エンカウント
掘っとこケツ太郎♂由哉
DOODLE私の中では江ノ島でエンカウントしていますhttps://x.com/7yu_ya4/status/1780192530577113479?s=46&t=Z27JXtDQjMpjXvazvRtNaA
寄 木
DOODLE利土井 19歳のまだ精神が成熟してなくて拠り所もなくて不安定な土と尊敬する親と暮らしながら努力して忍としても自尊心が高い利(18歳)が出会ってお互いの爆圧感情が右往左往する回 19と18でエンカウントしてたら色々とやばそうだなというif 2豚野郎
DONE・人違いで夏(記憶ないよないよねあるかもね)とピンチャン組むことになった髙(記憶あり)の話。エンカウント編。・髙のバカサバ後についてのあれこれ捏造過多。
・前回から三年~経っているので距離感が近いです。夏髙かもしれないし+な親愛かもしれない、今の段階ではふわっとした何かとして書いています。
・羂髙は羂髙です。非+です。
もう何もこわくない 結局、俺は怖がりなんだと思う。
一回目の髙羽史彦だった頃、俺はいろいろあって三十路になってからオバケが見えるようになった。された、が正しいのかもしれない。
シメツカイユーってデスゲームの最中、道を歩けば出るもんだと思ってるときは大したことなかった。笑顔を奪うなら俺が容赦しねぇってヒーローの気分でいられた。でも、終わってから、相方を失ってから、怖くなった。
危ないオバケと認識して対話してこなかったやつも、本当は対話できたんじゃないか。そう思うと怖くて、それは違うと諭されても怖くて、オバケに絡まれても無視の選択肢だけは選べなかった俺は、……まあ、長生きはできなかった。
一回目のオチで覚えているのは、手だ。俺に伸びてくる無数の手。目、鼻、口、耳、全部を覆っていく――
5038一回目の髙羽史彦だった頃、俺はいろいろあって三十路になってからオバケが見えるようになった。された、が正しいのかもしれない。
シメツカイユーってデスゲームの最中、道を歩けば出るもんだと思ってるときは大したことなかった。笑顔を奪うなら俺が容赦しねぇってヒーローの気分でいられた。でも、終わってから、相方を失ってから、怖くなった。
危ないオバケと認識して対話してこなかったやつも、本当は対話できたんじゃないか。そう思うと怖くて、それは違うと諭されても怖くて、オバケに絡まれても無視の選択肢だけは選べなかった俺は、……まあ、長生きはできなかった。
一回目のオチで覚えているのは、手だ。俺に伸びてくる無数の手。目、鼻、口、耳、全部を覆っていく――
OHrakkaseino100
DOODLE※ミカンセバレ鈴柳ギャグシポイントのらくがき 後日やるのか?やりそう。
脱衣所や曲がり角でエンカウントした時に「キャッ」って言っちゃうのは桐葉栄緑 そんな関係。 2
sakanapan2
DOODLEポッキーゲームはやってないけど超ひもQゲームならやったことある>リアクション
ありがとうございます!今は無き超ひもQ… 実は既に一度絵日記にしたネタ。
かっぱえびせんゲームもあるね(東京エンカウント) 中村悠一が「それいきなりゴールだろ」って言う。
michiru1ji
MENUログインイラスト金糸雀城_ハロウィン
エンジュ→牡羊
ヨシュア→ヴァンパイア
エンジュは石目当てに歩き回ってます。
ヨシュアは何となく参加してます(徘徊)
ともにお菓子交換可です!エンカウントよろしくお願い致します。 2
suno_kabeuchi
TRAININGtwst夢/イデア・シュラウドド深夜の中庭でエンカウントしたはなし
センチメンタル・ブレイクの夜 学園の中庭。人目につくところの代名詞みたいな場所だけれど、とっぷり更けた夜では一転して静寂だけが占める。たまにゴーストが出たりするが、それを差し引いても一人になりたい日にはうってつけの場所なのだ。
そんな宵闇に紛れる中庭の中でも一際暗い場所にひっそりとベンチがある。背の高い木の下にあるので影が濃く、人によっては不気味という印象を抱くだろう。すっかりに慣れた私だってちょっと怖いなという気持ちが湧くことはある。
それでもぽっかりと口を開けたように佇む闇に心安らぐ夜がある。事実、少しの不安が心を舐めたけれど、それ以上に安堵が広がっていた。誰にも干渉されない、私だけの世界。
ベンチに身を預け、ぼんやりと空を見上げる。今や闇色に染まった葉の隙間からうっすら見えた薄墨色の上でチラチラと屑星が淡く瞬いている。丁度木が覆い隠しているのか、月は見えなかった。
565そんな宵闇に紛れる中庭の中でも一際暗い場所にひっそりとベンチがある。背の高い木の下にあるので影が濃く、人によっては不気味という印象を抱くだろう。すっかりに慣れた私だってちょっと怖いなという気持ちが湧くことはある。
それでもぽっかりと口を開けたように佇む闇に心安らぐ夜がある。事実、少しの不安が心を舐めたけれど、それ以上に安堵が広がっていた。誰にも干渉されない、私だけの世界。
ベンチに身を預け、ぼんやりと空を見上げる。今や闇色に染まった葉の隙間からうっすら見えた薄墨色の上でチラチラと屑星が淡く瞬いている。丁度木が覆い隠しているのか、月は見えなかった。
織(シキ)
DONEにょた芥敦です百合です今後にょた化する場合はこれベースで描いていきたいなっていうキャラデザ込みの絵
髪の毛や服装などかなり女の子っぽくアレンジしているのでそういうのでも大丈夫な人だけ…
(背景のお花素材にすごい助けられました...ありがとうございます神素材)
※追記
にょ🐯君、太との初エンカウント時に女の子と認定されてる前提です(もし男の子と勘違いの場合は服装原作寄りになる)