シーザー
hisuinoheya
MOURNING※大した事ないのでフォロ限解除※シージョセのすけべ。シーザーは手足と棒しかいないけどシジョセと言い張る。
多分3〜4回戦くらい交えた後、おそらく。
間違えて下書きレイヤーに描いちゃったから清書はしないかも…&このままの方がエロそうな予感。。。影ありと影なしの2種。
とりあえず供養としてポイピクにあげる。 2
0504FNAFmikan
DOODLE言い訳という名のキャプション1部は完走 2部は履修中 ネタバレもクソもない。許して。自撮り表現わからない
二部のオープニングの時点でなんか好きだったシーザーくん。
自分でも夢小説書くとは思わなかったんですけどね!!その欲が大変なことになってしまいました!!海外旅行してる女の子がシーザーくんに恋??しちゃったわけ!!これは夢かもわからないけど!!
単純に狂っただけです。
シーザーくん夢小説を狂気だけで書きました。今回、私は初めてローマに来た。
幼い頃からのローマに、1人旅するのが夢でだったのだ。イタリアへ旅行するために、お金を貯め、パスポートを購入し、頭に叩き込んだ大学の教科書をひっぱり出し、イタリア語を復習してきた。
念願のローマは思いほか暑い。だが、太陽が心地よく私を照らしてくれていた。
自分が幼い頃夢見たローマは夢以上に美しい所だった。イタリア人は、皆優しく、私に挨拶を返してくれる。
私は、奮発して買った画質のいいカメラをここぞと使っていくつかの観光地を回ったあと、私が1番行きたかった所、トレヴィの泉までついた。
大通りを抜けた先にある大きく、壮大な噴水が目に映る
私はついため息をついた。
細かく真っ白な彫刻、噴水は大きな飛沫を上げて、時には白、透明へと色をかえ多くの表情を見せた。
2748幼い頃からのローマに、1人旅するのが夢でだったのだ。イタリアへ旅行するために、お金を貯め、パスポートを購入し、頭に叩き込んだ大学の教科書をひっぱり出し、イタリア語を復習してきた。
念願のローマは思いほか暑い。だが、太陽が心地よく私を照らしてくれていた。
自分が幼い頃夢見たローマは夢以上に美しい所だった。イタリア人は、皆優しく、私に挨拶を返してくれる。
私は、奮発して買った画質のいいカメラをここぞと使っていくつかの観光地を回ったあと、私が1番行きたかった所、トレヴィの泉までついた。
大通りを抜けた先にある大きく、壮大な噴水が目に映る
私はついため息をついた。
細かく真っ白な彫刻、噴水は大きな飛沫を上げて、時には白、透明へと色をかえ多くの表情を見せた。
kaerukikuti
DOODLEシーザー様がいかようにレジーナに来たのか、妄想。(フォロワーさんの着想を叩き台にさせて頂きました)縁談ウォーリアワールドの貴族階級生まれのシーザーが、遠いレジーナワールドの女王巫女の女婿として故郷を後にすると周りが取り決めたのは、彼が10歳、次期女王である女児誕生の報がもたらされて間もなくであった。
それから5年、婿入りの出発を近日に控えたこんにちまで、一度も未来の妻とのやり取りはない。
ただ、それもまた仕方のないことと理解はできた。
相手はまだペンも取れぬ幼さであり、多くの娘が顔も知らぬ相手の家に妻として赴く、みずからもそれと同じことである…。
家のため軍人になるべきかとぼんやりと将来を夢想していたシーザーは、みずからの将来が、家のためになるならばと貴族階級の師弟らしく理解があった。
同時にまだ少年の身で、何故に自分が…と、その気持ちもまた拭い難い本心である。
2995それから5年、婿入りの出発を近日に控えたこんにちまで、一度も未来の妻とのやり取りはない。
ただ、それもまた仕方のないことと理解はできた。
相手はまだペンも取れぬ幼さであり、多くの娘が顔も知らぬ相手の家に妻として赴く、みずからもそれと同じことである…。
家のため軍人になるべきかとぼんやりと将来を夢想していたシーザーは、みずからの将来が、家のためになるならばと貴族階級の師弟らしく理解があった。
同時にまだ少年の身で、何故に自分が…と、その気持ちもまた拭い難い本心である。
naze_besu_latte
MOURNINGジョセのジョとシーザー(初期ツンのすがた)ツンツンだったのが一緒に闘いや修行する内に唯一無二になってく感じ、ジョジョの心が好きだって言ってるシーザーが好きだし、私もそんなジョジョが好きだ……ってなっちゃう…2部 絵には全く関係ない感想
加工前と後の。 2
杣おつと
PROGRESS3/21に出すジョセシー本の進捗です。シーザー生存ifかつ記憶喪失ネタだった、前のジョセシー本「A」のジョセフ視点の話になりますが、実はシーザーが記憶を失ったのは、ジョセフが普通の若者としてシーザーに生きて欲しくて忘れる術をかけたから、というお話で、全くの別物な感じです。
なのでもちろん前作読まなくても単体で読めます!(むしろかなりノリ違うと思います) 26