした空気の匂い」
けれど開け放った窓からリビングに流れる風は、どちらかといえば肌に冷たく感じる。そもそも部屋の空気を入れ替えようとしていたので問題はないが、フェイスに共感してもらうには心許ない返答だった。それでも天気は雲ひとつない快晴で、このあと街へ巡回に赴くのにもう分厚いアウターは必要ないだろうと付け加えてからやっと、フェイスはそうだねと頷いてくれた。
実際のところ、季節の移り変わりの際に感じるこの香りの正体をディノ自身もよくは知らない。春なので何がしかの植物の芽吹きだとか、陽光に照らされた土の匂いだとか――想像には難くないが、ニューミリオンは大部分がコンクリートと鉄筋でできている。ディノがエリオスタワーの上層階で嗅いだ、何とも言えないふとした予感を、的確な言葉で表現することは難しかった。
1758ベランダに向けて何とはなしに放ったディノの声を、フェイスはしっかり拾ってくれる。
「春の匂い?」
「うん、わかるかな……何っていうわけじゃないんだけど、ふわっとした空気の匂い」
けれど開け放った窓からリビングに流れる風は、どちらかといえば肌に冷たく感じる。そもそも部屋の空気を入れ替えようとしていたので問題はないが、フェイスに共感してもらうには心許ない返答だった。それでも天気は雲ひとつない快晴で、このあと街へ巡回に赴くのにもう分厚いアウターは必要ないだろうと付け加えてからやっと、フェイスはそうだねと頷いてくれた。
実際のところ、季節の移り変わりの際に感じるこの香りの正体をディノ自身もよくは知らない。春なので何がしかの植物の芽吹きだとか、陽光に照らされた土の匂いだとか――想像には難くないが、ニューミリオンは大部分がコンクリートと鉄筋でできている。ディノがエリオスタワーの上層階で嗅いだ、何とも言えないふとした予感を、的確な言葉で表現することは難しかった。
pie_no_m
TRAININGセルフワンライ+15min
あまく、まどろむ イエローウエストの研修チーム、その生活圏である部屋には、主な家電製品はひと通り揃っている。そもそも掃除や洗濯といった、日常生活を送る上で欠かせない細かな作業は、大半が補助ロボットの役目でもある。テレビの画面の先、何百何千という客にモノを売ってきたであろう司会者の話術で紹介されているロボット掃除機は、ディノにとってもこの部屋にとっても明らかに不必要な品物だった。
「でも、二つでこの値段はお得すぎる……!」
独り言は深夜のリビングに溶け込んでいく。そろそろ切り上げて就寝しなければ明日の業務に差し支えるとわかっていても、ディノは司会者の流暢な喋り、そして魅力あふれる品々から目が離せない。通販番組とは、もしかしたら世界的なサッカーの試合よりもディノの心を踊らせるエンターテインメントかもしれない。
1869「でも、二つでこの値段はお得すぎる……!」
独り言は深夜のリビングに溶け込んでいく。そろそろ切り上げて就寝しなければ明日の業務に差し支えるとわかっていても、ディノは司会者の流暢な喋り、そして魅力あふれる品々から目が離せない。通販番組とは、もしかしたら世界的なサッカーの試合よりもディノの心を踊らせるエンターテインメントかもしれない。