ヒカリ
inoino4545
DOODLE【R-15G注意】ネクロニカキャンペーン 「たねのひかり」に参加して下さったドールの皆様を描かせて頂きました。並び
殲滅射撃アタッカー
ヤガミちゃん
植物回復盾
サラセニアちゃん
転生サラセニアちゃん
防壁機械美少女
マキナちゃん
火力お化けくノ一
お七ちゃん
みんな可愛かったよ…!! 6
べろす丼
DONE木曜なので今年最後のアナログどんべです。水性マーカーと色鉛筆でもにょもにょに描いた今日のどんべちゃん達。12年前に描いた年賀絵でどんべが龍に乗ってる絵を描きましたがどうやらひかりが乙姫の力を駆使すれば玉手箱開けなくても制御可能のミニ龍を出す事が出来るとかの捏造設定思い付いたので来年もまた何か乗るという事らしいという年賀絵の予告ネタらしい。reluto1110
DONEこちらキミノヒカリヲコイネガウのオマケ話です!奥付の前ページにパスワード載せてあります。
※アテンション
新刊のキミノヒカリヲコイネガウ読了後でないと分からない部分が結構あると思います。
最初の軸の記憶が植え付けられた以降の竜胆のお話。少し竜胆が可哀想かもしれません。
竜→武の描写ありますが、蘭武前提。 4876
べろす丼
DONE木曜なのでアナログどんべと見せ掛けてアナログひかりな絵もうすぐクリスマスなのでクリスマスの衣装合わせしてるという感じな今日のひかりちゃん。塗りは透明水彩とハイライトに白ペン。特に意味は無いが今年は後1回画材屋に行きたい藍(lhk_wyb)
DONE新刊『ひかりにつつまれて』の座Pパートです。いつも流行りに乗れず悔しい思いをしていたので、今回は喜び勇んで乗ってみました。
内容は「雲深不知処に避暑にきた江澄に初日夜から無理をさせてしまい反省した曦臣が、無意識にポ○セをする話」です。
該当部は四日目の日中です!致してませんが、江澄がまさぐられているのでワンクッション。 4509
しゃのん@版権
DONEANAMNESISピ3本編軸金アメオリ&初代バドエン軸ドルオリwithヒカリピ
※初代のドルフィン号のAIがめっちゃ喋ります。
※シリアス度高めの諸行無常。最終的にはピ3本編軸のオは無事です。
※圧倒的ラフ…!妙なとこだけ作画が凝ってます。 42
inunosippohuwah
SPOILER天才アイドル南アリサは何故死んだのか?KP:タンタカ
HOマネージャー
米沢 楓/トマ
HOアイドル
橘 麻衣香/はにゃ
HOスタッフ
柳生 周文/しょゆ
HOファン
綿篠 ひかり/くまたん 3
べろす丼
DONE木曜なのでアナログどんべと見せかけてひかりちゃんな絵。色鉛筆の色辞典で下塗りしてコピックで塗ってまた色鉛筆と白ペンで仕上げた今日のひかりちゃん。ひかりの巫女さんの格好が良過ぎるのか無性に描きたくなるしゅんかんがあります。may_2ba
DOODLEひかりひかる歌唱ありがとうございました----
有観客ライブ開催おめでとうございました!!
歌いながら客席に言葉をかけるふるかわさんのお姿が本当に嬉しそうで、1stライブのことを思い出して涙ぐんでしまった…ほんとうによかった…
聴きたかった曲たくさん聴けてというか道化師聴けただけでも充分嬉しかったのにまさかのひかりひかるをぶちかまされてまだぜんぜん眠気来ないし頭がふわふわしています
ライビュですら涙腺がタヒんだので現地で浴びてたらもうどうなってたかわからない……グス……
2023年にしてついにジェネ曲が生歌披露されたと思うと感慨深くて私は……
本配信だけの予定だったんですが急遽ディレイも押さえたので思いっきり目に焼き付けてきます 刮目して観よ(?????)
そらからぽいぽい
DONE「雷虺虺(かみなりひかりひろめく)」【後編】我妻善逸くんのお誕生日によせた漫画です
伊黒小芭内さんとの柱稽古が舞台
全50頁予定の後編です(前編は我妻善逸誕生日に公開済→https://poipiku.com/2689763/9504911.html)
※願望由来妄想ベース※心の広い方向け 29
そらからぽいぽい
DONE「雷虺虺(かみなりひかりひろめく)」【前編】我妻善逸くんのお誕生日によせた漫画です
伊黒小芭内さんとの柱稽古が舞台
全50頁予定の前編です(後編は伊黒小芭内誕生日に公開済→https://poipiku.com/2689763/9504936.html)
※願望由来妄想ベース※心の広い方向け 24
haiiro
DONE「ひかりにすんで」20230812曦澄 漫画&イラスト
◾︎「あなたの声が知りたくて」完全版
ラブコメっぽい漫画
◾︎「射日の頃」新作&再録
真面目なのとか
射日のあーちょんスイパラオマージュ風とか
子軒哥とあーちょんとか
◾︎「貴方は私の可愛いひと」新作
中身の無いほのぼの
よろしくお願いします 41
kurozato_mg
DOODLEレジェアル妄想ふと、私の私物の三角や概念になりそうなやつを着せてみたくなった
しょちゃん(主)、ヒカリのコピーじゃなくしっかりシンオウにオリジナルとして存在してたとして
もし現代帰還できたとてイッシュの▲の存在を知ったら迷いなく戻るなりフーパやらセレビィやら捕獲に行くよね。
主人公ショ、サブマス強火ヲタクになる。
の妄想でした。
ことじか
DONE以前リクエスト募集したときに『喧嘩するヒカテメ(真剣に怒っているヒカリくん)』というのを頂きまして、ものすごい時間かかったうえにリクとかなりずれているヒカテメ話になりました。なんか、色々とめちゃくちゃで思ったような話になりませんでしたが怒っているヒカリくん書けて満足です。(途中のヒカリの一人称が違うのはワザとです。)
喧嘩するヒカテメ鼻につく酒の香り、そこかしこから漂ってくる香水の匂い。纏わりつくような、むせ返るその香りに酔いそうで。あぁ、気分が悪い。
「あぁ、貴方にこんなところにお越しいただけるなんて…いや、名前を呼ぶのはよそう。さぁ、こちらへ」
「えぇ……。閣下」
内密に、と密やかに囁やきながら人差し指を唇の前に立てる。
画面に隠した涼やかな目線を細めてテメノスは心の中で舌打ちをする。
“異端”を探るためにどうしても必要な情報であった。表向きは慈善事業に熱心な信徒…。しかし裏の顔は人身売買を行っているというとんでもない悪党である。孤児を保護する名目で、行き場のない子どもたちを集め、その子達を商品のように売り捌く…。そしてこの男にはもう一つ趣味があった。男女問わず子ども好きで、それと同じくらい聖職者も好きという。……性的な意味でだ。全く理解できない。
5563「あぁ、貴方にこんなところにお越しいただけるなんて…いや、名前を呼ぶのはよそう。さぁ、こちらへ」
「えぇ……。閣下」
内密に、と密やかに囁やきながら人差し指を唇の前に立てる。
画面に隠した涼やかな目線を細めてテメノスは心の中で舌打ちをする。
“異端”を探るためにどうしても必要な情報であった。表向きは慈善事業に熱心な信徒…。しかし裏の顔は人身売買を行っているというとんでもない悪党である。孤児を保護する名目で、行き場のない子どもたちを集め、その子達を商品のように売り捌く…。そしてこの男にはもう一つ趣味があった。男女問わず子ども好きで、それと同じくらい聖職者も好きという。……性的な意味でだ。全く理解できない。
ことじか
TRAININGタイトル通り。幻覚を見せる魔物と対峙したテメノス。思ってたんと違う話になった。またヒカリverも書きたい。幻覚を見せる魔物と対峙したテメノスその魔物を見たのは昔のことだった。
昔々、子供の時分にその魔物が出るという街道を通りがかった時に遠くに遠くに見た。
それは二本の角を持つ、馬のような魔物で。しかし、馬より遥かに大きい。
そして、通常種とは違うその特殊な個体が鬣の色が真っ白とされる。伝承にある通りの姿なら天の使いかと思われるほどの美しさだという。
しかし美しいとされるその魔物は見るものによって姿形を変えるという。
幻覚を見せるのだ。見る人が大事に思っている者や想い人の姿を見せるという。
この魔物が出るところでは死者と会えるという噂が流れることもある。
テメノスは、教皇とロイと巡礼の旅の最中にその魔物を見た。
魔物だという生き物は遠く遠く離れたところにいてただの白い馬にしか見えなかった。
1268昔々、子供の時分にその魔物が出るという街道を通りがかった時に遠くに遠くに見た。
それは二本の角を持つ、馬のような魔物で。しかし、馬より遥かに大きい。
そして、通常種とは違うその特殊な個体が鬣の色が真っ白とされる。伝承にある通りの姿なら天の使いかと思われるほどの美しさだという。
しかし美しいとされるその魔物は見るものによって姿形を変えるという。
幻覚を見せるのだ。見る人が大事に思っている者や想い人の姿を見せるという。
この魔物が出るところでは死者と会えるという噂が流れることもある。
テメノスは、教皇とロイと巡礼の旅の最中にその魔物を見た。
魔物だという生き物は遠く遠く離れたところにいてただの白い馬にしか見えなかった。
べろす丼
DONE木曜なのでアナログどんべと見せかけてひかりな絵。ATCのワトソンボードで描いて透明水彩で塗ったひかりちゃんとうどんむし。うどんむしはどんべのタマシイ的な何かに青い毛が生えてついでに目鼻口も生えた毛むくじゃらなので触れるもんは触れるらしい(タマシイに毛が生えるしくみはしらん)ことじか
DONE摩訶不思議の舞で幼くなったヒカリのヒカテメのお話。前にちょっと呟いてたネタからの派生です。書きたいことだけ書き散らかしてます。俺の許嫁殿(ヒカテメ)目が覚めた時、あたりは煙に包まれていた。
「大丈夫ですか?」
知らない人の声がする。目の前にいる人だろうか?伸ばされた手が見える。顔を上げると心配そうにこちらを見下ろす人がいた。
白くて、美しい人だ。緑色の布に包まれた服を身に纏っている。ク国では見たこともない服装だ。月明かりのような銀色の髪が揺れる。丸くて大きな、美しい翡翠色の眼がこちらを見下ろす。吸い込まれてしまいそうだ。
「…美しい」
「へっ」
伸ばされた手を握りしめ、真っすぐに見つめる。
「そなたの名は…?」
「テメノス、と言いますが…」
「そうか。テメノス……良い名だな」
「……はぁ、それはどうも」
「俺と夫婦にならぬか?」
胸が、鼓動が高まる。身体に、熱が帯びる。生まれて初めてのことだ。初めて、目の前の人を欲しい、と。一目惚れというものを経験した。
6861「大丈夫ですか?」
知らない人の声がする。目の前にいる人だろうか?伸ばされた手が見える。顔を上げると心配そうにこちらを見下ろす人がいた。
白くて、美しい人だ。緑色の布に包まれた服を身に纏っている。ク国では見たこともない服装だ。月明かりのような銀色の髪が揺れる。丸くて大きな、美しい翡翠色の眼がこちらを見下ろす。吸い込まれてしまいそうだ。
「…美しい」
「へっ」
伸ばされた手を握りしめ、真っすぐに見つめる。
「そなたの名は…?」
「テメノス、と言いますが…」
「そうか。テメノス……良い名だな」
「……はぁ、それはどうも」
「俺と夫婦にならぬか?」
胸が、鼓動が高まる。身体に、熱が帯びる。生まれて初めてのことだ。初めて、目の前の人を欲しい、と。一目惚れというものを経験した。