先生
maru
DOODLEこれ描きたい〜っていうのがないのでポーマニから眼鏡つけてみた。リーマンか先生伊かな。ワイシャツは絶対筋肉ぴちぴちがいい
元々無料だけどクリスタだと今ポーマニ連携してポーズ自由自在に使えるらしくて楽しそう。私のiPadはもう容量入らない🥲トレスしたり模写したりで描いた気になっちゃうから良いんだか何だかって気はする…て言いつつ楽だからいいかって最後なる😇去年あんまり刀鍛冶見てないから楽しみ! 2
スマイル
MENU5/5のお品書きになります。スペースは「東6ホール ほ57a」になります。新刊と同じ絵のポスターぶら下げているので、目印にしておこしください。
無配シールは数に限りがありますが新刊購入した方に希望の方だけお渡ししてます、よければお持ちください。シールはラテくぴ飲み猫先生です(2枚目)※ロレンツ展の手稿としても扱えます。当日、現地の方は何卒お気をつけてお越しくださいませ! 2
あね犬ane_ken
DONEキメツ学園の煉獄先生千くんと歩いてる煉獄先生のアップを描きたくて
クリスタで下描きをざっと描いてペン入れ色塗りをやろうとおもったんだけど上手くいかなくて結局アイビスペイントでペン入れ色塗りをしたよ。
クリスタでのサイズが大きかったみたいで(A4サイズにしたはずなんだけど違ったみたい)アイビスで描くとめちゃくちゃモッサリ動いたわ(( ´ω` )
#鬼滅の刃 #キメツ学園 #煉獄杏寿郎
ぼくです。
DOODLE仕事を追われるレーシオ先生とチュリン途中て終わる
「お疲れ様〜、教授」聞き慣れた声が背中から聞こえてくる。砂糖いる?ミルク派だっけ?などと言いながらコーヒーを机に置く
「ありがとう、あとで頂こう。後少しなんだ」当の本人は眉間にシワを寄せながら書類と睨めっこしていた
「うん、わかったよ」気を使ったつもりだが逆効果だったようだ。アベンチュリンは静かにその場から距離を置く、そして心に重いものが迫ってくるのだった。
彼に頼みごとを依頼していたが余りにも返答がなく、カンパニー側からの圧力もありアベンチュリンはレイシオを訪ねてみることにした。
そしたらどうだ、机には大量の書類、関連した資料の山とても催促なんてできる雰囲気ではない。
(今僕に手伝えることなんてないんだろう)そう思い悩みながらソファに寝そべった。
747「ありがとう、あとで頂こう。後少しなんだ」当の本人は眉間にシワを寄せながら書類と睨めっこしていた
「うん、わかったよ」気を使ったつもりだが逆効果だったようだ。アベンチュリンは静かにその場から距離を置く、そして心に重いものが迫ってくるのだった。
彼に頼みごとを依頼していたが余りにも返答がなく、カンパニー側からの圧力もありアベンチュリンはレイシオを訪ねてみることにした。
そしたらどうだ、机には大量の書類、関連した資料の山とても催促なんてできる雰囲気ではない。
(今僕に手伝えることなんてないんだろう)そう思い悩みながらソファに寝そべった。
まみのポイポイ箱
SPOILER天音せんせーのアクキー~~~~!⚠️2枚目ソプスクNPC🐱🍣カフェアクキーバレ
PASS→ok
へへ……へへ……二人を並べられて満足です🫶
天音先生ちょ~~っとだけ小さかったから遠近法で誤魔化す^^ 2
みどりさわ
DOODLEひとつ前のらくがきした後、しばらく描けなくなってたんですけど、この子を思い出してなんだか描いてあげたくなって…。高校生の私が生み出したオリキャラです(*ノωノ)
11歳のけもみみ男の子、お名前はトリス。
実は高校の数学の先生がモデルだったりしてね///
Rahen_0323
DONEカキツバタとゼイユと幼児化。ブライア先生は安定の戦犯です。ネタバレ、捏造、妄想、自己解釈、年齢操作注意。幼児化によってチヤホヤされる描写はありますがCPではありません。kktbtの日参加作品4作目です!1〜3作目と特に繋がりは無いので単体でも読めます!
お姉様と弟様前略。カキツバタがハルトと同じくらいの年齢になってしまった。
「前略……じゃ、ないよ!!なにがあったの!?!?」
「まーまー落ち着けやキョーダイ」
「むしろ貴方が落ち着き過ぎなんですよ!!」
戸惑う仲間に対してバカな男が高くなった声と低くなった背でへらへらするので、あたしゼイユは頭を抱え弟のスグリは真っ青な顔のままオロオロする。
ただまあ今回ばかりはフワ男に非は無いので、あたしの方から説明した。
「実は、ブライア先生が科学部と協力して新しいアイテムを開発してて…………」
「あーもう大体察した」
「ブライア先生……」
あの暴走機関車研究者が、そのアイテムの試作品を『是非試しに使ってみてくれたまえ!!』とあたしの元へ持ち込んで、嫌々スイッチを押したらなんか暴走して。
7490「前略……じゃ、ないよ!!なにがあったの!?!?」
「まーまー落ち着けやキョーダイ」
「むしろ貴方が落ち着き過ぎなんですよ!!」
戸惑う仲間に対してバカな男が高くなった声と低くなった背でへらへらするので、あたしゼイユは頭を抱え弟のスグリは真っ青な顔のままオロオロする。
ただまあ今回ばかりはフワ男に非は無いので、あたしの方から説明した。
「実は、ブライア先生が科学部と協力して新しいアイテムを開発してて…………」
「あーもう大体察した」
「ブライア先生……」
あの暴走機関車研究者が、そのアイテムの試作品を『是非試しに使ってみてくれたまえ!!』とあたしの元へ持ち込んで、嫌々スイッチを押したらなんか暴走して。
mahiront
PASTもういっぽん!の楠先生。いつもちょっと先生のわりにあどけない感じに描いてしまうから、いつもより大人可愛いにしようとした絵。
大人なので紫外線対策に大きめのつばの帽子をかぶせましたよ。
どちらかというと春っぽくなってしまったけど全体的には気に入ってる。