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    ワープ

    🦐k🦐

    MEMO楽ハト ワープの話楽ハトは亀の歩みな上に紆余曲折を経て高まった親密度からミサハト(楽ハトの進化系)になってようやくワープを解放するかなぁという妄想メモ。
    楽園の浮島のひとつにミサゴがよくハンモックを広げて小休止している場所があって、そこは高い所にあるうえに周りに上昇気流がないから雲に触れながらひたすら上に羽ばたかないと行けない。普段から疲れるので気流を使ってできるだけ羽ばたかないように飛びたい派のハトくん、到着するなりいつもミサゴのハンモックでまず休んでる。
    (ミサハトに進化しているのでハトくんは用がなくてもたまにミサゴに会いにいく。)
    何度かその場所まで会いに行ったとある日にふと、この島にいるミサゴのところまでワープすればいいんじゃないかと思い立ち「俺、ミサゴと…ワープ解放したい」とハンモックから起き上がって控えめな声でミサゴに尋ねてみる。その声をしっかり拾ったミサゴはパァッと一瞬背景に花を飛ばしかけた顔をいや待て待て待てと引き締めてから改めてハンモックの上で膝を抱えて座るハトくんの正面に立つ。
    「突然どうしたの」「?ここ遠いから、たくさん飛んでくるの疲れる」疲れるの分かっていてハトくんは今日も会いに 1038

    riiro_fkmt

    MOURNING没カイ神、漫画にしたかったが、できなかった

    後書き
    赤木の生き方や決断は、誰かの一言で変えられるほど軽くはない、そして赤木に自分を変わりたいと思わせるほど重い誰かも存在しないという...
    カイジはなんかいつも口だけでだれかの決断を曲げようとする癖あるなぁと、例えば佐原や和也に...
    自分の軽みを思い知らせたいと、謎のパラレルワールドワープさせた👶
    カイアカ前提、
    ある日、二人が死線をこえた、カイジはアカギに「もうやめよう、こんな風に命を危険にさ晒すことを」と忠告した、今回は助かったが、遅かれ早かれ死ぬだろうと
    アカギ黙って、そして口を開いた「アンタはなぜいつも人を救おうとするんだ? その薄っぺらの一言や二言で人を変われると思ってるのか、カイジさん。
    本当に私を変えたいのであれば、勝負事で私に勝ちな」
    そんで唐突のパラレルワールドワープ!!

    赤木が天さんに負けた。赤木が酒飲みながら夜中にあてもなく歩いていて、偶然にも雀荘みどりのところに辿り着いた
    カイジパラレルワールドにワープした後、赤木がどこにいるのかわからないので、昔アカギが行ってた場所とかに行ってみてうろうろしてた
    赤木はカイジの声かけに戸惑い、何者かと尋ねた。 なぜ自分のことを知っているんだと
    カイジの発言を待たずに赤木が一人で喋る(酔ってたし
    「ああ、たぶん俺が神の男やらなんやらのを聞いたんだろう、だからオレに勝って名声をあげようとしたいんでろ」「残念だが、今のオレを狩ってもなんもならんのよ...そして...そんな気分じゃないんだ」 「今は一息つきたい...例えば. 2153