ぷるぷる
うしろぎいぬいぬ
DOODLEさっきこれを『ツイートも同時にするって……確認タブとか出るカナ⁉️』と気軽にポチしたらそんなん出なくて普通に出すつもりのないとこで誤爆かましてそういう時に限ってスマホがプチフリーズかますから再起動する間まじでずっと手がプルプルしてた怖くて こんなのおかしいよMoondal
PROGRESS7日目小説ー引き続き本10pくらい読みつつ空想しつつ
人体ー頭部〜首やった
ロゴーAce’sの微調整で力尽きた でも下書きよりワンダーランド感(?)出た気がする
イラストー監督生と小物ちょっと 亀
ストレッチ筋トレーやった 二の腕ぷるぷる 2
gotou88
DOODLE #リプ来た台詞で一コマ描くマロより光バ「いつもの軽口はどうしたよ」です!
わかりにくいですがロングヒィットは無理しない程度にしてるル、アと勝負してるのでやめられずプルプルして余計な軽口も言えなくなっとる
※もちろんこのゲシゲシは痛くないやつだけどそのうち体重かけてきてルをヴィクトリーさせないイタズラをします
らびらび🖋
DONEキスの日2022キスされた相手がきもちよくなってしまうというシチュがとても好きです…💋
アンのぷるぷるな唇とやわらかな舌とふんわり香るいい匂いにつつまれて蕩けちゃうデュとか、良くないですか?
そしていつのまにか立場逆転して夢中で貪っちゃうとかね♡
アンちゃん、デュと一緒に暮らしたりしたら絶対いってらっしゃいのチューとかせがみそうでかわいいよね〜
ゆきこ
DOODLEエアスケブ2本目は初書きロイエリ(というか支援課+ロイエリ?)です。リクを見ててパッとネタが浮かんだので書いてみましたがどんなもんでしょう(汗)そもそも日頃ほとんど男女カプを書かないので、果たしてこれで良いのか? 大丈夫なのか? と今プルプルしてますが、せっかく書いたので上げてしまいます!
ふたりの服装はHSのあれのような感じ(ただしエリィさんはもう少し露出は控えめ)かなと思います。
わざわざ休みを合わせ、ロイドに買い物につき合ってもらう約束をし。今日はデートだと実家のクローゼットから可愛いワンピースを引っ張り出して、いつもより気合いを入れてメイクをしたエリィだったが、待ち合わせ場所に現れたロイドを見て思わずため息をつく。
「はあ……」
「え、エリィ? ため息なんかついて、どうしたんだ?」
「……ねえ、ロイド。私ね、今日はデートだからと思って、頑張ってお洒落してきたの」
「え? あ、ああ、とても綺麗だ」
「ふふ、ありがとう。……なのに貴方の格好はいつもとあまり変わらないじゃない? もう少しお洒落して欲しかったなって、ちょっと思ってしまったの」
「ぐ。……すまない、エリィ」
「まあいいわ。貴方がそういう事に疎いのは良く知っているから。なら、そうね……」
2620「はあ……」
「え、エリィ? ため息なんかついて、どうしたんだ?」
「……ねえ、ロイド。私ね、今日はデートだからと思って、頑張ってお洒落してきたの」
「え? あ、ああ、とても綺麗だ」
「ふふ、ありがとう。……なのに貴方の格好はいつもとあまり変わらないじゃない? もう少しお洒落して欲しかったなって、ちょっと思ってしまったの」
「ぐ。……すまない、エリィ」
「まあいいわ。貴方がそういう事に疎いのは良く知っているから。なら、そうね……」
sorcierudia
SPUR MEペーチペチペチペチンペチン ペチチンペチチンポニンポニンペチペチパチパチペチパチペチパチ
プルプルプルプルプルプルプルプル
#CVS4Boss
rudo
TRAINING下書きも楽に描けた気がする!普段はそこまで積極的に画面回さないけど、今回は細かく回してみたよ!長いストロークで描きたいと思ってたけど、こっちの方が線がプルプルしないからいいかも。ラフの方のままのほうが良いような気もするけど、とりあえず塗ってみます。
りざりか
DONE自分とこのプルプルくんの大まかな背景とかそんな感じ。⚠️プルプくんの種族事情や対人関係や過去など、多大なる捏造・ヘッドキャノンを含みます。
⚠️一部アートブック掲載の情報を含みます。
⚠️乱文のため読みにくいです。
⚠️リザリカが自分の中でひとまずの答えを出したかっただけの語りなので、人によっては解釈違いが起きる恐れがあります。閲覧は自己責任にてお願いいたします。異論は認めます。
拙宅プルプの考察的なあれ・プルプの種族はスライム。
インクウェル島でもスライムは貧弱な魔物だが、実は意外にも魔法の知識があり、体が千切れたり潰れたりしてもタマシイさえ欠損しなければ時間をかけて復活も可能。
そのため、物理的ダメージに関してはほぼ不死身。
・しかしその貧弱さと大人しさ、そして魔法の知識ゆえに、他の魔物や魔法使いから糧として狙われがちであった。
安住の地を求めて、平和なインクウェル島のエリア1に逃げてきた者たちこそ、プルプの先祖たるスライムたちだった。
彼らはエリア1まで逃げてくると、ある場所を安住の地として棲みつき、これまで死んでしまった同胞たちをそこに弔った。
そこは、ある森の奥に広がる湿地帯。人気が少なく、気候も穏やかで適度に湿り気のあるここなら、一族も安らかに眠れるだろうと、先祖たちは「RIP」と掘られた大きな墓石を一つ作り、そこに仲間達のタマシイや残骸を埋めたのだ。
2112インクウェル島でもスライムは貧弱な魔物だが、実は意外にも魔法の知識があり、体が千切れたり潰れたりしてもタマシイさえ欠損しなければ時間をかけて復活も可能。
そのため、物理的ダメージに関してはほぼ不死身。
・しかしその貧弱さと大人しさ、そして魔法の知識ゆえに、他の魔物や魔法使いから糧として狙われがちであった。
安住の地を求めて、平和なインクウェル島のエリア1に逃げてきた者たちこそ、プルプの先祖たるスライムたちだった。
彼らはエリア1まで逃げてくると、ある場所を安住の地として棲みつき、これまで死んでしまった同胞たちをそこに弔った。
そこは、ある森の奥に広がる湿地帯。人気が少なく、気候も穏やかで適度に湿り気のあるここなら、一族も安らかに眠れるだろうと、先祖たちは「RIP」と掘られた大きな墓石を一つ作り、そこに仲間達のタマシイや残骸を埋めたのだ。
ATM_momoyama
DONEロマさんより「プルプルしながら頑張ってマレウスをお姫様抱っこ」”頑張って”部分に力を入れすぎてしまった感ですが…!
ここぞとばかりにイデマレのイメージを全部つぎ込んでしまいました…w
(*ΦωΦ*)
DOODLE雪が降り続いてしばらく会えなかった唇ぷるぷる王子と唇カサカサ人狼なみつひか ざく、ざく、ざく。何日もの間降り続いた雪をかき分けて、光王子は真っ白な森を進みます。ブーツの中に雪が入るたびに立ち止まっては雪を出すことを何度も繰り返しているうち、光王子は人ひとり歩くのにちょうどよい一本道を見つけました。
深い森の中ですから何か動物が通った跡のようにも見えますが、それにしては歩きやすく、道のすぐ横の地面は他の場所と比べると不自然な雪の山ができています。
シャベルかなにかで雪をどかして作られたらしい道は、木を避けながら、ずっと先まで続いているようです。
「どこに続いているのかな」
手袋をしていてもなお冷える指先に息を吹きかけ、光王子は一本道に導かれるまま森を進んでいきます。しばらくすると、ざっ、ざっ、ざっ、と雪を踏みしめるような音が聞こえてきました。しかし、光王子が周囲を見回しても近付いてくる人影はおろか、雪原を歩く野生動物の姿もありません。
3480深い森の中ですから何か動物が通った跡のようにも見えますが、それにしては歩きやすく、道のすぐ横の地面は他の場所と比べると不自然な雪の山ができています。
シャベルかなにかで雪をどかして作られたらしい道は、木を避けながら、ずっと先まで続いているようです。
「どこに続いているのかな」
手袋をしていてもなお冷える指先に息を吹きかけ、光王子は一本道に導かれるまま森を進んでいきます。しばらくすると、ざっ、ざっ、ざっ、と雪を踏みしめるような音が聞こえてきました。しかし、光王子が周囲を見回しても近付いてくる人影はおろか、雪原を歩く野生動物の姿もありません。