ゼルダ
べろす丼
DONE木曜なのでアナログどんべな絵ATCの小さいボードで絵を描きたくなったのでSAMのカラーマスターで色塗りしたどんべちゃんと塗りはコピックだけど線画はカラーマスターの初代ゼルダぽくアイテムのバイブルとマジカルロッドで何か火を放ちそうなリンクちゃん。たまにはこういう風に小さめに描いて複数上げるのも良いかも 2かりん
DOODLE #ゆかりんが知らないキャラを知らないなりに描くシリーズ『ゼルダの伝説』よりナボールさんです。時のオカリナは私の青春と言っても過言ではないですが、姐さんを描いたのはほぼ初めてなので楽しかったです。エキゾチックカラーのメイクがいいなと、資料見つつ改めて思いました
ussamitu115
MEMOスカウォより前の時代、本当のゼルダの伝説の始まりの物語を考察しました。※仮説の部分がほとんどなのでご注意ください。
前世様が主人公の話(次回作になってくれ!!)登場人物
・三女神(フロル・ネール・ディン):
天地創造したチート女神。かなり人間に対して無情。
・三龍(フィローネ・ラネール・オルディン):
三女神のそれぞれの配下。
・女神ハイリア:
超古代シーカー族に崇拝されていた女神。
三女神と違ってあまり力のない、優しい女神様。
・紅族(鳥人):女神ハイリアの配下。リンクに懐かない。ツンデレ。
・リンク(前世様):この物語の主人公。使命も何も持ち合わせていない、ただのシーカー族の少年。
・インパ(スカウォと同一人物):当時女神ハイリアを祀っていた一族の長。超古代シーカー族の一人。
(日本の伊勢神宮や出雲大社の宮司さん的な立場)
立場上何度も女神ハイリアと対面しており、彼女からの信頼も厚い。
2219・三女神(フロル・ネール・ディン):
天地創造したチート女神。かなり人間に対して無情。
・三龍(フィローネ・ラネール・オルディン):
三女神のそれぞれの配下。
・女神ハイリア:
超古代シーカー族に崇拝されていた女神。
三女神と違ってあまり力のない、優しい女神様。
・紅族(鳥人):女神ハイリアの配下。リンクに懐かない。ツンデレ。
・リンク(前世様):この物語の主人公。使命も何も持ち合わせていない、ただのシーカー族の少年。
・インパ(スカウォと同一人物):当時女神ハイリアを祀っていた一族の長。超古代シーカー族の一人。
(日本の伊勢神宮や出雲大社の宮司さん的な立場)
立場上何度も女神ハイリアと対面しており、彼女からの信頼も厚い。
ユキまるのなんでも置き場
DOODLEマリオRPGのジョナサンさんを欲望丸出しアレンジして雑描きしました(灬´ิω´ิ灬)♥←ゼルダシリーズのゾーラ族とサーナイト系なデザインにしました♥
ヤリドヴィッヒさんとは百合な関係ゲス(´๏౪๏`)♥← 2
tokinoura488
PROGRESS2月のオルスタ用新刊龍化ifリンゼル『龍の秘石と星雲の居場所』の進捗ワンシーンです。中間部分のやさぐれリンクの戦闘シーン
私の書くものはみんなハピエンなので安心して下さい。幸せになります👍 3
ヒロカ
MENU新刊サンプル12/3(日)CC福岡59 配置:A館こ20a
季刊LINK vol.14 特別号
A5/28P/300円/オフセット/全年齢向け/たわらさんとの合同本
※こちらは私のサンプル
TotKで旅するコログが出現した理由を自分なりに考えてみました。シンプルで平和な話です。全9P+α
BotW、風タク要素を含みます。
後日通販予定。 7
WAKU-WAKU
DOODLE私的にブレワイゼルダの<圧倒的母性>が好きです。厄災封印後に是非リンクをよしよしして思いっきり甘えさせてあげて欲しい。
聖母たちのララバイ・・・そんな感じ(古い)
注意>肌の露出が多い為センシティブです。苦手な方は避けて下さい。
四 季
MAIKING気楽に読めるようなよくありがちな媚薬の話(もちろんR18)のつもりで書き始めた話。ティアキンクリア後設定なので大人プルアやワープマーカーが登場します☺️今年中には書き上げたい……。
媚薬の話「あ〜、極楽、極楽」
熱い湯に肩まで浸かるなりそう言った後、「いや、今時の若い娘はこんな言い方しないか……」と自分に突っ込んだのは、シーカー族の研究者・プルアだった。二十代の女性という見た目に反し、どこか老成したプルアの様子を、ゼルダは微笑んで見つめた。
アンチエイジングの効果で、プルアは見た目こそ二十代の女性の姿をしているが、実年齢は百歳をゆうに超えている。その実年齢は、ゼルダやプルアの妹のインパを除いては誰も知らず、ひみつの多いシーカー族の中においてすら最重要機密となっていた。
研究は楽しいが、肩凝りがひどいと嘆いていたプルアの、言葉通り「極楽」そうな表情を見て、一緒にお湯に浸かったゼルダも、嬉しそうに微笑んだ。
3705熱い湯に肩まで浸かるなりそう言った後、「いや、今時の若い娘はこんな言い方しないか……」と自分に突っ込んだのは、シーカー族の研究者・プルアだった。二十代の女性という見た目に反し、どこか老成したプルアの様子を、ゼルダは微笑んで見つめた。
アンチエイジングの効果で、プルアは見た目こそ二十代の女性の姿をしているが、実年齢は百歳をゆうに超えている。その実年齢は、ゼルダやプルアの妹のインパを除いては誰も知らず、ひみつの多いシーカー族の中においてすら最重要機密となっていた。
研究は楽しいが、肩凝りがひどいと嘆いていたプルアの、言葉通り「極楽」そうな表情を見て、一緒にお湯に浸かったゼルダも、嬉しそうに微笑んだ。