エンカウント
moakanaka73
DONEpass:女体化表現ありですが、大丈夫ですか? y/nワンドロワンライ【透ける/困り顔】
以前にもチラっとツイートした事のある「にょたゆりチェモと通常チェモ」のエンカウント。今回は「にょチェ×通常モ」
※あくまで自分のとこの相棒が一番大事なの前提です。この前のチェモ誕からみるに絶対そうだ
そしてきっとこの後はすぐに解決して、こんな事象は忽ち記憶から消えます。多分。
次回があるかはわからないです。 1128
爽帆ことね
DOODLEスイーツビュッフェにてエンカウントすな(全4枚)かのはちゃんとフォルが一向に進展しないので、色魔くんにまで心配されるらくがき。(お前敵だろって細かいツッコミは置いといて…。)ろさまるはそんなこと興味ありません()
残り2枚
ふぉるらんどのみんなも何か言ってやってくださいよ✋(´ᴖωᴖ`) 6
94dreamer16
PASTフォロワーの誕生日に描いたハガレン×吸死クロスオーバー。たぶん二人ともそれぞれの第1話よりちょっと後くらいでエンカウントしてる想定。絵柄や吹き出しの形を原作に寄せるの楽しかったからまたやりたい。新横に迷い込むアメストリス組のネタはあと6つくらいある。たぶん次はハガモバ時空の傷メイで232死パロ。
すったまご
DOODLE【猫になっちゃったプラ様でからぷ】・某ふぉろさんの猫化したプラ様の妄想ツイに手がワキワキして描いちゃった
・(概要)何らかの特殊能力で猫にされたプラ様、猫になっている間は周囲の人たちの記憶からプラ様だけすっぽ抜けてるから誰にも認知されず、途方に暮れたプラ猫が駆け込んだのがカラの所だった
・オマケで、カラぴよとプラ猫がエンカウントしたら、というif
・落書き&掲載許可ありがとうございましたー!! 7
島野おゆ
MEMOパロメモ③初エンカウント。
結局くるっぷに戻るって可能性もあるけど一旦進めてみる。
斑紅に穏やかさは見出してないけどその分穏やかさが際立つと思うので穏やかな妄想もしたいところですね! 688
トコヤ⚔🛡
DONEリハビリ小話です!snaと18の出会いを妄想こねこねしました流れるようにdnd→→→←snaのdnsnが含まれます。
草むらを飛び出して道路を闊歩していたシンボルにエンカウントした衝撃はまだ忘れられません本編進んだのかなーって思って近付いたら野生の18でした騙された… 2906
のきした
DOODLE転⑭転生後、観パパにエンカウントする🗻くん
この転パロ軸では室町で救済され切らなかった人達を描いているのですが、観様だけ記憶を置いていったのは前世の時点で「残りは鬼夜叉がやってくれる」と確信出来ていたからです 11
Kofuyu
DOODLEハフニキのCSすらまだ完成してないし、なんなら相手ともまだエンカウントもしていないけど自分は気が早いのでイチャア…させる※顔有り/擬人化
※うちよそ落書き (でんさん宅の短髪くんは良いぞ可愛いぞ)
wasa
REHABILIサイキッカーちとせ&保育士たちばな(つづきません)⚠️🎾🐰別イベントクロスオーバー
⚠️モブ園児が結構喋ります
⚠️BL要素ありませんがちとたち好きが描いてます
保育士イベ最高でしたね…!!妄想がたぎって仕方ないです…
構図的にエプロンの🦁さんが描けなかったのが痛恨の極みなので、
どこかで描きたい!!ジュンブラちとせくんともエンカウントさせたい!!です!! 5
bin_tumetume
DONE"咲希さん"にエンカウントする付き合ってない冬彰♀『咲希さんは少女漫画がお好き』「とーやくん!」
喉休めで練習もないから、ショッピングモールで新しい衣装兼私服を見繕いながらダラダラ過ごすかと冬弥と約束をした休日の昼下がり。交差点の信号待ちで立ち止まっていたら、随分と可愛らしい声が隣の男を呼んだ。
二人してキョロキョロ辺りを見渡せば、金髪ツインテールのギャルっぽい女子がこちらに向かって片手をブンブンと振っている。どこかで見た顔のような気がするが、よく思い出せないからやっぱり初対面かもしれない。
「咲希さん」
冬弥もその子を見つけたらしく、軽く手を挙げて応えている。コイツがオレ以外の女子を下の名前で呼ぶところ、初めて見た。オレだって最初は苗字で呼ばれていたのに。今にも駆け寄って来そうな女の雰囲気に、冬弥の裾を引いてコソコソと尋ねる。
2380喉休めで練習もないから、ショッピングモールで新しい衣装兼私服を見繕いながらダラダラ過ごすかと冬弥と約束をした休日の昼下がり。交差点の信号待ちで立ち止まっていたら、随分と可愛らしい声が隣の男を呼んだ。
二人してキョロキョロ辺りを見渡せば、金髪ツインテールのギャルっぽい女子がこちらに向かって片手をブンブンと振っている。どこかで見た顔のような気がするが、よく思い出せないからやっぱり初対面かもしれない。
「咲希さん」
冬弥もその子を見つけたらしく、軽く手を挙げて応えている。コイツがオレ以外の女子を下の名前で呼ぶところ、初めて見た。オレだって最初は苗字で呼ばれていたのに。今にも駆け寄って来そうな女の雰囲気に、冬弥の裾を引いてコソコソと尋ねる。
へるはうんず
MAIKINGなんやかんやの都合でしょたになってしまったあるたーさんとののさんがエンカウントする話冒頭書きたいところだけ書いたので増えるかどうかはわからん
ての※アイディス通過後。ののさんがはじめさんの家に泊まるくらいになった想定
まだ薄暗い時間、ふいに目が覚めた。
どことなく冷え冷えとした空気を感じて、布団からのそのそと出てガスストーブをつける。室温は15℃、うん、通りで少し肌寒い。
家主はまだ寝ている頃かと思って、隣接した部屋のドアを静かにゆっくりと開ける。カーテンの締め切られた、いっとう寒く暗い部屋。ここが彼の、はじめの世界。
視線を右に動かすと、ベッドがやんわりと膨らんでいる。彼には頭まで毛布をかぶる癖があるらしく、いつも顔は見えない。それでも眠りが浅いのか、私が部屋に入ると九割八分で目を覚まして、深海のような目色をこちらへ向けてくる。
しかし今日はどうも違った。私がそろそろとベッド脇まで来ても、一切目を覚ます気配がない。それどころかピクリともせず、すうすうと小さな寝息だけが聞こえる。
1692まだ薄暗い時間、ふいに目が覚めた。
どことなく冷え冷えとした空気を感じて、布団からのそのそと出てガスストーブをつける。室温は15℃、うん、通りで少し肌寒い。
家主はまだ寝ている頃かと思って、隣接した部屋のドアを静かにゆっくりと開ける。カーテンの締め切られた、いっとう寒く暗い部屋。ここが彼の、はじめの世界。
視線を右に動かすと、ベッドがやんわりと膨らんでいる。彼には頭まで毛布をかぶる癖があるらしく、いつも顔は見えない。それでも眠りが浅いのか、私が部屋に入ると九割八分で目を覚まして、深海のような目色をこちらへ向けてくる。
しかし今日はどうも違った。私がそろそろとベッド脇まで来ても、一切目を覚ます気配がない。それどころかピクリともせず、すうすうと小さな寝息だけが聞こえる。