宗教
kazane_2ndbell
DONEわさびさん(@itawasa05)の煌士君をお借りしました!白澤さんを崇拝する宗教系チャイニーズマフィアの、始まりの物語。
・魅津視点
・CPではないはずだけどそれっぽく見えた&地雷だったらごめんね
・流血表現あるので一応ワンクッション 812
Shibaranba
MAIKINGビマヨダ、エセT◯ICKパロ嘘くさい新興宗教と戦うビマヨダ 解決編
⚠️注意⚠️
- 元ネタ故にオチが暗い!
神子に消された村 解決編神社につく頃には、ビーマの気分は幾分か落ち着いてきた。
全てが終わったらまだ落とし前をつけてない岡田刑事と一緒にドゥリーヨダナに報復すればいい。それまでは我慢する。そう決意したからだ。
ドゥリーヨダナはビーマの方をみてブツブツと言っている。
「トラッドなわし様のスタイルもおまえが着ると何か、こう違うんだよな。格好いい奴はどんな服でも格好いいってか?気に食わん…」
「おい!ここから入ればいいんだな」
「ん、ああ。多分その本殿の格子を外せば道があるはずだ」
夜から散々な目に遭ってるんだ。遠慮なく行こう。
ビーマは指を引っ掛けるとそのままブッ開いた。バラバラと木の屑が落ち、大きな穴が開いた。
「怪力自慢、うっざーい」
6669全てが終わったらまだ落とし前をつけてない岡田刑事と一緒にドゥリーヨダナに報復すればいい。それまでは我慢する。そう決意したからだ。
ドゥリーヨダナはビーマの方をみてブツブツと言っている。
「トラッドなわし様のスタイルもおまえが着ると何か、こう違うんだよな。格好いい奴はどんな服でも格好いいってか?気に食わん…」
「おい!ここから入ればいいんだな」
「ん、ああ。多分その本殿の格子を外せば道があるはずだ」
夜から散々な目に遭ってるんだ。遠慮なく行こう。
ビーマは指を引っ掛けるとそのままブッ開いた。バラバラと木の屑が落ち、大きな穴が開いた。
「怪力自慢、うっざーい」
Shibaranba
MAIKINGビマヨダ、エセT◯ICKパロ嘘くさい新興宗教と戦うビマヨダが見たかった。
嘘くさい度が低く悔しいが、雰囲気は出てるはず
⚠️注意⚠️
- ビが当然のごとく◯根。しかもネタにされてる
- イゾ刑事の土佐弁が雑
神子に消された村 後編⭐︎前回⭐︎
新しい開発予定地にのさばる『やましろの会』を排除するため、神子によって村民が消された村、[[rb:志良亀 > しらかめ]]村にきたビーマとドゥリーヨダナ。
村に駐在していた巡査、高杉とともに調査に向かうが、『やましろの会』の神子がなんと高杉を目の前から消してしまう。
そのトリックを見破り『やましろの会』を破滅させるべく、準備するドゥリーヨダナたちであったが、翌日、宿泊していた寺で、ビーマと思わしき死体が発見される…
新しい開発予定地にのさばる『やましろの会』を排除するため、神子によって村民が消された村、[[rb:志良亀 > しらかめ]]村にきたビーマとドゥリーヨダナ。
村に駐在していた巡査、高杉とともに調査に向かうが、『やましろの会』の神子がなんと高杉を目の前から消してしまう。
そのトリックを見破り『やましろの会』を破滅させるべく、準備するドゥリーヨダナたちであったが、翌日、宿泊していた寺で、ビーマと思わしき死体が発見される…
「嘘だろ…」
ドゥリーヨダナは呆然と呟いた。
あのビーマが死ぬとは、これが奴の死体だとは信じられなかった。
あの質実剛健、剛毅果断、殺しても死なないような男が死ぬなどと。だってあのビーマだぞ。森や山に捨てられようと、川に落ちようとピンピンしているような図太い奴の死因が、こんなチンケな事件に巻き込まれて死んだだと?
816_lau
DOODLE老プトぐだ♀架空の同人誌のこと考えてた
わかる〜が出来る2人の話読みたい誰か頼む
ぐだを神にして宗教つくるプトも見たくて描いてるので断片的ですが追加しました(11.23)
また数年越しで本にしたりするかもしれない 6
Shibaranba
MAIKINGビマヨダのエセT◯ICKパロ嘘くさい新興宗教と戦うビマヨダが見たいという欲
⚠️注意⚠️
- 元ネタが元ネタなのでIQは下がってる
- ビが当然のごとく◯根。しかもネタにされる
神子に消された村 前編どうしてこんなことに。
鬱蒼とした林の暗闇が恐ろしく男を追い立てていた。頼りない懐中電灯を持って必死に逃げる。
男は捜索にきた地元の消防団だった。
村の人間が消えた、と駐在の高杉が駆け込んできたから捜索に出れば、本当に全員いなくなっていた。
天罰よ、と甲高い声がした。
「ひっ」
村人たちのように自分もまた消されそうになっている。
高杉の言うことを信じれば良かった。行くなと言って気絶したのだから、ろくな目に遭うはずもなかった。
踏み慣れない山の中を逃げ惑って、枯葉に足を取られながら逃げる。
「山を降りれば、」
一緒にきた捜索隊はみな散り散りになってしまった。闇の中にひとり又ひとりと、あの白い神子さまに消されてしまった。
13912鬱蒼とした林の暗闇が恐ろしく男を追い立てていた。頼りない懐中電灯を持って必死に逃げる。
男は捜索にきた地元の消防団だった。
村の人間が消えた、と駐在の高杉が駆け込んできたから捜索に出れば、本当に全員いなくなっていた。
天罰よ、と甲高い声がした。
「ひっ」
村人たちのように自分もまた消されそうになっている。
高杉の言うことを信じれば良かった。行くなと言って気絶したのだから、ろくな目に遭うはずもなかった。
踏み慣れない山の中を逃げ惑って、枯葉に足を取られながら逃げる。
「山を降りれば、」
一緒にきた捜索隊はみな散り散りになってしまった。闇の中にひとり又ひとりと、あの白い神子さまに消されてしまった。
dreeeeeem006
MOURNINGTwitter過去作移行です宗教画描きたかったやつです。概念
翼のある(自由な)子を囚えて逃さないどころか飛べなく(独りじゃ生きていけなく)するern……が浴びたいな〰〰〰〰〰〰〰❗❗❗❗
2023-09-24
6gennosoko
DOODLEいわひらエンド絵落書き。現行未通過×世間を騒がせた悪辣宗教の末路は凄惨なものだった。にも関わらず、後日発見された教祖と信者の遺体は奇妙なほど安らかな表情だったという。
的な奴。
パスワードはOK
mr7jrsno
MAIKING創作「半宵に集う」の漫画です。ひょっとしたら前日譚にあたる。残念ながらいつものトリオは出てきません。
まだまだ更新します。
一部動物の死体の描写、暴力表現がございます。苦手な方はご注意ください。
※この物語はフィクションです。実在の人物、団体とは一切関係ありません。また特定の主義主張、宗教思想、政治思想などとは一切関係無く、それらを批判または助長するものではありません。 9
UNDRWRLDB2
DONE🐙💀/変身薬で女体化百合【エアスケブお渡し】
おっぱい談議
【ご依頼内容】
おっぱいについて語る🐙💀
----------------
宗教上の理由で女体化させてしまいました。申し訳ございません…
ちょこむい
DOODLEX/twitterサルベージ現パロ・🐯など・日常・編集なし
宗教的表現あります注意/🐯家を🌰すチャンにしています
解像度低め。理想押しつけ。
※自分のためのログです。
Pass:🐯の名前の最初のカタカナ7文字
まとめた日:2023-08-31 9814
冷凍チキン
PASTアラヴィンダとヴィーラのバルヴィラAUです。パスは数三字。どうでもいい話題ですけど、インドでは地域・宗教によって形式は異なるものの妻が夫の性を名前に含めるそうですが、ヴィーラ・ラーガヴァ・レッディとバル・レッディが結婚した場合、レッディ同士なので姓は変わりませんね。どうでもいい話題でした。 3572Stjerne31
DOODLEアサ←フラ前提メシウマコンビ。ほとんどメシウマコンビだけど、ちゃんとアサフラです。イタちゃんに夢を見過ぎでいる、かも。特定の宗教に関する描写がありますが、描写以上の意味はありません。
ミゼリコルディア「……今何時?」
緩い独り言がイタリアの口をつく。目を開くと、薄暗く狭い個室の中だった。なんだっけ、と一瞬考えて思い出す。
今日は急遽フランスが昼過ぎにヴェネチアに遊びに行くことになっていた。ほぼアポなしみたいなものだが、元々アポなしで人の家に来襲することが多いイタリアは全く気にしていなかった。一緒に住む兄に伝えると合流できたらするとのことだった。6割ぐらいの確率で合流しそうだなと、イタリアは思ったものだ。
昼過ぎに来るということは昼ごはんはどうするのだろうか。せっかくなら一緒に食べたい。じゃあそれまで腹ごなしに12時ぐらいまで寝て、起きたら適当にフランスを迎えに行こうとイタリアは考えていた。
しかしイタリアの計画は、突然家にやってきた馴染みの神父によって頓挫した。どうせ暇しているんでしょう、掃除を手伝ってください、と言った彼は問答無用でイタリアを街の小さな教会へと連れてきた。小さいとはいえ、ゴシック建築の立派なものだ。あまりにも歴史的な建築物が多いこの街でひっそりと埋もれている教会だが、地元住民に愛されている場所だ。当然、ヴェネチアを含んだ北イタリアの化身たるイタリアもといヴェネチアーノだって、この場所は好きだ。予定が合えばミサにだって参加している。
8210緩い独り言がイタリアの口をつく。目を開くと、薄暗く狭い個室の中だった。なんだっけ、と一瞬考えて思い出す。
今日は急遽フランスが昼過ぎにヴェネチアに遊びに行くことになっていた。ほぼアポなしみたいなものだが、元々アポなしで人の家に来襲することが多いイタリアは全く気にしていなかった。一緒に住む兄に伝えると合流できたらするとのことだった。6割ぐらいの確率で合流しそうだなと、イタリアは思ったものだ。
昼過ぎに来るということは昼ごはんはどうするのだろうか。せっかくなら一緒に食べたい。じゃあそれまで腹ごなしに12時ぐらいまで寝て、起きたら適当にフランスを迎えに行こうとイタリアは考えていた。
しかしイタリアの計画は、突然家にやってきた馴染みの神父によって頓挫した。どうせ暇しているんでしょう、掃除を手伝ってください、と言った彼は問答無用でイタリアを街の小さな教会へと連れてきた。小さいとはいえ、ゴシック建築の立派なものだ。あまりにも歴史的な建築物が多いこの街でひっそりと埋もれている教会だが、地元住民に愛されている場所だ。当然、ヴェネチアを含んだ北イタリアの化身たるイタリアもといヴェネチアーノだって、この場所は好きだ。予定が合えばミサにだって参加している。